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ボクサーエンジンの代車生活も1週間にさしかかろうとするところ、
Dらーより、ヒーター修理完了のお知らせが。

というわけで、土曜の午後に引き取りに行ってきました。

結局、原因はヒーターバルブ（樹脂製）の劣化による水漏れで、思っていたよりも安価に済みました。
これがヒーターコアだったらシャレにならんのです。

この季節は日が暮れると一気に気温が下がりますが、やはりヒーターが効くのは有り難い。
寒い季節にヒーターが効かないのは、暑い日にエアコンが効かないこととは次元の違う惨めさがあると思うので。

というわけで、つぎはスタッドレスか・・・

本日夕方に、
http://pub.ne.jp/mfgm228/?entry_id=3289134
に説明した、ヒーターの修理のためＤらーさんに預けてきました。

本当ならば自分で部品購入して修理に挑戦してみようかなと思うところですが、
忙しいのと既に朝晩が冷え込んでいることもあり、まるごと任せることにしました。

どうか軽症であるように・・・
（スタッドレスも新品にしなきゃいけないので）

実は土曜日から症状が全く出なくなりました・・・不思議なものです。

いずれにしても気持ち悪いので、持ち込んだはいいものの、症状が出ない以上は結局結論は出ず。
（当初Dらーのメカさんは、話を聞いたときO2センサーか温度センサーの異常と思っていたようですが）
とりあえずそのセンサー類を調べてもらったものの、どこにも異常なしとのこと。

もし何かあったら、即連絡で入庫するということになり、帰りました。
（写真は富山のDらーにて）

さっきまで北陸道を制限速度で爆走していましたが、
何か見慣れない警告灯が点いたり消えたり・・・噴射装置みたいな絵のやつで、もしかしてインジェクション警告灯だと思います
スピードを高回転気味で上げていくと点いたり消えたり、でも100km巡航をしばらくすると消えるといった感じ。
もちろん普通に走行は可能です。（写真撮ってなくてごめんなさい）

どなたか何か分かる方、ご教授願います。

二ヶ月ちょい前？の前回交換からもう5000km以上走ったのと、三連休で実家に帰るタイミングとが合ったのと、天気予報も大幅に好転したため、長野のDらーさんにてオイル交換してきました。

オイル交換後は、分かってはいるけどやはり良い感じでエンジンが回ります。

と思ったら、先月21日に交換したヘッドライトのバルブ左側が切れましたorz
いくら某ディスカウントストアの安物とはいえ、切れるの早すぎ（涙）