朝臣従三位のブログ一覧

朝鮮やシナがあれこれ因縁をつけるんでしょう？

安倍総理のアメリカでの演説はそれなりに良かったと自分は感じました。

特に硫黄島守備隊司令官のお孫さんである新藤議員と海兵隊中将との握手の場面。

かつて血で血を洗う激戦を繰り広げた日米が今それを超えて同盟関係にあるとした部分。

ところが朝鮮とシナ(と日本の一部マスコミ)は「謝罪」がないなどと文句をつける。

馬鹿じゃないのか。

国家間の出来事はすべて条約を結べばそれでお仕舞いという文明社会のルールすら知らないのか。

と思えばアメリカにも「謝罪がなかった」なんてふざけたことを言う手合いも。ホンダ某という日本人の顔をした米国人なんか。

おい、本当に「謝れ」って思うのか？

広島長崎は？大阪や東京への無差別爆撃は？

フィリピンでは「独立させてやる」とだましてたくさん原住民を殺したんだって？

そっちの方は「謝った」のかい？

文明国はそれを始めるとキリがないことを知っているから「条約」を結ぶんです。

そう考えると世界にはまだまだ野蛮というか未開の人種がいるんですね。

ネットの掲示板などを見ていると「基地外ママ」だの「クレクレママ」だのほんまかいな、という話がありますけど。

実は自分にもそれらしき経験があります。

一つは南港マーケットプレイスで。

嫁と並んで注文した飲み物を待っていると親子連れがいきなり割り込んで来て...

「プチッ」と来た自分は「おい、並べよ！」と。

するとその父親＋小学生くらいの男の子は無視しようとするんです。

「あんた、子供の前でそんなことして恥ずかしくないのか」と言ってやると周りの目もあったのでしょう。

どこかに行ってしまいました。

もう一つは京都河原町で。

嫁と並んで歩いているところにいかにも「オタク」風の若い男が―おそらく故意に―ぶつかって嫁が転倒。

自分と違って嫁は小柄なのでそれこそ吹っ飛びました。

「故意」と感じたのは直前に進路変更したことと視線がこちらを見ていたから。

それが「あっ」と言ったきり行こうとしてまたもや「プチッ」と。

「コラア、何してくれるんじゃあ」と―どこかの秘書みたい？―胸ぐらを掴んで持ち上げてやりました。

まあそこで嫁に止められたんですけど。

ネパールの地震。死者は一万を超えるとかという予想も。

東北の地震の際には決して豊かとは言えないネパールの人たちが支援物資を送ってくれたとか。

日本も出来るだけのことをして差し上げないと。

地形を見てもわかるようにあのあたりはプレートがぶつかる場所なので地震は避けられないとか。

しかもカトマンズは昔湖だったところに土砂が堆積したところにあると。

「それでなぜ建物が耐震構造ではない？」と考えてしまうのは自分が日本という世界有数の豊かな国に暮らしているから。

自分も赤十字か何かに寄付しようと考えています。

がありました。

そこで思い出すのが家出を繰り返し挙げ句の果てに退学していった生徒さんのこと。

名前をAさんとします。

高校入学後半年ほど経つと遅刻が増え欠席も目立ち始めます。

連絡しても本人は捕まらず。家に行っても誰もいないor無職の兄しかいない。

聞けば兄も姉も高校中退とのこと。

だからこちらが「高校出てないと困る」と言っても「お姉ちゃんはちゃんと生活してる」と。

結局その子はプチ家出→本当の家出→登校しなくなり退学。

実は中学時代から何度か家出を繰り返していたそうで。

事情を聞いてみると夜は公園で寝泊まり？！したり知人宅を転々としていたとか。

「怖くないのか」と尋ねても「大丈夫」と。

父親は借金を作って行方知れず。母親は「困った」「言ってるんですけどね」だけでした。

結局退学後風俗関係で働いているという噂を聞いたきりですが。

この件で思うのはやはり高校三年間無事に過ごして卒業してゆくのはそれなりに意味があるのでは？ということ。

そして高校中退というのはどこか「遺伝」していくもんだな、という感想。

お隣の国の大統領ですけど。

ブラジルくんだりまで出かけていって日本の悪口ですか...

ちょっとそんな余裕があるのかしらん。

「クリーンさ」がウリだったのに側近になにやら怪しげな金が渡っていたとか。

それも自分の清潔さをアピールしようと前大統領の不正追及で出てきた(お得意の？)ブーメランというじゃないですか。

経済政策もことごとく失敗に終わり米中を天秤にかけた「コウモリ」外交も怪しくなってセオウル号の遺族からは総スカン。

ある記事には「残ったのは竹島上陸しかない」という体たらく。

あんまり執拗に日本を攻撃するもんだから欧米メディアから「何か変」という声もチラホラ。

現に「慰安婦ガー」と騒いでる間に「そう言う韓国自身ベトナムではどうだったのか？」なんて記事も見ましたけど。

まあすべては自業自得ということですけど。