
昨年の11月ぐらいから3ヶ月ぐらいかけてSWK WRウイングを下地処理→塗装→装着までお手伝いしました。
このウイング形状は特殊でほぼ平面がありません。
ましてや、単色ではなく2色塗りをしたので難易度があがりました。
おまけに全て缶スプレーでの塗装なのでさらに難易度が上がりました。
工程の写真はありませんが、
①下地処理:ピンホールや波打っている箇所の補修(パテ)
②白サフ(全体)
③マスキング(黄色くする部分以外)
③下塗り(チャンピオンイエロー)
④上塗り(チャンピオンイエロー)
⑤マスキング(黒くする部分以外)
⑥ブラック塗装
⑦研磨・足付け
⑧ウレタンクリア
⑨磨き
⑩装着
板金・塗装屋さんの方のやり方はわかりませんが2色塗りするときの塗り分けをどうするのが一番効率的で綺麗で簡単なのか悩みました。
今回はウイング全体に白サフ→チャンピオンイエロー部と黒の部分でマスキング→チャンピオンイエローを塗装→マスキングして→黒を塗装→ウレタンクリアで行いました。
マスキングは大変ですが色の境目の段差がなく綺麗にできました。
マスキングをちゃんとやらないと白サフが見えたりするので、難易度が高い方法を選んでしまったかもしれません。
白サフ後、チャンピオンイエローで全体を塗って黒の部分でマスキングして塗った方がマスキングの回数は減りますが、その分ウレタンクリアを厚く塗らないと今度は段差が消えない可能性もあるので、どちらが正解なのかわかりません。
もっといい方法があるかもしれません。
このウイングの2色塗りは板金・塗装屋さんにお願いしたらいくらぐらいの費用になるのか気になる所です。
材料費はトータルで約8万ぐらいでしょうか。
このぐらいの費用がかかるなら板金・塗装屋さんに頼んだ方が安心かもしれません。
私は二度とこのウイングはやりたくないです。
最後にウイングの固定でハッチバックのガラス部にステーと挟み込んで固定するネジが2本ありますが、金属製のネジとFRP(塗装済)が接触すので、あまり強くねじ込むと塗装が割れる可能性があります。
なので、ネジとFRPの間にナイロンワッシャーをかましています。
定期的な増し締めが推奨されているので、何度か締めている間に塗装が剥がれてくるのを防止しています。
Posted at 2025/02/09 09:56:33 | |
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