Ipheionのブログ一覧

ウルトラＱ 第２話「五郎とゴロー」より

初代セドリックです。
サイドまでぐるりと回り込んだフロントガラスが特徴的です。
Ａピラーが死角にならないので運転しやすそうですけど、
コスト、強度を考えると現在では採用されないんでしょうね。

ウルトラＱ 第２話「五郎とゴロー」より

３２０型はダットサントラックの５代目ですね。
私が乗っていたのはこれから２０年後の８代目７２０型、
さらに２０年後の１０代目Ｄ２２型を持ってダットラの
長い歴史に幕を閉じることになります。

ウルトラＱ 第７話「SOS富士山」より


車に乗り込もうとしているのは、科特隊のフジ隊員でおなじみの桜井浩子さん。


今ではほとんど見かけなくなったダートを当たり前のように走ってます。

こちらも久し振りに読み返してみた。
最初のころは、けっこう危ない走りしてたんですね。
この車の抜き方なんて、まるで研二君のノリ！！
ただ、研二君はとことん「明」なのに対して
こちらはひたすら「暗」なんですけどね。

久し振りに読んでみた。

車は絶妙なバランスの上に成り立っている
「走る」時は必ずエアを見る
次にボンネットをあけ水とオイルを目で見る
そして最後にマドを拭く
これで３分だ　でも　しない奴は多い
走り屋とイキがってもそれじゃダメだ
車は思い通りに動いてはくれない

とりあえず走る前に窓だけは拭きました。後は面倒なのでパス。
だって走り屋じゃないんだもの。

昔、二輪乗ってたころもレースの前は細かくチェックしてたけど、
峠を走るときに一々チェックとかしなかったなあ。少し反省！！