
ということでw
まずはスキャンゲーシのインプレから~
普通にスキャナーとしてエラーコード読んだり
エラーコードの消去をしたり出きるのは勿論。
普段は追加メーター感覚で使用出来るのがコレ。
ディスプレイには一度に4つの情報を表示させる事が出来ます。
写真では水温・エンジン回転数・スロットル開率・吸気温度が表示されてます。
表示は切り替えて、様々なデータを表示可能です。
重要なのが、誤差のある社外メーター等と違ってECM(エンジンコントロールモジュール)が実際に扱ってるデータということです。
なので、使い方によってはこんな使い方(判断の仕方)も。
朝一番でエンジン始動した際、スキャンゲージの水温表示が48℃となっていました。
(普段走ってる時等はセンサー位置の違いから感知する温度が違います)
実際にはありえない状態です。メーターでは40℃からの表示ですがまだ動いてません。
アストロの場合(他は知らんw)ゲージ用とECM用の水温センサーが別々にあるので、「ECM用センサーが寿命だろう」という判断が出来ます。
(実際の所、アイドリング不安定+燃費悪化+加速弱い+SES光らない=水温センサーだな~と判断してセンサー購入しましたがw)
とまぁ、色々な判断をする為の資料として使うこともできますよと。
その他にも吸気温度高くて熱ダレしてるな~とか
その辺を改良して、効果出てるか?等の確認も出来ますね~
と、ここまでが大雑把だけどスキャンゲージのインプレ?で。
次はシフトの交換。
シフトノブを外すには↓ココのゴム
コレをめくります。
するとトルクスの30なビスが出てくるので、緩めて取っちゃいます。
あとはスポリと抜けるので、交換じて元に戻すだけです。
で、コレが装着画像~
ちゃっかり?ウッド&皮のコンビステアだったり~(今回ウッド選んだ理由w
Posted at 2010/06/22 19:02:29 | |
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