あくせる_F32/435iのブログ一覧

正月２日、今日は午後からドライブ＆散歩がてら
越谷レイクタウンへ♪（＾＿＾）

暇つぶしにトヨタのブースに行ってみると、
見知らぬクルマがっ

トヨタ・スポーツ８００

う～ん、またしても私が生まれる前のクルマっぽい！（汗）

さっそく自宅に帰り、ネットで調べたところ、
このクルマがかの有名な『ヨタハチ』だったことが判明（＾＾；）


以下、ウィキペディア情報

トヨタ・スポーツ800（トヨタ・スポーツはっぴゃく）とは、トヨタ自動車が1965年から1969年にかけて製造した小型のスポーツカーである。車体型式はUP15。

超軽量構造と空気抵抗の低さで、非力ながら優れた性能を発揮したことで知られる。愛好者からはヨタハチの通称で呼ばれる。

本田技研工業が1963年から生産した、ホンダ・S500に始まるSシリーズとは好敵手として並び称され、1960年代の日本製小型スポーツカーの秀作として評価が高い。

当時トヨタが生産していた最小のモデルである大衆車パブリカのエンジンとシャシーを流用することを前提に、1962年からトヨタの系列会社である関東自動車工業で開発に着手した。開発には、パブリカ開発時の主査で、後に初代カローラの開発でも主査を務めた長谷川龍雄が携わっている。

当初は「パブリカ・スポーツ」の名称で開発が進められ、非力なパブリカ用エンジンで高性能を確保するため、航空機さながらに徹底した軽量化と空力抵抗の抑制が図られた。このためオープンボディながら難易度の高いモノコック構造を採用し、市販型でも重量は僅か580kgに抑えられている。

注目すべきはここ！

トヨタが1965年から研究を進めていたハイブリッドカーの試作車両として、1977年の東京モーターショーにこのスポーツ800のボディとガスタービンエンジン及び電気モーターによるハイブリッドシステムを組み合わせた「トヨタスポーツ800・ガスタービンハイブリッド」を出展している。外観上ではボンネットに大型のエアスクープを備える点でノーマル車と異なっており、エンジン以外の内部機構ではミッションは前進2速となっている。エンジンの公称出力はガソリン車とほぼ同等とされた。


もしかして、プリウスの先駆け？（＾＾；）

こんな昔からハイブリッドの開発してたのですねぇ～
さすがっ、世界のトヨタさん！（＾＿＾）

大晦日、紅白洗車オフを決行したのですが、
洗車場はどこもいっぱいで断念（＞＿＜；）

元旦早々リベンジしてきました。（＾＾；）

昨日は順番待ちの列ができていた場所も、
タイミングが良かったのか待たずに洗車できました♪
ラッキー☆ （＾＿＾）


水がとっても冷たかったですが（＞＿＜；）、
綺麗になった車を見ると嬉しくなりますねぇ♪

昨年はオフ会等、汚いままで現れたりすることもありましたが、
2010年はマメに洗車するようにしよう（汗）