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イイね!
2026年01月20日

冒頭解散(改)

賛同,異論,反論と意見には様々な主張がある。
私が常々,念頭に置いているのは,正義は一つではないということだ。
ある正義があるとき,反対側にも同じ量の正義,すなわちアンチテーゼが存在する。

たとえば,殺人は許されない。
しかし,死刑は制度として認められ,こと戦争においては,殺した人数に応じて勲章まで授与される。

国が富むことを望まない者はいないだろう。
だが,それによって不利益を被る国があることも事実だ。
戦争などは,その代表と言っても差し支えない。

行為そのものは同じでも,状況が変われば正義の符号は反転するのだ。

政治家は国家を説く。
勘違いしがちだが,国家に従属して国民がいるのではなく,国民の自由を守るために国家があるのだ。
正義を掲げること自体は,どの体制でもできる。
それに異論反論を提唱できるかどうかが,民主主義か否かの分水嶺である。

────────────────────


先日,高市首相は記者会見を開き,衆院解散を表明した。

会見中,自ら「高市早苗」の名を繰り返す姿は,かつてAKB48の総選挙で,涙ながらに支持を訴えていたアイドルと重なる。
感情に訴える演出は,見せ方を心得たタレントのようだ。

高市政権は発足以来,高い支持率を保っている。
しかし,その正体は,「政策」や「実績」ではない。
1回8万円の笑顔講座などで培った「演出」で無党派層を掴み,おぼろげな「期待」ばかりが先行した数字だ。

現に,支持者から聞こえてくる多くは…
「やる気がみなぎっている」,「決死の覚悟が見える」,「日本を背負う気概がある」などの声。
どれも政策や実績ではなく,明治安田生命が実施する「理想の上司」アンケートに近い。

ここまでの主な政策を並べてみる。

・ガソリン暫定税率撤廃
・103万円の壁→178万円まで引き上げ
・衆議院議員の定数削減
・自賠責保険の国庫返済

どれも「やる」と言ったが,「やった」のは前内閣からの引継ぎであるガソリン税だけ。
あとは実施時期はおろか,方法さえ決まっていない。

しかも多くは,総理の椅子と引き換えに差し出された交換条件ばかり。
椅子に座ったとたん,約束は反故にしつつある。

協力した日本維新や国民民主とは,互助会のような合意書を交わした。
だが,結果として,自民のほうが一枚上手だったと言うほかない。

同じ狢(むじな)の政治家をあざむくぐらいだから,国民の期待を操るなど朝飯前。

政調会長時代の原発に関する命の軽視発言,総務大臣時代の行政文書ねつ造国会答弁,統一教会との関与,裏金議員の登用───
どれも時間が経てば忘れられることを,本人は熟知しているのだ。

だからこそ,強い口調でナショナリズムをあおり,リーダーシップを演出する。
中身よりパフォーマンス。
国民が喜びそうな言葉を一つ投げれば,支持率は1%上がる。

権力志向と選挙の戦い方は,師匠譲り。
そして,打たれた次の一手が,国政を置き去りにした「衆院解散」だった。

自民の支持率は沈んだままだ。
それに反し,自らが率いる内閣の支持率は,好調を維持。
この状況での解散は,高い支持率に酔った党利党略解散と見るのが自然である。

その代償は決して小さくない。
国会日程は分断され,新年度予算案の年度内成立は絶望的な状況。
政策遂行よりも選挙を優先した結果が,行政の停滞として国民に跳ね返る。

私は昨年の総裁選の時点で,今後誕生する高市政権は国の将来を見据えたものではないと書いた。
短命政権の弊害など顧みず「首相をやりたいだけ」だと。

いみじくも,その予言は,就任3ヶ月を待たずして当たった。

記者会見で首相は,「高市早苗でいいか?」を問う選挙だと断言したが,それは議院内閣制の優位性を踏みにじった言動だ。
なぜならば,大統領制と違い,国民が選ぶのは首相個人ではなく,政策とそれを担う議会の構成だからである。
権力の暴走を防ぎ,非常に強いブレーキを有するのが議会で,議員内閣制とは「誰がやるか」より,「何をやるか」なのだ。

会見で掲げられた解散の大義は曖昧で,信任を問うには,あまりに時期尚早だ。
就任から日も浅く,多くの政策が着手段階にすら至っていない現状で,国民が審判を下すのは無理がある。

根拠に乏しい大義をいくら並べようと,そこには本音が透けて見える。
それは政策への信任ではなく,独裁へ突き進む自民単独過半数だ。

そして,もうひとつ言及しておく。
この政権は,国民本位の成果を残す前に時間を使い切る。

「やった」ことより,「やる」と言ったことの数だけが記憶され…
終わる頃には,誰も責任の所在を語らない。

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Posted at 2026/02/02 18:00:28

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この記事へのコメント

2026年1月20日 12:20
結局、誰が総理大臣になっても足の引っ張り合いで1年も保たないですね😮‍💨
コメントへの返答
2026年1月20日 15:35
こんにちは。

日本の政権が短命になりがちなのは,個人の資質というより…
少数与党化と選挙優先の政治構造が原因でしょうね。
足の引っ張り合いは,腰を据えて政策を実行できない制度疲労だと思います。
2026年1月20日 12:26
明解な考察流石です👍

ただ…野党も頼りなさすぎて困ります⤵
狸ばかりでポンポコポンw

日本🇯🇵沈没でしょうかねぇ…🚣

マジで入れるところが無いですよ…。

コメントへの返答
2026年1月20日 15:40
こんにちは。

与党も野党も,理念より生存競争が前面に出ているのが問題でしょう。
だからこそ,有権者が距離を取りつつ監視する姿勢がより重要になります。
2026年1月20日 12:41
大義というのは、明確だから大義と言うのだから、今回の選挙は大義のないただのご都合主義だろうと思っています
コメントへの返答
2026年1月20日 15:44
こんにちは。

おっしゃる通りです。
大義とは後付けできるものではなく,最初から背骨として立っているものの筈。
今回の選挙は,その背骨が見えないまま,都合だけが前に出ているように感じます。
2026年1月20日 12:45
お疲れ様です♪
高市さんが言う、強い経済とは、円安・株高によって、自民党の支持基盤である、輸出大企業・富裕層の潤いを優先させ、潤いのオコボレが中小零細企業・一般庶民に回るというトリクルダウン政策だと思います。
しかし、トリクルダウン政策は、多くの経済学者により経済効果は無いと言われており、そうなると、益々の貧富の差を生むだけのような気がします。
コメントへの返答
2026年1月20日 16:13
こんにちは。

ご指摘は,現在語られている「強い経済」を考える上で本質的な論点だと思います。
高市首相は,アベノミクスを継承したサナエノミクスを推進しようと考えています。
いわゆるトリクルダウンは,成長の果実が最終的に広く社会へ波及するという前提に立つ考え方です。
しかし,各国の政策運営や多数の実証研究において,その有効性には強い疑問が示されています。
むしろ,資産価格の上昇や為替政策が特定の層に利益を集中させて,所得や資産の格差を拡大させたとの指摘が一般的です。
アベノミクスにおいても盲点は,そこにありました。
円安や株高といったマクロ指標の改善が,賃金の持続的上昇や中小企業の収益力強化に結び付かない限り,それをもって経済が「強い」と評価するのは難しいでしょう。
経済の強さとは,決して成長率や市場指標の一時的な数値ではありません。
広く国民が安定した生活基盤と将来への予見可能性を持てるかどうかにあると,うらあきさん同様,私も考えます。
2026年1月20日 13:10
きりぎりす様、こんにちは🍀


すみません🙇長文失礼します🙇

CAT 11はここ2年くらい前からしか政治に目を向けてきてないので考えが浅いのかもしれませんが少なくとも高市政権になっていなければ日本は反日国家どもに政治もメディアも土地も何もかも侵食され放題の取り返しのつかない域に達していたのでは?と感じます

高市を引きづり下ろしたいだけの偏った報道しかしないオールドメディア、肝心な愛国心がないようにしか見えない左派、巧みな方法で印象操作され何が真実であるかの見極めが必須なSNS、日本人特有の国民性を踏みにじり自分の国の国民性を押し付けてくるp民が多い現在ではこんな平和ボケした日本の侵食なんてチョロいって感じなんでしょう

十数年前に国を乗っ取る手取り早い方法として政治とメディアに潜り込むことだと聞いたことがありましたが、この数年で思った以上にそれが進んでるんだなって感じることばかりでこれから先の将来に不安しかありません

確かに裏金問題や宗教絡みはどれも見逃せるものではないです
この不況30年は親中派与党らによる長年の政治と選挙といえば自民・公明・立憲くらいにしか思ってないオールドメディアしか観てない選挙だけにはしっかりいくジジババ共、政治に関心を持たない選挙には行かない中年層のせいだとCAT 11は思ってます
今や若年層の方が政治に関心を持ち選挙に行く人も増えてると思ってます

ただ解散総選挙は時期早々な気はしました
2年間食品消費税ゼロなんてしょうもない減税もいただけません

石破政権からの引き継ぎなので石破の公約の縛りがあって政策を思うように進めれなくて邪魔なんじゃないかなと思ったりしましたがCAT 11は自民はホントに嫌ですけど親中派に日本をめちゃくちゃにされたくないので高市さんのいる自民を推します
再度高市政権が立ち上がっても自民の議席数が落ちたら親中派の思うツボなので

どっちかといえばスパイ防止法や消費税・社会保険の減税、移民法案の見直しなどなど他政策をガンガンに早急に進めてもらわないと日本が日本じゃなくなってきてるので裏金問題とか利権絡みとか今はどーでもいいです
揚げ足取りかヤジしか飛ばせない立憲、中国共産党員かよと思えるような公明、他媚中議員やハニトラにあった議員・コメンテーターはこれを機に消滅していただきたいですね

あ!自民でも石破・増税メガネ岸田は論外ですよ

100%理想の政権なんて存在しないと思ってるので今は高市政権以外、日本を変えてくれる政権てなくないですか👀?





コメントへの返答
2026年1月20日 18:55
こんばんは。

とても率直な問題意識だと思いますし,「この国は大丈夫なのか?」という不安自体は,多くの人が共有している感覚だと思います。
そこはまず前提として同意します。

ただ,その不安の原因を一つの軸だけで説明してしまうと,見えなくなるものも多い気がします。
日本の政治やメディア,土地問題,外交関係は確かに課題だらけですが「高市政権でなければ即,取り返しがつかなくなる」というほど単純な構造でもありません。
国家は一人の首相で守られるものではなく,制度・官僚機構・司法・世論など複数の歯車で動いています。

また,メディアや左派を一括して「反日」と捉える見方も,少し幅を持たせた方が,建設的だと思います。
権力を監視する役割や異なる価値観を提示する存在があること自体は,民主主義では必要な要素です。
問題は「批判があること」ではなく,「その批判が事実に基づき,政策の質を高めているかどうか」でしょう。

経済や安全保障についても同様で,「強い言葉」や「早急な対策」が安心感を生む一方,それが実際に国民生活を支える仕組みになっているかは,別問題です。
スパイ防止法や移民政策の見直しも,拙速に進めれば人権や国際関係で別の歪みを生む可能性があります。
ここは感情でなく,制度設計の精度が問われる部分だと思います。

裏金や利権を,「今はどうでもいい」と切り捨ててしまうと,結局は政治への不信を温存したままになります。
長期的に見れば,そこを曖昧にした政権ほど結果的に足元から崩れてきたのも事実です。

高市氏を評価するかどうかは人それぞれですが,「この人しかいない」という発想に寄り過ぎると,政治を選ぶ側の視野が狭くなります。
理想の政権が存在しないからこそ,人物ではなく,政策・実行力・説明責任を一つずつ見ていく必要があるのでないでしょうか。

不安を感じる感覚は大切にしつつも,「敵か味方か」で切り分けず,どこに現実的な改善の余地があるのかを冷静に考える方が,結果的に日本を守ることにつながると私は思っています。

最後に,「考えが浅い」と謙遜されていますが,これだけ多角的に情報を集め,分析して考え,不安や疑問をしっかりした言葉に出されていることは簡単なことではありません。
日本の行く末を真剣に案じ,愛国心を持って向き合おうとしている姿勢は,尊敬に値します。
立場や結論が違っても,こうして考え続け,言葉にし続ける人がいること自体が,この国にとっての健全さなのだと感じました。
2026年1月20日 13:53
こんにちは。
自分もブログで書きましたが、本当にどうしたものかと言う感じで政治とは程遠いところに来てしまった感じですね。
コメントへの返答
2026年1月20日 16:37
こんにちは。

午前中は失礼致しました。
taru.さんのブログに誘発されて書き出したら止まらなくなり,こんな長文になってしまいました(汗)
2026年1月20日 13:58
CAT 11さんに一票❢😊
コメントへの返答
2026年1月20日 16:40
投票は大切です。
民意を示す唯一の手段ですので,投票日にもぜひ足を運んでください。
2026年1月20日 14:20
全く同意見です。
結果が楽しみだけど、国民は思った以上にあ〇だと思いますんで、過半数とってしまうかも。
コメントへの返答
2026年1月20日 16:57
こんにちは。

今回の選挙は「高市政権か,それ以外か」という二択に見えがちですが,本来はその政策に同意できるのか,そして実行能力があるのかを一つずつ見極める場だと思います。

ただ現実には,選挙はどうしても言葉の強さや演出,期待感といったパフォーマンスに流されやすい。
「何を言ったか」よりも「何を実行できたか」を見る姿勢がなければ,また同じ失望を繰り返すだけです。

過半数を取るかもしれませんが,それが国民の熟慮の結果なのか,雰囲気に流された結果なのかは選挙後に問われることになります。
失敗しないためには,支持・不支持以前に冷静に政策と実績を見るしかありません。
2026年1月20日 15:33
自民党議員って、結局のところ職業(営利)政治家なのでしょうか?
だから、交付金で紙おむつを買ったり、企業団体献金をやめられないのでしょうか?
企業献金は、明らかに違法ですよねぇ?
利益供与を期待しない献金であれば、特別背任に該当するし、利益供与を期待した献金であれば、贈賄なので、どちらであっても違法ですよね!
コメントへの返答
2026年1月20日 17:11
こんにちは。

自民党議員に限らず,多くの国会議員が「職業政治家」となり,政治活動が生計と直結しているのは事実でしょう。
その結果,倫理観が緩みやすい構造が生まれていると思われます。

ただ,企業・団体献金は政治資金規正法上,形式要件を満たせば直ちに違法とはされていません。
とはいえ,献金と政策判断の関係が不透明で,健全とは言い難い制度です。
見返りを期待しなければ,企業側に背任の疑義が生じ,期待すれば贈収賄に近づく───ご指摘のとおり,極めてグレーな構造です。

紙おむつの件も,「制度上可能だから問題ない」という説明では,国民感覚との乖離は埋まりません。
けっきょく,問題は個人ではなく,献金に依存する政治の仕組みそのものにあるのだと思います。
2026年1月20日 15:34
こんにちは‼️
まだ、なんともいえませんが、理想的には、与党が、過半数を少し上回る。ですかね?
コメントへの返答
2026年1月20日 17:29
こんにちは。

私も「与党が辛うじて過半数」という形が,制度上ではいちばん健全だと思います。

過半数を大きく超えると,政権は緊張感を失い,説明責任や国会論戦が形骸化しがちになります。
一方で過半数割れでは法案や予算が不安定になり,政治が止まってしまう。
その中間が「少し上回る過半数」でしょう。

本来,選挙は政権に白紙委任を与える場ではなく「条件付きの信任」を示す場です。
勢力が拮抗してこそ,与党は政策の中身と実行力で評価され,野党も批判だけでなく対案を求められます。

まぁ結果より,その緊張関係が維持されるかどうかが大事ですね。
2026年1月20日 17:44
こんにちは😊

もう100%同意です😚
アメリカのトランプが当選した時、アメリカ人の半分は民度がアレなんだな〜って思ったのですが、まさかの日本でも高市氏の支持率70%越えって状況に、日本人はもっとチョロかったと絶望しました😦

僕は別に左側の人では有りませんし、中国に媚びる必要も無いと思いますが、威勢の良い発言は絶対に勝てる環境を整えてからやるべきで、万が一の事態が起きた時に100%負ける現状に於いては余計な事言うなよって思うんです。
ましてやアメリカの大統領がTACOなので、いつ梯子外されるか分かんないのに、、、

本当に仰る通り民度がアレなチョロい国民向けのパフォーマンスだけの人間。
何かを成し得るには誠実な仲間が必要という事を知らない、ただ総理大臣になりたかっただけの人間だと僕も思ってます😑

選挙は絶対に負けて欲しいです。
これ以上無責任な積極財政なんてほざいて円安進行させられたら日本死にます😑
コメントへの返答
2026年1月21日 8:58
おはようございます。

共感される感覚は分かります。
支持率の数字だけを見ると,「雰囲気」や「勢い」に引っ張られてしまう危うさは確かに感じますね。
ただ,その背景には国民の劣化というよりも,「判断材料が乏しい中で,分かりやすい言葉に頼らざるを得ない状況」があるのだと思います。
政治の説明責任が弱くなればなるほど,強い言葉や分かりやすい構図が支持を集めてしまうのは,日米共通の現象でしょう。

ご指摘の通り,威勢の良い発言は,実行できる条件と国際環境が整って,初めて意味を持ちます。
同盟国の動向が不透明で,国内の基盤も脆弱な段階で強硬なメッセージだけを先行させるのは,外交や安全保障を「演出」にしてしまう危険性があります。

政治はパフォーマンスではなく,仲間づくりと制度づくりの積み重ねです。
誰が首相か以上に,何をどう実現できる体制なのか,そこを冷静に見ないと,期待だけが先行し,結果として失望を繰り返すことになる。その懸念は,非常に妥当だと思います。

感情論ではなく,環境・実行力・持続性を見る視点こそ,今いちばん必要なのかもしれませんね。
2026年1月20日 18:43
きりぎりすさん、こんにちは。
いつもブログを読ませてもらっております。

昨日の会見で語った大義など、ただの言い訳です。
国会審議が始まれば、物価高騰が収まらず、統一教会や政治資金問題など、ボロがどんどん出て、自分もうっかり口を滑らせそうなので、支持率が高い今のうちに高市推しの野郎どもは皆、自民党に票を入れろ!自民党の議席を増やして、やりたい放題やりたいにさせろ!、というのが本当のところです。
首相になってからの実績って、何かあるんか〜?
ガソリン税の暫定税率廃止だの、所得税の課税最低限の引き上げとかは、野党が言っていたことを渋々受け入れただけ。
今や狂っているとしか思えないトランプ大統領を、ノーベル平和賞の候補に推薦することで媚を売り仲良くなって、隣でピョンピョン飛び跳ねていたくらいしか実績は思いつきません。
しかし、政権批判すると、親中だの反日だの決めつけられる昨今の風潮は、何とかならないものですかね。
今の日本の体たらくは、永年の自民党政治の結果なのに、本当に日本人は自民党に寛大です。

コメントを書き出したら、長くなりました。
長文失礼しました。
コメントへの返答
2026年1月21日 9:15
おはようございます。

率直な感想だと思いますし,多くの人が感じている違和感をかなり正確に言葉に出されていると思います。
今回示された「大義」が,政策や成果ではなく,支持率という一時的な数字に強く依存している点には,私も大きな疑問を感じています。

就任後の実績についても,冷静に振り返れば,新たに主導して成し遂げた政策はほとんど見当たりません。
ガソリン税や課税最低限の見直しも,野党や前政権ですでに議論されていたものを受け入れたに過ぎず,「成果」と呼べる段階には至っていないのが現実でしょう。

にもかかわらず,国会審議に入る前に解散を打ち出したことは,説明責任から距離を取ろうとしているように映ります。
物価,宗教問題,政治資金といった避けて通れないテーマが控えている中で,支持率が高いうちに選挙に持ち込む───そう受け取られても不思議ではありません。

また,政権批判をすると即座に「親中」「反日」とレッテルを貼られる風潮は,健全な民主主義にとって明らかにマイナスです。
政権を支持する自由と同様に,批判する自由も尊重されなければ,政策の質は決して高まりませんね。

今の日本の課題の多くが,長年続いた自民党政治の積み重ねの結果であることは,否定できないはずです。
だからこそ,人物や勢いではなく,何をどこまで実行できるのかを冷静に見極める姿勢が,今ほど求められている時期はないのだと思います。
2026年1月20日 19:16
こんばんは🌛

目立つのは支持率頼みの党利党略vs票だけ欲しい中道野合?

個人的には、政治と金の問題を無かった事にしようとしてるのがどーにも許せませんね。

高市「そんな事より…」の定数削減ですが、最初は良いとか思いましたけど時間も金も掛かるし地方やマイノリティーの問題も有るで、先ずは簡単そうな「定数&…」の方の議員報酬削減をやればよいと思います。

本気でヤル気が有るのか不明ですけど…


取り敢えず雰囲気だけ?で単独過半数を許すほど日本国民はアホではないと思いたいですが…

コメントへの返答
2026年1月21日 9:28
おはようございます。

その構図は,かなり的確だと思います。
「支持率に賭けた党利党略」対「数合わせの中道野合」という対立は,どちらも有権者不在に見えてしまうのが,一番の問題ですね。

特に「政治とカネ」を無かったことにしようとする空気には,私も強い憤りを感じます。
ここを曖昧にしたまま次へ進もうとすれば,結局同じ不信が繰り返されるだけでしょう。

定数削減についても同感です。
制度設計に時間もコストもかかり,地方や少数意見の代表性を損なうリスクがある以上,「改革」を名乗るならば,まずは議員報酬や歳費といった,比較的すぐ手を付けられる部分から示すべきだと思います。
そこを避けて大きな看板だけ掲げると,本気度が疑われてしまいます。

最終的には雰囲気やイメージで白紙委任を与えるかどうかが問われますね。
日本の有権者が,そこまで単純ではないと…私も信じたいところです。
2026年1月20日 20:29
こんばんは(^^)

党利党略解散としか見ていません。

麻生が支持率の高い時に解散するのが当然と言ってましたが、これこそ問題発言

世界的に見ても、こんなに簡単に解散できる国は有りませんからね。

通常国会で議論したのに、決められなかったから国民に真意を問うと言うのなら、未だ判りますが、何もしないうちに解散とは┐(´д`)┌ヤレヤレ

コメントへの返答
2026年1月21日 9:37
おはようございます。

私も,現時点では党利党略解散と受け止めています。
「支持率が高い時に解散するのは当然」という発想自体が,解散を政権維持のテクニックに矮小化してしまっていますよね。

本来,解散は政策や国会運営が行き詰まり,国民に判断を仰ぐ必要が生じたときの「最後の手段」のはずです。

おっしゃる通り,通常国会で議論を尽くした上で,それでも結論が出ない,あるいは国民の意思を問う必要がある。
そういう経緯があれば,解散にも一定の説得力は生まれます。

しかし,今回は,政策の実行も検証もない段階での解散です。
国民に「真意」を問うというよりも,支持率が下がる前に打って出た!という印象は拭い切れません。
2026年1月20日 22:41
こういうところで政治やイデオロギーの話をするのはカッコ悪過ぎるし粋じゃない。場違い。どうしてもしたいなら、そういう場所でどうぞとしか言えない。
コメントへの返答
2026年1月21日 10:37
おはようございます。

正直なところ,冷静に考えればご指摘は,ごもっともだと思いました。
みんカラはクルマを軸に,肩の力を抜いて楽しむ場ですし,そこに少し重すぎる話題を持ち込んでしまったのは私の配慮不足でした。
その点は反省していますし,率直なご意見には感謝もしています。

一方で,今回の内容は,自分が感じた違和感を,少し言葉にしてみた結果でありました。
思った以上に多くのご意見をいただき,皆さんがそれぞれの立場で,政治のことを考えているのだと認識できたことは,正直,考えさせられる機会でもありました。

また次は,いつも通り軽めのエッセイに戻りますので,そのときはまた,気楽に読んでいただけたら幸いです。
2026年1月21日 0:43
短期的に給付金配布(季節ごと10万円)、中長期的に消費税廃止(食料品だけでも)、長期的に銀行の預金利息率を上げる(7%以上に)、大企業のための円安でなく庶民のための円高に、それが真の正しい政策のあり方だ。

高市総理なんて期待できるわけがない。
高市早苗「子ども2万円以外は給付金は出しません。消費税は下げません。選挙に勝つため、期間限定の食料品に係る消費税減税も検討しますが、実施しません。年金は上げません。貧困老人も障害者も働け。」
高市早苗「国民の医療費負担額は上げます。お年寄りの負担額も3割に上げます。貧乏人は野で薬草でも探せ。」
高市早苗「アメリカのトランプ政権に80兆円を投資(寄贈)します。国民の一世帯ごとに140万円与える代わりにそうします。」
昨年12月の審議で、議員の月給5万円も増額。
なんでやねん。国民舐め切っている。

全国民の11%に過ぎない子供への手当ばかり過度に厚くして、全国民の48%に及ぶ非課税対象者の生活困難を助けず、大企業・銀行や法人・宗教団体に忖度する政策ばかり。

物価が上がった分だけ給料も上げればよいと言うが、庶民の皆様に知ってほしいのは、円安が続き物価が上がれば、今、銀行やタンスに預金している資産などの価値も下がるということ。
給料が上がれぼ良いというものではなく、基本、生活困難な社会では円高にし物価を下げるべきなのだ。

投資とは、ギャンブル以外の何物でもない。
NISA口座を作り毎月積み立てたとしても、株への投資はかなりのリスクを伴う。
一方、銀行預金も一種の投資であり、最もリスクの少ない投資といえる。
以前のように7%以上の利息が付くなら、リスクの高い株への投資など、考え直す国民も多いはずだ。
預金利息が上がれば景気が低迷する?
企業が努力を怠らず魅力のある商品を出し、庶民からお金を巻き上げないようにすればいいことだ。

国会本会議をさぼり、流行語大賞会場へいそいそと出かけた高市早苗。公務より個人の表彰を優先する奴に国を任せられる、わけがない。

レジの設定変更に、数か月から半年以上もかかるって、思い込まされているの?
たびたび、消費税を上げる議案が出されるので、20年ほど前から、店頭レジスターの消費税率設定の変更は、数秒で可能です。
よほど手際の悪いシステム体制でない限り、大企業のホストコンピューターも一週間あれば可能でしょう。
消費税は何度も上がっているのに、レジ機器が対応進化していないなんて、信じている議員の頭の中を覗いてみたい。

高市早苗が食料品の消費税廃止と先に唱えたのではなく、消費税導入時から言われていたこと。
さも自分が最初に発言したように言うな。

今から30年前、消費税が導入される直前は1ドル100円前後の円高で、生活が一番楽だった。
日本低迷の30年は、消費税30年の悪政であることを国民は知るべき。

車で走った距離によって税金を取る法案の提出は、2025年末では見送られましたが、
新課税として、化石燃料に上乗せされる税金の税率引き上げられ、2028年から「炭素賦課金」として導入が決定しています。
CO2排出量の測定が、厳密に全ての企業に課せられ、必然的に電気代やガソリン代などに上乗せする形で、国民に課税がされます。(2028年度は化石燃料の採取・輸入事業者を対象に、2030年に全ての企業が対象に)
ガソリン代も、ガソリン暫定税率廃止以前より高額となるのでは、と予想されております。

地球温暖化対策税は、CO2排出量1トンあたり289円が課されています。ガソリン1リットルあたりでは約0.76円分に相当。
国際エネルギー機関(IEA)は、2050年ネットゼロ達成のシナリオにおいて、先進国の炭素価格を2030年にCO2排出量1トンあたり130ドル(約20,280円、円為替2025年末の1ドル156円換算)と予測。
20280円÷289円で、約70倍。
0.76円×70で、53.2円
つまり、地球温暖化対策税の約0.76円に代わって、2030年には炭素賦課金としてガソリン1リットルあたり約53.2円の新課税が予定されているということだ。
しかも、円安がさらに高騰すると、課税額はもっと上がるのである。

充電バッテリー使用のハイブリット、EV車へのECOカー減税は完全な詐欺。
それは、電気自体が主に火力発電所が作っており、化石燃料(石炭・石油・LNG)を燃焼させて発電するためCO2排出量が非常に多く、日本全体の排出量の約4割を占める。
どこがエコなんだ?(統計も取っていない)、ガソリン車より環境に良いわけないだろ。笑わすな。
コメントへの返答
2026年1月21日 11:35
おはようございます。

多くの論点で,同意できるものがあります。
物価高や税負担の重さ,生活実感とかけ離れた政策が続いていることへの怒りや虚しさは私自身も強く感じていますし,決して他人事ではありません。

特に,給付や減税が場当たり的に見えること,庶民の負担感が軽くならない一方で,政治の側が自分たちに甘いのではないか,という疑念には共感する部分があります。
「生活が楽になる実感がない」という点は,多くの人が共有している感覚だと思います。

一方で,ここまで具体的な政策や数値,人物評価を一つ一つ掘り下げていくと,この場では議論の収拾がつかなくなります。
今回の投稿では,どの政策が正解かを断定したかったというより,「支持率や空気だけで物事が決まってしまうことへの違和感」を書きたかった,というのが正直なところです。

怒りや強い主張が生まれる背景は理解した上で,私は「感情よりも判断軸」を意識したいと思っています。
その意味で,今回のコメントも含め,さまざまな考えが出てくること自体が,このテーマの難しさと重さを物語っているのだと受け止めています。
2026年1月21日 6:02
おはようございます。

今回の解散は、現段階ではまったくおっしゃる通りですよね。政策実績的にまだ何もないに等しいこの段階で「総理大臣は高市早苗でいいのか」と言われても、という話だと思います。

けれども、自民が勝つんでしょうね。そんな気がしてならないです。
コメントへの返答
2026年1月21日 10:55
おはようございます。

現時点では,その受け止め方が,ごくごく自然だと思います。
実績や結果がまだ見えない段階で「是非」を問われても,判断材料が乏しいという違和感は,否めませんよね。

それでも結局は自民が勝つだろう,という感覚も多くの方が共有している空気だと感じます。
支持というよりも「慣性」や「消去法」に近いものかもしれませんが,その構造自体が今回の解散をめぐるモヤモヤの正体なのかもしれませんね。
2026年1月21日 10:44
今日、モーニングショーでコメンテーターが面白いことを言っていました。
「働く前、解散」、笑。
解散、高市総理の自己判断となっていますが、本当にそうだろうか、
なにか、発想が漫画的な気がする。
コメントへの返答
2026年1月21日 11:01
おはようございます。

「働く前,解散」は言い得て妙ですね。
制度上は総理の専権事項とはいえ,実際には党内力学や世論の空気を無視して決められるものではありません。
そう考えると,「自己判断」という説明が,どこか漫画的に聞こえるのも無理はない気がします。

軽やかな言葉の裏に,政治の構造的な違和感が透けて見える痛快なコメントですねw
2026年1月22日 21:54
じみんとーの政策はいつも票集めと自分たちの利得権益のため
もーやだー❢
って思うです^_^
でも思考停止した投票率の高い御老人さまたちは何も考えずじみんとーに投票するです
ネット投票に切り替えて若い世代の投票率が上がると自分たちは下野するのわかっていてやらないですね。セキュリティが〜という万能使って♫
コメントへの返答
2026年1月23日 9:21
おはようございます。

その苛立ちは,もっともだと思います。
実際,耳に入ってくる政策の多くが「将来」ではなく「票」に向いているように見えるのも事実です。
その結果として,変化を望む声ほど政治から遠ざかっていく。

「どうせ変わらない」,「結局,いつもの顔ぶれ」。
そう思わせてしまう構造そのものが,いちばん厄介なんですよね。

ネット投票も,技術の問題というより,若い世代が参加しやすくなることへの警戒が先に立っているように見える。
「セキュリティが〜」があまりに便利な免罪符として使われてきたのも否めません。

だから怒りが向くのは,特定の世代というより,変わらないことで得をする仕組みそのものなのだと思います。
2026年1月23日 14:27
実際に中共相手に仕事をし、ゴルバチョフ時代のソビエト連邦を旅し、カンボジアでビジネスをしながらクメールルージュの爪痕資料を見てきた者の私見ですが、、、

スーパー7を所有して自由に走り回りたかったら、個人権利を保証し自由主義経済を保証する政党を支持。
クルマも土地も資産も要らない。移動はバス電車のみ。 国に割り当てられた仕事とお金さえ貰えれば良い人は、赤や朱色の政党支持。

でしたねえ。。。^_^
コメントへの返答
2026年1月26日 9:13
おはようございます。

実体験に裏打ちされた言葉ですね。
机上の空論ではなく,中共,旧ソ連,カンボジアを実際に見てきた人の感覚としてとても重みがあります。

結局のところ,思想や理想以前に,「何を自分の人生で大切にしたいか」なんですよね。

個人の権利と自由主義経済を守る政党を支持するのは,極めて自然な帰結です。

一方で,所有も選択も要らない。仕事も収入も国が決めてくれればそれでいい。
そう考える人が左寄りの政党に惹かれるのも,理屈としては理解できます。

ただ,問題はそこが一度入ると戻れない世界だということを,多くの人が「現物」を見ずに語ってしまう点でしょうね。

セブンを自由に走らせられる社会は,実はとてももろく,意識して守らなければ簡単に失われる。
それを,身をもって知っている人の言葉だと感じました。

「でしたねえ」という締めが逆にいちばん重いです。
2026年1月24日 20:00
こんばんは。
自民はバッチがあれば良いと考えているのではないでしょうか。昨今の政局の動きを見ているとそう思いました。
分かり易いのが
自民党=経団連
国民民主=連合
の構図だと思います。経団連がついている以上大企業ファーストの政策にならざるを得ない。
一般市民を向いた政治にはそもそもならない。
これが原理、そして要因なのだと思います。
政治にも与党や野党第一党では無く、民間の様にサードパーティーが必要なのかもしれません。
と余りに身勝手な姿から自民党が透けて、そして操り人形に見えて来ました。

絶好調の板
コメントへの返答
2026年1月26日 9:21
おはようございます。

ご指摘の構図はかなり本質を突いていると思います。
自民党が経団連と強く結びついている以上,政策が大企業寄りになるのは,ある意味で「原理的に」避けられない面がありますよね。

その結果,一般市民の生活実感とはズレた政策が積み重なり「バッジを守るための政治」に見えてしまう。
そう感じる人が増えているのも,無理はないと思います。

与党・野党第一党という二項対立だけでなく,利害から一歩距離を置いた第三のチェック役が必要なのでは,という問題提起も,今の政治状況を見れば自然な発想だと感じます。

「操り人形に見えてきた」という表現も感情的というより,長年の積み重ねがそう見せているのだと思います。
2026年2月1日 14:11
中国側は
これで台湾有事の失言?が無かったことにしてくれるのか・・
コメントへの返答
2026年2月2日 10:14
おはようございます。

仮に日本の政権が変わったとしても,どうでしょうかね?
何から何まで,ご都合主義で主張してきますからね。
難くせつけてくるあたりは,○クザと一緒です。
2026年2月2日 18:52
何を言おうと…国民次第、それが1番問題、そして難題…一生無理だろうな^^;
コメントへの返答
2026年2月3日 11:10
おはようございます。

何とかならないですかね?
難題山積,人口1億以上で価値観の多様化となると,たしかに気が遠くなりますね。
2026年2月3日 0:16
きリぎリすさん、こんばんは。

いつも洞察力の深いブログに感服して読ませていただいていますが、今回は特に深いですね。

ただ全般的に批判的な事が多く、じゃあどうしたらいいのという事が見えてきていない気がします。

今度の選挙に向けてきリぎリすさんの理想とする政策はどのようなものか総理になったつもりでお聞かせ願えると幸いです。
また、高市さんに関しては辛口コメントされてますが、では他に誰がなれば良くなるのかその人物名も教えて頂けますでしょうか。
コメントへの返答
2026年2月3日 11:25
おはようございます。

私の独善とも思えるような投稿を,最後まで読んで頂き,コメントを寄せてくれた方々には大変感謝致します。
溢れる思いをつらつらと書き殴った文章は,野党が国会質疑で,対案も出さずに批判を繰り返すように映りますね。

しかし,私がここで主張したかったのは,政治の腐敗,特にモリカケ問題以降の安倍政権から続く不透明な政治運営であり,それをあえて踏襲する高市政権への違和感です。
政治の腐敗とは,政治家個人が不正を働くことではなく,それを批判できなくなる社会構造が,政治の腐敗と考えます。

国民が政治に失望し,不勉強になればなるほど,政治から緊張感が失せ,ルーズになります。
その結果,本来国民が有するはずのチェック機能(選挙)が,陳腐な人気投票になりつつあることに強い危機感を覚えるのです。

ご質問の「誰が首相なら良いか」についてですが,本文で触れましたとおり,議員内閣制では首相は国民が直接選ぶものではありません。
時として民衆は,強力な指導者を欲するものですが,特定の個人に独裁権を集中させると,腐敗を招く温床になります。
その安全弁が議員内閣制であって,最も有効な民主主義の一形態です。

あくまでも首相は,議会の代表であり,「首相=議会」でなければなりません。
よく街頭で「次の首相は誰が相応しいですか?」とインタビューしたり,自ら「高市早苗でよいか?」と仰いでいましたが,ナンセンスです。
首相に求められるのは,政策の最良の最大公約数を遂行できる人物であり,国民が一個人を特定すべきではありません。

政策については,個人的な理想というより多くの国民の総意として,最優先事項は次の三点でしょう。

① 消費税
物価高が続く中,消費税は所得に関係なく負担が生じ,特に生活必需品への課税は家計を直撃しています。
私は消費税は段階的に廃止,少なくとも生活必需品については撤廃すべきだと考えます。

② 物価高対策
給付金や補助金による一時的な対応では,生活が楽になった実感が乏しいのが現状です。
税制やエネルギー政策を含めた,恒常的に負担を軽減する対策が必要だと思います。

③ 社会保障
少子高齢化の中で制度の持続性は重要ですが,現役世代の負担増だけでは限界です。
負担と給付の関係を明確にして,国民が納得できる形で再設計すべきだと考えています。

これら三点はいずれも,特定の党派や個人の理想というより,多くの国民が「当然そうあってほしい」と感じている,極めて素朴な要求だと思います。
だからこそ本文では,あえて個別政策の是非よりも,それを実現する以前の「政治の姿勢」や「批判が許されなくなる空気」について書きました。

今回の解散や選挙を通じて問われているのは,特定の人物への期待ではありません。
私たち自身が「骨抜きにされて黙って受け入れるのか,それともチェック機能を取り戻すのか」という姿勢そのものではないでしょうか。
2026年2月3日 17:08
きリぎリすさんへ

貴方の様に考え抜いた思考ならば…世の中も幾分変わるはずですが…多分変わらないと思います。

何故か…そこまで考え抜いて投票している人はマイノリティーだと思うからです。

結構、そこまで考えて投票してる人は余り居ないと思います…。


○○○○に頼まれて車に乗せて貰って投票する爺さん婆さんも多い訳で…。

国民のレベルの表れが…投票結果になるのでしょうね…。

そう考えると世界的に国民のレベルも下がっているしトップのレベルも下がってのかも知れません

つまらないコメントで申し訳ないです🙇

今日、投票してきましたよ!


コメントへの返答
2026年2月4日 14:58
こんにちは。

ほとんどの場合,独裁主義の圧政に苦しむ人民の中から民主主義が生まれます。
生まれたてホヤホヤの民主主義のときは,国民の政治への関心は高く真剣。

そのまま熟成するのが理想的ですが,いつしか腐敗が横行し,建国の理念も忘れ去られ,衰退を招きます。
そういった失望感が募ってくると,自分たちの代わりに強力なリーダーシップを発揮する指導者を求めるようになるのです。
しかし副作用として,民主主義は形骸化し,元の独裁主義に戻ってしまいます。

政治は政治家に任せつつも,主権は国民にある以上…
個人の自由を尊重する民主主義を望むのか?
なんでも決めてもらう独裁主義がいいのか?
複雑に考えずに二択で考えれば,マイノリティーでなくても判断できると思うのですが。
2026年2月4日 15:06
こんにちは😊

国民のレベル低下が…一因かも知れません…?!

これで今回は終わります🙇

多🍚🙇申し訳有りません_(._.)_
コメントへの返答
2026年2月4日 15:18
少し不自由で,でも頑張れば何とかなる程度が,一番勤勉になれるのかも知れませんね。
気持ちよく長くぬるま湯に浸かっていると,何もかも忘れて出たくなくなりますものねw

プロフィール

きりぎりす(旧GRASSHOPPER)と申します。 ここ10年ほどで,やっと実用性0(ゼロ)のセカンドカーを持てるようになりました。 サルはエクスタシー...
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