
今回は
CASAROWEMOの極撰ハンバーグです。
カサローエモでは
年間30頭前後しか生産されない幻の大田原牛の感動を唯一、紀州備長炭でいただけるお店です。
カサローエモとはギリシャ語で
「純潔」という意味で、大田原牛だけでなく、使用する調度品、調味料、水、空気にまで「純潔なるものだけの提供」をコンセプトにこの言葉を使っているそうです。使用する塩“海の日記”が生まれた塩田は、中国古来の製法を現在に伝える塩田で人工的要素を全く取り入れない二千年に及ぶ歴史のある現在では大変に希少な塩田です。他にもペッパー、水にも解説があり、並々ならぬ意気込みと自信がうかがえるお店です。
数々の著名人の来客、度々雑誌にも登場し、TV番組では
200gで6万円のステーキが賞品として出されるなど、露出度も大変なものです。(ちなみに
一番高いステーキは157500円!)
さて今回は大田原牛のみを使用した、“
極撰ハンバーグ”を食べに行きました。
お昼過ぎに予約を入れて入店。お店の雰囲気は喫茶店の様で、特に堅苦しさは感じません。ボーイさんがたどたどしく案内してくれました。
注文したのは
極撰ハンバーグ300g(5565円)です。
注文から10分程度で来たお皿の上には、握りこぶし大のハンバーグと野菜。あとライス、大根おろしです。
油を引かずに肉の脂のみで焼き上げているのは、融点が低い不飽和脂肪酸と高密度脂肪酸のお肉だからできることらしいです。
次に食べ方を簡単に説明していただき、まずは一口・・・。
なんじゃこりゃ~!美味い!
とにかく肉質がすごい。
一噛み一噛みにジュワッとでる肉汁。固過ぎず柔らか過ぎず、
口の中でゆっくりとなくなっていくお肉の余韻・・・。
すばらしいです。
もちろん調理法やソースのできなど、料理が評価される観点はいくつもありますが、こ
のお肉自体に文句をつける人はいないだろうと思いました。ソースはなく塩こしょうで強めに味付けしたお肉は少し辛めに感じました。でも少し量が多めの野菜と一緒に食べすすめていくと、ちょうど良い塩梅になってきました。
最後に1/4程度残ったご飯を、1/4ハンバーグと少量の野菜を残したお皿にいれて混ぜ混ぜ・・・。大根おろしをのせて、上から醤油をタラーリとかけます。見た目は決してよろしくないですが、
これが本当に美味しい!最後までしっかりと食べさせてくれて、後口もさっぱりしました。
さて評価ですが、
CASAROWEMOは銀座らん月と並んでハンバーグ部門1位です。いや、実はCASAROWEMOの方がやや上かもしれません。どっしりと濃厚なソースと味わいたいなら“らん月”を、さっぱりと肉の旨味を堪能したいなら“CASAROWEMO”をお勧めします。
本当に美味しかった。ごちそうさまでした。
CASAROEMO
住 所 : 東京都品川区東五反田3-17-14春日ビル1F
TEL : 03-3446-8808 (要予約)
営業時間 :
LunchTime : 12:00~14:00 (L..O 13:30)
DinnerTime : 18:00~22:00 (L..O 21:30)
定休日 : 水曜日、毎月第3火曜日
Posted at 2008/03/02 17:22:52 | |
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