
今日は曇り時々晴れ。風が強い。
一日暇な仕事。
夕方、早仕舞いして、組合の先輩の
受賞記念会に参加。
老酒を思いの外飲んでしまって
帰宅してから爆沈。
まぁまぁ良いお酒だったような。
さて
ニュース
日本の集団的自衛権発動に関して、さんざん反対して
陰口外交を広げてる南チョーセン。
今更、半島有事の際に日本に協力が得られると
考えていること自体、アホではないかと。
そもそもの周辺事態法も集団的自衛権の行使に
他ならない内容なわけで、
その法的根拠を反対されちゃったら
救援もへったくれもないような。
どうも理詰めで話す事が苦手な民族なようで、
話してるだけで疲れますね。
南チョーセンとしては2014年内に、
北チョーセンとしては2015年に
半島統一の行動をとりたい、みたいな発言が
出てますが、南チョーセンの場合、どうやって
統一するのか具体案は出てないですね。
言葉の花火だけで終わる可能性が大です。
一方、北チョーセンは当然武力侵攻となってるようです。
恐らく米軍の撤退を見越してるなと。
非常に具体的。将軍様は戦車に乗ってソウルを
蹂躙するとまで言ってますし。
日本がこのまま集団的自衛権行使に反対の
立場のままなら、来年、半島で血みどろの戦いが
起こったとはいえ、日本が協力する事は無いでしょう。
もし、協力するならば、日本国内の米軍基地や
自衛隊の基地に対してミサイル攻撃が有る物と
思わねばなりません。
北チョーセンは、その地理的優位を生かし、
緒戦でソウルを灰燼に帰してから、破竹の
進撃をするでしょうが、最後まで続けられるかは微妙です。
一方、北チョーセンに攻め込まれたとしたら、
長大な地下陣地に立て籠もって闘う事になるわけで
いや~な長期消耗戦になるのかなと。
そうなるとチュー獄もどう動くかわかりませんし。
民族自決ってのが世界での基本かと思われますが、
(それゆえにクリミアはロシア編入で正解)
チュー獄は、それが正義とされてしまうと、
チベット、モンゴル、ウィグルの独立を
認めざるを得なくなるし、半島がまるまる
チュー獄の勢力圏になるのでなければ
国防上も認めるわけにはいかないような。
一方米国からすれば南チョーセンは
集団的自衛権行使可能な、既得権益地帯なわけで
結果として半島統一は起こらないような気がして
なりません。
南チョーセンが意図的に米国と手を切り、
チュー獄度同盟して、アメリカが南チョーセンを
見捨てれば別ですが。
BBA酋長がどういう絵を描いてるかは
その行動から明らかですが、それに対して
米国が有用な手を打ててるかというと
非常に疑問な感じですね。
いずれにせよ、難民の日本受入れは
絶対反対です。
Posted at 2014/03/30 15:04:34 | |
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