2015年04月19日
どうもでっす!
ものすごくクソ久しぶりにブログ更新したかばこちんでございます。
うちの旦那がスバル公式サイト内にある「アイサイトなるほどクイズ」をやってるのを
横から眺めていたのですが、
アイサイトについての驚愕な秘密がいろいろ暴露されていたので
以下に纏めてみたいと思います。
テレパシーで障害物を認識し、飛び越えて回避する。ナイト2000も真っ青。
アイサイトは他メーカーの車にも頑張れば取り付けられるとの寛容な姿勢。技術のリークとか超太っ腹。
なんとミシュランで五つ星。
カメラは千里眼だがドライアイになりやすい。
良好な視界確保の為、交通安全のお守りをルームミラーに装着することが必要。苦しいときの神頼み。
ドライバーの喜怒哀楽は認識できないが、簡易頭脳としてSiriを搭載しているため、
ドライバーとの間で決して音声案内の枠だけにとどまらないカンバセーションが可能。
渋滞時でもアロマの放出でドライバーのストレスを緩和。
ふらつきや車線逸脱にはドライバーへの電気ショックで荒療治。空条承太郎のように「やるときはやる」。
パーツにサイコフレームを採用したことによりニュータイプのドライバーは運転がしやすくなった。
秋元康プロデュースの元1980年代から開発を始め、AKBとして1999年にプロトタイプを市販化。
Ver.3でカラー画像化した事によりスコティッシュフォールド(猫)とシーズー(犬)の区別が可能となった。
(プロフィール画像の猫がスコティッシュフォールドです。シーズーはめんどくさいので画像貼りませんw)
パーキングも自動でらくらくおまかせ。バックカメラやへたくそ棒は無用の長物と化す。
ロボットとして機能する時もある。更にヘリコプターにも変形する。
※スバルのサイトを殆ど見ないでいた私は河森正治氏によるアイサイトの偽ロボ化が
大分前にされていた事をを知りませんでした(^^;)
つらつら書いてきた項目は3択クイズの選択肢を繋げたものですが、
アイサイトがロボットということになると出落ちになってしまいますねwwww
スバルのサイトにあるショートアニメの出来がいいので、
何気に可動プラモまたはフィギュアとか作って欲しい気持ちになったりしましたが…ムリかw
なに言ってんだこいつと思ったあなたはこちらの一読を。
そして河森正治氏(マクロスシリーズやアクエリオン等のメカデザインが代表作です)による
ショートアニメはこちらをご覧になってみて下さい。
Posted at 2015/04/19 04:58:31 | |
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