たうくりんのブログ一覧

乗員用温調機器は、冷房はクーラー、暖房はシートヒーター*です。
低い消費電力で快適にする設計です。
これらの消費電力は航続距離への影響が大。
今回の走行条件はクーラー使ってちょいちょい寄り道もして電費的に不利。
その結果、実電費はカタログ値の半分以下に低下。快適さを優先しました（笑）。
*クーラーとシートヒーターはGグレードに装備
※写真はカタログより抜粋

レポートその２：電池仕様と実電費
https://minkara.carview.co.jp/userid/3520099/blog/47393331/
C+podに乗ってきました
https://minkara.carview.co.jp/userid/3520099/blog/47393322/

#COMS #コムス #C+pod

ボディパネルは樹脂製だけど造りはほぼ軽自動車並み。
ワイパーは格納式、ホイールハウス内側カバーもある。
安全基準が緩和されている超小型モビリティとはいえ、さすが軽自動車規格の一部。
内装パネルも装着してあり静粛性アップにも効いているはず。
樹脂製の外装１枚のコムスとは比較になりません。
※写真はリアホイールハウス周辺

C+podに乗ってきました
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#COMS #コムス #C+pod

充電はAC１００Vと２００V、普通充電対応です。急速充電は不可。
充電口はボンネット上のフタの中。
ここから出力も可能です。AC１００V、最大１５００W。
専用ケーブルで取り出せます。専用ケーブル２種はリアに積んでありました。
他、車内出力は助手席下にアクセサリーコンセントがあります。
※写真は専用ケーブル２種をリアに積んだ状態

C+podに乗ってきました
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#COMS #コムス #C+pod

ドアは分厚いハードドアです。
パネル下部の曲げ部分も幅が広い。中にサイドインパクトビームがあるのでしょう。
窓はガラス製、上下はマニュアル操作のスライド式。
ドアを支えるヒンジも頑丈そう。
コムスで話題になりがちなドアのハード化。同等レベルのドアを自作するとなると気が遠くなります（笑）。
※写真は少し開いた状態のドア下部

C+podに乗ってきました
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#COMS #コムス #C+pod

ステアリングは右、スピードメーター類はダッシュボード中央に配置。
視認性は車幅が小さいので問題なし。
走行モードはR・N・D。コムスと同様。
モード選択はセンターコンソールの押ボタンで。ここはコムスと違います。インジケータ光＆クリック感ありタイプ。
ナビは正面に配置。見やすくて安全です。
※写真はダッシュボードパネル周辺

C+podに乗ってきました
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