• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2018年03月08日

財務省の国会対応行動から読み取れる事 20180308 

森友学園への国有地売却に関する財務省の決裁文書書き換え疑惑に対して、財務省が即座に書類の書き換えを否定しないのは何故なのか。

決裁文書の書き換えをしていなければ、即座に否定して終わりになる話。

決裁文書の書き換えた事実があるから、財務省は即座に否定出来ないのだろう。

ここで、公(国会)に事実を否定したら、虚偽報告となる可能性があるから、明確に否定出来ないと推察できる。

では、財務省の決裁文書書き換えは、なぜ行われたのか。

それは、最初に決裁した決裁文書(書類)では、決裁した後から今日に至るまでのいずれかの時点で、決裁文書内容で不都合な箇所があって、不都合な箇所を加筆削除もしくは、訂正など決裁文書を書き換えないとならない事態が生じたと考えられる。


では、その決裁文書が書き換えられる事態が生じた時期はいつなのか。そして、どんな内容が書き換えられる対象の文書だったのか。


今回問題の決裁文書は、2017年2月に森友学園をめぐる問題が発覚し、決裁文書のコピーが国会議員に提示されている。

・「全て法令に基づいて適正にやっている」(2017年2月24日:佐川宣寿・前理財局長=衆院予算委員会)
・「価格を提示したこともないし、先方からいくらで買いたいと希望があったこともない」(2017年3月15日:佐川氏=衆院財務金融委員会)

と言っている。

今回の朝日新聞が報じている決裁文書の書き換えと思われる部分は

貸付契約書類
・特例的な内容
・学園側の要請

売買契約書類
・学園の提案に応じて鑑定評価を行い
・価格提示を行う


という部分の記述がなくなっているという。

決裁文書の起案日、決裁完了日、決裁印、番号はコピーと同じだが、文書の内容について「違いがある」とし、森友学園をめぐる問題発覚後に文書内容が改ざんされた可能性を伝えている。

1.決裁文書そのものが改ざんされている。
2.決裁文書は手を加えず、国会議員に提出した決裁文書のコピーに修正を加えて、国会に提出した。(決裁文書と世間に出回っている文書が異なる)
3.決裁文書は、国会に提出したもので間違いがない。(朝日新聞のでっち上げ)

上記の3つのうちのいずれかのはずだが、ここ数日の財務省の対応からすると、3.ではい。

3.だとするなら、はっきり財務省が即座に否定すれば終わる話だ。

1.は、それをするなら、完全に決裁文書を差し替えてしまって、修正前の決裁文書そのものが、無かった事になっているのではないか。無かった事になっていれば、3.と言うことになり、財務省が今回の対応をする事も無い。

結局、色濃く残るのは、2.だろう。

決裁文書原本と、出回っている「決裁文書」で、2017年2月の時点で、コピーを作る際に、意図的に財務省近畿財務局の管財部門で手を加えた可能性が高い。

では、そのコピーを作るように、命令、指示したのは誰なのか。

国会の場で、最終的に答弁に立っているのは、佐川宣寿・前理財局長であり、佐川局長を含めた、国会対応をした財務省の職員の誰か? という事になる。


今回の森友学園の一件は、安倍晋三の妻である安倍昭恵夫人が、小学校の名誉校長として、森友学園に直接関与し、内閣総理大臣夫人秘書と称する、公務員が森友学園の土地売却に関する事について、財務省と森友学園とのやりとりについて仲介している。

安倍晋三は、あくまで昭恵夫人は安倍晋三と別人格であり、森友学園の土地売却に関与していないと、言い続けているが、財務省が単独で、ここまで窮地になる事をするだろうか。

森友学園への、土地売却について、財務省はこれだけ損(厄介)な事になっているのに、好き好んでやったとは到底思えない。

財務省の役人は、その上の断れない権力者から、森友学園に不当な低価格で土地売却するよう命じられたとしか考えられない。

財務省の上層部が断ることが出来ない、命令されたら指示に従うしかない権力者とは誰なのだろうか。

それは、行政府の長である、内閣総理大臣「安倍晋三」。

若しくは、財務省の最高責任者である財務大臣「麻生太郎」。

そして、内閣府の要である内閣官房長官「菅義偉」。

ここら辺しかない。

実務として、内閣官房副長官「萩生田光一」などの名前がでてくるだろが、これほどまでに財務省を強くコントロールするには、行政府の長が関与していなければ出来ないのではないだろか。

そして、行政府の長「安倍晋三」の夫人である「安倍昭恵」が、この一件が発覚するまで、森友学園の名誉校長だった事実。

財務大臣「麻生太郎」でもなく、内閣官房長官「菅義偉」でもない。

森友学園と直接関わっていたのが「安倍昭恵」。


2017年2月17日(金曜日)の国会での答弁で、「安倍晋三」は、

「妻から森友学園の先生の教育に対する熱意は素晴らしいという話を聞いている」
「いわば、私の考え方に非常に共鳴している方」

と言っている。

それが、2017年2月24日(金曜日)の国会での答弁で、「安倍晋三」は、

「学校についてはよく承知していなかった」
「1対1でお目にかかった記憶は無い」

という、発言になり、この7日間(一週間)で安倍晋三の森友学園に対する態度が変わった。


この「森友学園事件」が表面化して1年が過ぎたが、1年を経て、振り返るとますます森友学園事件「安倍晋三」関与が濃厚となったと言えるのではないだろうか。

忖度とかという次元ではもはや無い。

安倍晋三は、行政府の長である。

安倍晋三の指示、命令であったとみなすべきだろう。



ブログ一覧 | つぶやき | 日記
Posted at 2018/03/08 18:00:25

イイね!0件



今、あなたにおすすめ

関連記事

なぜ野党は官僚の責任追及をしないの ...
仁政さん

鴻池氏の名がWWW
仁政さん

厄人の責任を明確にして天下りをなく ...
仁政さん

天下りがある限り何の痛みも感じてな ...
仁政さん

この記事へのコメント

ユーザーの設定によりコメントできません。

現在価格を調べてみる

おすすめアイテム

 
 

プロフィール

 (^ ^)/~~
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/8 >>

   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

お友達

2 人のお友達がいます
オカピー156オカピー156 bigsnakebigsnake

ファン

4 人のファンがいます

愛車一覧

トヨタ ウィッシュ トヨタ ウィッシュ
今日も登山口までレッツゴー!!
その他 その他 その他 その他
写真の頁 CANON AE-1(右)  CANON EOS5(左)
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2018 Carview Corporation All Rights Reserved.