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イイね!
2011年04月28日

名車!?なんとうれしい響き!!!

名車!?なんとうれしい響き!!! 扱いがVIPになってきましたな、われらのバラードスポーツCR-X!!!

「名車を創った男たち」(大川悠 他/二玄社)

登場する車は以下!

ホンダNSX
R32スカイライン
ユーノス・ロードスター
スバルレガシィ
ホンダバラードスポーツCR-X
エスティマ


独創こそ前進のいしずえ—三好建臣・ホンダバラードスポーツCR‐Xラージ・プロジェクト・リーダー


生みの親、三好さんというお方だったんですね! このクルマに出会えて感謝です!(涙)
ブログ一覧 | 日記
Posted at 2011/04/28 02:46:07

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この記事へのコメント

2011年4月28日 8:18
おおっ!これらホンマもんの名車に混じってるとは、我がバラスポも相当株が上がりましたな。
素晴らしい!
コメントへの返答
2011年4月28日 19:41
いままでの世間の風当たりからして、自己満足だけで走ってきましたが、みんなと知り合えて、そのあとミニカーが続々出て、こうして書籍になって・・・。

表紙を額に入れて飾っておきたいくらいすばらしい!!
2011年4月28日 9:04
他の面々がすごい。これらと肩を並べることが出来るなんて・・・感涙!
数年前までは、忘れ去られていたかのようなバラスポが。
この本、手に入れなきゃ!
コメントへの返答
2011年4月28日 19:45
なんかとってもうれしいよね!

他の各社80ボーイズレーサー的同クラスに埋没してた感はあったよね・・・

NSXの巻きにもちょっぴり話があったり!!感無量!

2011年4月28日 12:57
「名車を創った男たち」ホンダバラードスポーツCR-X

なんですと!バラスポが入ってますか。NSXと肩を並べて。

読みたい!!
母体のシビックとの相違点とかハード面が語られてますか?

AZ-1も開発者が語る本が出て、生まれた真相とか製品企画ががわかり、より信用・愛着がわきました。
コメントへの返答
2011年4月28日 19:49
入ってますね!!!すんばらしいです!

内容はじっくり読んでください!


ほかの車種たちのおはなしも面白いです!!

私のバラスポカタログには、他の主要開発者さんおふたかたの直筆サインが並んでるんです!愛着!!
2011年4月28日 15:47
たいていエポックメイキングなクルマとして取り上げられる時は3rdシビックファミリーで紹介されますが、この本は異例ですね。
立ち読みのみでしたが、購入したいと思います。
コメントへの返答
2011年4月28日 19:50
異例!!

立ち居地がはっきりしますよね!

おいらは本日購入済み!
2011年4月29日 2:55
別の本ですが、あたくし、バラスポ登場時の三栄書房『新型バラードスポーツCR-Xのすべて』所有しております。十数年本棚で眠っておりますが。



ワンダーシビックと一緒に語られることが多いバラスポですが、(確かにシビックのクーペ版との性格は否定出来ませんが、実際は全く別物と考えます。)発売時期が多少ズレた事により本も別で発行されました。


もっともシビックはシビック・シビックセダン・シビックシャトルと全くジャンルの異なる車が同時に掲載される状態ですから、そこにバラスポまで追加して掲載することはほとんど不可能だったと推測されます。


当時、谷田部でMR2とあと1台(すみません、車種に忘れました。確か1.6LのDOHC搭載車だったと思います。)とでゼロヨン計測してますが、非DOHCの1.5iが一番速かったことにビックリしました。


更にホイールベースとトレッドの比率にも触れて、世界の名だたるスポーツカーを引き合いに、比較してました。

なんと比率から言うと、ディメンション的には『ランチアストラトス』に近いらしいです。

究極のラリーマシンと言うべき車と、設計思想が同じということはホンダが並々ならぬ旋回性能を与えたことの証明になりますね。



さすが、ホンダ!目の付け方が違うね!!


後年、Siがシビックとバラスポに追加された時にも『ホンダDOHCのすべて』と銘打ち別冊が発売されています。

ホンダにとってもS8以来の『D・O・H・C』ということで気合いが入ってましたね。

もちろん、ヘッドカバーはF1譲りのゴールドカラーで直系をアピールしてました。


今でも振り回すならあのサイズはベストサイズです。

復刻が一時的にブームになりましたが(古くはビートル、最近ではカマロ、ムスタング、ランボのミウラ、最近はストラトスやフィアット500など)、スタイルはあのまんまでいいからエンジンだけ1.3LスポーツVTEC=FIT RSのエンジンを更に進化させた160PSを搭載、MTはもちろん6F、しかも最近の環境に適合し25㎞/Lの低燃費を達成してくれたら、プレリュードのセカンドカー(いやプレリュードは3台あるから4thカーと言うべきか)にバラスポが欲しい!!!

コメントへの返答
2011年4月29日 21:45
自分はとにかく形が大好きで、デザインにとっても惹かれました。

そこにそういう雑誌が刊行されている、いくことで、しみじみ「おいらのほれたくるまはやっぱりいいだろう♪」って自己満足にもおちいることが出来るんです!


シビックは家内がのっていたので、いろいろくらべることもありましたが、25Rなので走りは比較しませんでした。この2台は結局系譜どうこうよりクルマのつかいみちの違いだけでした。デザインの秀逸さはお互い様でしょう。

ゼロヨンも夜な夜なやりにいきましたね。ガソリン少なくしていきました。トヨタ系がくるとテンションがあがりました。

ランチャストラトス、丁度同じサイズですよね、イメージは皆無ですが・・・。ホイールベースでいうと、ACコブラが近いんだとも。

自分はプレリュードなら最後のモデルのライトをリトラにして乗ってみたいと思ってます♪ボンネット形状も変えないでやれそうな気がしますが、まあたいへんなんでしょうねきっと!
2011年4月29日 22:08
もし最終型プレリュードがリトラならば、あくまで、あくまでイメージですがスタリオンのような造形になったのではないでしょうか?

リトラと言えど、わりと縦方向に厚みがあるので流麗と言うより、無骨な感じになってしまうと思います。

この頃は既に低ボンネット化に執着しなくなっていましたから、デザインも極端なアピール性はなく、4代目のアメリカンマッチョな印象から端正なノッチバッククーペに戻り、デザインモチーフは初代を現代的にアレンジしたような原点回帰を目指した感じがアリアリと見て取れます。

いつの日にか是非完成させて披露して下さい。
見てみたいです。
コメントへの返答
2011年4月30日 0:06
もちろん妄想で買いませんが、三角テールのプレリュードも、顔面を、その当時の前期アコード顔化も見てみたいです。かっこいいだろうな~~!
2011年4月30日 23:56
遅ればせながら、ゲットしましたよ〜
個人的には当然名車でしたが、これで世間的にも名車ですね!
さて、読もうかな。よっぱらいですが。
コメントへの返答
2011年5月1日 2:04
よかったです!

表紙ははずして読んでます。

「いいものを造るんだ!」という共通な志

自分も生涯そうして生きてゆきたいです・・・。

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「昭和のホンダ車ミーティングにむけて http://cvw.jp/b/350219/48458991/
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