
梁石日氏原作の映画、『闇の子供たち』を愛知と岐阜はそれぞれ一館のみの上映だったので駐車場の関係で岐阜の映画館(10/11~)で観てきました。
感想。。。というか、普通の人は観ない方がいいのでは?と、いうくらい鬱になる映画でした(もちろん私にとってみてはという意味ですが)。
今でも続いているんでしょうか?ツアーみたいなもの。まだ続いているなら止めて欲しいです。
ただ、作品としては本当にいい出来です。
が、やはり私には生々しすぎました(吐き気をもよおすほどに)
ごめんなさい、これ以上色々な意味で書けません。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/sokkyo/news/200807/CK2008071502000125.html
※PG-12とは? (About PG-12)
12才未満(小学生)の方の観覧には適していない部分があります。
なるべく親、または保護者が同伴して下さい。
ところで、次回は予告編だけで泣いてしまう『
P.S.アイラヴユー』を観たいと思います。
今度の週末からですが、TVのCMでは全く伝わってこないので、できれば映画館に足をお運びください(ハンカチを用意して)。
Posted at 2008/10/13 23:38:42 | |
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