金曜日の夜は
『 寒中

「倉っち、エア抜きたいかい?」 』
を実施。
夜22時くらいから午前2時過ぎまで頼れる友達の家にお邪魔して作業させてもらいました。
結果、以前と同様のシフト操作が出来る様に直りました。
今回判明した赤汁(車)の弱点として、大径オペレーティングシリンダーをしている為に踏力は軽減出来ているけれど、ストローク(ペダルを動かす量)が増加してしまい、ペダルを床付近まで踏まないとクラッチが切れない傾向となっていた様です。
詳しくは更に色々と有るのでしょうが、ザックリ言うとそんな現象です。
大径オペシリを付けた場合はクラッチペダルのストロークと断絶・接触の位置を考えてペダル~マスターシリンダーのロッド調整をきちんとしないとトラブルの要因になりましゅヨ。
気を付けましょう。
シフトが問題無く出来る車に戻った事が嬉しくて金夜~土朝まで夜ドラ(夜明けドラ)を楽しんだとです。
おかげで昼夜逆転生活。
G NOTSさん、180マニアさん、白15さん、寒い中で多大なご協力をいただきましてありがとうございました。
タイトルは、クラッチフルードというより寒くて震えとったという意味でしゅ。
(´Д`)ノ
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Posted at
2008/01/18 19:52:50