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2011年04月22日 イイね!

重なる時はどうしても重なってしまう事。デカケルトキハワスレズニ。

重なる時はどうしても重なってしまう事。デカケルトキハワスレズニ。どもっ!どうしても重なるもの・・それは・・

「PCの故障」

・・・だと思う緋色のヴォルペルティンガーなんですが・・いかがお過ごしでしょうか?まぁ私のじゃないし・・私はある程度治せるので・・今のPCも騙し騙し使っているわけなんですが・・どうも最近・・

「ウィルス混入」

・・・などと言った駆除依頼が多くって・・まぁGW前にPC1台、GW後にPC1台製作が待っていたりもするので・・結構ホクホク・・なわけも無くかなり無理してますが・・まぁ頑張るとしましょう。駆除と言っても・・私に出来る事は限界があり・・ウィルス駆除ってあまり上手くいくことないんですよねー・・こないだ・・身内ですが・・京都からうちのねーちゃん(嫁いだのは京都)から電話が掛かってきて・・

「Microsoft Security Essentials入れろ。タダだから・・」

って言ったら、それが功を奏したのか?治ったと言う解答が・・ウィルスソフトが期限切れて放置してしまっているのはぶっちゃけ私もちょっとしんどくはありますが・・最近は上のソフトがタダで使えたりするので・・今後はあまり無いこと・・を祈っておりますorz

さて・・実は日曜日は某K氏から進化剤オフの召還をされていたわけなんですが・・上の都合でほぼ不可能となってしまいました。明日にはPCパーツがあるので突貫工事を強いられる事になったり・・明日はPCサポ2件あり県北に行かなきゃならん事態になりまして・・(日曜日F山あたりなら良いのですがorz)

その代わりと言ってはなんですが・・明日は「枝垂桜」ってのを撮影しに行こうかと思っています。(その場所で)フォトコンもやっていますが・・私はそう言う芸術的なのはちょっち苦手で・・まぁ明日は新しいマクロレンズの威力とやらを堪能してこようと思っています。

・・そう言えば・・話は全然変わりますが・・ソニーさんが新センサーの開発に着手したようですね・・

○ソニー、1,770万画素で120枚/秒の超高速CMOSセンサーを開発

「これまでのトレンドの5倍という超高速読み出しが可能なCMOSセンサーをソニーが新たに開発した。「次世代のExmor」ともいえるもので、デジタルカメラはもとより現在CMOSセンサーを使用している製品への技術展開が可能だとする。今以上の高速連写が可能になるほか、動画撮影時のローリング歪みを低減できるという。米サンフランシスコで2月に開催されたLSIの国際会議「ISSCC 2011」(International Solid-State Circuits Conference。IEEE主催)で発表した。

今回試作したのは有効1,770万画素(8,192×2,160ピクセル)で120fps、12bitの読み出しが可能なCMOSセンサー。60fpsの場合は14bit出力も可能。サイズは24.3×12.8mm(対角27.5mm)。画素ピッチは4.2×4.2μm。センサー自体は8k2Kだが、垂直方向の解像度は後段で補間を行ない8k4kで出力できる。

 最初のターゲットとして、NHKが推進するスーパーハイビジョンを想定した。現行フルハイビジョンの約16倍の情報量を持ち、近い将来放送に使われることがわかっているためだ。ただし、今回の技術自体は画素数やサイズにとらわれることなく柔軟な展開が可能だという。そのため、携帯電話向けからデジタルカメラ用までさまざまな仕様の品種を作れるという。裏面照射型にも応用できるとする。外販については、「社内向けのものもあれば、社外向けになるものもあると思う」(野村氏)とした。

 「今回のセンサーは、レンズ交換式デジタルカメラとほぼ同じくらいの大きさ。例えば『α55』(有効1,620万画素)は、連写が速いといっても10枚/秒。メカシャッターもあるので一概にセンサーの絡みとも言えないが、スピードは消費電力を伴うもの。α55のセンサーは10枚/秒でセット(最終製品)に載せられるスペックになっているが、今回のセンサーは120枚/秒で撮影できることになる」(遠山氏)。

 今回は、センサーとしての消費電力を120fps駆動時で3W程度に収めた。これは、一般的な放熱を行なえばセットに載せられるスペックだという。こうしたセンサーを実用化に近いレベルで発表できたのが、今回の大きな意義だとしている。またランダムノイズも抑え込んだが、特に縦筋ノイズといった固定パターンノイズはほとんど見えないレベルだとしている。

 「今回採用したさまざまな技術を用いなければ、ここまでの高速化は当然できない。仮にスピードを上げられたとしても、消費電力が大きすぎて放熱しきれず、ノイズの多い画像になる」(遠山氏)。

 新型センサーの量産開始時期は明らかになっていない。また、今回開発したセンサーがそのまま製品になるプランはクリアになっていないという。ただ、この技術を製品に展開する計画は内部的にはあるそうで、この技術を使ったいろいろな製品が近年中に登場する予定なのだという。」

・・・これ・・頼もしいですね。基本的にCMOSセンサーって確かCANONは内製で・・Nikonとかは自社で設計したものをソニーに作ってもらっていると言う感じだったと思いますし・・私が持っているD7000のセンサーもそれです。(NikonはD一桁のハイエンドモデルのセンサーは自社製だったような気がする。)確かに、α55の10コマ/秒のスペックは驚愕なのですが・・このセンサーを搭載したデジタル一眼が開発されたら・・まぁもう・・

「連写性能云々言われなくなる」

・・・ほどインパクトのあるものになるかもしれません。まぁ・・ソニーのトランスルーセント技術で達成されるのかどうかは不明ですが・・Nikonももうちょっと先に何か発表がありそうな予感はします・・初のミラーレスとか・・小型フルサイズ機とか・・色々考えてしまいますが・・楽しみです。それから・・

「もうこれ以上の高画素化」

・・・は・・いいので、とにかく色んな機能が付いたり再現性を高めたエンジンをどんどん開発して欲しいものですね。

PS:こないだのD1SLで・・まだ上げていないそこそこいい画像があるので・・今晩にでももうちょっと上げときます。
Posted at 2011/04/22 21:25:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2011年3月 | 日記
2011年04月22日 イイね!

- シャープ ディスプレイとチューナーを分離して持ち運べる「フリースタイルAQUOS LC-20FE1」 - ・・・デュートリオン転送?ww

最近なんでもかんでもワイヤレスってのが流行っていますが・・あまりワイヤレスにしていると何かに干渉する事って・・あると思います。話は全く変わりますが・・ガソリンスタンドでケータイで通話するのが禁止なように、なんかタブーになり得る事ってのも考えて行かないといけないかもしれませんね。まぁ今日はそのお話をするわけでは無いですが・・

さて・・今日ご紹介するのはフリースタイルアクオスという新しいアクオスで・・なんとチューナーとテレビが分離して・・部屋中で視聴出来るという代物。

「シャープは、20型ディスプレイとチューナ部の間をワイヤレス接続する“フリースタイルAQUOS”「LC-20FE1」を6月1日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は10万円前後。

20型の液晶ディスプレイ部と、小型の地上デジタルチューナ部で構成され、5GHz帯のIEEE 802.11a/nの無線で伝送。チューナ部で受信したデジタル放送のMPEG-2 TSストリームをそのままディスプレイ側に伝送し、視聴できる。ディスプレイ部にはバッテリを内蔵しており、電源やアンテナ線接続を行なわずにテレビを楽しめることから、持ち運び可能な「フリースタイルAQUOS」として訴求する。

ディスプレイ部は、20型/1,366×768ドットのUV2Aパネルを採用し、バックライトはLED。テレビコントラストが40万:1、視野角が上下/左右各176度。2W×2chのスピーカーを内蔵するほか、バッテリも搭載。フル充電時に約2時間の連続視聴が行なえる。なお充電はACアダプタ経由で行ない、充電時間は電源オフ時で約5時間、オン時で約12時間。ACアダプタ利用時の消費電力は39W(待機時0.4W)。

ディスプレイ部にはHDMI入力も装備しており、Blu-rayプレーヤーなどを接続可能。BD/DVDビデオはチューナからワイヤレス伝送できないため、直接ディスプレイにHDMI接続する必要がある。なお、レコーダで録画したデジタル放送番組は後述するホームネットワーク機能により、チューナ部を介してワイヤレスで伝送できる。

 USB端子を装備し、USB接続したデジタルカメラやUSBメモリ内の写真や音楽ファイルの再生も可能。

 チューナ部は、地上/BS/110度CSデジタルチューナを搭載し、外形寸法170×180×36mm(幅×奥行き×高さ)、重量約0.7kg。USB端子も装備し、別売のUSB HDDを接続することで、デジタル放送録画にも対応する。録画形式はMPEG-2 TSのストリーム記録となる。

 Ethernetを装備し、家庭内のAQUOSブルーレイ内の録画番組やDLNAサーバー内の動画や音楽、写真などをネットワーク経由で再生できる「ホームネットワーク」機能も搭載する。また、YouTubeやYahoo! for AQUOS、T's TV、ひかりTV、アクトビラ、TSUTAYA TVなどのテレビ向けネットワークサービスにも対応。いずれも、チューナ側で受信し、ディスプレイ側にワイヤレス伝送できる。

リモコンも新デザインのものを採用。10キーを省き、円形のホイールコントローラを採用した独特なデザインとなった。リモコンの「マイサークル」ボタンを押すと、画面上にアイコンが表示され、テレビ画面に表示されたUIを見ながら利用したい機能を選択できる。チャンネル選択時には、チャンネルUIを立ち上げた上でホイールを回転させて局を選ぶ「ぐるぐる選局」が行なえる。リモコンで10キーのUIを呼び出したり、番組表からの選局にも対応する。

 また、ディスプレイの右脇には「フレームタッチボタン」を装備。右脇のタッチセンサーパネルに触れると、テレビ視聴時にはGUIで、チャンネル変更やボリュームなどの機能ガイドを表示。利用シーンごとに役割が変化し、ネット利用時にはネット系の操作ボタンが表示され、リモコンを使わずにテレビやネット操作が行なえる。」

・・・このモデルは「持ち運べる液晶TV」をコンセプトにしていると思いますが、チューナー部を分離させたことにより軽量化に成功していると思います。厚み3.3cmで重量3.3キロってのは軽くていいですね。リモコンも丸くていい感じですw

バッテリーも搭載していますので、分離して別の部屋で視聴することが出来ます。充電は電源OFF時で5時間(ON→12時間)、再生が2時間とやや少ないので、縁側とか庭での作業で持ち運ぶのが良いと思います。20インチで1366×768のハイビジョンパネルなので、近距離だと小さいってことは無いでしょう。

仕組みとしては、チューナー部とモニタをIEEE802.11n/aで繋ぎ、MPEG2 TSでのストリーミング放送を楽しむと言う事になります。5GHz帯なので途切れることは無いですが・・通常の地デジと比べると違和感は若干あるかな?

勿論イーサネット端子を搭載しているので、Youtubeやアクトビラなんかが視聴できます。モニターの右側に「フレームタッチボタン」ってセンサーがあり、リモコンが無くてもタッチパネルで操作できるのは良いですね。

価格は10マソ前後で6月1日~発売開始予定。昔こう言う技術で作っていたらそれこそ3倍はするかもしれない・・いい時代になったものです。
Posted at 2011/04/22 17:46:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新製品ブログ 2011年3月~ | 日記

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