今日は、会社で人権啓発の研修がありました
いつもは、パワハラやらセクハラ、人種差別といった内容なんですが、今回は、九州の偉いお坊さんの説法をDVDで観るというものでした
タイトルが今回のテーマだったのですが、不覚にも涙を堪えるのが必死なくらいの泣けるいい話の連発でした

まさか会社の会議室で泣く訳にも行かなかったのですが、回りは男ばかりだったのに、啜り泣きや涙を拭う人が沢山いて、みんな感動していたんだなと感じました
まだまだ、世の中捨てたもんじゃないですね

日本だけでなく米での邦人に対する心温まる話もあって、いい一日を過ごすことが出来ました
たまには、説法もいいもんですね。帰ったら、早速相方に聞かせてあげようと思います

Posted at 2010/02/26 18:57:54 | | モブログ