2008銀トゥーランのブログ一覧

ガソリンが値下げされてきていますが、どうしてもセルフのスタンドが安いので足を運んでしまいます。
皆さんもご存知だと思いますが、トゥーランの給油口にガソリンを入れるには少しテクニックが必要ですよね。給油レバーを最大に握ると途中で給油が止まってしまいます。微妙な力加減で給油しますが少しストレスになります。みなさんはどのように工夫されていますか？セルフをやめて有人のスタンドにすれば即解決なのですが。。。

わたしが購入したクロスバイクはクロスバイクと言うよりもロードに限りなく近いセッティングです。初めて本格的な自転車に乗った感想は、自転車というよりもバイクに近い感覚でした。中型免許を高校の時に取った時に初めて400CCのバイクに乗りスロットルを回した感覚に似ていました。
トップギアにいれましたがまだまだ最高速が伸びる余裕があり、トップスピードにはかなりの直線距離が必要です。
近いうちにヘルメットを購入しなくてはいけないなと思わせる走りです。
わたしは通勤で利用していますが、以前乗っていた折りたたみ自転車とは比べ物にならない確かな走りを体験できました。通勤時間も短縮でき毎日の通勤が楽しみです。

私が購入したクロスバイクに関してレポートさせていただきます。

まず、初心者の私はデザイン、機能重視でイタリア製のビアンキのクロスバイクに一目惚れし、半年かけて雑誌をみながら勉強し、時間があればネットで在庫を確認したり、問い合わせたりしながら、やっと今月上旬に一台だけカメレオンテⅢという種類のイタリー（イタリア使用）を見つけてやっと購入したのです。

ビアンキのクロスバイクは人気があるようで、在庫があっても組み上げる作業に四ヶ月かかってしまったり、すぐに売れてしまい入荷のタイミングがわからないなど
、購入したい者にとってはあまりいい状況ではありませんでした。

しかし、私が購入したショップはとにかく、とても親切でお盆の忙しい中、本来の受渡日よりも、かなり早く手渡しを可能にしてくれました。
東京からですと高速を使って二時間程度の距離がありましたが、幸い妻の実家から車で30分の距離でしたので、お盆の帰省の際に受け取れればいいのになぁと思い、ショップの方には電話でそう伝えたのですが、なんせお盆前の忙しい時期で他のオーダーもあり、お店のお盆休みもあり、自転車を組む作業でとても忙しいので、受け渡しには早くても二週間はみてくださいとのごもっともな回答でした。
しかし、ショップの方が気を使って下さいましてお盆の帰省中に受け渡しを可能にしてくれたのです！これも何かの縁があったのかなぁ。運命なのかもしれないなぁ。など、かなりプラス思考なことばかり考えてたり、買ったらどこまで乗ってみようかなぁ。早く乗ってみたいなぁ。もうドキドキしながら地に足が着いていないような感覚でいっそいで自転車を取りに行ったのです。。。

久しぶりに体調を崩しました。
おそらく夏の間に無理をしていたのが蓄積されたのでしょう。
最近、涼しい日が続いていたのも気が緩んだ原因だと思います。
皆さんもお気をつけ下さい。

やっと探していたビアンキのクロスバイクが見つかりました！
お盆前に見つけて妻の実家へ帰省した際に購入し東京へトーゥランの中へ前輪をはずしなんとか運んできました。
後程、詳しくお知らせします。

あと、ずっと気になっていたエンジンオイルの減りでしたがお盆の帰省前に洗車をし確認したら取扱説明書に書かれていることによりますと、「1ℓ追加して下さい」のラインまでオイルが減っていましたのでオイルを交換するべきか、追加するべきか悩みましたがディーラーに問い合わせた結果、サービスプラスに入っていればオイルの補充は無料とのことで、迷わず補充にしました。TSIエンジンはツインチャージャーなのでパサートほどではないのですが、エンジンオイルの減りは早いようですので皆さんもたまにチェックすることをお勧めします。
ちなみに私の場合は去年の12月納車で走行距離は6800ｷﾛでした。

ガソリン、鰻上りで上がっていますね。
鰻と言えば、鰻の偽装が最近ありましたが、あの事件があってから鰻が食べたくてたまりません^^

ガソリンが上がっている今日この頃、私はロードサイクルとマウンテンバイクの間に位置するクロスバイクについてコメントさせていただきます。
最近、健康ブームで自転車の需要が増えたようで、通販で調べてこれだ！と思った自転車は殆んど完売です。
やはり車やバイクよりも経費のかからない、ダイエットにも最適な自転車へのシフトが進んでいるのではないかと痛感させられました。

ちなみ私が狙っているのは、イタリア産のビアンキのクロスバイクです。
値段は6万～10万ですので、決して安い買い物でありません。
だから失敗が許されないのです。
どなたか乗っている方、いませんか？
自転車もドイツ産を探してみましたが、やはりイタリア産のデザインに惚れてしまいました。