JPS-F91のブログ一覧

街中で会うと、一瞬ドキッ！！とします。

完全にスーパーカーノーズですよね、、、

スレ違うと、
あ〜プリウスか！ですし、
台数増えて来ると慣れてくるのかもしれませんが、😁

もし86系がこのフロントデザインなら結構な迫力？が出そうですし、
このデザインの多用は勿体無い感が・・・86位の台数の方が、、
何故にプリウスで多用なんでしょう？

リアフェンダー角をボディカラーの白にして、
テールの黒の部分をテールランプの赤で締めてみたら、
デザインとしてはまとまりましたが、、、

何このクルマ？・・と正体不明のクルマになってしまった・・・。


(因みに
348はリアグリル(スリット)が横に長く、リアフェンダーの膨らみが355より小さく見えてしまう為、
リアグリル部を狭くしてフェンダー部が強調出来るか？でやってみました。
まあ、
リアグリルスリットで幅広く見せるか？
フェンダー部の膨らみ強調で幅広く見せるか？
だけなんですけどね😵)

＊何せ長年ヨーロッパからのエスプリのバックスタイル見過ぎで幅広コンプレックスありまして、、😅

1台目の湘南産と違って2台目は京都産だったのと、
全塗装時の水路シリコンシーラント処理+毎日乗ってるせいなのか、
露天駐車でも今の所、サビは見えません。
走行風で水気が飛ぶんでしょうか？

いくら真っ直ぐ走ると言っても...さすがにコレは無いでしょう💦
ロータスヨーロッパの低車高が台無し、、、

福野礼一郎氏によると、
アメリカのヘッドライト地上高規制に適合させる為に無理矢理ノーズ上げた。とか
(エランやエスプリはリトラですから、最低でもあの高さが必要なんでしょう、
後、カウンタックやF40のFライト位置が高く思うのも同じ理由？)
まあ、そんな無理矢理の仕様で、
足回りのセッティングを決めるのもどーかですし、
氏も、いくらアメリカの規格とは言え
こんな、ひでぇセッティングはあったモンじゃねー！でしたし、😅
そもそもこの仕様のまま乗るオーナーも居なかったのでは？！

∴フロントを落としたヨーロッパの多い、JPSクラブのツーリングは、
他車オーナーから、観光バスに抜かれるツーリングと言われております。😵

フェラーリ348ではありません。

先日、主治医のトコで話してて教えて貰ったのが、
ロータスヨーロッパはキャリパーの角度がキャスター角と同じ。だとか、

で、フロントを下げてる自分のクルマのキャリパーを見ると、地面に対して90度...
て事は、キャスター角0度の直立状態...
一輪車で100キロ出してる様なモノ(笑

そりゃ真っ直ぐ走りませんわ、、、

主治医曰く、簡単に直進性良くするにはオリジナルに戻せばいい、との事ですが、
顎(チンスポ)が上がって、上を向いたカエルが突っ走ってる様なスタイルは、流石に、、、、汗

ちなみに、主治医のトコにはJAF戦優勝ヨーロッパがあり、
鈴鹿ストレートをヨーロッパで軽く150キロオーバーで走れるアイテムがあるんですが、、、フロント足回り全改造必要とかで結構！高額なので、

金額的にヨーロッパで150キロで走る必要性とのバランスが難しい所です。