
外部からの閲覧はほぼ中国からの閲覧でしょう。
情報を抜かれて平然と謝罪するだけでは全くの無意味。
もっとも、約款で「T-Connect の利用に関し契約者、車両利用者または権限受領者に損害・損 失等が発生した場合であっても、一切の責任を負いません」と堂々と記述しているサービスです。
トヨタ車内にスパイがいると言っても過言ではないでしょう。
これまでの車両盗難や窃盗はこれが温床の可能性は大。
LGBT法なんぞ放っておいて、「スパイ防止法」早く法整備すべき。
以下、反日ダマスゴミの犬HK記事より。
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トヨタ 車位置情報など約215万人分 外部から約10年閲覧可能に
トヨタ自動車は車とインターネットをつなぎ遠隔で車の状態を確認したり、緊急時に通報したりできるサービスで、
利用者およそ215万人分の車の位置情報などが、およそ10年間にわたり外部から閲覧できる状態だったと発表しました。
トヨタ自動車によりますと、閲覧できる状態だったのは、車と外部をインターネットでつなぐことで、さまざまなサービスを提供するコネクティッドサービス
「T-Connect」などの利用者の情報で、車の位置情報や時刻、それに車を識別するために割り当てられた車台番号などです。
2012年1月から2023年4月までに契約したおよそ215万人について、データを管理するクラウド環境の設定ミスのために、2013年11月から2023年4月まで、およそ10年間にわたって外部から閲覧できる状態になっていました。
会社によりますと、これまでに情報の漏えいや被害は確認されておらず、仮に漏えいしても、これらのデータのみで個人が特定されることはないとしています。
トヨタは「お客様や関係の皆さまに大変なご迷惑、ご心配をおかけすることをおわび申し上げます。従業員への教育を徹底し、再発防止に取り組みます」とコメントしています。
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Posted at
2023/05/14 14:00:05