
今日は朝晴れ後は曇り。
一日仕事。それなり多忙。
夕方、施設で仕事。
夜は宿題。
さて
ニュース
酋長選挙の折には当選後直ぐに北チョーセンに
赴いて話をしてくると公約していた酋長。
就任早々に米国トランプ大統領に叱られ、
方針転換したのか、日米中ロ独に
特使を派遣する事になったようです。
周辺国との関係を構築ってのはこの非常時には
必要かも知れません。
でも日米中ロまでは分かりますが、なんで”独”??
武器調達の件なんでしょうか。
著しくバランスが欠けているような気がして
なりません。
で、
日本向けの特使がやって来たようですが、
どうも内容は物乞いだったようで、
日韓合意ってのは南チョーセン国民が感情的に
受け入れられないから云々とか、
昔の河野談話みたいに新たに何か談話とか、
追加的な措置を行うなど柔軟な解決策を模索
とか言い出しているようです。
最終且つ完全に終結したはずのお話、
今後この話題で揉める事が無いようにとの
合意だったのに、追加を求めるこの神経は
チョーセン族特有の知力欠如なんでしょう。
また国民が受け入れられるように説得するなり
手を尽くすのが南チョーセン政府の役割なんですが、
出来ませんとか、投げ出したら政府って何?
という話にも。
内容的に複雑でもなんでもなく単純な
日韓合意すら守れないなら、今後の交渉ってのも
何やっても約束守らないで甘えてズルズル
とも言えますし、相手にしてるだけ時間の無駄
という気がしてなりません。
数少ない伝統芸能が”病身舞”であるチョーセン人とは
相手が弱い立場、または弱い立場であって欲しい相手
には理不尽にも苛め抜くってのが、
”川に落ちた犬は叩け”というあちらの諺にもあるような
卑しい品性の根性と言うか本性なのです。
仲良くしてもしなくても、お助けしてもしなくても
口実設けてはグダグダゴネたり騒ぎ続ける、
これまた、”泣く子は餅が一つ余計に貰える”という
あちらの諺にも良く出ている厭らしい品性と
思います。
関わらないように逃げ回るのが得策と思います。
Posted at 2017/05/18 21:03:34 | |
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みんから | 日記