
昨日チェックインしたホテル。
お部屋に先客が。
ちょっと匂うアイツです。
急に気温が下がると、暖かい場所を求めて、室内に集まるようです。
2mm幅があれば入ってくるとか。
フロントに連絡します。
『ガムテープお借りできますか?』
アイツ捕獲の為、と目的をお話しました。
フロントからは、お客様に虫取りさせる訳には行かないので、こちらで捕ります、
とのこと。
そういう訳にはいかないのだ。
『カメムシ捕獲、慣れているんです!
外気温が低いこの季節、
一旦捕って頂いても、また入って来るかもしれません。
ガムテープ、チェックアウトまでお借り出来ませんか?』
スタッフから、チェックアウトまで
貸し出しOKを頂きました!
ビニールも付けてくれました!
なんという気遣い。
~思い出し話~
実は、50年くらい前に、美人さんと二人、青森の秘湯へ行った時のことです
寝湯で有名な湯治場。彼女が予約してくれました。
チェックインと同時に女将からガムテープを渡されました。
(すごいお出迎えだ。。)
『カメムシがどんどん入ってきます。
ガムテープを背中につけてとってください。
決して、潰さないように。』
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
奴ら、2,3mmあれば入ってきます。
二人でガムテープでカメムシを取りまくり、
「もはや達人(自称)」
と自負しております。
途中でガムテープ一巻きを使い切り、
おかわりガムテープ。
結局、2巻き使って、
捕って捕って捕りまくりました。
ゴミ箱は
早々に満タンになり、
ビニール袋を追加でもらいました。
柱、天井だけでなく、
ぶら下がる電灯の傘や、ふとんの上、
ちゃぶ台、我々のバックパック(そこはやめろ)など。
夜、一通り捕り終わって、二人で疲れて休んで。。。
しばらくして、羽音で起きる。
(結構羽音はうるさい)
そこにはまたカメムシいっぱい。
眠い目をこすりながら、
再度、ガムテープを片手に捕獲に勤しみました。
大変だったけど、
美女と二人で一晩中虫取りしたなんて、
そうそう出来る経験じゃありません。
今でも、二人でよく思い出し大笑いします。
~~~
結局2泊中、2,3匹しか出て来ませんでしたが、
潰さないよううまく捕獲したので快適なホテルライフが送れました。
ま、カメムシの事は良いとして、
今日は磐梯エリアを楽しみつくそう
と思います。
ホテルは
磐梯ゴールドライン沿いにあります。
昨日の夕食時、お隣にたまたま観光バスの添乗員さんがいらっしゃって、
このエリアの混雑状況やバスの出発時間帯を聞いてみました。
(オバチャンになれば、恥じらいがなくなるので、
バンバン話しかけられるのだ)
7時半にはホテルを出たほうが良さそうです。(バスは追い抜くの大変だし)
また、昨日のお昼は紅葉エリアもそこまで混んでなかったそうです。
朝食は一番早い6時半を予約。
こんな時間誰も来てないだろうと思って行ったら、
ご年配の方々中心に混雑しています。
しかも、結構ガッツリ召し上がってます。
みんな、元気だな。
ワタクシはランチで蕎麦頂きたいので、控えめに。
サラダとヨーグルト。
さて、冷え切ってるマロン🌰を暖気して、出発です。
ホテルのあるゴールドラインを抜けたら、まずは北上。
西吾妻スカイバレー(県道2号米沢猪苗代線)
です。今から向かう
頂上は霧の中。
遠くで猟銃3発。
クマなのかなぁ。
この時期の磐梯エリアは、紅葉登山シーズン真っ盛り。
数多くある駐車場では、おクルマを停めて、山へ入られる方々を見送りました。
ご安全に。。。
磐梯エリアのいろんなビジターセンターや駐車場ではこのようなクマ注意のポスターを見掛けます。(ちょっとかわいい)
出来れば、出会いませんように。。。
みなさまも、お互い出逢わないといいですね。。
桧原湖畔を通ります。
湖畔沿いの道は、平坦ですが、小さなコーナーが連続しています。
木漏れ日の中、
軽やかに
ステップを踏むように、、
マロン、踊ってるの?
ワタクシの意思を離れて、
マロン自身が楽しんでいます。
桧原湖をぬけて、そして、峠へ。
登坂開始です。
気温下がって4℃。冷蔵庫状態です。
急登七曲。
さあ、来た道を見てみるぞ!と意気込んで、
東鉢町七曲展望台へ
霧で見えませんでしたトホホ
でも、霧に浮かぶ紅葉、、幻想的な雰囲気があります。
ホントはこういうのが見えるらしい。
yahooさんから拝借。
ここから、下山して、山形県米沢に少しお邪魔します。
白布温泉でUターン。
もう一度登山。
そして、今来た七曲を下ります。
マロン🌰は、下り好き。
さっきのあの急斜面、タイトコーナーを今度は下るのかと思うと、
心臓潰れそう💝
今度は晴れて、陽射し射し込む。。
マロンの脚に任せて
水面を進むように、
穏やかに。。
ああ、脳髄溶けてしまいそう。。
桧原湖まで戻ってきました。
今度は
磐梯吾妻レークライン(県道70号)です。
東に向かってます。
レークラインは木々が生い茂っています。
あ、、キジ。。
磐梯の神様のお使いです。
のんびり道路を横断中。
ご挨拶に来てくれたのかな。
本日最後は
同じ70号、
磐梯吾妻スカイライン
吾妻小富士、浄土平まで上ります。
ピーカンです!
高度が上がるごとに、紅葉が一段と進みます。
青空バックの紅が美しい🍂
気温は寒いはずなのに、陽射し暖かく、
見上げれば青空。。
空と繋がります。
今日、開けられてよかった。。。
おこたモードで、ぽかぽかオープンドライブ。
平日と言うこともあり、駐車場もレストハウスから遠い場所はガラ空きです。
が、問題はそこではなく、、、
駐車場の通路にハザード焚いて停車中のおクルマが多くて、プチ渋滞に😭
奥空いてるんだから、奥に止めようよぉ
あと峠道は、対向車線にはみ出し過ぎです😭
狭いんだから、センターラインより内側を走りましょうよ。
硫黄の匂い充満する、剥き出しの白い土壌の浄土平。
木々がなく、
むしろ冥土平。
でも、帰り道、ここから福島側に降りるときが絶景でした。
一気に眺望がひらけます。
紅葉も鮮やかさが違います。
そして、
注意事項が書いてありました。
『有毒ガス発生中、窓を閉めて運転してください!』
。。。
窓は閉めてるんだけどね。。
ガスたっぷり吸って来ちゃいました。
紅葉のメッカ、一番よく見えるであろうツバクロ駐車場は、満車。。。
諦めてそのまま下山します。
ここの写真は納めておきたかった。。。
でも、道中に駐車している方もちらほら、、
ああはなりたくない。。
福島白河側に降りてまいりました。
ここで、前々から目をつけていたお蕎麦屋さんに直行。
胡々里庵。
満車。みんな考えることは同じだ。
PLANBへ。
Q庵というお蕎麦屋さんへ向かいます。
入れそうです。
頂きました。
冷製すだち蕎麦。。。

細く透き通るようなおそば。
すだちと上品な返しにぴったりです。。
これは、、
飲み干さずにはいられない。。
ごちそうさまでした。ツーリングとお蕎麦は切っても切れない関係です。
なんで、こんなに美味しいんでしょう。
そして、帰りは国道115号を西進して帰宅します。
渋滞回避に本日会津若松からいらっしゃる方々と逆のルートを通ろうと思いました。
これは全く期待していなかったのですが、
国道115号は
大変走りやすく
平均巡航速度 『X5キロ』
(Xにはみなさまが適切だと思われる
「数字」を
入れてください。)
おおらかなワインディングがめちゃくちゃ気持ちい。
上に、
登坂車線があるので、遅いお車がいても大丈夫!
(でも、たいていのんびりなお車は追越車線にいらっしゃるので、
我々は自分のペースで登坂車線を走るだけでOK)
そこから495号に入り、ゴールドラインを南下。
ホテルへ向かいます。
(ちょっと早めにもどってきたので、
ホテル駐車場、貸し切り!)
夕食時に、昨日おしゃべりしてたホテルスタッフの方がいらっしゃいました。
「雪大丈夫でしたか?」
え?
昼間通った吾妻小富士、浄土平は今初雪だそうです。
うわぁ~ギリギリだった!
<デジカメ版>
走行距離195km
Posted at 2025/10/28 13:46:38 | |
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