
こんばんは☆
今日は祖父が「椅子がほしい」と言ったので、家具屋巡りしていました♪
しかも要望が「重役タイプ」(;´▽`A``
残念ながら見つからずに本日終了。
本題です。
パックリ割れてしまったゴム製のインテークパイプをシリコンシーラントで応急処置したのですが、うまくいったみたいで快調そのものです。
しかし、またいつ割れるかわからない。
しかもエンジンの振動による応力が蛇腹に集中してしまうことが判明。。。
このままではまた同じことになるなぁと思い、自作でもするかぁ・・・ということで観察。
見る
見る見る見る・・・・見る!!
インテークパイプにつながっているホースはエンジンヘッドからオイルセパレーションキャニスタを経由しているものと、サージタンクからつながっているものの2種類。
前者のホースを外して見ると茶色のドロドロしたオイルが(;´Д`A ```
同じドロドロがインテークパイプの中にもあったため、ブローバイが入ってしまっているんですねぇ。。。
オイルキャッチタンク作ってみてどう変わるか見てみようかと思います。
ちなみに、V6エンジンなので片バンクずつ計2本のブローバイ用のホースが出ていないとおかしいと思うのですが・・・一方だけなんですねぇ(っ゚⊿゚)っ
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アルファな話☆ | 日記
Posted at
2009/05/25 23:00:13