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28日(土)はクラシックカーフェスタin神宮外苑（トヨタ博物館主催）が開催されるということで銀杏見物がてら出かけてきました。 （WebCGの記事はこちら）

午前中は所用があったので昼過ぎに出発。
外苑周辺のとある駐車場に車を停めて歩いてアプローチします。
この時期の週末昼間に車で銀杏並木や周回道路に入るのは避けた方が無難ですので…(^^;

フェスタの会場は絵画館前の駐車場でしたが、結構多くの人が見に来ていました。
ちょうど会場入りした時に、数台の出展車両が外苑の周回道路のパレードに出発するところでした。


カメラ位置が低いのは息子が撮ったためです。写真は修正（角度調整、トリミング）してあります。
大人目線よりもなぜか子供目線の方が、被写体の車がカッコ良く見えます♪

会場内には国内外の貴重な車が100台くらい展示してあり、目移りしてあれもこれもと写真を撮りましたが、人が多くてクリアショットはなかなか撮れませんでした(^^;
単身だとクリアになるまで待って撮れるのですが、家族が一緒だとそうもいかず、何とかタイミング良く撮れた写真だけ集めてみました(^^;




最後のボンネットバスは実際に乗ることができたので、銀杏並木入口（噴水前）まで乗りましたが、銀杏並木に左折する車のおかげで大渋滞でした(^^;
でもおかげで長い時間乗車できたので子供は嬉しかったようです♪

しかし銀杏並木の人出は凄かった…
バスの窓から見ると車道は車で埋まり、歩道は人の頭しか見えません…
そのまま臨時停留所で降車せずに戻りたいくらいでしたが、強制入れ替えなので降車し、周回路を歩いて会場に戻りました。

すると、子供用の乗り物があるのを発見♪
電動ハイブリッドカー（電気と人力；）で、ステアリングにはパドルシフト（正確にはシフトではないんですが…）があり、片側が前進、片側がブレーキになっていて、ゆるい上りこう配では足こぎをしてアシストしないといけないという乗り物でした。
なかなか子供には操作が難しいらしく、順番待ちして見ているとパイロンタッチする子が多い中、娘はスムーズに走らせてパイロンタッチなしでゴール♪
何かそんな事でちょっと嬉しくなるって親バカ以外のなにものでもないですね(自爆)


寒くなってきたので早めに引き上げ、帰路の途中で夕食。
何とか18時半に帰宅できました。


で、その後なんだかんだ子供の世話をしてから今度は単身で出発。
首都高が真っ赤だったのでお台場まで一般道で行って首都高に入り、芝浦PAに。
にー太さん、それとプジョー406乗りの某氏とシロッコ乗りの某氏と4人でプチオフです♪
到着は私がビリでした(^^;

寒風吹きすさぶ中、外でしばしお話しした後、建物内でコーヒーを飲みながらまたもや車談義に花がさきました♪
その後、ドラゴンスネークまで各自のペースで移動し、夜景を観ながらまたもや歓談。


土曜はパトカーが来たりするんですよね～なんて話しているとホントにパトカーがピットイン。
でもスピーカーで何か言ってるなぁ…と思っていると、前走車をだ捕して停車させるためにPAに入って来たようでした(^^;

目の前でこんなのを見せられたので、散会後はおとなしく帰ったのは言うまでもありません…

今度は西伊豆スカイラインを走りに行きたくなったmaudiでした。

しばらく前から車に乗り降りする時にたまに気になっていたことがあります。

それはウエザーストリップの白化現象…
特に車体側が酷く、真っ白といっても良いくらいでした。
おそらく以前にフクピカで拭いてしまったことがあるのでそれが原因かと…

プラスティック部の黒を復活させるケミカルは店頭でよく見るのですが、「ゴム」の黒を復活させると明記してある商品はなかなか見つかりませんでした。

先日、SABでふとステッカー剥がし（整備手帳）の時のことを思い出し、「困った時のオートグリム」でオートグリムの商品をチェック。
20種類くらい並んでいる中から、冒頭写真の「ビニール＆ラバー・ケア」を見つけました♪

説明書きを読むと、保護つや出しだけでなく汚れ落としもできるとのことだったので試すことに。

小さく折ったティッシュにスプレーして拭いて乾かすだけでOKですが、つやのいらない場合には乾く前に乾拭きした方が良いとのことだったので乾拭きしました。

結果は↓の通りで大満足です♪


上が施工前で、真っ白くなっている部分がゴム製ウエザーストリップです。
施工後の下の写真では新品のようにまっ黒に復活しました♪

この「ビニール&ラバーケア」は車内外のプラスティックパーツにも使えるので、やはりケミカルで白化していたマッドガードなどにも使ってみたところ、どれも新品かのような本来の色に戻ってくれました♪
これはオススメです♪
ただ、ボトル買いで量が多すぎてコスト高になるのが難点かな…
フクピカのようにシートで売っていてくれれば文句なしなんですけどね(^^;


さて最近は車ネタがなくブログサボり気味ですが、家族で車に乗っていろいろと都内中心にでかけてます。

息子の子守当番の日にはDラーさんに遊びに行くことも多いのですが、試乗するとなると結構大ごとです(^^;
チャイルドシートの移設を２回しないといけませんので…
Dラーさんによっては立体駐車場のところもあり、そんな場合は一度車を呼び出してチャイルドシートを外し、試乗を終えて帰るときにチャイルドシートを戻すことになります。
先日↓のような車を試乗した時もこんな感じ↘でした(^^;


↑の車、背の高いスポーツカーといった感じでした。メッチャ速いっす(^^;
背が高い分速度感がなく、実速度は思っている以上の速度になっているので、免許は予備が必要ですね(笑)

家族全員でおでかけとなると、最近では神宮外苑の銀杏やミッドタウンや六本木ヒルズの夜景を観に行ったりしてました♪
神宮外苑に行った時には帰りに明治記念館でお茶をするのが定番コースです。

広い芝生を走りまわれますので、子供も楽しいようです♪

六本木方面まで行ったらついでに東京タワーの根元を通過し、お台場へ…ついでにイクスピアリまで足をのばして水槽のそばで夕食、というのもいつのもパターン。

ただ、↗のようなお店があるので、無傷ではすみませんが…(^^;

1983年の年間チャートTOP100も今回でラストです。
TOP10はピックアップしないものも曲とアーティスト名は書いておきます(自分的備忘録)。

17位　 Hungry Like The Wolf 　（Duran Duran）

初めて聴いた時には結構ショックを受けた覚えがあります。
背筋がゾクゾクっとするくらいの衝撃で、もろにハマりました♪
当時はとても忙しい曲だと思っていたのですが、3～4年くらいたってから改めて聴くと意外にスローテンポで驚きました。頭の中ではもっと速いテンポで流れていたので…
それくらいこの後の数年で私の好みが変わり、ヘビメタやラップ/HipHopなどのテンポの速い音楽ばかり聴くようになっていたんですねぇ…


13位　 Come On Eileen 　（Dexy's Midnight Runners）

これは妙に耳に残る曲で、気がつくと口ずさんでいたりしました♪


11位　 Do You Really Want To Hurt Me 　（Culture Club）

当時はCCといえばこの文化部ことカルチャークラブのことでした♪
ちなみにDDといえばDuranDuranね。
CCは武道館ライブを最前列で観て何日間か急性難聴になったことがあります(^^;
当時からボーカルのボーイ・ジョージの女装については拒絶反応を示す人も多かったのですが、ルックスではなく曲からCCを知った私は「良い曲だからいいんじゃね」という感じでした(^^;
ライブを観たことのある方なら同意していただけると思いますが、ライブの時のボーイはキモイという感じは全くなく、カッコイイの一語でした！
これはちょっと意外でした。

さていよいよベスト１０です♪

10位　 Sweet Dreams (Are Made Of This) 　（Eurythmics）

こちらはCCとは逆にボーカルのアニー・レノックスはボーイッシュなスタイルが特徴でした。
ユーリズミックスも中野サンプラザのライブを最前列で観てしばし難聴に…(^^;
懲りないというか学習能力が無いというか…(自爆)
ライブのアニーは色気のある凛々しさでこちらもカッコイイの一語でした♪


9位　 Maniac 　（Michael Sembello）

maniacsではありません(笑)
映画「Flashdance」で使われた曲です。
当時は他にも「フットルース」や「ブレイクダンス」などダンス映画が数多くヒットし、音楽もダンスミュージック全盛でしたね～♪
そういえばミュンヘンのあの夜、この曲で踊っていたダンサーがいましたよね、某kさん♪


8位　 Baby Come To Me 　（Patti Austin & James Ingram）


7位　 Maneater 　（Daryl Hall & John Oates）

「ちょ、追い込まれな～い♪」の歌い出しや、サビ部分の「お～、飯寿司（いずし）噛む」など、よく聞くと空耳の宝庫だったりします(^^;

「マン・イーター」、当時は意味が分からなかったなぁ（ウブ爆）
…あっ、若き日の稲川淳二氏が映ってますが、これは心霊現象ではありません（冗談爆）
ジョン･オーツのファンの方ごめんなさいm(_ _)m


6位　 Total Eclipse Of The Heart 　（Bonnie Tyler）


5位　 Beat It 　（Michael Jackson）

個人的にはMJの曲の中で1番好きな曲です！
ディスコでも大人気の曲でした♪
足を振り上げては膝を叩くのを真似してたっけなぁ…(^^;
…若気の至りです、ハズカシイ…

おまけ　Eat It　（Weird Al Yankovic）

見事なパロディ(^^)
これも結構HITしたんですよね♪

4位　 Down Under 　（Men At Work）


3位　 Flashdance...What A Feeling 　（Irene Cara）

映画「Flashdance」のテーマ曲ですね♪
印象的な出だしで途中から盛り上がる曲調のため、チークタイムの最後の曲に使われることが多かったですね♪この曲が始まるとチークも終わり…という感じでした。


2位　 Billie Jean 　（Michael Jackson）

最初はてっきりテニスの女王だったビリー・ジーン・キングさんの事を歌った曲だと…(^^;
当時は「何でBeat Itよりランキング上位なの？」と思ったモノです。


1位　 Every Breath You Take 　（Police）

第1印象は「暗い曲だなぁ…」という感じで、当時は全く好きになれませんでした。
この曲が好きになったのは30歳近くになってからだったと思います。

ポリスというとやはり「ロクサーヌ」のイメージが強くて、マイナーなロックバンドというイメージでしたので、後にビッグバンドになるとは想像もできませんでした(^^;

ちなみに↓が「ロクサーヌ」です。「六さん」ではありませんよ(笑)


シーズン３は何年のにしようかな…（まだやる気？爆）

今日、アウディマガジンが届きましたが、今年は2号でおしまいみたいですね。
まぁ、無料配布なので経費負担が重いんでしょうね…(^^;
でも昨年同様、卓上カレンダーも同封されていたのは嬉しいですね♪

そうそう、明日明後日と天王洲でBMWの試乗イベントがありますので、お時間のある方はいかがでしょう？


というわけで、1983年全米年間チャートTOP100からのピックアップ第3弾です♪


43位　 Allentown 　（Billy Joel）

なんだかんだいってもビリーの曲は外せないんです(^^;
歌詞を読むと考えさせられることが多くて…


41位　 1999 　（Prince）

1999年に人類は滅亡する…
ノストラダムスの大予言（といわれるもの）を、表面上は「そんなバカな…」と一笑に付しつつ、実は少し心配していた人も多いのでは…(自爆)
湾岸戦争やエボラウイルスにはマジでビビってました(^^;

この曲の入っているアルバム「１９９９」は今でもナビのHDDに入れてあって良く聞いてます♪
ディスコでもヘビーローテーションされていましたねぇ～♪


37位　 You Can't Hurry Love 　（Phil Collins）

軽快で楽しげな曲調が大好きでした♪
これも当時のディスコの定番！


36位　 Mickey 　（Toni Basil）

耳に残るサビの部分が印象的♪

この曲に関しては「フィギュア界のミキティ」こと安藤美姫さんのエキジビション用の曲として有名ですよね。


お笑い好きには「ゴリエ」のダンスがおなじみかも(笑)



33位　(Keep Feeling) Fascination 　（Human League）

この曲は個人的にはこの年のナンバー１です♪
毎日のようにウオークマンで聴いてました。
リミックスのエクステンデッド･バージョンを輸入盤で購入したくらいです。
リクエストするまでもなく、ディスコでかかりまくっていました♪


30位　 Der Kommissar 　（After The Fire）

これはディスコで初めて聴いてサビの部分の「Don't　Turn　Around　Ａ，Ａｈ～」にやられました♪
それと「(加藤)茶っ、(加藤)茶っ…」(笑)


25位　 Little Red Corvette 　（Prince）

当時は「コルベット」がどういう車かあまり知らず、「Little」というくらいだからちっちゃいんだろうな、と思ってました(自爆)

アルバム「１９９９」の時には、正直プリンスがあんな大物になるとは思ってませんでした(^^;
ある種、イロモノ的に見ていたので…(^^;


24位　 Africa 　（Toto）

ピックアップしている曲をご覧いただいてお分かりかと思いますが、当時はダンスミュージックにハマっていて、それ以外の曲はあまり興味がなかったのですが、TOTOはなぜか好きでした♪


18位　 Let's Dance 　（David Bowie）

この年の武道館ライブにも行ったくらいハマってました♪
女子が多かったなぁ～、あのライブ(^^;
前後左右女子女子女子女子…(^^;

と楽しい思い出が甦ってきたところで今回はおしまいです(自爆)

やはり平日の朝箱は単独行となりました。

ターンパイクを走っている時にはまだ曇りだったのですが…


芦ノ湖畔のホテルで朝食など食べている間に天気があやしくなり、伊豆スカに入ったころには雨がパラパラと…(>_<)
亀石でコーヒーブレイクして冷川から修善寺に向かうも本降り…さらに霧まで…(>_<)


目的地の自然公園（もみじ公園）入り口わきの、普段は一般車も停められる駐車場が、この季節だけはバス専用になり、一般車はきつい坂をしばらくのぼったところの駐車場に停めるしかなく、本降りの雨の中、ガードレールもない坂道を延々と歩かされるのはイヤなので、見ないで引き上げてきました。

写真は修善寺で立ち寄った、きのこ資料館での1枚です。

ターンパイクや伊豆スカの紅葉はもう終わりを迎えようとしており、気温の低さもあいまってすっかり晩秋から初冬といった雰囲気でした。


最低で4度まで気温が下がり、インパネではこの秋初の「路面凍結注意マーク」も点灯…(^^;
雨が降ると凍結部が目立たなくなるので、慎重に走りました。

そんな悪天候で、しかも平日のため、道はガラガラでほとんど他車には出会いませんでした。
午後からの仕事のため早めに高速に乗り静岡中部へ。
仕事が終わったのは23時近く…
東名を ぶっ飛ばして おとなしく帰ってきました。自宅まで2時間切りは新記録(^^;


というわけで1983年年間チャートTOP100からの第２弾(笑)

62位　 China Girl 　（David Bowie）

ディスコでこれがかかるといきなりダンスフロアが混雑したものです。

55位　 Is There Something I Should Know 　（Duran Duran）

これも良くディスコでかかってました♪
私もよくリクエストした覚えがあります。今でも好きな曲です♪

50位　 Too Shy 　（Kajagoogoo）

これも当時のディスコの定番ですね♪
このあたりの順位にはダンサブルな曲が固まっていました。
今でも車内でたまに聴いてます♪
ちなみにこのグループ名のKajagoogooですが、「Because You're Good Good」から取ったという都市伝説がありました。
この都市伝説には尾ヒレがついていて…
「もう～早過ぎ～」と言われたメンバーの一人が、言い訳で言ったひとことだとか…(お下品爆)
あくまで都市伝説ですので真偽不明（ここ重要）ですけど、耳にした時には爆笑しました(^^;

46位　 Always Somethmg There To Remind Me 　（Naked Eyes）

サビの部分が印象的で好きな曲でした♪

45位　 Tell Her About It 　（Billy Joel）

ダンサブルな歌ばかり聴くようになったりしていても、やっぱりビリーの曲は好きでした♪
ご時世だったのでしょうか、ビリーもこの曲のようなダンサブルな曲を書くようになっていました。

長くなるので今回はここまでにしますね。