
いやぁー、終わっちゃいましたねぇ~ 今シーズンの Formula driftも。
日本時間の本日、Los郊外の 旧Irwindale speed wayで最終戦が開催され、Vaughn Gittin Jr.選手が (意外や)Fd初優勝! オメデトー
そしてシリーズチャンピオンには Tanner Foust選手が2度目のFd王者に輝きました! オメデトー
タナー選手はラリー競技の選手でもあり(故コリン・マクレー選手をリスペクト)、ハリウッド映画のスタントもこなすスーパードライバーです。
参戦車両は NISSAN 350Z(twin turbo)!!
昨今、アメ車等日本未発売車が台頭する中で、ドリフト競技発祥国日本メーカーの世界併売モデルでのNo.1獲得は、何となく価値が有る気がしてウレシイ赤汁(人)でしゅ。
今回も、日本人選手の活躍にも注目していました(俺が個人的に)。
先ずはヨシハラダイジロウ選手。
シリーズ優勝の可能性が残る試合でしたが、無念ベスト16追走で敗退。
そしてスポット参戦のトシキング選手(今年のFdラスベ優勝者)とMAX織戸選手。
予選は2位 6位。
決勝は織戸選手がベスト16に進むもベスト8進出ならず。
日本人最上位は高取選手の4位でした。
日本人選手の皆様、来月の世界大会で目指せ世界一ブァイ (*^o^*)b

Posted at 2008/10/12 23:15:15 | |
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