『白艶丸のバッテリー、
充電量が低いですね』
昨日、法定点検で、ご指名整備士さんに言われた一言です。。。
昨年
バッテリー交換したばかりなので、
健全性は問題ないのですが、
充電量がちょっと低め。。。
これは、至急がっつり充電しなければ。
明日の早春桜TRG
白艶丸出動決定です!
で、今朝、日の出前に起きだして、
コーヒー&お茶をマイボトルへ。
白艶丸を暖機します。
今日から寒気がやってきているようで、
浜松1℃。。
白艶丸の温度計が
『凍結注意』のため、点滅。
初めて見ました、この点滅。
マロンはインジケーターがついているので、
詳細な各温度が見れるのですが、
白艶丸にはついていないため、
とりあえず、低温マークが消えるまで暖機。
1月は結局どこにも走りに行けませんでした。
いわば、これが今年の走り初め。
東の空が白む頃、新東名に乗ります。
冬だからか、寒気の影響か、
富士山、裾野まで真っ白。。。神々しい。。
まずは、道の駅伊豆ゲートウェイ函南を目指します。
でも、そこまで結構な距離。。。
という訳で、この道の駅の手前にあるアポロで給油。。。
ココ、お安いです!
「apollostation / サガミシード(株) セルフ伊豆中央道SS」
伊豆縦貫道付近で給油される方はぜひ寄ってみてください。
久しぶりに集まった感じがします。
代休を取られた友人、有給消化されたTypeR、そして、オフの主婦。
贅沢な平日TRG。
ここから、県道11号を通って、伊豆の東側、熱海に参ります。
熱海親水公園へ。
暖かい、気温7度。
優しい陽射しと穏やかな風で、
それ以上に暖かく感じます。
防寒用のブルゾンを脱ぎ、
パーカーも脱ぎ、、
モコモコレッグウォーマーも
白艶丸に置いてゆきます。
身軽になって散策です。
糸川遊歩道を歩きます。
糸川には熱海桜の並木道があります。
平日にも拘わらず、温泉を堪能されたであろう善男善女と
日本を大満喫中の海外の方がいっぱい。
(でも、我々の会話の大半は、「コンピューター書き換え」についてでした。
そういうもんですよね)
冬の澄んだ青空に淡いピンクの五分咲きの桜をゆっくり鑑賞。
これ以上望めないくらいの贅沢です。
熱海は変わりました。。
25年位前、海沿いの旅館の多くは、
営業しているのかしていないのか、
わからないくらい、古く、くすんで、、、
今は、外資系ホテルが海沿いを占領。
海外から眺望と温泉を体験したい方々を呼び寄せてくれてます。
サンビーチ沿いも遊歩道が整備されて、
散策するのに楽しい街になりました。
『土日祝日は停めるところがない』
位だそうです。
(そういう訳で平日になったのですが)
さあ、ここから、前回トラウマになった県道80号を通って、
西伊豆方面に向かいます。
前回マロンでMT大変でしたが、
CVTでもやっぱり崖登りは緊張します。
登り切って、、一安心。
そこからワインディングに入ると、
ガツッゴツッと景気よく小石を巻き上げる音が響き始めます。
タイヤ、ねっとりしてきたようです。
足に馴染むスニーカーに履き替えたように、
ココからが俄然楽しいドライブ。
木漏れ日と岩山の日陰が交互に現れ、
前を走るTypeR君のオチリを見ながら、
至福の時間です。(でもすぐに見えなくなるけど)
TypeR君、どうやら車高を少し下げたようで、
後ろから見てると、がっちりどっしり低め安定、
走ってて楽しそうです。
でも、あんまり小石を巻き上げても、後ろに申し訳ないので、
次からは一番後ろを走ろうと思います。
白艶丸だと、ワインディングでのハンドリングは若干早めにしないと、
コーナーに間に合いません。
先を読みつつ、
手前手前で少しづつハンドリング。
ブレーキもちょんっと入れたりして。
(こうするとよく曲がってくれる)
マロンだと、切ったその瞬間から、クイっと回頭してくれるのですが。
次はランチ。
道の駅月ヶ瀬の「月ヶ瀬テラス」に参ります。
高い天井、全面ガラスの大きな窓、燦燦と降り注ぐ日光、、
これで、おなかいっぱいまで食べたら、睡魔に襲われること必然。
腹八分にしておきました。
ここから、国道136号を西進、
松原公園に参ります。
伊豆半島の西側、
駿河湾に面し防風林に囲まれた松原公園は、、、
狂 風
狂ったように風が強い。
砕け散る波頭、防波堤を超える勢いの高い波。
そして、極 寒。
え?半島横断しただけなのに、さっきの麗らかで穏やかな熱海と対極。
あわてて、レッグウォーマーやブルゾン、ネックウォーマーを巻き巻き。
でも、土肥桜は、八分咲きです。
濃いピンクの土肥桜。
かわいい。。
同じ早咲きの桜でも個性がだいぶ異なります。
ここは、津波からの避難タワーがそのまま、物販&レストラン、足湯になっています。
海を臨む足湯、、、
暖かそうだけど、
この強風だと出た瞬間に冷えるな。。。
お次は、旧土肥南小学校記念公園。
ここも土肥桜がありますが、こちらはまだまだ蕾が開いてません。
でも、隣に菜の花畑がありました。
パラパラ漫画エスロク
ガードレールでちょうど車体が隠れちゃたりして、、、
そして、ここから、初めての伊豆半島西側の道路国道136号を南下します。
相変わらず、風は強いですが、冬の低い陽射しが、南西から降り注ぎます。
国道なのでもちろん舗装もばっちり、センターラインもあって、、、
でも時々幅員減少で狭くなります。
東側と異なり、ギリギリまで岩が張り出していて、
岩々にへばりつくような国道。
奇岩の合間を縫うように抜けていきます。
岩山をなぞるように廻った先は、
冬の陽射しを反射する無数の波に埋め尽くされた紺碧の海。
点在する岩々と富士山と相まって、
絶景が交互に目の前に現れます。
西伊豆は絶景の連続です。
交通量も東側よりかなり少ない印象です。
確かに、東伊豆のように道路を整備すればもっと走りやすくなるかもしれませんが、
今は渋滞知らずで絶景独り占め。
(また、置いていかれたので、独り占めドライブです)
川沿いに集落、136号も下って、集落を過ぎると再び岩山をなぞるように登っていきます。
時間がないので今日は寄れませんが、
どうやらナマコ壁の通りや、棚田などもあるようです。
これはまた別途時間をとってこなければ。
そうこうしているうちに、
南伊豆の菜の花畑に到着です。
まさに、今、満開。

菜の花独特のいい香り。
黄色一色。
かなり広くて、散策できるようになっています。
菜の花畑の面する青野川の土手はサクラで埋め尽くされ、、、
まだ全然咲いてませんでした(ここは河津桜のようです)
ここから南に向かうと、石廊崎ですが、それはまた今度にして、
次は河津七滝ループ橋へ向かいます。
ななだき、ではなく、ななだる と読むそうです。
河津桜、そして姫桜が植えられていますが、まだ開花ではないようです。
でも、貸し切り初ループ橋。
ずっと来てみたかったので、大満足です。
撮影の後、実際にぐるぐる上がってゆきました。
ここから伊豆の背骨部分を国道414号に沿って北上してゆきます。
一旦、道の駅天城越えで小休止。
伊豆縦貫道を通って、帰路につきました。
本日は東名高速が一部通行止めなので、新東名で帰ります。
浜松浜北ICを降りて、外気温1℃。
夜も更けてきました。
もう交通量も少なくなっています。
高速道路の緊張がだんだんとほどけてきます。
緩やかな時間。
対向車のヘッドライトと街灯がゆっくり後ろに流れます。
音楽を消します。
窓も開けてみます。
白艶丸の音にしばらく浸って。
腕も背中も、首筋も。
炭酸の泡のようなそばだつ心地よい感覚。
自分自身の境界が薄れていくようです。。
ああ、幸せです。。。
このまま、融けてしまえばいいのに。。。
だいぶ遅くなってしまいましたが、おうちに到着です。
大興奮の黒艶丸をなだめつつ、
ダンナさまの作ってくれたポトフをハフハフします。
冷えきった身体に沁みるお野菜の味わい。
ダンナさまの今日一日の出来事を聞きながら、幸せな時間。
500km。
ずっと行ってみたかった早咲きの桜と菜の花を堪能できて、
最高のオフになりました。
ルートはこんな感じです。
早春の桜TRGをプランしてくださった友人と
代休をとって平日に行ってくれた友人に感謝を。
白艶丸もバッテリー充電できたかな。
Posted at 2025/02/05 16:59:11 | |
トラックバック(0) |
TRG/DRIVE | クルマ