2012年11月15日
昨日の朝は通勤途上の道端の温度計、今シーズンの最低気温2℃。
そんな中、ねずみ取り、朝6:00この1ヶ月ぐらいの間に同じ場所で3回目、車通勤をする様になって10年以上、あんなところで、それも朝6時、ねずみ取りは見たこと無かったけど、ここ1ヶ月の間に3回、余程大きなネズミが沢山掛かるのか、警察さんの成績が上がるんだろうな。早朝の田舎道、誰もが安心して、無防備で走っているのに。幸い、私の進行方向とは逆方向だから私は大丈夫なだけで、進行方向だったら間違いなく、50キロオーバーだな。宝塚、千刈ダム湖付近の道路、川西方面から三田方向、気を付けましょう。来年の免許更新まで私は違反で捕まら無い様にしないと、今度こそゴールド免許を貰わないと。
Posted at 2012/11/15 00:20:16 | |
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2012年10月01日
リコール修理から返ってきてから、通勤2日、240kmほど走りました。ECUのプログラムが気になるのだが、ほとんど変わらない、と思いきや、触媒燃焼モード、、、が極端に激しい様で、でも時間が短くなった気がする。平地:普通時=15-30、以前の燃焼モード時=12-13、今回の燃焼モード時=9-10
結構きつい登り坂道:普通時7-9、以前の燃焼モード時=5-7、今回の燃焼モード時=3-4(発進時、今まで見たこともない、1.5が表示された)(数字は瞬間燃料消費の数値)。同じ道を同じ様な運転で走るので、結構、私の中での比較は出来ていると思います。
燃費に敏感な車で、、、瞬間燃料消費率計はついていると貧乏性なので、ついつい、省燃費走行をしてしまう。微妙なアクセルワーク、、、右下肢が痛くなるぐらい、、やってしまう。新車時のプログラムはそんなに敏感ではなくいつも高燃費だったのですがね、日産のエクストレイル2.0GTのECUプログラムを担当している人と一度話してみたいものだ。
Posted at 2012/10/01 00:57:48 | |
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2012年09月27日
パーツのところでも紹介していますが、タナベのアンダーブレースを取り付けた。3日間360kmほど走った。別に暴走するために取り付けているわけではないが、そんな年齢でもない。あくまで補強。
車を乗り換えたとき、ストラットタワーバーは取り付けられる商品が有れば、すぐ購入して取り付ける様にしている。今回は試しに下からも強化してみたらと、ふと思ったので、、、、日曜日に取り付けて、3日間通勤した。小さい段差を乗り越える際、トントンがトットッに変わった。やはり、12万kmも走るとへたってくるんだろう、それが少し改善されたのかな。乗り心地がかなり良くなった。これ、いいわぁ、と感動しているところです。タナベさんありがとう。
Posted at 2012/09/27 00:31:19 | |
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2012年09月24日
リコールの修理に木曜日、ディーラーさんが取りに来てくれた。ターボパイプ(エアインテークパイプ)は7月に破れて交換していたのでたぶん部品代ぐらいは返ってくるでしょう。ECUのROM書き換えもやっている様だ、新バージョンだそうだが、触媒燃焼クリーンアップモードの頻度を多くしたとかが無ければよいが。クリーンアップモードをやっている間は瞬間燃費計の数値は半分だからなぁ。満タンにして、この満タン分は省燃費運転を徹底的にやってみようと、始めても、、、クリーンアップモードが入ると、、、
すぐ諦めて、ブイブイ運転になってしまうんだよな。ホームセンターまでの往復を乗った感じではそんなに変わった様子は感じ無かった。今回、もし新バージョンに変わってるとしたら、これで新車時、ver.A、ver.Bと3回目。新車時からver.Aへの変わり様は嫌と言うぐらい変わった。少しの登り坂道(負荷)で燃費がガタ落ち。ver.Bはどうなっている事やら。
DPFフィルターも、この際、新品に交換しましょうか、、、と冗談で言っておいたのですが、、、綺麗だったので交換できませんでしたとお詫びの電話が。
今週、3日程会社通勤に使ってみるとしよう。ただ明日はアンダーブレースを新しく付けたCIVICの試走です。
Posted at 2012/09/24 00:04:12 | |
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2012年08月25日
7月に1回、8月に1回エクストレイル20GTで九州に帰省した。7月は法事、8月はお盆の帰省。7月にタイミングが合ったので姉の整備工場で3年目の車検を受けた。車検の時にインタークーラーに入るところのターボパイプ(愛車紹介に記載の補強ターボパイプ)がプラスチックのエンジンカバーに擦れているので、これ危ないんじゃない、と言われて、、、、自分で確認したところ確かに擦れているが、ステンレスのテープの所だったので、全く問題なしだった、しかし、じゃー、部品(ターボパイプ)を取り寄せておいてと頼んでおいた。関西の自宅まで帰る時には間に合い、納品されたが。オリジナルの物とはかなり異なりカチコチで、擦れやすい部分には厚手のバンテージを巻いて、固めてあるjターボパイプになっている。これは明らかに対策品、これだったら社外品の金属製ターボパイプは必要ない感じ。それをラゲッジの引き出しに入れて、関西に向かって出発。関門橋を通過したぐらいから、なんだかパワーが出ない、ガタ落ちじゃないが、、、調子悪いなぁー、、、中国道/山陽道の分岐を過ぎて、中国道に入ると、通行量がほとんど無いのでスピードも自ずと上がる、、、しかしパワーが無いなぁって感じで、PAに入りエンジンルームを覗くとエア取り入れ口の下の辺りのラジエター、油っぽい、こりゃぁ、ターボパイプ、逝っちゃったかなと、エア取り入れ口を外してみると、やはりターボパイプからオイルが漏れている様だ。運良く新しいターボパイプがラゲッジに有るので、安心して居るのだが、パイプ締め付けの金属バンドを取り替えするマイナスドライバーさえ無い。、、、10円玉かなと思い、10円玉でトライ、少し厚くダメ。5円玉、、これで取り外し開始。5円玉をマイナスドライバー代わりにしても力は入らないが、取り外し完了。締め付ける金属バンドのところで内側から亀裂が進行中。補強して居ることから補強できていない弱い所である締め付けバンドのすぐ横が裂けている。新しいターボパイプに交換完了。純正ターボパイプ購入しておいて良かった。走れなくなる事は無いだろうが、買ってなかったら、ターボブースト圧が完全に掛からない状態で自宅まで帰るしか無い。そういうことでその後は快調。8月お盆の帰省も快調。常時○20km/h以上のスピードで往復して15.5km/Lの平均燃費(距離650km*2ほど)はやはり立派。
Posted at 2012/08/25 01:57:30 | |
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