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Navy(ネイビー)のブログ一覧

2023年04月01日 イイね!

【要注意】安全を損う部品・走行性能を損う部品について

【要注意】安全を損う部品・走行性能を損う部品についてカー用品店やネット通販等で多くの社外部品が販売されていますが、事故に繋がる危険なものや走行性能を逆に下げてしまうような部品が多々存在します。
今回はその中の一部を紹介します。チューニングや改良を施していくにあたり参考になれば幸いです。


【ホイールスペーサー】
走行中にタイヤが外れる事故の原因になります。
道路の継ぎ目や段差を乗り越えた際の衝撃でスペーサーが割れ落ちた場合、そのままホイールナットが緩んで最終的にタイヤが外れます。
30~40km/h程度の低速でも、外れて転がるタイヤは人の命を奪うだけの威力があります。



【アルミナット(ジュラルミンナット)】
走行中にタイヤが外れる事故の原因になります。
鉄のナットと違い非常に緩みやすく耐久性も低いです。アルミが柔らかく熱で簡単に体積が変わってしまう特徴を持っているためです。
有名なブランドが販売しているものであっても使用はおすすめしません。



【低ダストブレーキパッド】
ブレーキの効きが悪化します。制動距離が伸び、いざというときに止まれなくなります。
純正のブレーキパッドは摩擦力(制動力)を確保する事を最優先に材料が選ばれています。低ダストブレーキパッドは摩擦力を下げ、代わりにダストの発生を抑えた商品です。
ブレーキを強く踏む機会が殆ど無い街乗り車であっても交換はおすすめしません。



【ダウンサス+純正ダンパー(ダウンサスのみの交換)】
道路の段差を乗り越えた時等にショックアブソーバーが縮み切って底付きを起こした場合、車体が跳ねて挙動を乱します。車が突然思わぬ方向へ向かう危険があります。
特に雨天のカーブや高速道路走行中に起きた場合非常に危険です。
ダウンサスに交換する際は一緒にショックアブソーバーを、ダウンサス用のショートストロークダンパーに交換すると良いでしょう。安全性だけでなく乗り心地も一緒に確保できます。



【ルーフキャリア】
ふらつきやすくなり、風切り音が増加、燃費が悪化します。
重い物を高い場所に設置する事で重心は上がり、空気抵抗も増加してしまいます。
普段は外しておき車内だけでは荷物が入りきらない場合等、どうしても必要な時にだけ付けるといった使い方がおすすめです。



【一部のエアロパーツ】
エアロパーツの中には装着する事でかえって空気抵抗が増えて加速性能を損ねたり、燃費が悪化するものが存在します。例として下の写真のようなものが該当します。
装着する場合はメーカーが空力テストした上で販売しているもの(トヨタのTRD、日産のNISMO、ホンダのM-TEC等)を選ぶ事をおすすめします。



【純正品より重いホイールへの交換】
ブレーキが効きにくくなり加速性能と燃費が悪化します。
インチアップする場合は勿論、同サイズでも社外品のアルミホイールに交換したら重量が増えてしまう事が起きやすいので注意が必要です。特にスズキ車とダイハツ車の鉄ホイールが非常に軽量で、交換しない方が良い場合があります。
交換する場合は鍛造でシンプルな構造のもの(1ピース)が良いでしょう。高価ですが軽ければ軽いほどブレーキの効き、加速性能、燃費を同時に引き上げる事ができます。
Posted at 2023/04/01 00:17:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | チューニング | クルマ
2022年12月11日 イイね!

【実践編】街乗り車の失敗しないチューニングのやり方

【実践編】街乗り車の失敗しないチューニングのやり方前回のブログに書いた僕が乗っているeKワゴン(H82W型)の欠点を、どのようにカバーし燃費を伸ばしたか詳細をお伝えします。
各パーツの詳細はパーツレビューをご覧ください。

【車に詳しい方から教えてもらった街乗り車のチューニングのやり方】
1.タイヤを国産タイヤ等の中~高価格帯のものに交換
2.ノーマルで走行、欠点を書き出す
3.欠点を埋めるチューニングを施し調整していく

【自分のH82W型eKワゴンの欠点】
・長時間乗った時に腰痛がある
・高速道路走行時の安定性が少し低い
・50~60km/hで旋回する時に怖いと感じる

【最初に】
値段が高くても良いので性能が高いタイヤが欲しいと販売店に相談、ミシュランのエナジーセイバー4(155/65R13)を勧めてもらい交換しました。
その後市街地、山道、高速道路と走行し欠点を書き出しました。


【長時間乗った時に腰痛がある】
・バケットシートへの交換
純正OPのバケットシートに交換して、体圧が分散してかかるように。
1日中乗り続けても体が痛くならずに済むようになりました。



【高速道路走行時の安定性が少し低い・50~60km/hで旋回する時に怖いと感じる】
・ボルテックスジェネレーター(エアロスタビライジングフィン)追加
星光産業のエアロフィンプロテクターを購入し貼り付けしました。
車体後方及びフロントバンパー前に貼ることでふらつきを軽減しました。特にトラックやバスに追い抜かれた時の横揺れが大幅に軽減されています。
詳細はこちらの記事にて。
https://minkara.carview.co.jp/userid/3493024/car/3351082/12134224/parts.aspx




・ストレーキ追加
アルテッツァ用のフロントストレーキを購入し取付。
フロントタイヤに直接風が当たる面積を減らし、旋回時及び高速走行時の安定性を上げる事ができました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/3493024/car/3351082/12143213/parts.aspx



・補強パーツ追加
ピラーバー、タワーバーを追加し車体がねじれないようにする事で、高速走行時の直進性が向上しました。
ピラーバーは積載性や居住性を損なわないスクエア型を選択。
※車内に補強パーツを追加する場合、緩衝材を必ず巻いて下さい。




・サスペンション、ショックアブソーバー、ラテラルロッド交換
ノーマルよりも少し固いRS-R TI2000 ハーフダウンサスペンション(前2.55kg/mm・後2.50kg/mm)に交換する事で車体のふらつきを軽減。
底付きによる思わぬ事故防止の為、ショックアブソーバーも専用品のKYBローファースポーツに交換しています。ラテラルロッドも調整式に交換。
キャンバー角等が変化し思わぬ弊害が発生するリスクを避ける為、車高は2~3cmダウン(ハーフダウン)に留めました。僕の住む地域では降雪がありますが、問題無く年中乗れます。

前述したボルテックスジェネレーターのおかげでバネレートをあまり上げずに済み、乗り心地の悪化を最小限に抑える事に成功しています。
https://minkara.carview.co.jp/userid/3493024/car/3351082/12137262/parts.aspx



・リアバンパーダクト追加
リアバンパーから空気が抜けられるようにすることで、高速走行時のふらつきを軽減しました。左右へ動こうとする動きが減って直進性が上がった印象です。
同時に空気抵抗が減って燃費を向上させる事ができています。
https://minkara.carview.co.jp/userid/3493024/car/3351082/7140742/note.aspx




【燃費の良さを更に伸ばす】
・タイヤ空気圧を上げる
前300kpa、後280kpa(冬季は前320kpa・後300kpa)
転がり抵抗を低減し燃費を伸ばしました。意外にも乗り心地は殆ど変化なし。
タイヤのトレッド部が全て接地している事を確認しながら調整。フロントヘビーの為、前輪を多めに入れた方がバランスが取れると感じています。

・アルミテープチューン実施
回転部品や、空気や液体が移動する部品への貼り付けで燃費が約1km/L向上しました。特に高回転を多用した時の燃費の落ち込みが軽減された印象です。
https://minkara.carview.co.jp/userid/3493024/car/3351082/12140168/parts.aspx


・軽量ホイールへの交換
詳しい方に聞いて回り、鍛造アルミホイールの中で3.0kgと最も軽いレイズCE28N(14インチ5J+45)に交換しました。
転がり抵抗、特に発進時のガソリン消費を軽減。同時に加速性能を向上させました。エンストしにくくなり、非常に運転がしやすくなりました。
純正のスチールホイールが4.9kgなので、ばね下重量が1.9kg×4=7.6kgも軽減される計算になります。






【今後実施予定】
・リアスポイラー追加
空気抵抗を減らし燃費の向上を狙います。
Posted at 2022/12/11 22:58:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | チューニング | クルマ
2022年12月11日 イイね!

オールラウンダーなeKワゴン(H82W型)を作った経緯

オールラウンダーなeKワゴン(H82W型)を作った経緯初マイカーのMTのeKワゴン。実は元々お金を貯めて次の車を買うまでの繋ぎとして買った車です。

ですが乗っているうちにこの車の完成度の高さに気付きました。
視界が広く運転しやすいですし、小回りが利いて燃費も17~20km/Lと優秀です。
全高も高すぎず低すぎずで大人4人が窮屈なく乗れてかつ安定していますし、適切なギヤを選んでエンジンのトルクを引き出せば4人乗車の状態でもグイグイ加速していきます。

弱点は高速道路走行時の安定性が少し低い事とワインディングロードで旋回する時に怖い事程度だと感じます。あとは長時間乗った時に腰痛がある事くらいです。
上記の弱点を克服できれば狭い道から高速道路までスイスイ走れて維持費のかかららない万能な車になるのではと考えチューニングを始めました。
故障知らずで30万kmを走破した複数のオーナーの報告を見ると、長く乗り続けられる可能性が高くしっかりお金をかける価値があるのではと考え今に至ります。

次のブログで実際に行ったチューニング、これからしていくチューニングを紹介します。
Posted at 2022/12/11 20:13:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | チューニング | クルマ
2022年12月08日 イイね!

【基本編】街乗り車の失敗しないチューニングのやり方

【基本編】街乗り車の失敗しないチューニングのやり方僕は車の改造に疎く実際にチューニングする前、複数のチューニングショップや車の事に詳しい友人に聞いて回りました。教えてもらった事の中で共通していた事、特に重要だと感じた事をまとめてみます。

これから自分の車をチューニングしたい方、何から始めたら良いかわからない方のお役に立てればと思います。
※公道のみの走行を想定した街乗り車のチューニングのやり方になります。


【要点】
チューニングは燃費、乗り心地、静粛性、安定性等の両立が難しい要素のバランスを調整して、自分の理想に近づけていく作業になります。
改良が必要なところだけ手を加え、純正のままでOKな箇所は触らない。それを徹底する事だけでも満足度が高く失敗しないチューニングができます。
各自動車メーカーが何度も走行テストを繰り返し決めたセッティングを下手に崩すと、単に乗りにくくなるだけでなく挙動を乱しやすくなり非常に危険です。

【手順】
1.タイヤが格安系のタイヤが付いている場合、国産メーカーやミシュランタイヤ等で中~高価格帯のものに交換します。サイズは必ずメーカー指定のものを選んで下さい。
走行安定性に大きく関わるのがタイヤで、この条件が良くないと本当に足回り系のパーツに手を加える必要があるか否か正しい判断が付かない為です。

2.純正の状態で街中、ワインディングロード、高速道路をそれぞれ走行し、改善が必要だと感じた自分の車の欠点を書き出します。

3.上記で書き出した欠点を埋めるチューニングを施し調整していく。
各問題点に対する対処(チューニング)は以下の通りです。施工のハードルが低いものから順に載せています。


【燃費が悪い】
・タイヤ空気圧を上げる(上限300kpa)
転がり抵抗を低減します。乗り心地は少し固くなります。
※タイヤが正しく接地しなくなる場合があるので300kpaを上限として下さい。

・アルミテープチューン実施
回転抵抗、空気抵抗を低減できます。貼る箇所はこちらの記事にて。
https://minkara.carview.co.jp/userid/3493024/car/3351082/12140168/parts.aspx


・ボルテックスジェネレーター(エアロスタビライジングフィン)追加
空気抵抗を低減します。貼る箇所はこちらの記事にて。
https://minkara.carview.co.jp/userid/3493024/car/3351082/12134224/parts.aspx


・軽量ホイールへの交換
転がり抵抗、特に発進時のガソリン消費が大幅に軽減できます。
社外アルミホイールよりも純正の鉄ホイールが軽いといったケースも多々あり、特にダイハツ・ミライース用とスズキ・アルト用ホイールは鍛造アルミホイールに匹敵するレベルの軽さです。



【乗り心地が悪い・騒音が大きい】
・タイヤサイズのインチダウン
ブレーキと接触しない範囲でホイールを小さいものに変更し、タイヤの厚みを増やすと衝撃が車内に伝わりにくくなります。
同時に燃費の向上が狙えます。
※タイヤの外径が変わらないよう注意が必要です。

・バケットシートへの交換
体圧が分散してかかるバケットシートに交換する事で、運転時の体の疲れを大幅に低減できます。メーカーの純正OPのものでも十分効果があります。
特に軽自動車に乗っている方、腰痛でお悩みの方には効果が高くおすすめです。


・デッドニングの実施
遮音材、吸音材を追加する事でエンジン音、タイヤの音、雨音等を軽減できます。


【安定しない・ふらつく】
・ボルテックスジェネレーター(エアロスタビライジングフィン)追加
車体後方及びフロントバンパー前に貼ることでふらつきを大幅に軽減できます。貼る箇所はこちらの記事にて。
https://minkara.carview.co.jp/userid/3493024/car/3351082/12134224/parts.aspx



・ストレーキ追加
フロントタイヤに直接風が当たらないようにして、旋回時や高速走行時の安定性を上げる事ができます。
https://minkara.carview.co.jp/userid/3493024/car/3351082/12143213/parts.aspx


・補強パーツ追加
ピラーバーやタワーバーを追加し車体がねじれないようにする事で直進性が向上します。
段差を乗り越えた時の振動が少し増え、乗り心地が悪化します。
※車内に補強パーツを追加する場合、緩衝材を必ず巻いて下さい。



・サスペンション交換
ノーマルよりも少し固いサスペンションに交換する事で、車体のふらつきを軽減できます。
車高はノーマルと同じか2~3cmダウン(ハーフダウン)を推奨します。キャンバー角等が変化し思わぬ弊害が発生するリスクを避ける為です。
尚、固くしずぎると乗り心地が悪化するだけでなく、衝撃を吸収しきれずに跳ねて危険です。チューニングショップ等の専門の知識がある方と相談して調整していく事を強くおすすめします。
※ダウンサスに交換の場合は専用のショックアブソーバー、調整式ラテラルロッドと一緒に交換が必要です。
https://minkara.carview.co.jp/userid/3493024/car/3351082/12137262/parts.aspx


・リアバンパーダクト追加
リアバンパーから空気が抜けられるようにすることで、高速走行時のふらつきを軽減します。
同時に空気抵抗が減って燃費も向上します。
https://minkara.carview.co.jp/userid/3493024/car/3351082/7140742/note.aspx



【追記】
基本的にエンジン関係は無加工でも公道を不自由なく走れるよう設計されています。バランスを崩すと乗りにくくなるだけでなく故障の原因にもなる為、こちらは手を加えない事を推奨します。
例外として3B20エンジンが採用されている三菱B11型eKワゴン・eKスペース(日産B21型デイズ・デイズルークス)は、ノーマルだと登坂車線の走行が必須なレベルでパワーが足りておらず、専門店でコンピュータを書き換える事で改善します。
Posted at 2022/12/09 06:13:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | チューニング | クルマ
2022年12月05日 イイね!

純正部品から得たチューニングのヒント

純正部品から得たチューニングのヒント自分のeKワゴン(H82W)の弱点を埋めるべく、複数のチューニングショップを周っていた時の事です。高速道路での直進性、山道等で旋回している時の安定性を上げたいと考えていました。

サーキットを走る車をメインで扱っているお店を訪問し作業の見積もりをしてもらった際に、以下のようなアドバイスをもらいました。
「ノーマルの車、特にトヨタの車をよく見るといい。メーカーが純正で採用している部品には採用している理由が必ずある。」

街乗り向けに設計されていたeKワゴンをどこでも安定して走れるオールラウンダーに仕上げるにあたって、大きなヒントになりました。
H82W型には採用されおらず最近の車には採用されている部品が複数あり、それらを導入すると激変。効果があったものを紹介します。

1.カナード(フロントバンパー)
スバル車で純正採用されているものを参考に装着。
高速道路を走行している時の左右方向のふらつきが減り、直進性が上がっている事を確認できました。
角度を付けず水平に、寝かして取り付けると燃費を悪化させず恩恵を受ける事が出来た事も確認。



2.ストレーキ(フロントタイヤ前)
フロントタイヤを覆うように装着。
装着後、山道の少し急なカーブを60~70km/hで旋回する時に安定性が増しました。ふらつきが減った印象です。


3.ボルテックスジェネレーター(エアロスタビライジングフィン)
トヨタ車で純正採用されているものを参考に装着。
通過した後の空気の流速が上がるという効果がありますが、得られた恩恵が部位によって違います。
特に効果が出たのは車体後端。トラックやバスに追い抜かれた時の車体の揺れが大幅に軽減され、燃費も向上しました。
ドアミラー周辺は風切り音が軽減され、サイドガラスの水滴が走行風で流れやすくなりました。



4.アルミテープ(静電気除去)
トヨタ車で純正採用されているものを参考に装着。
ボディに埃が付きにくくなり、燃費が向上しました。タイヤハウス等の回転部品周辺、各配管などの液体が常時移動している箇所への貼り付けが燃費に大きく影響を及ぼします。
Posted at 2022/12/05 23:47:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | チューニング | クルマ

プロフィール

「赤帽サンバー(TT1)買いました。
準備ができ次第、ページ作成します。」
何シテル?   12/09 07:16
【どなたでもお気軽にコメント下さい】 MTのeKワゴン(H82W)と赤帽サンバー(TT1)に乗っています。自分が施した調整・チューニングに関して各ページに...
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