社外ヘッドライトの問題点改善👍
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
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問題点は下記2点です。
①オープニングを無効化できない
②デイライトのチラつき
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先ず、「①オープニングを無効化できない」について
オープニングはエンジン始動時だけだし、慣れるしかないかと思っていましたが、やはり職場の駐車場とかでは派手なオープニングモーションはちょっぴり恥ずかしいのでなんとか無効化できないものかと頭の片隅で考えていました。
派手なオープニングモーションはアリエクの商品ページで確認できます。
https://a.aliexpress.com/_c4kLIzNh
完全無効化ではないですが、ある日、解決方法を発見しました💡
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ライティングスイッチを回してポジションONの状態でエンジンをかけるとオープニングが始まりません。
エンジンがかかったらポジションOFFにすれば良いだけです。
ポジションONにした時にフォグが点灯するのが嫌な場合は、「フォグOFF→ポジションON→エンジン始動→ポジションOFF→フォグON」にすればよいと思います。
一手間ありますが、オープニングをコントロールできるようになってよかったです。
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続いて、「②デイライトのチラつき」について
ウィンカーを点灯・消灯・点灯・消灯…させている時の、消灯した瞬間に反対側のデイライトが一瞬ピクッと明るくなる現象が発生していることに気付きました。
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交差点で右折する時に前の車に映った自分の車を見て気が付きました。
パッと見わかりにくく、じーっと見ているとアレ?て気付く程度のチラつきですが、ウィンカーを上げるたびにピクッ、ピクッとなるのはかっこ悪いし、気になって仕方なかったので以下の3つの対策を考えました。
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■対策1:ACC電源に整流ダイオード追加
デイライトは車内ヒューズボックスからACC電源を取っています。
最初、ウィンカーからの逆流電流の影響かと思いACC電源線に整流ダイオード(ACC電源からデイライトの方向)を入れてみました。
結果、改善せず。
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■対策2:デイライトのグランド強化
ウィンカー消灯時の電圧の揺れがデイライトに影響しているのかと思い、デイライト(ポジション)のグランド線をボディアース、またはバッテリーマイナスに追加することにしました。
デイライトに該当するグランド線はどこなのかストアに確認したところ、上の画像が送られてきました。
ヘッドライト背面のメインコネクター以外にデイライトのグランド線に該当する配線やコネクターは見当たらないので、このメインコネクターの「Mark light −」で間違いないと判断しました。
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「Mark light −」のピンに該当する車両側の黒ケーブルの被覆を剥いでハンダ付けして分岐しました。
寒空だったし安物ハンダごてなので、ハンダが銅線に素直に染み込んでいかずイモハンダ気味になっちゃいました。
この分岐したグランド線をバッテリーマイナスに接続してチラつき確認をしましたが、結果、改善せず。
運転席側のヘッドライトは背面側のスペースが非常に狭くコネクターが抜けないので、助手席側のヘッドライトしか試していません。
純正ケーブルを傷付けるのはいつも気が進まないんですよね〜。
改善はしなかったですが、助手席側ヘッドライトのグランドは確実に強化されているとポジティブに考えることにしました。
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■対策3:ACC電源からバッ直に変更
ウィンカー消灯時、A CC電源にノイズが入っているのではないかと仮説して、先ず手持ちの12V電源が使えるポータブルバッテリーでデイライトに繋いでみました。
ポータブルバッテリーのプラスをデイライトへ、マイナスは車両のバッテリーマイナスへ接続。
ポータブルバッテリーの電源をONにして、ウィンカーを点灯させたら……
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お見事!
デイライトは一瞬たりともチラつかず、ギラギラと輝き続けています!👏👏👏
バッ直電源ならチラつかないので、ACC電源に問題があることがわかりました。
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原因がわかったので、図のように4極リレーを使い、ACC電源を信号線にして、ACCが入ったらバッ直電源をデイライトに供給できるように配線しました。
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エーモンのリレーですが、安価な防水仕様じゃないものを購入したので、ケーブルの根元をブチルゴムで埋め尽くし、
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自己溶着テープでグルグル巻きのミイラにして防水処理しました。
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ちなみに、デイライトチラつきはポジションONやロービームONのデイライト減光時には発生していませんでした。
デイライトを減光させる際、多くの場合PWM制御(電気を高速でON/OFFさせて、その比率で明るさを調整する手法)を取っているようです。
減光時はユニット側のPWM制御がノイズをかき消していたのですが、100%点灯ではPWM制御を介さずLEDに ACC電源が直に入るためノイズが出てしまう(と思っている)。
なのでバッ直(クリーンな電源)にするのが正解だったと解釈しています。
(本当の原因がわかる人いましたら教えてください🙇♂️)
画像の通り、減光時(高速ON/OFF状態)になっていると光がゆらゆら流れるように動き、スマホのカメラでは綺麗に撮影できませんでした。
オープニングモーションも同様に撮影できませんでした。
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紆余曲折ありましたが、私にとって非の打ち所のないパーフェクトヘッドライトに生まれ変わりました✨
社外ヘッドライトで同じ現象で悩まれている方がいらっしゃいましたら、今回の対策を参考にしてみてください^^
あと私にとっては車検だけが最後の砦。
次回、車検について詳しく投稿しようと思っています🫡
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