大変ごぶさた!!
ども、ペルツォフカです。
いやー、長らくブログを留守にしておりました。
というのも、
ココ数年では滅多にお目にかかっていなかった、
やや重めの風邪を引いてしまいまして。
まずは遡る事
10月下旬。
お通じで全く悩むことの無かった私に、突如として
下○に襲われました。
(メシ食いながら読んでる人、ゴメンネ)
で、これが一向に改善しないばかりか、
夜中に起きてまで下す始末。
さすがに3日間続いた土曜日、ついに
病院に行くことを決意。
(遅いよネ…)
で…診断の結果、「
ちょっと検査しましょうか」と言われまして、
病院の奥で待っていると…
アカン!
かわいいお姉さんタイプな看護婦さん!!
が近づいてきて、検査方法を私に告げました。
「この
綿棒を、
オシリにちょっと挿して、ケースに入れて持ってきて下さいネ♪(ニコっ)」
…
( ̄□ ̄;)∑ ケツになんだって!?
驚き戸惑っている私をよそに、看護婦さんは、「あちらのトイレでしてきてくださいね」と、
病院奥のトイレを指差し…
数分後…
無事に終了!(笑
で、検査結果は一週間後、ということだったので、後日医者へ行きました。
気になる検査結果は…
「ウィルス性の何か」
by医者
…
「何か」って、何よ?
まぁ風邪の一種、ということで決着が着いた今回の病。
順調に体調も回復し、トレーニングも再開。
3日の文化の日も無事に仲間と紅葉の旅に出かけることができ、
さぁ、久々にブログ打って、
全快報告でもしましょうか、
と思った
11月6日(土)でした…
朝。
なんか
喉が痛い。
んー、最近体調崩しまくりだなー。帰ったらイソジンでうがいでもしよう。
どーせ今日の仕事は上司も休み、後輩と二人で緊張感もそんなに無いし、
定時になったらさっさと上がろう。
なんて思っていました。
午後から容態が一変。
強烈な悪寒、目眩、喉の痛みもピーク。
しかし早退もせず、なんとか定時まで業務をこなし、退社。
帰りの駅のホームでは、
暑いんだか寒いんだか、よく分からん状態。
で、この日は帰りに、注文していたスラックスを取りに行くというタスクもあり、
電車から降りた後、
車で隣町へ行きました。
行く途中、悪寒もピークに達し、
エアコンを最高温度・最高風量にして国道を爆走。
でも、それでも悪寒は収まらず、「こりゃ熱あるな」なんて思っていました。
帰宅後、熱を測ってみたら、
「38.3℃」。
38度以上の熱は、
実に小学生以来でした(笑
しかし、しっかり土曜日の夜は寝ていた為、日曜日にはグっと熱も下がりました。
調子に乗って、
スノボ板のメンテとかやったら、容態が悪化(バカ 。
久々に月曜日に会社を休み、また(カワイイ看護婦さんのいる)病院へ。
医者からは、「
厄介な症状ですね」と同情され、
「いっぱい薬出しますね」
と言われました。
薬漬けの私、ですか。(笑
で、最寄の薬局へ薬を頼みに行きました。
(ココの薬剤師さんも
カワイイ。)
薬の受取りへ。 まぁ出すも出すわで
計6種類。
一通り説明を受けながら、
気になる「ヤツ」がいた。
そう、彼に会うのも、実に小学生以来のような…
座薬!!!
他の薬にはない、
異様な雰囲気を放つ、ヤツだ!!!(オオゲサ?)
袋にある、「肛○から挿入して下さい」、「口から飲み込まないで下さい」
という注意書きが、
妙に笑わせてくれます。
彼の説明は、最後にあった。
「○○(オレ)さんは、今も熱があるんですよね?」
「いや、今はもう、37度くらいなんですけど・・・!」
と、そりゃもう
必死で彼を拒みました(笑
(カワイイ)薬剤師さんは、「38度以上になったら、使ってくださいね」と言いました。
38度以上にならないよう、安静に過ごすことを誓った俺でした。
6種類も処方されましたが、「ジェネリック薬品にしますか?」という問いに
「オネガイします!」と言ったおかげで、負担額がかなり少なかったのは嬉しかったですね。
とりあえず毎日、ウガイ4回、食前に1錠、食後に2錠と1包の薬を
毎日投与する私です。
結局火曜日まで仕事を休み、水曜日から復帰。
処方された薬も、今日で無くなる予定です。(「彼」を除いて…)
そして今日、久しぶりに、
平和的な週末を迎えられました。
まったりと遅く起きて、スノボ板のメンテ前半戦、洗車、部屋の掃除、スノボ板のメンテ後半戦…
そして、今。
健康が、第一ですね!!
それでは。
Posted at 2010/11/13 18:56:49 | |
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