
先日3年目の点検を無事に終えました。
代車はマイチェン後のキャシュカイ。
残念ながらePowerではなくガソリン車でした。
キャシュカイは6月頃に第3世代のePowerになるらしく、またそのタイミングでガソリン車の販売は終了となるのでePowerのみのラインナップとなるようです。
点検を終えて受付で鍵を受け取る際にタイヤの溝がかなり減っているので、できるだけ早くタイヤを交換した方がいいことを告げられました。
うーん、ついに来たかこの時が....
自分のエクストレイルは純正で20インチ(255/45R20、ミシュラン Primacy 4)で、購入時に「カッコいいけどタイヤ交換の時に高そうだなぁ」とちょっと心配していたのですが、来てしまいました、タイヤ交換が...。
早速大手のタイヤ量販店をいくつか調べてみたところ、ほとんどのお店が約2000ドル(約22万円)と表示される。
車が唯一道路と繋がっているのがタイヤということは理解しているけど、いかんせん2000ドルは痛い。特にミシュランは値引きが渋い!
ということで方向性を変えてミシュラン以外のブランドで探してみることにしたのですが、ePowerなので静粛性や思い車重を考慮してEVやハイブリッド向けに開発されたタイヤを探すことに。
それにしてもオーストラリアはマーケットが大きくないから選択肢が本当に少なく、また中国製の安いタイヤも多く流入しているから大手ブランドのタイヤの種類が更に少なくなった印象が。
こういうところに中国の価格破壊でマーケットを壊すという影響が自動車だけじゃなくなていろいろなところに及んでいることを実感。まぁ、間違っても中国製のタイヤは選択しませんが。
ということで、最終的に行き着いたのはYokohaタイヤの「ADVAN V61」。
本当は「ADVAN dB V553」や「ADVAN Sport EV V108」も興味があったんだけど、残念ながらオーストラリアでは両方とも前のモデルしか販売されていませんでした。
次に「ADVAN V61」と決まったので価格と勝負。
もちろんミシュランに比べると安いけど、それでも1700ドル(約18万6千円)。家まで来てくれて交換してくれるモバイルサービスを見つけて価格を調べるも1650ドルと大して変わらない。
ダメ元でAIにタイヤの銘柄を投げて安いところを探させたところ、なんと950ドル(約10万ちょっと)で販売されているお店を見つけてきてくれました!
同じタイヤが半額!これしかないだろうとお店の場所を調べたところうちからかなり遠い...
しかもかなりの人気店らしく、口コミを見てると「安いけど交換に3時間待たされた」など時間がかかる投稿が多い。
更にお店の周辺をGoogle Mapで調べると工場ばかりでカフェすらない状況で、車で長旅プラス、交換で長時間待ちはきついなぁ、なんとかならないかなと思っていところ、ふとこのブログのタイトルにした「プライスマッチ」が頭をよぎる。
このプライスマッチというシステムですが「他店でうちより安い価格の商品を見つけた場合、同じ価格で販売しますよ!」というもので、完全にお店本位のサービスなのでお店によっては条件が厳しかったりするのですが、条件が合えば消費者にはとてもありがたいサービス。
今回のように場所が離れていたり、イマイチ信頼度合いのわからないお店を利用する場合はとくにありがたみを感じます。
早速うちの近くにある大手のタイヤ量販店に安いお店のサイトの情報などを伝えるメールを送る。
1時間ほどしてお店からメールが届き、ドキドキしながらメールを見ると「ノープロブレム!同じ値段で販売できますよ!」とのこと。
在庫もすぐに届くので明日にでも交換できるということで昨日タイヤ交換をしてきました。
日本にこのプライスマッチのようなシステムがあるのかわからないのですが、大手家電量販店などでも普通に行われていて、お店によってはマッチ価格から更に5%オフしますよというお店さえあります。
同じ銘柄ではないとはいえ、当初の価格からほぼ半額でタイヤ交換ができたので喜ぶべきだけど、タイヤや価格のリサーチにかなりの時間を費やして疲れていたので嬉しいよりも正直ほっとしたという感じが強いですかね。
Posted at 2026/02/22 14:26:03 | |
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