きぬたのブログ一覧

今日は曇り、時々雨。

昼前に起き出し、雑用と宿題。

夕方から某団体の総会に出席。
懇親会で貴重なお話聞けました。

帰宅してまた雑用。


さてニュース

一応名目上は”良い香り”を薫らせたいからと、
何かしらの方法で香料を使うと、気分が良いのは
本人だけ、というお話。

自分の体臭隠しに香水とかコロンの類、それから整髪料を
使うのは、匂いを付けたいからであって、確信犯的行動。

そういう切実な理由で匂いを付けてる人は、まぁ、仕方ないとして、
（但し、そういう匂いを付けるのがマナーと勘違いしてる人は別）
最近の洗剤とか柔軟剤を使うと勝手に匂いが付くというのが大問題。

そもそも汚れは勿論、焼き肉の匂いとか、雑多な匂いも消し去りたくて
お洗濯をするわけですが、そこで別の香料の匂いを付けてしまったら
何のための洗濯なのか？って事になるわけで。

花王とか開発担当者が香水大好きお局BBAとかじゃないかなと
思われるようなラインナップで製品出してます。
更に追い打ち欠けるように、匂いがカプセル化して
擦れると次々と匂いを放ち続けるという地獄仕様の洗剤も
出ていたりします。

私は仕事上も匂いには気を遣わねばならなかったりするので、
こうした匂い付きの洗剤はご法度なのです。

現在スーパーなどで販売されているお安い洗剤は
ほぼ全てフローラルがどうのって香り付き。
寧ろ無添加洗剤の方が高価だったりします。

以前、ケーオーデーツーで見つけたオリジナルブランド、
虫獄製のオレンジの香りという洗剤は、さすがに
虫獄製だけあって選択して脱水後、匂いがほぼ残らないという、
匂いを期待した人には残念な、私にとっては大変嬉しい洗剤でしたが、
取り扱いが終わってしまいました。

そうなってしまうと値段が倍くらいする洗剤を買わねばならなくなるわけで。

こうした的外れな製品の絶滅を願いたい。
どうしても洗濯後に匂いが欲しい人は個別にやれば良い訳で。

しかしまぁ、タバコの匂いを嫌う割には、もっと刺激的な
香水の匂いとか好む女は理解できません。

今日は曇り。

一日仕事、それなり暇。

宿題関係の山を一つ越えたか！？

まだまだ追加が来るので注意ですね。


さてニュース

虫獄って自動車に２５％も関税掛けていたんですね。

トランプが貿易不均衡と吠え立てるのも納得な感じ。

でもいつか歪みはド～ンと崩れて来るんでしょう。

それまで虫獄塵には資本主義の甘い毒に
ドップリ嵌って貰わないと。

今日はうす曇り。

一日仕事、結構暇。

合間や夜に宿題三昧。


さてニュース
LiDARとは時々自動運転実験車とかの屋根に乗って
くるくる回りつつ周囲を撮影している機械ですが、
その視力は記事有るように、こんなに荒い見え方
までしかできないようで。

こんなんで対象物が何なのか見極める事が出来るんでしょうか？
これじゃ、歩いてる人はみんなモルモットですかね。

いや、つくづく人間の目って優秀なんだと思います。

日本では新しい物好き？とかそういう感じで
気にせず余分なお金も払っていざって時に
自分の責任になるとも思わず買ってる人居ますが、
米国では最近の事故のせいか怖いと感じる人が
増えて来てるようです。

米国ではいざって時はメーカーの責任となっていますが、この反応。
日本ではドライバーまたは所有者の責任となってますが、このゆるさ。

危機対応力に随分と差が出るんだなと。

買う前にもう一度、その機能が必要かどうか考えましょうね。

今日は曇り。

一日仕事、それなり暇。

怪し気な天候で組合の訃報の入りも良かった？
ので、急なご不幸でお休みのお客さんも有り。

空いたら空いたで宿題やりました。

夜は事務雑用。


さてニュース

９０歳のBBAが信号無視して歩行者を轢殺したという話。

うっかりすると高齢だからとか認知不足だからと
単なる高齢者いじめの話題になりがちの話ですが、
よくよく聞いていると、信号を見落としたわけでもなく、
運転を呆けて誤る（ペダルの踏み間違い）とかでもなく、
”赤信号でも人が居なければ行ける”と判断したから
というお話。

この手の人は、”運”良く警察のサイン会に参加する事なく
今迄来れたってだけで、普段から人が居なければ信号無視
レッツゴーの人なんだと思いますね。

よって高齢者だからという接頭語は外すべきでしょう。
若者にもこの手の怪しい奴居ますし。

またスマホ眺めながら運転により、信号を見てない輩も
老若男女問わず、最近は多いです。
特に赤信号に変わり際、赤になっていても
前の車に付いて行ってしまう。

カルガモの行列じゃないんだから、一台一台
自分の立ち位置見て行動を決めなければなりません。

ペダルの踏み間違い事故も、老人限定とかでもなく、
現に、私の車の後部に突撃したドライバーは
若い女性でした。

事故発生件数でも、路上での若者の割合に比べて
若者の事故は相変わらずトップな事も忘れてはいけません。

決して老人だからと苛めるのは止めましょう。

また運転不適格な人は老若男女問わず免許返納が
良いかなと。
例えば、機械に頼らねば、

①レーンキープ（まっすぐ走る）が出来ない

②何かあっても急ブレーキ踏めない

③前の障害物が当たるかどうかも分からない

④４０キロ以上出すと怖くて、高速道路でも４０キロ

⑤運転中、助手席の方を向いて会話してる、または後ろ見て笑ってる

⑥周囲の確認をしたことが無い、または出来ない

⑦ワイパーをいつ動かしたらよいか判らない

⑧ヘッドライトの点灯時期も分からない

⑨ヘッドライトがハイビームかそうでないか判断付かない

⑩そもそも駐車場に入れる事ができない

などなど。
なんか運転支援ｗ装置の批判みたいなｗｗｗ

今日は晴れ。

なんとか昼前に起き出して事務雑用。

夜は宿題。


さてニュース
先日起こった米国Uber社の自動運転車が起こした人身事故の話。

なんとカメラには路上の人間として写って居たし人工知能としては
人間として理解していたという事らしい。

あくまでも技術者が自動ブレーキを作動させないようにしたからと
謎の責任押し付けでこの問題を回避しようとしている意図が満々。

報道してるAFPもどういうつもりか分かりませんが、路上に居た被害者は
覚醒剤の反応があったと一言余計。
そんなの全然関係ない話だと思いますがね。
幾ら貰ったんですかね、この記事で。

ま、米国の報道の場合こうやって色が付いている事は
現地の人は皆さん分かって居た上でニュースを見てるから、
話半分とかそういう気持ちで見てる事でしょう。

されどこれを日本でやられてしまうと、まだまだ相当な割合の
人々は新聞等報道は嘘を付かないと信じているので、
魅かれた奴が悪いとか、技術的には失敗とか未完ではないと
誤解しそうです。

実際のところ、この手の判断技術と言うかAIの進化は
実用にともすにはまだまだ未完成も良い所と読めない事もない。
自動ブレーキをオンにしておくと自動車の挙動がぶれるそうですから。

命が掛かった技術なので焦る事なく熟成してから世に出して
欲しいなと思いますが、そういう現状を嘆いてまた記事。
路上の誰もがモルモット、非常に言い得て妙で全く賛成です。

一部の名誉に目の眩んだ技術者とか、一儲け狙って目が眩んだ企業とか
目立ちたくて目が眩んでいる政治家とか、そいつらの”暴走”で
この手の技術にケチが付かない事を祈ります。