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どもっ！5回ほど振ったらゼリー状になる飲み物を100回くらい振ってもはや固形物になってしまった焔のヴォルペルティンガーなんですが・・いかがお過ごしでしょうか？まぁ・・5回振れっつーと紅い人並みに3倍は振るべきでしょうｗｗ

さて・・今日はマスターグレードゼータの披露・・・と言いたい所なんですが・・今日は組む気がしねぇ・・って事で・・・ちょっとした記事を上げときます。これは今後1ヶ月・・喧々諤々してくる事でしょうから・・果たして本当にそれでいいのか考えてもらいたいっ！臆する無かれ！断てよ国民！！そして私は字音の旗の下に召されるであろう？？

「民主党、高速道路無料化などを盛り込んだマニフェストを発表

民主党は7月27日、高速道路無料化などを盛り込んだマニフェスト（Manifesto2009）を発表した。

　民主党のManifesto2009は、8月18日公示、8月30日に投開票が行われる衆議院選挙に向けて発表されたもので、同党では政権政策として位置づけている。Manifesto2009は民主党のWebページにPDFとして掲載されており、全13ページ構成。全16.8兆円の施策の内、自動車関連施策として明確に記載してある施策は「高速道路の無料化」「暫定税率の廃止」の3.8兆円とかなりの割合を占める。

　高速道路無料化に関しては、2010年度から段階的に実施し2012年度には完全実施とするもの。割引率を段階的に拡大する社会実験を行いつつ、無料化して流通コストの引き下げを図ると言う。

　暫定税率廃止については、課税の根拠を失ったガソリン税、軽油引取税、自動車重量税、自動車取得税を廃止し、2.5兆円の減税を実施。ただ、将来的にガソリン税、軽油引取税は「地球温暖化対策税（仮称）」として一本化するとしている。」

・・・前々から思っていたんですが・・

「民主ってむちゃくちゃですよね！！」

えーっと・・確か、高校の授業料免除とかもありましたっけ？この公約通りなればさすがに私も認めざるを得ないと思いますが・・どう考えても・・

「財源が足りない！！」

これですよね。事に高速道路の無料化ってのも正直ばかばかしい事で・・あのね・・日本のような狭い島国でこれやったら・・

「高速道路が高速道路じゃなくなっちゃうよ！！」

・・・それは、GWの高速道路料金1000円になったことでの大渋滞で実証済み。かといって下道が空くともあまり思えないし・・。

私は・・自民党もあまり好きでは無いです。つか、政（まつりごと）自体が好きではないです。結局はてめぇの体裁だけ考えて・・突っ走った結果、混沌としていくのがオチだし・・今がそういう状況ではないでしょうか？ただ・・それでも民主党の・・

「なんでもタダにすれば、国民が潤う」

・・・と言う考えは正直社会主義の毛があると思うんです。タダにすりゃいいってもんじゃないし・・・「タダこそ高いものはない・・」・・・その通りになっていくと思います。麻生さんは最近の総理大臣の中ではよくやっている方だと思うし、これから経済の建て直しをするにはもってこいの人材だと思います。・・・さすがに給付金はよく思わなかったけど・・（結果的にあれで潤った人もいるみたいなので・・それはそれでいいと思うけど・・。）

つまりは・・国民が甘い汁を吸えるのはほんの数年・・多分1年位で・・そこから段々と財源やら予算っていう話がでて・・修正されていくのは目に見えているような気もします。

例えばね・・たくさん収入を貰っている人から搾取すると言うのは非常にいい話だと思う。ただ・・それが、貧困にあえいでいる層に還元していかないとダメではないかと・・例えば政治家の給料を減らせば財源の一部にはなるだろうし、公務員も正直貰いすぎ（そうではない部署もあるだろうけど・・）だと思うので、徐々に減らしていくとか・・

あと・・たくさん収入を貰っている人が「高い金を出して買わせる何か？」ってのを考えるのも一つだと思う。搾取と言うわけではなく、金の流れと言うのが・・最近は出詰まりで・・どんどん貯蓄の方に移ってるだろうと思う。これほどの不景気だから・・誰も金使いたくならんだろうし・・。そういう面の刺激と言うものが必要では無いだろうか？

正直・・暴言を吐きますが・・タダにして喜ぶのはニートだけですよ・・そのニートたる人達が、日雇いでも稼いで1日の疲れを風呂で流す・・・・そういうものが必要だと思います。タダってのは労働意欲を削ぐどころか、むしろ自分が働かなくなりそうで怖いです。資本主義は「働かざるもの食うべからず」なので、働かない人は更生施設でも入って、仕事して・・稼いでみるべきだと思いますよ・・。そういう労働意欲を掻き立てるシステムがあってもいいのでは？？

最後に、高速道路を無料にするよりもトラックやら運送屋の足である大型トラックのETC割を半額とか2000円定額とかにしたらいいのでは？って思います。それで都内の渋滞はだいぶ緩和されるでしょう。タダにしろとは言わないけど・・どうせ民主に票があつまるんだろうな・・私は絶対入れません。・・信用できないし、上手くいかないことが分かっているので・・それならリアリストの自民票入れて、少しでも愚痴言ってるほうがマシだよ・・。

パナソニックのLUMIXが恕等の新作ラッシュです！LUMIXと言えば・・シェアがCANONとまでは行かないと思いますが・・コンデジだと業界2～3位くらいだと思います。ラインナップが非常に豊富で・・結構な台数を同じ頃にマイナーチェンジしていくので・・その分選択肢が増えますね。

さらにSDカードの老舗と言う事で・・SDカードとの相性なんかも結構良さそうですが・・今日ご紹介するのは「薄型」タイプのDMC-Z1・・。薄型だと光学倍率がやっぱり弱かったりしますが・・この機種はどうでしょうか？

「厚さ26mmのボディにストレート光学系で8倍のズームレンズを搭載したモデル。従来比2倍の効果を実現した新手ブレ補正機構「POWER O.I.S.」を搭載したほか、AF速度をこれまでの2倍に引き上げた。

同時発表の「LUMIX DMC-FX60」と同様に、同社が世界で初めて量産化に成功した最薄部0.3mmの超薄肉凹メニスカス非球面レンズを採用することで、レンズユニットの短縮を実現。ボディの薄型化を実現した。トラベルモードなどを採用し、旅行に適した「旅カメラ」として訴求する。

レンズは35mm判換算の焦点距離25～200mm、F3.3～5.9のLEICA DC Vario-Elmarit。最短撮影距離は広角端で50cm、望遠端で2m。マクロモードでは最短3cmまでの接写が可能。

　撮像素子は1/2.33型有効1,210万画素CCD。最大記録解像度は4,000×3,000ピクセル。感度はISO80～1600。高感度モードでは6400まで増感可能。画像処理エンジンはヴィーナスエンジンHDを採用した。従来の個人認識は1人のみだったが、新たに3人同時の認識が可能になった。

トラベルモードは、旅行で撮影する際にあらかじめ旅行の日付や旅行先を設定しておくことで、再生時に特定の旅行の写真のみをスライドショー再生できる機能。また、DMC-FX60などと同様に「ハイダイナミックモード」を搭載した。ハイダイナミックモードは、明暗差のある1枚の画像で、ハイライト部を適正に露光することで白トビを防ぎ、暗部には「暗部補正」を強めにかけることで黒ツブレを軽減した写真を得られる機能。

液晶モニターは約23万ドットの2.7型TFT。記録メディアはSDHC/SDメモリーカード。内蔵メモリーは約40MB。電源はリチウムイオン充電池。CIPA準拠の撮影枚数は約330枚。」

・・・薄さ26mmで光学8倍ってのは結構凄い（ってか業界初？）と思います。顔認識機能はどうでもよし・・

今回のモデルで飛躍的に向上したと言うのが二つあります。一つは手ブレ補正・この手ブレ補正が従来品の約2倍となった点ですね。あとはAF速度・・これも遅いカメラだといらいらする位フラストレーションたまりますが・・このモデルは問題なさそう。

発売日は8月21日で初回の価格は約4ﾏｿ・・・値段がこなれてくるのを待ってた方が良いかもしれません。さすがにコンデジが4ﾏｿ声だしんどいですね。商品自体はいいと思います。

どもっ！昨日の「お試しかっ！」って言う番組で、31のアイスの「全て当てるまで帰れま10」という企画で・・バニラの事を・・

「ﾊﾞﾇﾗ」

って言う訛りにかなり感動した焔のヴォルペルティンガーなんですが・・いかがお過ごしでしょうか？サーティワンアイスクリームは私個人ではかなりセレヴな食べ物で・・あまり食せる機会はないですが・・これでも昔はたまに食ってました。たまーにですけどね。

さて・・昨日は2009年D1 GP Rd.3 OkayamaのDVD発売日であった・・2009年のD1GPの岡山国際から・・たまに「デュアルファイナル」ってのになります。これは文字通り土日決勝と言う事で・・まぁ今までは年間6戦位（その途中でエキシビションとか入る）と少なかったのだが・・・これで戦略的に幅が広がる・・と言う感じで・・。

土日決勝は上手く行けば総取り、上手くいかなければ大事というリスクもはらんでいますが・・まぁポイントを取る間口が増えるし、客もどっちかに来れるということで今後もこうなってくる事でしょうね。あと・・もう一つあるのですが・・これは私の勘ですが・・

「ビデオオプションが土曜・日曜と二つ出せる！！」

・・・ってのは・・個人的にはかなり痛いです（笑）土日で一本のDVDにして欲しいのですが・・商業的にそれはやらないでしょう。まぁでも最近のV-OPTと言うかD1 GPに関してはナレーションもちゃんとしてきたし見ごたえはかなり出てきたと思います。まぁ私は昔みたいにただ学ﾋﾟｰとORIDOと土屋さんがしゃべっている時も良かったですけどね・・

さて・・土日は私も岡国に行って・・約800枚程度撮影してきました。これが、我が新しいデジタル一眼・・D90とのファーストコンタクトであり、その結果としては・・上手くいかないところが多かったり、逆にカメラ任せに出来たりと・・まぁ・・最初なのでこんなもんかな？って思ったりします。問題は「撮影場所」

岡国はきっとオフィシャルのカメラマンも辛いだろうと思います。まぁコースの金網の向こうまで入れるのでそれほどでは無いと思いますが・・比較的迫力のある撮影場所ってのは難しいのではないかと思ったりしますね。

レースの撮影は・・ただ腕だけあればいいってもんじゃなく・・

「車の魅せ方」

・・・ってのが重要な要素です。それさえちゃんと頑張ればコンデジでも撮影できるのではないでしょうか？私もうだるような猛暑の中・・せいぜい2箇所程度の場所でしか撮影できませんでしたが・・確かに岡国で・・しかも1区間のみを使用するD1は撮影スポットはかなり難しかったです。

バカ高い超望遠の単焦点レンズであれば・・金網をすり抜けて迫力のある画像が撮れそうな気がしますが・・・安い機材ではちと辛い・・だけど・・

「工夫すれば結構なものが撮れるだろうと思う」

・・・って感じです。だから今回のV-OPTはちょっと楽しみですね。自分の撮影の反省も出来るし、プロのテクニックがどういうものかを同じ視点で観れるってのはいい素材だと思います。それで来年・・もっといい画が撮れるようになればと思っていますけどね・・さて・・。