• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

STAGのブログ一覧

2011年07月30日 イイね!

- マウス フィットネスモードやFM録音機能を搭載した小型音楽プレーヤー「iriver T9」 - 歩数計よりちょっと高いくらい。

最近はこの手のフラッシュオーディオプレーヤーが安くなってきて、ユーザーに選択肢が多々ありますね。まぁこれつけてジョギングされている人もいますが、周辺の音を察知できないのでたまにヒヤッとする事があります。そういう面では電気自動車とかもそうですが、何かしら対策はした方がいいような気がしますが・・あ・・電車とかバスとか交通機関で使うのであれば、迷惑にならない限りでは問題ないとは思いますが・・

さて・・話を元に戻しますが・・・今日はアイリバーのT9と言う商品のご紹介。安いんですが、必要な機能は付いていて、良いですね。

「T9は、手に収まるコンパクトなボディにスタミナバッテリー。
連続音楽再生はなんと約24時間。スマートフォン等と併せて所持してもかさばらなく、 バッテリー切れを気にせず思う存分音楽を楽しんでいただけます。

便利なスライド式USBタイプなので、パソコンがあれば、どこでも音楽転送や充電ができます。

USBメモリ代わりにも使えますので、音楽データ以外の様々なデータを持ち運ぶことができます。

■お好みのイコライザを楽しめます
SRS Labで開発された3Dサウンド技術であるSRS WOW HDをサポート。
SRS FOCUS TRUBASS WOW DEFINITIONなど多彩などサウンドクオリティからお好みの音質を選択することができ、
重低音とサラウンドサウンド効果により、クリアで迫力のあるサウンドをお楽しみいただけます。
また30種類ものプリセットEQ(イコライザ)と5種類の周波数領域を調節できるカスタムEQを搭載。
アイリバーの音へのこだわりをお楽しみください。

■マルチコーデックに対応
様々な音楽ファイル形式が再生可能なマルチコーデック対応は以前からアイリバー製品の大きな特徴です。
T9は多様な音楽ファイル形式(MP3/WMA/OGG/FLAC/ APE/ASF)に対応しています。
可逆圧縮のFLACファイルなら最高な音質での音楽鑑賞も可能です。

T9には小型ながら太陽の光の下でもみやすい有機ELディスプレイを採用しています。
昼夜問わず見やすい液晶を採用しているため、ストレスなく操作をしていだくことが可能です。

ダイエットにしろトレーニングにしろ中々続きにくいものですが、
音楽を聴きながら行えば飽きずに継続できます。
T9には「フィットネスモード」を搭載しており、歩数や歩行距離、
エネルギー消費量が分かるので毎日のトレーニングが楽しくなります。

【スウィッチングUI搭載】振ると曲が変わったり、180度回転させるとディスプレイ画面と機能が切り替わるスウィッチングUI機能を搭載していますので、 操作がより楽しく快適になります。

重要な講義やオフィスでの会議、
習い事やボイスメモ、ボイスメッセージとしてユニークな使い方もできます。
ボイス録音機能でメモ代わりにするのも便利です。

便利なオートプリセット機能でFM放送を手軽にお楽しみいただけます。 受信地域設定を変えることで外国に行ってもその地域のFM放送が受信可能*1に。 FM放送を聴きながらの録音も可能です。」

・・・メモリ容量4GBでボイスレコーダー+FM録音、さらにGセンサー搭載によるフィットネスモードで歩数計や距離・カロリー表示が可能なフラッシュオーディオは今まで無かったような気がします。まぁあえて言えばケータイの機能を音楽や録音に特化したと言う感じではありますね。

スウィッチングUIってのを搭載していて、振ると次の曲になったり、縦横の位置を検出して文字を読める状態に自動変更できるってのもさりげなく良い点です。

個人的に気に入ったのは、USB端子がスライド式であること。こういうのってキャップ式が多いんですが、めんどくさかったり強度がなかったりして、壊れる事もありました。端子をスライドできるので、キャップを忘れる事が無いのは利点です。USB端子で充電及び音楽ファイルの転送どちらにも対応。満充電で24時間再生が可能。充電時間は2時間半。

恐らくは日本語表示には対応しているでしょうけど、なかなか安くて良さそうな機種です。価格は4980円で下記専用サイトで買えます。8月5日発売予定。
2011年07月29日 イイね!

- ソニー MicroSDHC・メモリースティックマイクロに対応した16.2MP薄型サイバーショット「DSC-TX55」 - ・・・超解像技術も

ソニーのサイバーショットと言えば・・色んな用途に対応する為に色んな大きさと機能を持つ商品があるのですが、代名詞的なのはやはりレンズが出ないカードサイズのものでしょうね。私も何度か使ったことがありますが・・なかなか良かったです。最近のはフルHD動画も撮影できますし、降格だけならこれで十分と言う感じも・・

さて・・今日ご紹介するのはそのサイバーショットの中でも薄型本命のTX55。進化しましたねぇ・・・

「』、『DSC-TX55』は、ソニー独自の「全画素超解像」技術を用いた全画素超解像10倍ズーム、「動画手ブレ補正 アクティブモード」を搭載し、高画質な静止画・動画撮影を実現しています。

「全画素超解像」技術は、全ての画素を解析し、数百の内蔵データを参照、写真の解像感を向上させる処理をする技術です。これにより、有効約1620万画素の最大画素数のまま、解像感を維持しつつ、最大2倍のズームを実現、高精細な遠景の静止画撮影を楽しめます。光学5倍のズームと併せることで、解像感のある10倍ズームをコンパクトなボディに搭載しました。

「動画手ブレ補正 アクティブモード」は、光学式手ブレ補正と電子式手ブレ補正を併用する手ブレ補正機能です。“ハンディカム”で培われた技術を用い、広角側だけではなく、望遠側の手ブレ補正も実現。

歩きながらや、ズームを用いた撮影でも手ブレをおさえて撮影可能です。
これらの技術を、両機種ともにコンパクトなボディに搭載。『DSC-WX30』は、3.0型ワイドタッチパネルを搭載し、コンパクトなボディで直感的な撮影が楽しめます。また、『DSC-TX55』は、世界最薄12.2mmのボディを実現、スタイリッシュなボディに、3.3型ワイド有機EL、静電容量式タッチパネル、合焦まで約0.1秒の高速AF機能なども搭載しています。

以上の機能に加え、「ミニチュア」「絵画調HDR」など全部で7つの特殊効果を静止画撮影中に楽しめる「ピクチャーエフェクト」なども搭載し、多彩な撮影を実現しています。

3.3型ワイド有機EL、静電容量式タッチパネル、合焦まで約0.1秒の高速AFなどを搭載した、世界最薄※312.2mmのスタイリッシュモデル。

高画質静止画・動画撮影を実現するデバイス
有効約1620万画素1/2.3型の裏面照射型“Exmor R”CMOSセンサー搭載
進化した画像処理エンジン「BIONZ」搭載
カールツァイスレンズ搭載
.
「全画素超解像」技術による、高精細な10倍ズーム※1や動画撮影中の高精細静止画撮影

「全画素超解像」技術を用いたズームでは、有効約1620万画素の最大画素数のまま、解像感を維持しつつ、最大2倍のズームを実現、高精細な遠景の撮影を楽しめます。光学5倍のズームと併せることで、解像感のある10倍ズームをコンパクトなボディに搭載しました。


また、同技術を用いることで、フルハイビジョン動画撮影中でも、最大1200万画素相当の高精細な静止画の同時撮影を実現しています。動画撮影中の一瞬の撮影チャンスを逃すことなく、高精細に記録できます。
.
光学式と電子式を併用する手ブレ補正「動画手ブレ補正 アクティブモード」搭載

“ハンディカム”で培った技術をいかし、レンズを動かして手ブレを補正する、光学式の手ブレ補正技術と、デジタル処理を用いた、電子式の手ブレ補正技術を併用することで、広角側、望遠側ともに手ブレを補正する技術です。歩きながらや、ズームを用いた動画撮影も手ブレをおさえて動画を撮影できます。
.
写真表現の幅を拡げる「ピクチャーエフェクト」

「ピクチャーエフェクト」は、写真表現の幅を拡げる、全部で7種類の特殊効果を楽しむことができる撮影モードです。被写体が小さくなったように撮影できる「ミニチュア」や、被写体を画で描いたような写真が撮影できる「絵画調HDR」などを用いて、様々な表現を楽しむことができます。

AVCHDフルハイビジョン動画(1920×1080/60i)撮影機能
.
自動でシーンを判別し、高画質静止画を生成する「プレミアムおまかせオート」

カメラが撮影環境に合わせ、自動で最大6枚の画像を「連写」、「画像重ね合わせ」することで、ノイズ低減処理、逆光補正処理を行い、一眼レフと同等のノイズレベルを実現しています。
同ISO感度で撮影された、『DSC-WX30』、『DSC-TX55』で撮影した6枚重ね合わせ画像と一眼レフで通常撮影された画像の比較時。 .
カメラを一振りするだけでパノラマ写真が撮影できる「スイングパノラマ」(顔・動き検出対応)

シャッターボタンを押して、カメラを横方向や縦方向に一振りするだけで、自動的に最大221度※5のパノラマ画像を作成する機能です。被写体の動きにも対応し、スイング中に動いている被写体があっても、情景をより自然に再現できます。
また、4290万画素の高解像のパノラマ写真が撮影できる「HRモード」も搭載しています。」

・・・書けばまだまだありますが・・とりあえずカードサイズサイバーショットの集大成と言えるかもしれません。通常は光学5倍ズームで・・これでもカードサイズでは凄いのですが、更に高解像技術の併用で、最大10倍の解像感のある静止画の撮影が可能だそうです。定番のスイングパノラマも勿論搭載。

フルHD動画に対しては、1920×1080/60iに対応し、更に動画手振れ補正用アクティブモードも搭載。これにより歩行中でも安定した動画撮影が可能になったとか・・

ピクチャーエフェクトやHDRも健在。保存媒体はMicroSDHCやメモリースティックマイクロに対応とのことで、メモステマイクロは別としても、現在マイクロSDHCは底値ですしそこそこ高速なので、よいかもしれません。

スペックは3.3型タッチパネルで有機ELって事で背面にボタンはないですしファインダーもありませんが・・凄いですねぇ・・。価格は初回3.8マソで9月9日発売予定。安くなったら欲しいw
2011年07月25日 イイね!

- 東芝 バックライトを最大75%OFFできる節電ボタンを搭載した「REGZA 32BC3」 - ・・・ハナッから輝度下げてますが何か?

LEDバックライトってのはそれこそスクリーンに対し白色を忠実に再現できるのが良いといえばよいのですが・・言い換えるとコントラストが激しいので・・結構眼に悪そうな感じもします。比べて見るとLEDの方が目がシバシバする方も多いかと・・(もっとも、デフォルトで使うとそうなので輝度調整すれば良くはなりますが・・)

さて・・今日ご紹介するのはレグザの32型モデルなんですが、LEDバックライトに輝度調整をワンタッチで出来る機構が加わりました。

「東芝は、液晶テレビ「REGZA BC2シリーズ」の32型モデル「32BC3」を9月上旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は65,000円前後。

 1,366×768ドットのIPSパネルを採用する液晶テレビ。コントラスト比は1,100:1、ダイナミックコントラストは2万:1。

 別売USB HDDへの録画にも対応するが、チューナは地上/BS/110度CSデジタルが各1系統のため裏番組録画には対応しない「留守録対応モデル」としている。

録画機能として、急用で視聴を中断する場合でも見たいシーンを見逃さない「ちょっとタイム」や、好きな時に最新ニュースを確認できる「今すぐニュース」、毎回の録画予約の手間が省ける「簡単連ドラ予約」も利用できる。

 映像処理回路の「レグザエンジン」を搭載し、レゾリューションプラス4や、おまかせドンピシャ高画質2などの高画質化機能を装備。ゲームプレイ時の遅延を抑えたり、最適なアスペクトで表示するゲームダイレクト2も搭載する。

 付属リモコンは「シンプルレグザリモコン」で、新たに搭載した「節電」ボタンをバックライトの明るさを低減。1回押すと50%、2回押すと75%輝度を下げる。明るさの変化に応じて画質も自動調整し、快適な視聴環境は維持したままで、効果的に節電できるという。

また、テレビを見ながら現在時刻を確認できる時計ボタンも採用した。

 番組表は「レグザ番組表ファイン2」。HDMI×2やD5×1、コンポジット×2、アナログ音声×2、HDMIアナログ音声×1などの入力端子を装備する。出力端子は光デジタル音声×1とヘッドフォン。

EthernetとUSB(録画専用)も各1系統備える。スピーカー出力は10W×2ch。」

・・・このモデルってPCとかからEメールで録画予約が行えるそうです。会社で「予約してなかった(汗)」ってのが分かってもケータイから予約できるそうなので便利ですね。

シンプルレグザリモコンはあの数字のでか文字が個人的には嫌い(これ見ると廉価版って感じがする。)ではありますが、今回節電ボタンってのが追加されました。1回押すと輝度が50%低減、2回目だと75%と・・これはあるといい機能かと思います。ただ・・私はデフォルトで輝度を下げているので、そう言う人には必要ないかもしれません。(最近の液晶TVは輝度を半分落としてもかなり見れるレベル)

何気に時計ボタンってのも便利ですね。途中で時刻が気になったりすることがあるので、こう言うのはいい配慮です。あとの端子とかはレグザの廉価版とほぼ一緒です。USB HDDには対応しているので、良いですね。

価格は65000円前後で9月上旬発売。HDDが付けられて、LEDバックライトですからこの値段ってのは凄く安いと思いますよ。5万円台には下がるでしょうし・・
2011年07月24日 イイね!

- KOUZIRO OSが選べる10.1型タブレット端末「FT102」 - ・・・アンドロイド2.2とWin7だが・・アンドロだろなー

OSセレクタブルのタブレット端末ってのが、なかなか無かったりしますが、最近はAppleのOSとGoogleのアンドロイド・・そしてWindowsならCEやら7のタブレット向けと・・・結構あるにはありますね。まぁWindowsだけはなんかオーバースペック気味な印象がありますけど・・これは従来使用しているからでしょうね。

さて・・今日ご紹介するのはKOUZIROから発売されてるモデルで、Windows7向けの製品もありますよ。

「FRONTIERタブレットは、タブレットPCのコンセプトをもとに、タブレットとしてもPCとしても操作できるのが、特徴です。インターネットやメールのチェックなど、単純な操作の場合は、一般のタブレットと同様に、直感的に指で画面操作することができます。 .

タブレットのウィークポイントは、なんといってもキーボードの入力操作です。FRONTIERのタブレットPCは、無線キーボードとタブレット本体にサイドアームをつけることで、PCレベルの操作性を実現しました。
営業報告や資料の修正など、入力操作の多いシーンでは、無線キーボードを使うことで、業務処理のスピードアップにつながります。

FRONTIERタブレットPCは、お客さまの用途やニーズに合わせて、OSを「Android2.2」・「Windows7」のいずれかから、お選びいただける設計になっています。
ネットやメール、簡単なスケジュール管理などでお使いになられる場合は、「Android2.2」を、社内のビジネス環境に合わせて広範囲の業務にお使いになられる場合は、「Windows7」がオススメです。
OS選びについてのご相談も喜んで承りますので、お気軽にお申し付けください。

持ち運びという点から、タブレットで大切なのは、動作時間。FRONTIERタブレットPCは、延長バッテリーを使うことで、最大8時間使うことができます。1日の勤務時間をフルに使えるタブレットPCとして、ご活用いただけます。

タブレットPCを、よりスマートに快適に操作できるように、SSDを標準で搭載しました。ハードディスクの容量を使わないSSDだから、アプリケーションの起動も速く、ストレスのないパフォーマンスを発揮します。

FROTIERタブレットPCは、タブレット本体に130万画素のWEBカメラを搭載しています。仕事に必要な現場風景を、くっきりキレイに映像として残すことができます。

タブレットのアプリケーションに、音声レコーダーを標準で装備しています。
アプリケーションを起動して、ワンボタンで録音を開始。聞き逃しのできない大切な会議や打合せに活用できます。
また音声ファイルの再生もワンタッチでOK。ステレオスピーカーやUSBを使ったヘッドホンで、簡単に記録した会話を聞き起こすことができます。」

・・・スペックから言わせて貰うと、Android 2.2を搭載した「FT102-16」がメモリー1GB、ストレージ16GB、Windows 7 Home Premiumを搭載した「FT102-32」がメモリー2GB、ストレージ32GBで、CPUは、いずれもインテルの「Atom N455」と言うことなので、Windowsタブレット端末に準拠していると思います。アンドロイドは必要十分なスペックに下げたような感じなんですが、価格差2万円なのでとても良く頑張っていると思います。(アンドロイド端末に関してはほぼ市場と同じ値段)

特徴はフラッシュメモリではなくSSD搭載しているところでしょうね。容量もアンドロイドは16GBでWindows7端末は32GBと余裕だと思います。

その他は可動式のサイドアームを展開する事によって、フォトフレームのように立てかけられるというギミックがありますね。これは最近では多いので、便利な機能だと思います。

メーカーも言っているように用途に応じて購入できるので、アンドロイドマーケットならアンドロイド端末で、ビジネスでWindowsと連携させるなら7のモデルでいいと思います。こう言った所は何気に便利なところです。その他、外部出力やら無線LAN、Bluetooth、音声レコーダー、前面カメラ機能があります。大変良いと思うのは無線キーボードがアンドロイドモデルでも付属しているので、それだけでお買い得かもしれません。まぁ商品の特性上Windows7端末でも十分過ぎるほどのスペックですから・・

価格はAndroid2.2端末が39800円、Windows7端末が59800円となかなか安いです。特にWindows7端末でこれだけのスペックでこの価格と言うものが今から出るだろうから、いい選択肢にはなると思います。7月末より出荷開始。
2011年07月23日 イイね!

- ディーオン 安価な22/24型ディスプレイ+地デジチューナーを搭載した「AGS22/24FZ1」 - ・・・それって液晶TVって言わない?w

民主党がエコポイント終了から裏返して打って出たのが「エコポイント復活の可能性」だったりしますが、まぁもう既に結構普及していますからね・・値段もだいぶだぶついているようですから・・これにエコポイントまた始めても、店舗での値段が+20000円とかになりそうな気がします。(やはり「安い」と思った時に買わないとね・・)

さて・・今日ご紹介するのは22・24型液晶なんですが、地デジチューナーが付いたものですから、PCと液晶TVの両方使えますね・・おまけに安かったら言う事ないのですが・・

「映像機器専門メーカーの株式会社ディーオン(横浜市港北区 045-472-8181  代表取締役社長:赤坂 幸宣)地上波/BS/CSデジタル3波対応のLEDバックライト、フルハイビジョンパネルを採用したフラッグシップモデル、 AEGISシリーズを発表します。

22V型の「AGS22FZ1」と、24V型「AGS24FZ1」をの2モデルを本日より受注を開始致します。
出荷および店頭販売開始は、「AGS22FZ1」が8月5日、「AGS24FZ1」が8月中旬を予定しております。

本製品は、地上波/BS/CSデジタルの3波対応、LEDパネルを採用し、更にフルハイビジョンパネルを搭載したCANDELAのフラッグシップに位置する製品として開発。
ギリシャ神話に出てくる最強の盾"AEGIS"と、シンプル機能、簡単操作、手ごろ価格(リーズナブル)をコンセプトとした"Easy"から、CANDELAのフラッグシップモデルのみに採用されるシリーズブランドです。製品の左上に刻印されます。

本モデルは、LEDバックライト、フルハイビジョンの液晶パネルを採用、地上波/BS/CSの3波搭載、電源内蔵でありながら、従来の1波モデル同様に筺体最厚部は39mm(スタンド部除く)に機能を凝縮。miniB-CASカードを採用したことで、オールインワンを実現。フロントベゼル、バックベゼル、スタンド、リモコンの表面の仕上げをブラックの光沢を施し、背面から見ても美しいシルエットに仕上げました。

EPG(電子番組表)やオフタイマーの他、データ放送や目覚まし代わりに便利なオンタイマーを新たな機能に追加。
パソコンの表示も高解像度でサポートします。

テレビの視聴中に映像を静止画として表示する画面メモ機能を搭載。
料理のレシピや懸賞の応募先など、静止画で確認することが出来ます。

音にも拘り、SRSバーチャルサラウンド機能を搭載しました。

リモコンは、CANDELA製品お決まりの外部接続機器にダイレクトアクセス可能なダイレクトキーを搭載。一発切換えが可能です。

入力端子にHDMI×1、D端子(D4)×1、コンポジット×1 ミニD-Sub15pin×1、光デジタルオーディオ出力端子×1を搭載。」

・・・値段は後述しますが、PC用のモニタとしても使えますが、どっちかと言うと液晶TVですね。(当たり前ですが・・)まぁこれにDVI-Iがつけばどっちかと言うとオールマイティと言う感じですかね?

この製品、PCモニタではないのですが、最薄部で39mmとなかなか薄いです。電源も内蔵してますから、確かにPCモニタと間違ってもおかしくないわけですが・・

22・24型共々PC入力はフルHDまで対応しています。なかなか見上げた努力だと思います。地デジチューナーはBS・CSも付いて3波。値段は安いのですがSRSバーチャルサラウンド機能もあるようです。見捨てられがちなオンタイマー機能もあるし、EPGも勿論あります。

弱点はD4×1とHDMI×1なので・・まぁゲーム機は2台とコンポジットの合計3台付けられますが、ちょっとHDMIが少ないですね。せめて2系統は欲しい所。視聴中の番組を一時的に止める「画面メモ機能」と言う便利な機能もありますよ。

価格は22型が29800円で24型が34800円。まぁ・・+5000円なら24型が良いでしょうね。メーカーの24型って結構高いですし・・(まぁそのサイズってまさにPCモニタなのだけど・・)22型は8月5日から発売し、24型は8月中旬より発売予定。

プロフィール

「実は色々弄っていた(真の力、解放へ!) http://cvw.jp/b/350874/41751228/
何シテル?   07/22 17:23
閲覧いただきましてありがとうございます! STAGと申します。早いもので、こちらに引っ越してきて4.5年が過ぎました。 当方、ほぼ仲間内ROM(Re...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/11 >>

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

FLY TEAM @fanky617 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/05/12 22:02:06
 
フォト蔵2《STRATOSPHERE名義で航空機関連画像》 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/05/12 22:00:20
 
焔のSuper Photo Gallary 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2009/06/03 15:40:07
 

愛車一覧

ホンダ フィット(RS) ホンダ フィット(RS)
VEZEL HYBRIDに乗っていましたが、1回目の車検後、意外と高値で取引されている情 ...
ホンダ ヴェゼルハイブリッド ホンダ ヴェゼルハイブリッド
3月27日納車完了!リコールの憂いにあり2週間伸びてしまいましたが、増税前に辛うじて納車 ...
キムコ レーシングキング 180Fi レーシングキング (キムコ レーシングキング 180Fi)
現在1000キロ走行して2回目のオイル交換を行いました。その段階でのレビューをば。 加速 ...
三菱 コルトラリーアートバージョンR 三菱 コルトラリーアートバージョンR
進化係槍騎兵壱式以来の三菱海苔になりました。槍騎兵壱式と比べると、絶対的な加速性能・トル ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation