白と赤は好きだけど・・・

色の好みは人それぞれ

私は白と赤が好きなので、
四代目愛車はアルピンホワイトなボディに赤い要素を少々取り入れてます。（＾＿＾）
要素１、要素２、要素３

あっ、たまに赤いクルマも運転を・・・（爆）


駄菓子菓子、
同じ白と赤が使われている
こちらの めるせですべんつ さんは・・・

正直、私の好みではないなぁ（＾＾；）
現行のAMG C63はカッコイイと思うのですがぁ
ミラーカバー、うちのクルマも赤にするとこんなＸＸな感じになるのかなぁ（汗）


以下、carviewのニュースより

メルセデス・ベンツ、
パフォーマンスを向上させた特別限定車「C63 AMG Limited」を発売

メルセデス・ベンツは、Cクラスのハイパフォーマンスモデル「C63 AMG」のクーペおよびセダンに特別装備の採用と軽量化によってパフォーマンスを向上させた限定車「C63 AMG Limited」を2月14日より台数限定で発売した。

この限定車は、6.2リッターV型8気筒エンジンを搭載する「C63 AMG」のクーペ／セダンをベースに、限定仕様のAMGパフォーマンスパッケージを採用することで最高出力487PS（ベースモデル比＋30PS）を実現したという。また、標準装備のパノラミックスライディングルーフをノーマルルーフに変更することによって最大約40kgの軽量化を達成したほか、AMGスポーツサスペンションやリミテッド・スリップ・デフ、AMG強化ブレーキシステムを専用装備として採用する。

ボディカラーにはダイヤモンドホワイトを採用、ドアミラーとトランクリッドスポイラーにはファイアオパールカラーのスペシャルペイントが施され、ホワイトとレッドのコントラストがアグレッシブな印象だ。

また、インテリアにおいては、designoナッパレザーを使用したクラシックレッドとブラックのツートンカラーのヘッドレスト一体型AMGスポーツシートやAMGパフォーマンスステアリング（本革巻／アルカンターラ）などにより、一段とスポーティなスタイルのコックピットとなっている。

「C63 AMG Limited」の価格は、
クーペが1185万円、セダンが1175万円。

それぞれ限定15台、20台を販売する。

　　　

限定車ということで、
ベースモデル比30馬力UPや専用のAMGスポーツサスペンション、
LSD、AMG強化ブレーキシステムが搭載されているのは魅力的ですねっ
個人的にはパノラミックスライディングルーフは残しておいて欲しかった。（笑）
軽量化の為だから仕方ないかっ？！

もう売れちゃいましたかねぇ？（＾＾；）