カエルカブトのブログ一覧

１月末にトゥデイのナンバープレートを外してお掃除をしたついでに希望ナンバーに交換をしました。
僕が選んだ数字は　
　　　　　　１０７
ひらがなの「え」は順番だったので選べません。
皆さんは「あ～、Ｅ０７Ａ（いーぜろななえー）ねって思ったかもしれませんがそれは間違いです。
誕生日が
　　　　　１月７日
というだけです。

今まで古い車には年式を希望ナンバーの数字にしてきました。
トゥデイの場合は考えてもいい語呂合わせがなく平成１０年式（１９９８年）もしっくりこないのでナンバーは登録時に自然とついたままのナンバーでした。
先月末にキレイになったトゥデイを見てたら気に入らないナンバーを換えたくなったのです
「今までにやってない誕生日にでもするか」となった訳です。
たまたま出来上がって取り付けたナンバーを見てたら
　　　　　Ｅ０７Ａ
って読めただけです。
トゥデイ乗りにはどんな数字をつけたらいいでしょう？みなさんならどんな数字をつけますか？
意見がありましたら教えてください。

かなりの突貫工事でしたが何とかレースに間に合いました
耐久レースを見たことがなかったけどせっかくなので自分もレース観戦をしに愛知県の幸田サーキットまで行ってきました　真夏のクソ暑い中１２：００スタートで１６：００まで走りつづける過酷なレースです。
初めて見る軽四耐久レース、３０台ほどのエントリー台数のうち９割くらいがトゥデイだったのでまたまた
びっくりクリクリ栗マロン
やっぱりトゥデイがＮＡ軽四ナンバーワンなんですねえ～
どのチームも遊びといった感じではなく本気でやっています。ドライバー交代などはタイムロスを減らす為に必死でした！
自分の応援するチームからは２台のエントリーです、２台とも順調に上位をキープして走っていました。レース終盤にはどのチームも走りをセーブしていたので聞いてみたら「３０リッターの燃料制限だからエコドライブしないとガス欠して４時間もたないとのこと」
へえ～

４時間経ち順位は４位と６位、初参戦にしては立派な成績でしたクルマがライトチューンにも関わらずこの結果はドライバの方々が上手だったこと間違いなし（１人，レースのドライバーしたりインディーだかナスカーだか解説したりしてる有名なおっさんがいました。自分は顔も名前も知りませんでしたが確実に彼は早かったです）。自分だったらどんだけチューンされたトゥデイでもテクニックがないから遅いんでしょうね～トゥデイに金かける前に自分の腕を磨かなければと実感させられる有意義な出来事でした
タイトルの補強の最終兵器とは僕自身にとっての補強の最終兵器はジャングルジムみたいなロールバーやその他補強パーツよりも自分の腕に磨きをかけるということ、優れたドライビングテクニックを補うということです・最終じゃなく最初にしなきゃいけないことかも・・・！？

１１月に鈴鹿サーキットで開催される軽カーの
ジムカーナ
にお友達と参戦する話になってきたようなきてないような
マシーンもドライバーもサーキットなど走ったことのない超素人です（昨年１１月にチャリンコで８時間耐久レースに参戦、完走しましたが・・・）マシーンの限界、ドライバーの限界がわからない自分が無理をしてあんなコトこんなコトならないかメチャクチャ心配してますマシーンの補強も当然しなきゃいけませんがドライバーの補強をしたいので
指導していただける講師（ノーマネーのボランティア）を募集しておりますm(_ _)m
それはさておき、お友達の間では確実に意識されているジムカーナ！１１月にむけてマシーンの補強や足回りの改善・・など忙しい方もいらっしゃる様で・・・

この画像は近所のクルマ屋さんにて昨年の夏に軽耐久レースに参戦するトゥデイを製作してたものです。耐久レースとジムカーナは違うとは思いますが補強や軽量化において大変勉強になりましたこんだけのロールバーが入ったらカッチカチやぞ～(￣ー￣)
内容はエンジン、足回り交換。内装外装をドンガラにして軽量化、ロールバーの装着、各部補強など４時間の走行に耐えることのできるトゥデイを製作してました。偶然、仕事の関係で１部分、数時間だっのですが自分が携われたので興味深々でお手伝いしました。この車両制作作業時間が
７日
くらいだったと思います画像はレース２日前でした。「こいつが週末には走るの～(･･?」て言ってしまいました
パーツがほとんど取り除かれてフロアの防音材まで手作業にて丁寧に剥がされていきました。ワンオフロールバーを車内に張り巡らせてツルツルピカピカにペイント、パーツを組み付けていきました。画像ではわからないのですがＡピラーからルーフ、ダッシュボード部分右から左にもロールバーがキッチリと溶接されてました。ダッシュボートを苦労して乗せてました(色々訳ありまして)そして各部に企業秘密補強がほどこされていました。エンジンはあらかじめ組み上げていたノーマルエンジンを搭載です
エンジンはポート研磨と圧縮を上げただけ、ミッション、クラッチはノーマル、ブレーキはパッドのみ交換、マフラーはレギュレーションでノーマルのみ、車高調は某ショップ製だったかな耐久レースの参戦する割にはやさしいフィニッシュです。しかし、エアコンもＡＢＳも取り外されライトウエイトになり剛性アップしたトゥデイのエンジン音はご機嫌でルンルンな様子でしたノーマルにスパイスを加えたくらいのエンジンですが自分のノーマルトゥデイとは全く別物の排気音に

びっくりクリクリ栗マロン

でした。

続く・・・

トゥデイに付けるホイールスペーサーが届きました。ＥＳパワー（エイシン）製です！
サイズは１５ｍｍ幅です。
現在装着しているＢＢＳホイールサイズは１５インチ４．５Ｊオフセット＋４５です。
そのまま取り付けるとかなり内側に入り込んでナロースタイルになります。

（ナロースタイルの説明）
空冷ＶＷの世界ではカスタムの手法でフロントのビームを切断して短くした後に溶接するナロードビームというカスタムが最近の流行または定番になっています。この世界では内側にホイールが収まれば収まるほど萌え～なのです！フロントと同時にリヤもナローすることでカッチョイイ～とされてます。

トゥデイに話は戻りますが、今まではフロント、リヤに７ｍｍや５ｍｍのスペーサーをいれてました。でもまだまだ内側に入っていたのです。今回購入したスペーサーでもう少し外へ出したいというのが狙いです！そしたら車高も下げたくなり、ボディとイチャイチャしてるタイヤも４５扁平に変えなきゃってことです
一気にやりたいのですがタイヤを購入するマネーがないので取りあえずは保留です