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沖縄のいーすのブログ一覧

2022年10月11日 イイね!

いかにミライースが凄いか世界の名車と比較してみる

いかにミライースが凄いか世界の名車と比較してみるいかにミラースが凄いか、世界の名車と販売年数と生産台数で比較してみる(数字はだいたい)。

ローバーミニ 42年500万台。
なるほど・・・比較対象がないので感想わかん。いまだに見とれるカッコかわいいデザイン。

シトロエン 2CV 42年400万台
数字はミニと似たようなもんだな。このくらいの数字が名車の条件か。因みにこの車10年前に買いそうになった。買わなくて良かった。沖縄暑い。

チンクェチェント(NUOVA 500) 20年400万台
ルパンが乗ってるやつ。年数が少ないのにこの台数はお見事。デザインも超可愛い。

名車の基準がわかってきた。
そこで、わが愛車。傑作ダイハツ・ミライース。数字はミラと合体させた。

ダイハツ ミラ+ミライース 42年500万台

すごい!すごい!すごいよ!
まだ大人気絶賛販売中だから、600万台はいくね!
もう今の時点で歴史的名車の仲間入り!!

何?まだある、て。
そ、そっか。

フォルクスワーゲン ビートル タイプ1 62年2000万台
に、にせんまん!桁違い。昔弟がフルカスタムしてエンジン丸出しにしたの乗ってた。
ま、ビートルならそれくらいいくかもね。

トヨタ カローラ 56年5000万台
間違えたかと調べなおした。まさかのビートルの倍以上。もちろん世界一売れた車としてギネス入り。か、カッコ悪いのに(最新のを除く)・・・。

ま、わがミライースが歴代名車に匹敵することがわかって良かった。めでたし、めでたし。


おまけ。

スズキ アルト 43年400万台
あ、そう。

T型フォード 19年1500万台
何それ?おじいちゃん?




Posted at 2022/10/11 18:13:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新型ミラース | クルマ
2022年10月11日 イイね!

本日のPVランキング

本日のPVランキング本日のPVランキングは4位。
最近の癖。嫁のチョコレートの盗み食い。
Posted at 2022/10/11 16:48:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | ランキング | ニュース
2022年10月11日 イイね!

沖縄の新型ミライースファンの皆様。けっ、ケック・・・

沖縄の新型ミライースファンの皆様。けっ、ケック・・・沖縄の新型ミライースファンの皆様。
皆でケックン食べましょう!

下記アドレスから参加下さいm(__)m
Posted at 2022/10/11 16:13:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | TEAM-LA350S OKINAWA | 旅行/地域
2022年10月09日 イイね!

ミライースで余裕のキャンプ

ミライースで余裕のキャンプ最近はじめてミライースでキャンプした。炊事はしないので持ち物はテント、シュラフ、シート、椅子、テーブルくらい。椅子とテーブルは超小型のもの。それに海で遊ぶためのシュノーケルセット(画像は全てオリジナル。トップ画像の女性はビーチで知り合ったかた)。



1人だったけど、積載性は余裕だったね。おそらく2名でも余裕。アウトドアに振った車は楽しいけど、ミライースでも2名までなら問題なく遊べますよ。

キャンプ、楽しいね♪

Posted at 2022/10/09 17:24:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新型ミラース | クルマ
2022年10月09日 イイね!

2名乗車優先は正義~スズキから新発売「スペーシア ベース」~

2名乗車優先は正義~スズキから新発売「スペーシア ベース」~スズキの新型車「スペーシア ベース」の紹介記事を見て驚いた。4ナンバー商用車。ようするに後ろの座席は補助席扱いにしてラゲッジスペースを超優先させる設計。そのくせ仕様は車中泊含むアウトドア全フリ(画像は公式ページからの切り抜きです)。



新車ウオッチで今までず~と不思議だったのが、後部座席。
軽やコンパクトカーはたいてい2人までしか乗ってないよね?
私もミライースに5年間で3名以上乗せたのは数えるほど。

なのに評論家は「膝前のスペースがぁ」「クッション性がぁ」なんてしたり顔に解説している。そして、それにノせられたかのようにメーカーも後部座席にチカラを入れる。ここを犠牲にしてラゲッジスペースに注力するともっと楽しい車が作れるのに・・・。

やっとダイハツが「タフト」で2名乗車優先のコンセプトを出したが評論家を気にしてか中途半端に終わった。後席フラットになったら良かったのにね(画像ではわかにくいが少し傾斜している)。



スズキはもともとワゴンRやハスラーなどで後席のフラット化にチカラを入れてきたメーカー。今回はそれにプラスして後部座席をデスクチェアに変化させるいう驚きのギミックを盛り込んできた。



他にも楽し気な装備が盛りだくさん。責めのスズキは健在ですね。
実車を見たい、と思ったのはタフト以来だなあ。



Posted at 2022/10/09 17:09:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新型車 | クルマ

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「ミラース(LA350S)のレビューの下書き② http://cvw.jp/b/3484493/46591550/
何シテル?   12/09 12:54
沖縄のいーすです。2017年に購入の新形ミライース(LA350S L SA III 2017年モデル)でカスタムとメインテナンスを楽しんでいます。購入当初は「中...
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