
2022年はツーリングや集まりに誘って頂く機会が増え、新しい出会いがたくさんありました。みんカラもそんな出会いの中で教えてもらったのです。まだ使い勝手がよくわかっていませんが色々な機能があるのでブログでぼくのカーライフ(ぼくカラ)の記憶を辿ってみようかと…。
まずはプロローグからスタートです!
ぼくのカーライフ(ぼくカラ)p1.
僕がスーパーセブンの存在を知ったのは何歳の時だったのか… セブンが欲しい!絶対に乗りたい!と思ったのはいつだったのか… 今となってはハッキリとした記憶はないが僕が上京してからのことだということは間違いないだろう。僕は小さい時から車が好きで集めてるミニカーが大切な大切な宝物であり、あの時代に走っていた車の名前はすべて答えられるような子供でした。大学入学後に中古の丸目後期型三菱ランサーを初めて手にして遂に憧れのカーライフがスタートし大人の仲間入りをした。
18歳。若いな〜 ^_^
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その後 1985年式 三菱ランサーEX1800GTインタークーラーターボの中古車を貯めたお金の予算ギリギリで購入!ヤッホ〜

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過去の世界で両親の結婚が無くなりそうなのか…何故か僕の体が消えかけている。笑
back to the future.

ラリーやダートラの真似ごとをしながらとにかく毎日車に触れていた。

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冬の峠を攻めて帰ってきた後の凍結したフロントフェイス。

外車に興味を持ち出したのは間違いなく小学生時代に訪れたスーパーカーブームだろう。デパートでのイベントで展示されたランボルギーニカウンタックを見に行ったり、スーパーカーの写真や漫画"サーキットの狼"、スーパーカー消しゴムなど色々なカタチで外車の情報が入ってきた時代だ。

ある時、父が車関係の仕事であったことからイベント展示前のロータスヨーロッパに特別に乗せてもらう機会があった。あの衝撃的な記憶は今でも鮮明に残っている。地を這うような目線の景色、背中に感じるエンジンの鼓動… その時、僕の中で一番好きなスーパーカーは一瞬でロータスヨーロッパとなったのです。そっか!この頃すでにC.チャップマン&ロータスというキーワード接点から気づかないうちに、セブンへと導かれていたのかも知れないなと無理矢理こじつけてp2.へ続く…

I ❤︎ Seven.
Posted at 2022/12/09 11:49:03 | |
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