
一週間前位に写真撮ってブログしようかなぁ思ってたんですが...モチベーション及び時間無くて棚上げになってた件 書きますね^_^
通勤の往路トリップインフォメーションなんですが写真上から順番に繋がってるつもりです
以前のブログであげた燃費走行の話、ニュアンスで話してる感あるんで、落ち着いて解りやすく書きますね。
一番上の写真は出発〜到着迄の1/3の距離迄のデーターですが、立ち上がりは暖気&各機械的機関等の温まりtimeで燃費悪いです。
走行環境は割と平坦で少しづつ標高上がってます
信号が200〜400メートル位間隔でバラバラで合ってません。
信号をタイミングで2つ一度に通過できたり...ほとんど全部信号つかまります。
最近燃費走行意識して丁寧に運転してるので信号先読みして...歩行者用信号点滅したら、もう止まる程で回生してます。以前までは歩行者用信号点滅したらエンジンON ‼︎信号ギリギリでぶっちぎってました^_^;
信号は約10回位止まります(次の写真の真ん中位まで、結構な登り坂まで)
燃費グラフが燃費40km/Lでブチ切ってる所は多分電気で走ってたんやな〜としか判断できませんね。(それ以上表示されないから)
燃費25km/Lで走れてる区間が多いのでおそらくこの区間は燃費25km/L+@?かな〜(もっと悪いかも)と思ってます。
燃費の計算なんですけど、昔燃費走行始めた時、倍々ゲームて知りました。
自分が想定するであろう発進から停止までの区間
例えば200mの区間50mを(5秒)とでもします
1/4の距離をエンジンで瞬間燃費5km/Lで走って残りの3/4の距離をev走行したとします。燃費は5×4で20km/Lになります。
この要領で私は日々の通勤路で燃費走行しています。
以前の30プリではTHS2の中身が解るゲージを付けてたので数値で判断できていたのですが、現在は標準のハイブリッドインジケーターとバッテリーレベルだけでの体感での〜〜だろう??という判断になります。
エンジンで充電5秒というのは少し少ないかなぁ?と思います。エンジンONで結構な電力が要るので、それを償却できるギリギリのラインだと思います(体感です)電気をバッテリーに蓄える目的だったらエンジン走行で充電は10秒位した方が良いと思います。
その要領で距離とか速度とかも考慮しないといけないんだけど、なかなか私はそんなに緻密にできません。なので例えばエンジン走行で10秒、頭の中でカウントして、20秒ev走行する。
そんな感じでエンジン走行で瞬間燃費10km/Lだったら×3で燃費は30km/Lだとアバウトだけど考えてます。
毎日同じコースなので発進から停止までの区間が想定できますが。初めてのコース、及び違う環境になると、またアレンジ等、繋ぎエンジン走行、状況判断、先読み等、必要になってくると思います。
これは発進から2/3の区間

真中ら辺で落ち込んでる所は結構な坂道登ってるとこだと思います。
大体いつもこの坂道でメーターの燃費計0.1〜0.2km/Lは落ちます。
ハイブリッド車に乗り始めた頃は、坂道の燃費悪化どうにかならないんかなぁ...??と思ってたんですが、どうにもなりません。ハイブリッドの先輩達に聞いたけど、坂道はエンジンで走行するしかないとの事です。
私も長い事ハイブリッド乗っていて色々と試したんですが...結局エンジンで走行するしかない。という結論になりました。
踏み込みすぎると瞬間燃費悪化〜坂道の頂点到達時間は早くなりますが...どうなんでしょう??その瞬間燃費悪化分を取り返せるんでしょうか?私は普通くらいで(周りの人と同じくらいの速度で)坂道登ってます。
事前にバッテリーレベルを上げていて電気でアシスト出来るくらいにしていても、そこまで準備した分ペイできるのか?というのも微妙です。
結構な坂道の後は、信号は、ほとんど無い区間です。
発進から3/3の区間〜到着です。

大体なだらかに下ってます。途中なだらかに登ったりしてるけどね。
こちらは信号で止まるのは2〜3回くらいです。
今はゲージ、計器などを付けて無くて標準のインジケーターとバッテリーレベルだけ見ての体感での燃費運転ですから、実際に計器を付けて考察していくうちにエンジン走行での充電量等見えてない事が見えれば、走り方等、変わるかもしれません。
現在の私の環境では今までのハイブリッド車の経験からの純正でノーマルのメーターを見ての燃費走行なので〜〜←(なになに)な気がする〜ですよ。あくまで体感です‼︎ 憶測で話してる所があるので。正確なデーターを知りたい方はそれなりの設備を(自己責任で)付けて考察してくださいね。
Posted at 2022/11/20 16:28:38 | |
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