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昨日に引き続き、ＫＮＩＧＨＴ２０００ネタです。取説笑えるので、紹介します。

取締機等の警告動作例

1キロ手前

「フォンフォン、マイケル、1キロ先、一般道、新型監視システムあり！迂回しますか？」

５００メートル手前

「フォン、フォン、マイケル、500メートル先、危険エリアに入りました」

２００メートル手前

「フォン、フォン、マイケル、12時の方向に生体反応、通過速度は○○キロ以下です」

＊「生体反応」とはカメラ位置のことです。「10時」→「左」、「12時」→「正面」

　「2時」→「右」を指します。

以上、取説からの抜粋です・・・。他にも・・・。

本機の画面デザイン及び、警告ボイスは、「ナイトライダー」仕様になっております。
したがって実際の呼称とは違った名称を使っているものもございます。詳細は下記を
参照ください。

●Ｈシステム　「新型監視システム」　●レーダー式オービス「レーダー波掃射中」

●Ｎシステム「当局の監視カメラあり」　●ループコイル　「地雷原あり」

●ＬＨシステム　「地中センサーあり」　●取締ポイント　「危険地域」

●取締特小無線「スパイらしき生体反応」　●350.1ＭＨz　「スパイ発見」

●署轄系無線「特殊部隊らしき生体反応」●ＪＨ無線　「ハイウェイパトロール無線」

●レッカー無線　「事故処理班無線」　●救急無線　「救護班出動感知」

●ＷＩＤＥ無線　「連邦警察無線」　●警護無線　「シークレットサービス」

うーん、覚えきれない・・・。