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今回発電能力(バッテリーの充電能力)不良という事でオルタネータを交換しました。
その際にカプラーが焼けていたという事でカプアらーもか交換したらしいのですがいくら請求が来るのやら・・・ドキドキ・・・。
これでまだ換えていないのはエンジンとコンプレッサー位かもしれません。
まぁ、エンジンを換えるとなると車そのものを買い替えた方が良いかもしれませんね(^^;;
それにしても今年もフラッシャーリレーを交換したり何やかやとこの車にはお金がかかっています。
来シーズンは夏タイヤも買い替えなければならないしなぁ～。

とにかく、いくらお金がかかろうと今の車を大事に乗り続けたいと思っています。

バッテリーのチャージランプが点灯したのでスタンドでチェックをしてもらい、測定値が１２Vを下回っていた事と、前回の交換から3年経過していたので交換してもらったのですが、チャージランプが点灯したままの状態(ーー;;
チェッカーで充電状態の測定を行っても異常は出てこない。
しかし、電圧を測定するとやはり低いのでたぶんオルタネータの発電力が低下しているのだろうという事で交換してもらう事にしました。
古い車なので部品があるか心配しすると「オルタネータはリビルド品だから大丈夫ですよ」という事でした。

ん！？なんかこういう会話以前もあったような・・・デジャブかな？

と思って調べてみたら7月にウインカーのフラッシャーリレーを交換しているので多分その時も同じような会話をしていたかもしれません。
それにしても・・・もう壊れる所は無いと思っていたのに今度はオルタネーターかぁ～！！

そう言えばエアコンのコンプレッサーもまだ交換していないんだっけ・・・(^^;;

先週修理に出したウインカーの不良の原因はやはり、フラッシャーリレーの不具合でした。
フラッシャーリレーの交換の際に配線やコネクターの点検も行ったもらいましたが、特に異常は無いという事で一安心。
「まだまだ乗り続けるぞ！！」って言ったらお店の人は苦笑いしていましたが・・・。

でも、やっぱりこの車が好きなんです。
誰が何と言おうと整備して走れる限り、まだまだずっ～～と乗り続けてゆきたいと思っています(^-^)v

ウインカーがすぐに点滅を止めてしまう。
以前はたまに１回あるかないか程度だったのですが、かなり頻度が高くなってきてこのままでは右折・左折時やハザードを上げて停車した時など周囲に気づいてもらえない危険性が高いと思い、最寄りの整備工場を持つスタンドへ持ち込み急遽入院させることにしました。
たぶん配線かリレーの不具合だと思うのですがそうであれば配線が短絡して車両火災にもつながりかねない不具合だと思います。

なにせ2008年式の古い車ですから、自分の年老いた体同様あちこちメンテナンスしながら何とか持ちこたえてもらうしかないですね。

給油の際にエンジンオイルの残量をチェックしてもらったところ「ゲージに届いていない！！」という事でオイルを継ぎ足してもらったところ約２リットル入った。
確か、カルディナのオイルは３リットル弱なので、ほとんど抜けていた事になる・・・メチャメチャヤバい状態だったみたいです。
先月の車検の際に０．５リットル継ぎ足されていたのでまだ余裕があると思っていたのですが、念のためチェックしておいてよかった(^^;;
オイルが抜けるとエンジンに負荷がかかって下手するとブローしちゃいますものね。

普通なら今日のような状態だったらオイル残量の警告灯が点灯するはずなのに、最近警告灯が点かなくなったみたいなのでこれからはよりこまめにオイルの残量をチェックした方が良さそうですね。