
コンセプトは「縦置き・縦列・格安」
自宅脇の狭いスペースに夏/冬タイヤを縦置き保管したいのだが、市販のタイヤラックでスリムなものはタイヤ2本縦積みで高さがあり、ラック代に加えて転倒防止対策にも費用が掛かりそうなので自作を決意。4本分で約5,000円❗️
タイヤサイズは265/65R17(プラド用)で、外直径=約775mm。
①材料(タイヤ1本分)
野菜用プランター(内寸:約65L×28D×23H)
木材(分量は後ほど)
養生カバー(分量は後ほど)
②"タイヤ受け"の製作
プランターの内寸28cmに合わせて木材と養生カバーをカットして組み合わせる。養生カバーはトレッド面への当たりを和らげる狙い。タイヤ1本につき、木材はプランター幅×3、養生カバーはプランター幅×2が必要。
③プランターに"タイヤ受け"を設置
このプランターのサイズだと、トレッド面が底に届かず縁だけでの2点支持となってしまう。
トレッド面にも優しくないし、プランターの変形や割れも心配。
そこで"タイヤ受け"を置いて、両縁と合わせて5点支持を狙う。
写真だと分かりにくいが、養生カバー付きの"タイヤ受け"はトレッド面に対して垂直になるよう傾けて設置。プランター内寸ギリギリにカットしてあり両端がつっかえるので倒れない。(真ん中の木材は寝かせるだけなので少し短くても良い、と言うかカット時に余った短いやつ)
④家の脇に置いた様子
壁面〜フェンスまで約50cm。プランター外寸が約40cm。タイヤ幅は265なので、何とか横を通れる、はず。(普段通らないし、反対から廻れば済むので深く考えない)
⑤いよいよプランターにタイヤを植えてみる
じゃなかった、載せてみる。5点支持の荷重バランスを取るため、プランターとタイヤの隙間に手を突っ込んで"タイヤ受け"の位置や角度を微調整。
フェンスとタイヤの間は何とか通れそう。
2本目を植えた様子
⑥タイヤカバー装着
タイヤ縦置き・2本縦列のカバーはほぼ存在しない。1本用のカバーは縦置きだと内部に水が溜まりそう。そこで百均の自転車カバー(大人用)で代用。
これがシンデレラフィット!全長全幅のフィット感に加え、高さもプランターを覆いつつ地面から5cmくらい開いており、雨をしっかり防ぎつつ通気性が良さそう。
もしプランター内に水が入っても、メッシュの底板と水抜き穴があるのでタイヤは水没しない。まさかプランターの機能がここで活きるとは…
⑦4本(2本×2組)保管の図
カバーを掛けても横を何とか通れることを確認。文字通りのデッドスペースに大物が収まり大満足‼️
家同士の間なので強風直撃は無いだろうと考えとりあえず固縛なしで様子を見る。
⑧費用とまとめ
プランター4個@¥822
木材(たまたま売ってた端材の束)¥500
養生カバー2本@¥514
自転車カバー2枚@¥110
合計¥5,036
駐車スペースの一角に横置きで積まれていたタイヤが無くなり超スッキリ❗️
さらに5点支持での縦置き化と日陰への引越しで保管環境も改善。(湿度は高いかも)
自己満だが¥5,000で得られた効果はかなり高かった。
Posted at 2026/03/28 21:27:39 |
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