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non-nonのブログ一覧

2015年07月13日 イイね!

感じ方って 人それぞれで違うもの

感じ方って 人それぞれで違うもの随分 抽象的な タイトルになっていますが・・

ココのサイトに限らず こういった 趣味系SNS って ブロガーの主観(主張)を うっかり書いてしまうと 反対意見の方からの 誹謗中傷、メッセでの攻撃などは序の口で 場合によっては わざわざ捨てIDまで造り コメントorメッセしてこられる 念入りな方も過去には居られました

皆さんが いつでも自由に見られる環境で 余りにも不快なコメントが入った場合は 気が付けば早期に削除もしてきましたが (まあ見事に捨てIDの連中が殆どですが)陰湿な方々の そんな不毛なことにアンテナを張ってチェックをすること自体 もう疲れました

なので 以降のブログは書き方を 変えてゆきます、暫く様子を見て 今後ここでの活動を辞めるべきかどうするか考えるつもりです


前置きが 長くなりましたが 面白い 海外Dラーの製作動画 発見

1990年式 の NA6Cミアータ と 2015年式 NDミアータの サーキットバトル
 




動画は 尾根遺産が運転する NA6Cが 右ハンドルのMiata でユーロナンバー枠、純正リアフォグ付 なので おそらく NAも、NDもイギリス仕様かと思われます なので NDは 1500のモデルでしょうね

コースを一周するバトルですが NDは 4secのハンデキャップスタート、但し NAは きゃしゃな ドライビングの笑顔が素敵な 尾根遺産が運転です


この 動画を 見終わって 出てくるコメントは 見る人それぞれで違うと思います

(やっぱNDが 速いな!)もあるでしょう  (NAのロールに対して NDのロール凄いね) とか?
(両者のライン取りが 違うね) とか(ドライバー交代させてでもう一回やらないの?)とか、 (デキレースか?)とか きっと他にも 色々あるでしょう 


non-non が 感じたのは 車齢が25歳の 初期型 NA6Cミアータ 程度バリもんで、しかもフルノーマル車輛のコンディションの素晴らしさに感激、さらに 躊躇なく きっちりレブリミットまで綺麗に回る B6エンジンに 感嘆、、 高速でコーナー侵入時の 姿勢変化の安定性に喝采、、、 そして 走っている姿の美しさに ウットリ☆


25年も経過した 120PSのノーマル車で 最新型の追従を 動画レベルで抑えた NAロド、やっぱすごいね~ NA最高☆☆ って 改めて 思いました♪

最近の MAZDA 「笑顔になれるクルマ」「2%のファンのための理想追求」「人の役に立つ製品作り」 が テーマだそうですね NDって そういうスタンスの クルマなのかな 

最後に、、  どう思う方は 当然 貴方次第!
Posted at 2015/07/13 23:10:22 | コメント(11) | トラックバック(0) | ロードスター | ニュース
2015年04月24日 イイね!

“人馬一体”か “痛快ハンドリングマシン”か

“人馬一体”か “痛快ハンドリングマシン”か専ら 

巷で 話題

2015 国産 新車


オープンモデル

話題の 2台





“人馬一体” は ファーストコンセプトの NAロードスターの キーワード

時は流れいつの間にか オールマツダ車の 共通コンセプトになっているようだ・・・





“痛快ハンドリングマシン” はS660 26歳のLPL椋本氏の キーコンセプト

人と車のシンクロ が テーマらしい





はたして  “人馬一体” か



いやはや “痛快ハンドリングマシン” か




どちらが 純粋に 趣味車として楽しめそうか?





どう思うかは  貴方次第!

 


Posted at 2015/04/24 23:52:59 | コメント(5) | トラックバック(0) | ロードスター | クルマ
2015年02月19日 イイね!

THANKS DAYinJAPAN2nd レポート③最終

THANKS DAYinJAPAN2nd レポート③最終

ついに ND試作車に 

財務大臣と二人で

 乗車しました!


THANKS DAYinJAPAN2nd レポート②の 続きです


前回 5. 質疑応答 時間 まで 触れましたので

以降、3グループ単位の個別プレゼンについて


 
6. エンジニアによる NDのシャーシ 詳細説明



PPF(パワープラントフレーム)と駆動系 サスペンション周りについて

PPFというのは 歴代ロードスターに採用される特徴的装備で ミッションとデフを結合するフレームの事 エンジン・ミッション・デフがエンジンマウントとデフマウントのだけで 車体に固定される理想的な構造でミッションはマウントを持たず宙づり状態になっている



今回は この PPFのプレートも 強度を考慮した 緩やかな曲線の デザインのものにしたらしい、なんとなく フォルムが NDのBODYサイドビューに相似している

そして その 斜め横に映る ミッションは内製の6MT シフトノブが ②で前述した こだわりの“フェラーリ純正+1φ”のものらしい



エンジニアによる このMTの シフトフィールは NAのMTストロークより さらにクイックで小気味 良いものにしましたとのこと



今回は 軽量化の為 ブレーキキャリパー周りも、サスアームも可能な限り アルミ採用らしいが 

FDの経緯を見る限り おそらくND生産中止10年後には 純正部品価格が高騰しそうな気配がする

サスアーム周辺の ボルト類も あえて 近似寸の デミオのものを流用せず ロド専用ねじを 開発採用とのこと



今回 この1500ccエンジンは あえて 樹脂カバーで覆わず ヘッドカバーをオーナーが磨けるように考えたらしい

サス・ショックも ND用新設計で NCとの共通部品は アッパーマウントセンターの ●状の 銀の皿 のみだとか



エンジニアが 声高にアピールしていたのが 1500エンジンは ヘッド最前部が Fサスの中心軸より 運転席側にあり 理想的な フロントミドシップであることらしい

これが NDの 軽快なハンドリングの肝ですと 言っておられました

(では 2000のMIATAは ヘッド最前部が Fサスの中心軸より 少し前まで いくのだろうか?)
 
噂の 電動パワステは この スタビライザーの前下部に見える 円筒デザインのものらしい



7. デザイナーによる NDのデザイン 詳細説明



デザインコンセプトは ②のブリグで かなり 触れたので ここでは少し

NDは あくまで マツダ内製デザインとのことですが デザイナーさんは 欧州系の デザインが好きだとの雑談がありました

なんとなく エクステリアが 現行ジャガーのクーペ系と 相似している気がしますが、マツダが フォードグループだからなのか?



そして 約3m程 上空から NDを見せてもらいました、NDデザインは NBデザインの 再来と形容される方もいますが NBのボリューミーな いかり肩デザイン系のリアフェンダーではなく

NAのシュッとした なで肩デザイン系のキュートな リアフェンダーです 個人的には 25年のキーワード と合わせて 法律的に リトラクタブルライトが再現できないことを除いた NAの雰囲気と感じました(ただ 明らかに Aピラー周りとコクピット、インパネは 現代的なNCの雰囲気ですが)

皆さんは どう思われるのかな?


あと 上空から見ても 解かりますが 今回のNDは 左右シートを 可能な限り近づけて コクピットのタイト感と 重心の中心化に意識したようです (ロータス エリ、エク系程の 寄り方ではありませんが) 



8. 商品本部による  NDの 参加者個別乗車(一組 2分)

参加者全員が乗りました(動かない 試作車ですが)、タイムキーパーが ストップウオッチで 一組2分ぽっきりの 「カラスの行水」 的な お時間でしたが



その時間内は ホロ開閉も 体験させてもらえます、 ND幌は 左右ロックではなく ルームミラー上部の一か所 センターロック式、操作性も決して悪くありません

財務大臣とともに 幌開閉 実験してみましたが なにより 幌の重量が軽いこと、NA幌なら 座ったまま開けると 肩を脱臼しそうになりますが・・ NDは 片手で簡単に開閉可能でした

そして 幌開けたあとブーツトップカバーの装着処理はなく また閉めるには 、脱着式の樹脂ウインドリフレクタの近くの レバーを ガチャット引くと 持ち上がるのです

このレバーも 大変使いやすく ◎  

幌を閉めると NA以上の タイト感があり 個人的には 駐車の時や 小雨程度まで 幌は閉めたくないと思わせるデザインです



あと タイヤサイズは PCD100/4穴 16インチ以上 とのことで、NA・NB系の ホイールも OFFSETと インチサイズが合えば 使えるそうです、まあ 1001&02純正は15インチ  1028純正は 14インチなのでOUTみたいですが・・


この後 今回のゲスト全員で 集合写真撮影があったそうですが ND 体験乗車 が終わった段階で 早退しました




/// さて  以下 あくまで 個人的見解の 総評ですが ///


★ この THANKS DAYinJAPAN2nd イベント ★ 

今回は Web申し込みで当選し 無償でお招きいただきました。 今回もし 有料企画で  入場料払っての参加だったとしても 一人5000円 払ってでも 十分満足できるイベントだったと思います、楽しかったです



★ ND は 買いな車かどうか ★

もし 周りに 予算300万円の新車で 楽しい趣味車が欲しい 方がいらっしゃれば NDは おススメできると思います 興味ある方は ぜひ 実車見られると解かります

排気量も 1500と ゆくゆく2000も 追って出るのかもしれませんが 個人的には 1500の130PSが バランスが取れおり NA初期モデル的な感じで 良いのかなと

(一つ言えるのは ロードスターは速ければ良いというクルマではないと思います、デザインを楽しむ
オープンエアを楽しむ、メンテを楽しむ、軽快な動きを楽しむ クルマだと思います

歴代ロードスターには 単に速さだけでなく 以外の部分で オーナーの感性に訴えかけてくる数少ない 趣味車だと思います

なので 速い車が欲しければ 同じ予算で買える ロードスター以外を購入すれは良いのです 

そういったことも含めて 今回の 車体サイズも考えて NDは 開発コンセプトになった 1tの車重に対して 必要十分は130psの  1500が ベストバランスで イイのかな、と )



★ non-nonが ND に 乗り換えるか? ★

上述のとおりNDは 25年前NAがデビューしたときのような MAZDAの情熱にあふれた クルマです。 

現在20歳になる M2 1028に乗っています 間もなく20万キロになりそうな この車 最近ドアの閉まりも悪くなり、風切音も雨漏りも起こります

でも このM2 から NDに乗り換える気は 今のところありません。 たとえば、不慮の事故や大きな故障で M2が 再起不能な状態になったら ND新車で買うかもしれません

M2を 温存状態での ND増車は 一切する気はありません、理由は簡単 M2の 粗を炙り出しても結果 何のメリットもないからです


開発コンセプトにもあがっていました “25年たっても色あせないクルマ” 個人的には まさに 今のM2が そのものなのです、だから M2がある間は NDに買い換えません


個人的には ゆくゆく NBベースのコンプリートカー、TD 1001Rの ND版マシンを D-テクニックさんが リリースしてくれたら 期待できるなあと思います



ND 素晴らしい ロードスターだと思います。 是非 市場に出回って あたかも NA再来のごとく ロド兄弟が 路上に溢れかえる 光景が見られることを 期待しています



このたび素晴らしい 体験をさせていただいた MAZDAさんには 感謝の気持ちでいっぱいです (完)






Posted at 2015/02/19 22:57:16 | コメント(8) | トラックバック(0) | ロードスター | クルマ
2015年02月18日 イイね!

THANKS DAYinJAPAN2nd レポート②

THANKS DAYinJAPAN2nd レポート②①の 続きです

開場後 着席後の 

NDイベントフローは 以下の流れです



1. 主催者の 自己紹介& ベールオープン 
2. 商品本部 山口氏による NDのコンセプト総評
3. デザイナー 中山氏による NDのデザインコンセプト
4. 商品企画部 森氏による NDの開発コンセプト
5. 質疑応答 時間

以降、3グループ単位の 個別プレゼン 

6. チーフデザイナー中山氏による NDのデザインコンセプト 詳細説明
7. 森氏&エンジニアによる NDのシャーシコンセプト 詳細説明
8. 商品本部による  NDの 参加者個別乗車(一組 2分)

この後 今回のゲスト全員で 集合写真撮影を行うと聞いていましたが
ND乗車 が終わった段階で 一足お先に 早退しました

ということで 今回のブリグは 上述 1.~5. に関して 触れます


1. 司会の尾根遺産による 今回のプレゼン講師 お三方の紹介 



そして ベールオープンは 自称“永遠の25歳” 来場者の尾根遺産たちにより おこなわれました 



 遂に ND 試作車 お披露目♪



ベールの下から ソウルレッドプレミアムメタリックの NDが 姿を現しました

  MAZDAはこの ソウルレッドプレミアムメタリック の全車種展開を目指していて NDの発売を持って ソウルレッドプレミアムメタリック・車種別フルラインナップが 完結するそうです♪


2. 商品本部による NDのコンセプト







  かいつまんで纏めると 『今日 参加した皆さんが 絶対買いたくなると 自信を持った車であること』  『速さを突き詰めるのではなく 楽しいロードスターがND』『原点回帰の 現代版新ロードスター』 というものでした


3. チーフデザイナーによる NDのデザインコンセプト

  かいつまんで纏めると 『25年飽きることなく 25年後に本当に良いものと改めて気づかせる車』
(25年に拘っていました、あたかも NAが25周年であることをアピールするかの如く)



『50年立っても きっと色あせない名車になる』
(これは ポルシェ911でも意識したコンセプトなのでしょうか)




 『25年維持してゆく中で オーナーが気づく デザインが隠れている』
(たしかに 見るアングルで かなり 複合的なデザインに見える)



『小さいといわれるヘッドライトは 車体サイズとボンネットラインの黄金比的なデザインである このヘッドライトは 下部から見ると笑っているように、上から見ると鋭い表情になるようなデザイン』
(上記の 通常目線の ハイアングル と、 会場で意を決して MORIZO撮り した下記の ローアングルと で ご確認ください)




  『オバQ のように絵描き歌で 書き上げるデザインに仕上げた事』
(オバQ は 絵描き歌 があります、ND絵描き歌は 今の所 CD化の予定はなさそうです)






○を 2つかきまして 丁度 中央に スポーツカーに乗る人を座らせる



ドライバーの頭上 すれすれに 緩い 左右対称のカーブを描きましょう



そして 前タイヤの少し先から なだらかなウエーブを描く曲線が ドライバーの型の高さを横切って
リアタイヤ上を通過したら~



ハイ! NDロードスターの サイドビューイラストが 出来上がり~ ♪

(作詞・作曲が 大変難しそうな絵描き歌です、秋元康&後藤次利 辺りに 頼まないと)



4. エンジニアによる NDの開発コンセプト

  かいつまんで纏めると 『ライトウエイトスポーツ の身軽さを実現するための1500cc』
(130ps有るので データー上は 確かに NA8cの BPエンジン並みのスペックはありそう) 



  『フェラーリ(360モデナ?)より外径が1φだけ大きくデザインした事に拘った丸型の 純正革巻きシフトノブ』



(個人的には 革を巻かない 無垢の ベースアルミのまま の方が 格好良いと思いますが・・)



  『軽量化のため アルミ素材を過去最大に採用したこと』



その他 諸々・・・












というものでした


5. 質疑応答 時間

  いきなり手を挙げ 一番に質問しました  かいつまんで纏めると 

Q『ズバリ国内 1500だけですか? MIATAには 2000ありますよね? NBみたいに併売ですか?』
 A 『国内は 1500の幌ver で発売です、エンジンをオーバーハング内に収めた 50:50のピュアなハンドリングには 1500なのです』 とのことでした

   ★個人見解(2000は 後から出ると見た、たぶん幌型を先行販売し、 MIATAの生産が一段落したころ :RHT:のグレード追加、重量配分 50:50にするには 前に重たい2000エンジンに するのでしょう )


その後の 質問者 で 面白かったのは 

Q『価格は?』 
 A『グレード別で 約250万位~300万位 です』

   ★個人見解(軽でも 250万するご時世 1500で 約250万位は さほど高くはないですね、でも 2000の86&BRZ と比較すると・・・?、ここからも ND@2000verの 影が見える気が・・) 


Q『カラーは 何色ですか? 黄色は?』 しばしの沈黙のち
 A『全部で7色です カラー名 詳細はまだオフレコで  黄色系・・・nnn』

   ★個人見解(リアクション的に黄色は あると 見た ND専用色の開発は 少ないかも)

Q『最初の 質問者(non-nonの事らしい)への排気量 の回答で 国内は 1500の幌ver で発売です といいましたが 2000は 出ませんと否定はしなかったですよね、出すのですね』(脅しか?)

 この時 講師の お三方は 口を への字にして 沈黙してしまいました・・

この質問者の方なかなかのやり手で、 質問を追加で

Q『では 開発者の個人的感想として 2000ccの乗り味を語ってください』
 A『現時点では 発売予定のない 2000の評価は回答できません』すると

Q『国内販売 の車でなくていい MIATAの 2000の評価でよいのです、答えてください』 ここでデザイナーさんが唯一 個人の見解と但し書きをのべたうえで 

A『2000は いかにも USのフリーウエイを トルキーにグイグイ走らすイメージの車です、1500の軽快感 のほうがライトウエイトスポーツっぽく 楽しく感じますよ(笑』  その時 例の2名は また口を への字にして 沈黙

  ★個人見解(2000は MIATAの生産安定以降 出てくるよと暗にメッセージしているような リアクションでした、 ただ 今回の 新幌は 驚くほど凄く軽いので 個人的には 幌の1500 が NAに原点回帰っぽくて良いですが・・  幌の件は 次回の ③ブリグで触れましょう ) 

  
  
6.  以降の  3グループ単位の 個別プレゼン  については 長くなるので 

THANKS DAYinJAPAN2nd レポート ③にて UP予定 <予定は 未定>







Posted at 2015/02/18 22:03:02 | コメント(7) | トラックバック(0) | ロードスター | クルマ
2015年02月17日 イイね!

THANKS DAYinJAPAN2nd レポート①

THANKS DAYinJAPAN2nd レポート①先日 インヴィテーションを頂いた 

 MAZDA ROADSTER THANKS DAYinJAPAN2nd 

イベントに参加しました




会場は 造船所跡の まるで秘密基地のような 場所




当日はご丁寧に 誘導員付きの 有料駐車場の駐車サービスまでしてくださいました

車で行きましたが あえて 1002Limi では無く 欧州車で・・

実際駐車場に停まった ロドは NA、B、C 併せて数台のみで 

過半数は 他車種でした まさに厳正に抽選された証しなのでしょうか



会場では 受付と クロークがあり  誓約書に サインをさされます

今回は 財務大臣と ペアで参加したので 各々 サインします

そのあとは クッキーとドリンクがふるまわれて 開演前のしばしの休憩





で、これを 頂いて、、





今回参加したイベント参加者は 抽選段階で 計45名限定、 当日の実参加者は 35名前後でした

狭き門 と言われた 経緯が理解できました  

15人ずつのグループ 3組に分けられ  15名単位で ほぼ個別に 質疑応答 させてもらえ

さらに この参加者は NDに 乗せてもらえるという 特典付きの イベントでした



会場前には ハタチの28 の時のような 倒立POPの NDフォトが並べられていました



入場前から 参加者の 気分を 昂ぶらせる 演出なのでしょう



開演時刻に 会場に入ると そこは 当時のM2ビル展示場のような 洒落た空間演出





non-nonの座席 約2m前には ベールに包まれたの コンパクトな展示車が・・



もしかしてこれがNDなのか? 

因みに TOP写真は 座席から座った状態で  撮ったphotoです いまにも 手が届きそうな距離でした

 
(書きたいことは まだ沢山有りますが 睡眠不足で眠い為  続く)


Posted at 2015/02/17 21:44:15 | コメント(12) | トラックバック(0) | ロードスター | クルマ

プロフィール

個性的なクルマやバイクが好きなので 限定車両でも 躊躇なくカスタマイズする癖があります (後に ノーマルに戻せるように 各車 可能な限りの 純正部品は保管するの...
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