*ご注意:素人作業です。また本ブログ内容をみて事故等が起きても一切責任は負いかねます。作業は自己責任でお願いします。一部活線作業があります!リチウムポリマーのデッドショートは危険が危ないです
ということで、過去実施の投稿。
サーキットを走る際にLAP+(ラプラス)を利用しております。
自分のダメな点、良い点をデータとして客観的、俯瞰的に見ることができる素敵なツールだと思います。
一方で対応するロガーが廃番になってたりで・・・・。
747シリーズは電池交換がワンタッチで可能ですが、某Yオクで高い。
デジスパイス等もありますが、今までのデータ使いたい・・・。
んでphtomate887は非分解式ということで。。。。当方が所有してた887も電池の消耗が激しく、2時間持たない状況でした。
どうせ捨てるならの覚悟で、分解した結果使われている電池が一般的なリチポだったので交換を実施。スペック選定にあたっては一度、LOG中と充電中の電流量をクランプメーターで測定して電流量をはかりました。たしか0.5Cくらい。
結局市販の電池は1C充放電可能だったので、そちらをチョイス。
●使った電池@千石電商_秋葉原(統計検定の帰りに購入)
https://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-5GHG
●ツール
トルクスT4
はんだごて
はんだ(リード線とタブの接合)
カプトンテープ(絶縁性があればなんでもOK)
内挿はがし(バッテリの取り外し)
熱収縮チューブ(あった方がいい)
テスター(電圧チェック)
ニッパー(できればセラミック製推奨)
電工ペンチ(配線剥き)
マイナスドライバー(蓋こじ開けよう)
●交換動画
手元で眠っているphotomate887是非復活させて頂ければと思います。
Posted at 2021/01/14 12:51:17 | |
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