あくせる_F32/435iのブログ一覧

週末～＼（＾０＾）／

送別会シーズンで私的には珍しく飲み会が続いていてお疲れモード
日中はまったり散策＆ランチ＆ジムに行って、
奥さんと今年一発目の レイトショー部 の部活動に行ってきました♪

埼玉（いつものイオンシネマ）で観る
『翔んで埼玉』




埼玉に対する自虐的な笑いが話題となり、1982年の発表から30年以上経った2015年に復刊し、大ヒットした同名コミックを実写映画化したコメディ
作者は『パタリロ！』などで知られる魔夜峰央
出身地や住んでいる場所によって人々を差別するのが普通の世界を舞台に、文化的にも遅れたド田舎で、ひどい差別を受ける埼玉県人の姿を描いたもの。
GACKT演じる主人公の麻実麗（あさみ れい）が埼玉県人であることを隠したまま東京都の名門校・白鵬堂学院に転校してきたところから物語は始まる。
二階堂ふみ演じる東京都知事の息子・百美が麗と敵対するもやがて恋に落ち、逃避行を繰り広げる。
埼玉県は千葉県とともに東京都への『通行手形』廃止を目指し争いが繰り広げられ、神奈川、群馬など関東の近県を巻き込んだ壮絶なバトルが展開する。
そして、最後は予想外の展開が・・・

個人的な評価は
★★★★★

いやぁ～とにかく面白かった♪
東京都民の埼玉県民のディスり具合がハンパなかった。w
はなわの歌も最高～
埼玉好きにはたまらない映画でした。

パンフレットも買っちゃいました。（＾＾；）





　　　　




　　　　

８月３日（金）夏休み～＼（＾０＾）／

上映初日に レイトショー部 の部活動に行ってきました♪

会場はいつもの埼玉某所のイオンシネマ
観た映画はモチロン
『ミッション：インポッシブル／フォールアウト』

ご存じ、トム・クルーズが主演の『ミッション：インポッシブル』シリーズの最新作です。（＾ー＾）




IMFのエージェント“イーサン・ハント”と彼のチームは、盗まれた３つのプルトニウムの回収を目前にしていた。だが、突如現れた何者かの策略で仲間の命が危険にさらされ、その最中にプルトニウムを奪われてしまう。イーサンとIMFチームは、プルトニウムを再び奪い返し、複数の都市の“同時核爆発を未然に防ぐ新たなミッション”を受ける。この事件の裏側には、シンジケートの生き残り勢力が結成したアポストル（神の使徒）が関連しており、手がかりは“ジョン・ラーク”という正体不明の男の名前と彼が接触する“ホワイト・ウィドウ”と呼ばれる謎めいた女の存在のみ。だが今回のミッションに対しイーサンの動きを不服とするCIAは、敏腕エージェントのウォーカーを監視役に同行させることを条件とした。
イーサンはホワイト・ウィドウの信頼を得るため、やむなく収監中の敵“ソロモン・レーン”の脱走に手を貸すが、その影響で味方の女スパイ“イルサ”と対立してしまう。一方、同行するウォーカーはイーサンへの疑惑を深め、二人はやがて対決の時を迎える。
やがてタイムリミットが刻一刻と迫る絶体絶命の中で、チームの仲間や愛する妻の命まで危険にさらされる等、いくつもの〈フォールアウト（余波）〉がイーサン・ハントに降りかかる・・・。


BMW乗りとしては、
映画の中に出てくるBMWをついつい探してしまいますね。（＾＾；）

New M5 はズバリ、カッコイイ！
1980年代 に売られていた「 5シリーズ（E28) 」はヤベ～くらいに速かった。
他にも、BMWモトラッドの「 RnineT スクランブラー 」ってバイクも使われていました。

個人的な評価は
★★★★★

とても面白かった♪

レイトショー部メンバーをまた観に行こうかしら？w

久し振りに レイトショー部 の部活動を開催♪

会場はいつもの埼玉郊外のイオンシネマ

観た映画は
ペンタゴン・ペーパーズ
最高機密文書




1971年、ベトナム戦争が泥沼化し、アメリカ国内には反戦の気運が高まっていた。国防総省はベトナム戦争について客観的に調査・分析する文書を作成していたが、戦争の長期化により、それは7000枚に及ぶ膨大な量に膨れあがっていた。

ある日、その文書が流出し、ニューヨーク・タイムズが内容の一部をスクープした。
ライバル紙のニューヨーク・タイムズに先を越され、ワシントン・ポストのトップでアメリカ主要新聞社史上初の女性発行人キャサリン・グラハム（メリル・ストリープ）と編集主幹ベン・ブラッドリー（トム・ハンクス）は、残りの文書を独自に入手し、全貌を公表しようと奔走する。真実を伝えたいという気持ちが彼らを駆り立てていた。

しかし、ニクソン大統領があらゆる手段で記事を差し止めようとするのは明らかだった。政府を敵に回してまで、本当に記事にするのか…報道の自由、信念を懸けた“決断”の時は近づいていた。


個人的な評価は
★★★☆☆

どちらかというと、星２つ半かな（爆）
スティーヴン・スピルバーグ監督ということで期待しすぎちゃったかも？


久し振りのレイトショー、観客も10人くらいで、
のんびり鑑賞できて良かったなぁ

またそのうち行こう、
次は黄公子さんも一緒にね～

週末～＼（＾0＾）／

毎週のように開催のご近所オフもモディネタがすっかりなくなり（笑）、今週は開催せず・・・
ご近所さん、黄公子さんをお誘いして、久し振りに レイトショー部 の部活動を開催♪

会場はいつもの埼玉郊外のイオンシネマ
観た映画は
ミッション：インポッシブル
ローグ・ネイション




夕方、ご近所さんをお迎えに行って、ショッピングモール内のいつものお店で食事（いつもの麻婆麺セット）しながら黄公子さんの到着を待っていたところ・・・

黄公子さんにトラブル発生
上映時間に間に合わないかも？ということで、急きょミッションを慣行！

ミッション：コンプリート（笑）


無事、チケットGET＆上映時間にも間に合いました☆ミ（＾＿＾）


　　　　



さて、映画の方は、
IMFのエージェント、イーサン・ハントは謎の多国籍スパイ組織＜シンジケート＞を秘密裏に追跡していたが、催涙ガスによって敵の手に落ちてしまう。
目覚めると後ろ手に拘束されており、目の前には謎の女と、3年前に死亡したはずのエージェントがいた。
まさに拷問が始まろうとしたその時、女は驚くべき格闘術でイーサンを脱出させる。
ブラントからIMF解体を知らされたイーサンは＜シンジケート＞の殲滅を誓うのだが、彼は国際手配の身となっていた…。
組織の後ろ盾を失ったイーサンと仲間たちは＜シンジケート＞とどう闘うのか？敵か味方か、謎の女の正体とは？そして究極の諜報バトル、その結末は―??

BMW乗りとしては、
映画の中に出てくるBMWをついつい探してしまいますね。（＾＾；）

M3、X5、６蕪だったか・・・

個人的な評価は
★★★★☆

12月公開の007も気になるなぁ





映画を見た後、
久し振りに近くのファミレスでお茶＆ウダウダ♪

２週続けての夜行性中年？の会を楽しく過ごさせていただきました。

ご近所さん、黄公子さん、お疲れ様でした～＼（＾0＾）／

日付変わっちゃいましたがっ

友人と新宿で映画鑑賞
クルマの免許持ってない友人ですが『ワイスピが観たい』ということで『俺、観たよ』と言うことなく二度目のワイスピ(字幕)鑑賞(笑)

ＤＶＤやＢＤになってから自宅で何度か観ることはありますが、映画館で同じ映画を二度観たのは初めてかも？

前回観た映画館(埼玉)と違う映画館(新宿)、一緒に観た相手も違う人だったので、結構楽しめました。
前回と同じシーンで泣けたし(笑)



ちなみに・・・
午前中、自宅でひとりトップガン観てました。
もう何十回目だろ？(^^ゞ
でも、好きな映画は何回観ても飽きないんですよねぇ(爆)