エス爺のブログ一覧

荒れ狂う不況の中、風呂、そしてトイレも小なら照明なしでやってます。お酒も本格焼酎を自粛、4リッター甲類を本格焼酎のビンに移して飲んでます。まぁ学生の頃に飲んだ「村さ来」の酎ハイの味わいに似ており、それはそれで楽しんでます。そんな暗～い中、サプライズがありました。
家族間内のバレンタインチョコも自粛の予定だったのですが、娘から手作りのものを貰いました。色が少し赤みを帯びている苺味。嬉しいサプライズでした。

エグザイルの音楽ってアルジェリアっぽい。
フォレにはアルバム３枚ほどアルジェリアの音楽を記憶させています。
遊びで出撃するときにはアルジェリアが多いかな？
仕事帰りには中島みゆきが定番となりつつあります。
Ｒ２には残念ながら、アルジェリアは入れてません。
いずれも現地空港で購入したのですが、日本で手に入るところがあれば教えて欲しいと思ってます。
そうそう最近は給与カット対策で風呂には電気をつけないで入ってますが、外から入る光でも慣れればそこそこ見えるし、ちょっと幻想的でお奨めです。最初は曇りの日が良いですよ、街の灯りが雲で反射するから、結構明るいんです。

確かにドアに書かれた指示は正しい。世の中、念のために確認することは大切である。しかし、どちらとも判別のつかない人はかえって迷うかもしれない。
物事はあまり厳密にすると、かえって迷う場合がある。規制を厳密にして原則論が見えなったが為に、米国（会計）では規則の合間を縫って不正を働く輩を誘発したという議論もあると物の本に書いてあった。
黄色信号もその意味合いが曖昧だからこそ、事故を未然に防ぐ。
本来スカートを履く人向けの乗り物であるスクーターにズボン着用禁止とは書いていない。だから若い兄ちゃんも乗れる。
しかし念の入ったトイレのドアだ。ゲロ吐き禁止とは書いていないな。

多摩境の方のお店の閉店フォアに行って見かけたアジアンテイストのクルマ。
ドアのあるタイプと無いタイプの両方がありました。
実際にはインド、スリランカ、タイ、ベトナム、インドネシア、韓国では見かけなかった車種ですが、どこのクルマかはちょっと見た感じでは書いてなかった。ちょっと興味ワクワクでしたが、コーナリングはスリルあるだろうなぁ。チョークを引いて暖気するのも懐かしい。今でもバイクならチョークあるけど。
今日は都内に向かう途中、東名高速のETCゲートでシトロエンと並んで我がＲ２が加速で競り勝った、ホクホク。なにしろ今は無き7500rpmまで引っ張れる今は無きツインカムモデル、そこが勝負の分かれ目でした。もちろんフォレスターなら、一瞬で勝負が決まったのは言うまでもないが、ギリギリで競り勝つのも味わい。