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うちのカプちんに付いている燃調コントローラーはブーストカットも出来ます。

ですが、ブーストカットの設定をして1×０㌔以上出すと
スピードリミッターカットをしているにも関わらず
なんでかスピードリミッターが作動します。

先日のブログ「復活編」は、燃調コントローラーOFFとブーストカット機能OFFの
両方を試して、確認したのです。

今日も再確認しましたが（＾＾；

説明書だと、ブーストリミッターカットが介入した時点で
燃料のコントロールがオフになりノーマルの状態になるだけなのですが
なぜかスピードリミッターに影響が・・・。

ちなみに圧力センサーの配線はカットして、センサーからコントローラー
コントローラーからノーマルコンピューターに接続です。
車速配線も同様です。

後付けのコントローラー等で、ブーストカット・スピードリミッターカットをしている人がいましたら
両リミッターカットがキチンと行われているか教えて下さい。

古い車なら多少はしょうがないのでしょうか？

元愛車（ターボ）は、9年落ち・90000キロでもオイル消費はなかったと記憶しています。
が、カプちんはここに来て1週間経たない内にレベルゲージの1/2を消費しました。
現在「L」レベル（汗

前にも少し減ったな～と言うときもありましたが
なぜかオイル交換すると減りも止まり・・・。
粘度とか関係あるのかな？？？

今のところ、マフラーから白煙は吐いてませんが
マフラーとバンパーがオイルで汚れています。

で、今週の土曜日（26日）にファイターさんに行って、ちょっと相談してきま～す。
ついでに圧縮も測ってもらおう・・・。


あっ、オイル足して来なきゃ（汗

助手席の水漏れは、皆さんのアドバイス通り
エアコンのドレンホース抜けでした。

前に、フロアカーペットを剥いだ時に
抜けたんだろうと思います。



ホースがフロアカーペットの裏にあるのか、ちょっと見つからなかったので
手持ちのホースとペットボトルで応急処置をしておきました。

カプちんの作業です。

プラグをNGK・DCP8EVXに交換。

プラグコードをウルトラ・シリコーン
パワープラグコードに交換。

エアクリに遮熱カバーを追加。

その他にショップさんで、ミッションオイル・デフオイルを交換しました。
使用したオイルはペトロナスです。


ちょいリフレッシュって感じになりました。

23:30　仮眠から目覚め、小悪魔のカプちんのエンジンを掛ける

「アイドル　OK」

「水温　OK」

「天候　微妙・・・」


「カプちん　今夜も行こうか」







24:00　バイパス合流

「2速　8000rpm」

「3速　8000rpm」

「4速　8000rpm」

「前に車が・・・」

「・・・145」





24:03　パーキングへ　軽く腹ごしらえを







24:10　再びバイパスへ

「2速　8000rpm」

「3速　8000rpm」

「4速　8000rpm」

「5速　・・・･rpm」

「・・・169」

「OK、復活だ」