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- 犯される智恵美と由香 [ 仁 ] 2010/06/27 03:36:33


「イヤらしくてイイ身体してるよな・・・どれどれ、俺が触って確かめてやるぜ」そう言った男が、智恵美の身体を服の上から触る。 身体を男にイヤらしく触られ、口を粘着テープで塞がれた女性の呻くような声が聞こえた。 「ンンンンンンーッ!・・・ンンンッ、ンンンーッ!」Tシャツの上から胸を触る男は、縛られ身動き取れない智恵美に言った。 「小振りだがイイ乳してるな。お姉ちゃんの乳房の張りが堪らねえな・・・」智恵美は床に転がされて無理やり胸を揉まれ続けた「ンンーッ、ンーーッ!・・・ンンーッ、ンンンンンンッ!」欲情する男は、智恵美の抵抗する声に笑いながら言った。「しかし、可愛い顔してるな。さぞ、乳もマンコも可愛いいんだろうな」そう言った男は、鼻息を荒げながら言葉を続けて言った。 「お姉ちゃん達って、女子大生くらいかな・・・二十歳過ぎって感じだよな。若い女はイイよな・・・ムラムラするぜッ!」男は、思い切ったように「どれ、俺がこの目で・・・お姉ちゃんのカラダをジックリ確かめてやるぜッ!」そして、いきなりTシャツとブラジャーの引き裂いた。 ”ビリビリビリッ!・・・ブチッ、ブチッ!。 「形のイイ乳だぜ。こうして揉んで・・・乳首をオリャオリャ、」男にTシャツを引き裂かれ、ブラジャーを剥ぎ取られた智恵美の、屈辱と恥辱の呻き「ンンンンンッ!・・・ンーッ、ンンンーッ!」 男は、智恵美の乳房を弄びながら言った。 「身体をクネクネさせて、可愛いぜッ、お姉ちゃんよう~ッ!・・・堪んないなあ、ううッ、やりてぇッ!」そう小さく叫んだ男は、智恵美の乳房に口で吸い付いたようだった。 「チュチュッ!・・・ムフフッ、堪んないぜッ!・・・ハゥゥッ、チュチュッ、最高だよ、若い女は」男は、智恵美の乳房に激しく吸い付きながら言った。 「チュチュッ、ハグゥッ、柔らかいぜッ!・・・ムフフッ、こうなったら俺も我慢出来ねぇッ!」そして男は、智恵美の乳房を舌で弄びながら言った。 「ピチピチのジーパンも脱がせてやるからなッ!お姉ちゃんのオマンコも可愛いかどうか、俺が見てやるよッ!」そして、男は興奮した口調で言いながら、智恵美のジーパンを一気に引き下ろした。 「ピンクのパンティーかよ・・・可愛いぜ、お姉ちゃん」やがて智恵美の足首に巻かれた粘着テープが、剥がされる。男は、興奮した息遣いで智恵美に言った。 「お姉ちゃん、足首のテープを外してジーパンを脱がしてやるよ・・・イヒヒッ、ムチムチの白い太腿がエロいぜッ!」足首のテープを剥がされ、ジーパンを足から抜き取られた智恵美は、激しく足をバタバタさせて抵抗した。 その両足を掴んだ男は、智恵美に言った。 「暴れるんじゃねぇよ!ピンクのパンティーも脱がせて、俺が可愛がってやるから、大人しくするんだ!」「フグググッ、ンンーッ、ンンンンンッ!・・・ンッ、ンンンッ!」 「オリャ!・・・お姉ちゃんのオマンコが顔を出したぜッ!堪んないぜッ!」 「ヒヒヒッ、ほら、こうして股を開いて、ワレメを開いてやるぜッ!、若い女のイヤらしい匂いがするぜ」智恵美は必死に抵抗して身体を捩る音と、彼女の悲痛な呻き声が地下室に響いた。 やがて、男が言った。 「こうして、身体を折り曲げて足を開いて・・・イヒヒッ、お姉ちゃんの美味そうな蜜壷を、ご馳走になるぜッ!」そして、男が智恵美の仰向けの身体を折り曲げて、股間を舐める「フググッ、ムフフッ・・・チュチュッ、チュバッ、クチュッ・・・イヤらしい味と匂いだよ、お姉ちゃん」イヤらしく呟く男の言葉がネットリと聞こえた。これから始まる陵辱が、胸を掻き毟られるような世界への前奏曲だった。男は、智恵美の縛られて身動き出来ない股間を、舌で犯していた。 後ろ手に縛られ身動き取れない智恵美は、男に両足を開かれながら、膣穴に舌入れられて居る。 男が、無造作に作業着のファスナーを下ろす音が聞こえた。 そして間もなく智恵美の低い呻き声が伝わった。「ウググググッ!・・・ンッ、ンンンンンーッ!」苦しそうな智恵美の呻き声は、まさしく男の肉棒が彼女の膣穴に挿入された事を物語っていた。 男はイヤらしく言葉を吐き出しながら、抵抗出来ない智恵美を犯した。 「イヒヒッ、イイぜッ、良く締まるマンコだ・・・俺の唾でヌルヌルになったマンコの穴が、マジで気持ちイイぜッ!」男が智恵美に突き入れる肉棒の音だけが聞こえた。 ”クチュッ、クチュッ・・・グチョッ、グチョッ・・・” 卑猥な笑い声を上げながら男は言った。 「お姉ちゃんの苦しそうな顔は最高だぜッ!・・・知らない目出し帽の男に、こうしてレイプされるのはどうだ?」男は智恵美の身体を折り曲げ、浮いた股間に肉棒を上から突き入れて居るようだった。 その時、男は言葉を放った。 「お姉ちゃんのイヤがる声も聞きたいなぁ・・・口を自由にしてやるよッ!」智恵美の口を塞いだ粘着テープが引き剥がされる音がした。 それと同時に、犯されている智恵美の声がハッキリ聞こえた。 「イヤァーッ、ヤメテーッ!・・・イヤァァァァァァーッ!」縛られて抵抗出来ない智恵美を襲い、欲望を吐き出そうとする男は、狂ったように笑いながら腰を突き込んで言った。 「ヒャハハハッ!・・・イイぜッ、もっと叫べ、もっと泣けーッ!・・・イヤがる女を無理やり犯すのが、もっぱら俺の趣味なのさッ!」智恵美は、男に懇願するように泣きながら叫んだ。 「お願いッ、ヤメテ!ヤメテーッ!」智恵美に突き込む腰を余計に激しくしながら言った。「たっぷり中に出してやるからな!!」男は、そう言ってから更に言葉を放った。「ウリャッ!・・・お姉ちゃんのイヤらしい穴の奥に、もっとズッポリと俺のチンポを突っ込んでやるよ・・・どうだ?奥まで届いてるかッ!」智恵美の悲痛な叫び声が地下室に響いた。 「イッ、イヤァァァーッ!・・・お願いッ、もうッ、ヤメテーッ!・・・アァァァーッ、イヤァァァァァーッ!」男は、尋常で無い叫び声を上げる智恵美を、鬼畜のように犯し続けて言った。 「オリャ、オリャ、オリャ!・・・ううッ、我慢できない、出るッ!」抵抗虚しく智恵美は膣穴の中に射精された。




 
智恵美を犯し中出しした男は、フロアに粘着テープで縛られ、口もテープで塞がれた由香に手を伸ばした。 それを見た智恵美は、苦しみながら叫び声を上げて言った。 「由香に、由香に手を出さないでッ!!」黒田は、智恵美の言葉を聞きながら、後ろ手に縛られながら逃げようとする由香のワンピースの上から無理やり胸を触った。「コッチのお姉ちゃんもいい乳してるな・・・手に吸い付くぜ!」しばらく由香の胸を揉んでいた男は遂に由香のワンピースを引き裂いた。”ビリビリッ、ビリビリッ” 由香の衣服が引き裂かれ、彼女の身体から剥ぎ取られたようだった。 男は、鼻で笑いながら言った。 「こっちの由香ちゃんも、イイ身体してるぜ・・ブチ込んでやるッ!」そう言った男は、身動き取れない由香のブラジャーを毟り取った。「やっぱりコッチのお姉ちゃんの乳の方が大きいな」男は由香の胸に吸い付いた「チュチュッ!・・・ムフフッ、堪んないぜッ!・・・ハゥゥッ、チュチュッ、手が埋まるぜ!」男は由香の胸から手を離すと無理やりパンティーを引き下ろした。 そんな男に、智恵美の激しい言葉が飛んだ。 「ヤメテーッ!・・・由香に手を出さないでッ!」泣き声を上げる智恵美の口に再び粘着テープを貼り付け、足首もテープで縛った。男は由香の身体を弄りながら言った 「尻から可愛がってやる事に決めたぜッ!・・・イイ尻してるぜッ!」男は由香の身体をうつ伏せにした 「後ろ手を解いて、ビリヤード台の脚に括り付けてやる・・・オラッ、手を前に出せッ!」 うつ伏せ状態でビリヤード台の支脚を抱くような格好で、両手を回された由香は男に尻を高く掲げさせられた。 そんな格好を強制的にさせた由香の尻を、平手で数回叩いた男は笑いながら言った。 「イイ尻だ、ホレボレするぜ・・・この尻の谷間のワレメに、タップリ俺の大砲をお見舞するぜ!」口を粘着テープで塞がれた儘の由香は、低く鼻から抵抗するような声を上げていた。 男が自分の口から大量の唾液を吐き出し、自身の手に吐き出し、唾液を由香の性器に指で塗り付けた次の瞬間、由香の苦しそうな呻き声が響いた「ンンンンンンッ!・・・ウググググッ!」ビリヤード台に両手を繋がれ、四つん這いにさせられた由香の膣に男の肉棒がねじ込まれた瞬間だった。由香の高く掲げさせられた尻肉を抱え、男はフロアに膝を突いて彼女を尻から突き込んだ。 そして、男は嬉しそうに言った。 「ウヒヒヒッ!・・・妙陰だッ、吸い付いて来るぜッ!・・・オォッ!最高だぜッ!」男の腰を突き込む股間が、由香の尻に当たる音が反響した。 泣き叫ぶように呻き声を出す由香に、男はイヤらしく言った。 「ヒヒヒッ!・・・泣かなくってもイイじゃねぇか!・・・タップリ可愛がってやるからな、フフフッ!」執拗に由香を弄んだ男は、激しく彼女をバックから犯し続けた。由香の粘着テープで塞がれた口から、彼女の呻き声が今まで見た事無いほど、悲しみを帯びた顔だった。由香を犯す男の声が聞こえた。「イヒヒヒッ、気持ちイイぜ・・・何処かに監禁して、毎日味わいたいカラダだぜ・・・性交奴隷としてだがな」そう言った男は、狂ったように由香の膣穴をバックから責めたてた。「オラッ、オラッ、オラーッ!・・・奴隷のマンコの奥の奥まで、俺のチンポを突っ込んでやるッ!・・・気持ちイイかッ、奴隷女!?たっぷり中出ししてやるからな!!」「ンンンンンンンンンンンンンンッ!!!・・・ウググググッ!」嫌がる由香を犯し続け、射精の瞬間を迎えた男は、野獣のような叫び声を上げた。 「ウウッ!・・・あぁッ!・・・うぉぉぉぉーッ!」由香の抵抗虚しく男は、肉棒を由香の膣穴から抜き取る事無く、彼女の膣内に精液を吐き出した。男は縛られた智恵美と由香を、弄んで欲望の限りを吐き出した。
Re:犯される智恵美と由香 [ 「お姉ちゃん、イヤらしくてイイ身体してるな、俺が触って確かめ ] 2010/12/18 21:01:03
「お姉ちゃん、イヤらしくてイイ身体してるな、俺が触って確かめてやるぜ」そう言った男は、縛られ身動きできない智恵美の身体を服の上から触る。 男の手がyシャツの上から智恵美の胸をイヤらしく触ると、口を粘着テープで塞がれた智恵美の呻くような声が聞こえた。 「ンンンンンンーッ!・・・ンンンッ、ンンンーッ!」Yシャツ上からの胸を触る男は、縛られ身動き取れない智恵美に言った。 「イヒヒッ!・・・小振りだがイイ乳してるな。お姉ちゃんの乳房の張りが堪らねえな・・・」智恵美は後ろ手に縛られて身動き取れない儘、仰向けに床に転がされて胸を揉まれる。「ンンーッ、ンーーッ!・・・ンンーッ、ンンンンンンッ!」欲情する男は、智恵美の抵抗する声に笑いながら言った。「イヒヒッしかし、可愛い顔してるな。さぞ、乳もマンコも可愛いいんだろうな」そう言った男は、鼻息を荒げながら言葉を続けて言った。「お姉ちゃんって、女子高生だよな?若い女はイイよな、ムラムラするぜッ!」男は、思い切ったように言った。「どれ、俺がこの目で・・・お姉ちゃんのカラダをジックリ確かめてやるぜッ!」男は智恵美に馬乗りになり、智恵美のYシャツのボタンを外し、肌蹴させた。露になったピンクのブラジャーに包まれた智恵美の乳房に男は興奮し、ブラジャーにも手を掛け、一気にたくし上げた。「ウヒョーッ!形のイイ乳だ!」男にYシャツを肌蹴られた上、ブラジャーをたくし上げられ胸を見られた智恵美の、屈辱と恥辱の呻き声が聞こえた。「 ンンンンンッ!・・・ンーッ、ンンンーッ!」男は智恵美の胸を直に揉みだした「こうして揉んで・・・乳首をオリャオリャ、イヒヒッ!」男は、智恵美の乳房を弄びながら言った。 「身体をクネクネさせて、可愛いぜッ、お姉ちゃんよう~ッ!堪んないなあ、ううッ、やりてぇッ!」そう小さく叫んだ男は、智恵美の乳房に口で吸い付いた。 「チュチュッ!堪んないぜッハゥゥッ、チュチュッ、最高だよ、若い女は」男は、智恵美の乳房に激しく吸い付きながら言った。 「チュチュッ、ハグゥッ、柔らかいぜッ!こうなったら俺も我慢出来ねぇッ!」そして男は、智恵美の乳房を舌で弄びながら言った。 「お姉ちゃんのオマンコも可愛いかどうか、俺が見てやるよッ!」男は興奮した口調で言いながら、智恵美のスカートの中に手を入れた「ピンクのパンティー可愛いぜ、お姉ちゃん」男は、興奮した息遣いで智恵美に言った。「ムチムチの白い太腿がエロいぜッ!」男が太腿を弄りながらはショーツに手を掛けると、智恵美は、激しく足をバタバタさせて抵抗した。 その足を掴んだ男は、智恵美に言った。 「暴れるんじゃねぇよ!ピンクのパンティーも脱がせて、俺が可愛がってやるから、大人しくするんだ!」智恵美は必死に逃げようとするが、男は智恵美のショーツに手を掛け引き下ろしに掛かった。「フグググッ、ンンーッ、ンンンンンッ!・・・ンッ、ンンンッ!」智恵美は抵抗したがショーツを足首まで脱がされた「オリャ!お姉ちゃんのオマンコが顔を出したぜッ!」男は、イヤらしく智恵美に言った。「足を開け!お姉ちゃんの美味そうな蜜壷を、ご馳走になるぜッ!」 智恵美は悲痛な呻き声をあげながら身体を捩り必死に抵抗するが、男は力尽くで智恵美の脚を開かせ、智恵美に言った「ワレメを開いてやるぜッ!フッフッフッ、若い女のイヤらしい匂いがするぜ」男は智恵美の性器に舌を入れ舐める。 「チュチュッ、チュバッ、クチュッイヤらしい味と匂いだよ、お姉ちゃん」縛られ身動き取れない智恵美は、男に両足を開かれながら、膣を下で犯された。智恵美の性器が濡れた頃、男が、無造作にズボンを脱ぎ肉棒を取り出して智恵美の膣前に押し付けた。智恵美は必死に抵抗したが、男の力には勝てず、押さえつけられ、智恵美の膣に男は肉棒を沈めた。「ウググググッ!・・・ンッ、ンンンンンーッ!」苦しそうな智恵美の呻き声は、まさしく男の肉棒が彼女の膣穴に挿入された事を物語っていた。男はイヤらしく言葉を吐き出しながら、何一つ抵抗する事も出来ない智恵美を犯した。「イイぜッ、良く締まるマンコだ。俺の唾でヌルヌルになったマンコの穴が、マジで気持ちイイぜッ!」激しく腰を智恵美の膣穴に突き入れる男の、吐く息と肉棒の音だけが聞こえた。 ”クチュッ、クチュッ・・・グチョッ、グチョッ・・・” 卑猥な笑い声を上げながら男は言った。「イヒヒッ、お姉ちゃんの苦しそうな顔は最高だぜッ!知らない男に、こうしてレイプされるのはどうだ?」男は智恵美の身体に覆いかぶさり肉棒を上から突き入れて居る。男は言葉を放った。 「お姉ちゃんのイヤがる声も聞きたいなぁ・・・口を自由にしてやるよッ!」智恵美の口を塞いだ粘着テープが引き剥がされた。 それと同時に、犯されている智恵美の声がハッキリ聞こえた。「イヤァーッ、ヤメテーッ!・・・イヤァァァァァァーッ!」縛られて抵抗出来ない智恵美を襲い、欲望を吐き出そうとする男は、狂ったように笑いながら腰を突き込んで言った。「ヒャハハハッ!イイぜッ、もっと叫べ、もっと泣けーッ!・・・イヤがる女を無理やり犯すのが、もっぱら俺の趣味なのさッ!」智恵美は、男に懇願するように泣きながら叫んだ。「お願いッ、ヤメテーッ!赤ちゃんが出来ちゃう!ヤメテーッ!」男は智恵美に突き込む腰を余計に激しくしながら言った。 「中出しして俺の子供を孕ませてやるぜ!!」男は、そう言ってから更に言葉を放った。「ウリャッ!女子高生のイヤらしい穴の奥に、もっとズッポリと俺のチンポを突っ込んでやるよ・・・どうだ?奥まで届いてるかッ!」智恵美の悲痛な叫び声が地下室に響いた。「イッ、イヤァァァーッ!・・・お願いッ、もうッ、ヤメテーッ!・・・アァァァーッ、イヤァァァァァーッ!」男は、尋常で無い叫び声を上げる智恵美を、鬼畜のように犯し続けて言った。 「オリャ、オリャ、オリャ!・・・ううッ、我慢できない、出るッ!」男は智恵美の膣内から肉棒を抜き取る事無く射精した。 見知らぬ男に体を穢され涙を流す智恵美を他所に、男は再び智恵美の体を弄り更なる陵辱をするのだった。
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Re2:犯される智恵美と由香 [ ※ ] 2011/06/08 11:28:33
由香と智恵美は身代金目当ての強盗グループに誘拐され、ワンボックスに乗せられて人気の無い廃墟の地下室に監禁された。由香と智恵美は口をテープで塞がれ、後ろ手に縛られて地下フロアに転がされている。由香と智恵美を地下室で見張る為に呼ばれた男は、地下室の中を落ち着き無く歩き回っていた「ちぇっ、見張りかよ・・・退屈な役目だぜ」そう言った男の足音が急に止まった。目の前に2人の美人女子高生が身動きの出来ないよう後ろ手に縛られているのだ。男は、由香と智恵美の身体を舐め回すように視姦する。後ろ手に縛られた2人の成熟した乳房はYシャツを押し上げる。欲情した男は下品な笑い声と共に言葉が吐き出された。「ヒヒヒッ!・・・お姉ちゃん達、イヤらしくてイイ身体してるよな・・・俺が触って確かめてやるぜ」

そう言った男は、縛られ身動きできない智恵美の身体に手を伸ばした。智恵美は必死に逃げようとしたが、後ろ手に縛られ身動きが出来ない。男は智恵美を押えつけ、服の上から智恵美の身体を弄り始めた。「ンンーッ、ンーーッ」男の手はスカートの上から嫌がる智恵美の尻を撫で回しながら乳房に向かう。男の手がYシャツの上から智恵美の胸をイヤらしく触ると、口を粘着テープで塞がれた智恵美の嫌がる声が聞こえた。「ンンンッ、ンンンーッ!」Yシャツ上からの胸を触る男は、縛られ身動き取れない智恵美に言った。 「イヒヒッ!・・・小振りだがイイ乳してるな。お姉ちゃんの乳房の張りが堪らねえな・・・」智恵美は後ろ手に縛られて身動き取れない儘、仰向けに床に転がされて胸を揉まれる。「ンンーッ、ンーーッンンーッ、ンンンンンンッ!」欲情する男は、智恵美の抵抗する声に笑いながら言った。「嫌がる顔も可愛いな!さぞ、乳もマンコも可愛いいんだろうな」そう言った男は、鼻息を荒げながら言葉を続けて言った。「お姉ちゃんって、女子高生だよな?若い女はイイよな、ムラムラするぜッ!」男は、思い切ったように言った。「俺がこの目でお姉ちゃんの身体をジックリ確かめてやるぜッ!」男は智恵美に馬乗りになり、智恵美のYシャツのボタンを外し、肌蹴させた。露になったピンクのブラジャーに包まれた智恵美の乳房に男は興奮し、ブラジャーにも手を掛け、一気にたくし上げた。「ウヒョーッ!形のイイ乳だ!」見知らぬ強姦魔に服を肌蹴させられ胸を見られた智恵美の、屈辱と恥辱の呻き声が聞こえた。「 ンンンンンッ!・・・ンーッ、ンンンーッ!」男は智恵美の胸を直に揉みだした「こうして揉んで・・・乳首をオリャオリャ、イヒヒッ!」男は、智恵美の乳房を弄びながら言った。 「身体をクネクネさせて、可愛いぜッ、お姉ちゃんよう~ッ!堪んないなあ、ううッ、やりてぇッ!」そう小さく叫んだ男は、智恵美のを床に押し倒し乳房に口で吸い付いたようだった。 「チュチュッ!堪んないぜッハゥゥッ、チュチュッ、最高だよ、若い女は」男は、智恵美の乳房に激しく吸い付きながら言った。 「チュチュッ、ハグゥッ、柔らかいぜッ!こうなったら俺も我慢出来ねぇッ!」そして男は、智恵美の乳房を舌で弄びながら言った。 「パンティーも脱がせてやるからなッ!お姉ちゃんのオマンコも可愛いかどうか、俺が見てやるよッ!」男は興奮した口調で言いながら、智恵美のスカートの中に手を入れ、捲り上げた。「ピンクのパンティー可愛いぜ、お姉ちゃん」男は、興奮した息遣いで智恵美に言った。「ムチムチの白い太腿がエロいぜッ!」男が太腿を弄りながらはショーツに手を掛けると、智恵美は激しく足をバタバタさせて抵抗した。 その足を掴んだ男は、智恵美に言った。 「暴れるんじゃねぇよ!ピンクのパンティーを脱がせて、俺が可愛がってやるから、大人しくするんだ!」智恵美は必死に逃げようとするが、男は智恵美のショーツに手を掛け引き下ろしに掛かった。「フグググッ、ンンーッ、ンンンンンッ!・・・ンッ、ンンンッ!」智恵美の抵抗も虚しく、男は智恵美のショーツを足首まで脱がせた「オリャ!お姉ちゃんのオマンコが顔を出したぜッ!」生唾を飲み込んで喉を鳴らした男は、イヤらしく智恵美に言った。「足を開け!お姉ちゃんの美味そうな蜜壷を、ご馳走になるぜッ!」 智恵美が必死に抵抗する身体を捩る気配と、彼女の悲痛な呻き声が地下室に響いた。 男は仰向けに倒された智恵美の脚を力尽くで開かせ、智恵美の股間に無理矢理入り言った「ワレメを開いてやるぜッ!フッフッフッ、若い女のイヤらしい匂いがするぜ」男は智恵美の性器を指で開き、舌で膣内を舐め回した。 「チュチュッ、チュバッ、クチュッイヤらしい味と匂いだよ、お姉ちゃん」手首を縛られ身動き取れない智恵美は、男に両足を開かれながら、膣を舌で犯された。智恵美の性器が濡れた頃、男が、無造作にズボンを脱ぎ肉棒を取り出した。男は智恵美の太股に勃起した肉棒を擦り付けながら智恵美の膣前に押し付けた。男は智恵美の膣口に肉棒を擦り付けながら狙いを定める。智恵美は必死に抵抗したが、男の力には勝てず、押さえつけられてしまい、脚を開かされたまま身動き出来なくなってしまう。男は抵抗できなくなった智恵美の膣にゆっくりと肉棒を沈めた。「ウググググッ!・・・ンッ、ンンンンンーッ!」苦しそうな智恵美の呻き声は、まさしく男の肉棒が彼女の膣穴に挿入された事を物語っていた。「オラ!半分まで入ったぜッ!」「ンンーッ、ンンンンンッ!」男は更に腰を進め、抵抗する事の出来ない智恵美の子宮を肉棒で突き上げ、智恵美をを犯し始めた。「フグググッ、ンンーッ、ンンンンンッ!」「イイぜッ、良く締まるマンコだ。俺の唾でヌルヌルになったマンコの穴が、マジで気持ちイイぜッ!」地下室に智恵美を犯す男の吐く息と、智恵美が肉棒に犯される音だけが聞こえた。 ”クチュッ、クチュッ・・・グチョッ、グチョッ・・・” 卑猥な笑い声を上げながら男は言った。「イヒヒッ、お姉ちゃんの苦しそうな顔は最高だぜッ!知らない男に、こうしてレイプされるのはどうだ?」男は智恵美の身体に覆いかぶさり肉棒を上から突き入れて居る。男は言葉を放った。 「お姉ちゃんのイヤがる声も聞きたいなぁ・・・口を自由にしてやるよッ!」智恵美の口を塞いだ粘着テープが引き剥がされた。 それと同時に、犯されている智恵美の声がハッキリ聞こえた。「イヤァーッ、ヤメテーッ!・・・イヤァァァァァァーッ!」縛られて抵抗出来ない智恵美を襲い、欲望を吐き出そうとする男は、狂ったように笑いながら腰を突き込んで言った。「ヒャハハハッ!イイぜッ、もっと叫べ、もっと泣けーッ!・・・イヤがる女を無理やり犯すのが、もっぱら俺の趣味なのさッ!」智恵美は、男に懇願するように泣きながら叫んだ。「お願いッ、ヤメテーッ!赤ちゃんが出来ちゃう!ヤメテーッ!」男は智恵美に突き込む腰を余計に激しくしながら言った。 「中出しして俺の子供を孕ませてやるぜ!!」男は、そう言ってから更に言葉を放った。「ウリャッ!女子高生のイヤらしい穴の奥に、もっとズッポリと俺のチンポを突っ込んでやるよ・・・どうだ?奥まで届いてるかッ!」智恵美の悲痛な叫び声が地下室に響いた。「イッ、イヤァァァーッ!・・・お願いッ、もうッ、ヤメテーッ!・・・アァァァーッ、イヤァァァァァーッ!」男は、尋常で無い叫び声を上げる智恵美を、鬼畜のように犯し続けて言った。 「オリャ、オリャ、オリャ!・・・ううッ、我慢できない、出るッ!」智恵美の悲願は男には届かず、男は智恵美の膣内に射精した。「ふぅ、たっぷり中出ししてやったぜ」「ぅぅぅうううッ・・・」見知らぬ男にレイプされ、中出しされた智恵美は絶望感に打ちひしがれ涙を流す。


智恵美のシャクリ上げる泣き声が地下室に響いた。 そして、智恵美が苦しそうな声を上げて言った。「アァッ、アァッ・・・お腹がッ、ううッ、ううッ・・・お腹がッ!」男は構わず苦しそうな智恵美の膣内から肉棒を抜き取ると、男が吐き出した精液が智恵美の膣から流れ出した。男は言った。 「へへッ!・・・マンコから俺の精液が溢れてるぜ!・・・、ウヒョヒョヒョッ!こりゃ妊娠確定だな!」 智恵美は激しく身体をもがいて、苦痛に苦しみながら床に蹲る。 そこへ、地下室に別の男が降りて来て言葉を放った。 「さっきから女の叫び声が聞こえるが、何してるんだ!」


男は、笑いながら言った。 「フッフッフッ若いお姉ちゃんと楽しんでいただけさ。お前もどうだ?・・・もう一人の女も綺麗な女だぜッ!」別の男は、ゆっくりと階段を降りて地下室に入り驚くような声で言った。 「おいッ!この女、マジで犯っちまったのか?」男は、イヤらしく笑いながら言った。 「あぁ、気持ち良かったぜッ!・・・若い女のマンコは、マジで締まるぜッ!・・・そっちの女にオマエが突っ込んでやれよ!」 別の男は、直ぐに反応して言った。 「フフフッそうだな、俺もご馳走になるかな?」

そう言った男は、フロアに粘着テープで縛られ、口もテープで塞がれた由香の身体にも手を伸ばした。 それを見た智恵美は、苦しみながら叫び声を上げて言った。 「由香に、由香に手を出さないでッ」男は、智恵美の言葉を聞きながら、後ろ手に縛られながら逃げようとする由香を後ろから羽交い絞めにして由香の身体を弄くり始めた。口を粘着テープで塞がれた由香の嫌がる声が聞こえた。 「ンンンンンンーッ!・・・ンンンッ、ンンンーッ!」「こっちの由香ちゃんも、イイ身体してるぜ、ブチ込んでやるッ!」男に、智恵美の激しい言葉が飛んだ「ヤメテーッ!・・・由香に手を出さないでッ!!」男は服の上から由香の胸を触りながら智恵美を犯した男に言った。 「そのお姉ちゃんの口を塞いでくれ!五月蠅くて仕方ないッ!」智恵美を犯した男は泣き声を上げる智恵美の口に塞ぎ、足を縛った。

Yシャツ上からの胸を触る男は、縛られ身動き取れない由香に言った。 「お姉ちゃん、柔らかくてイイ乳してるなッ手が埋まるぜ!」由香は後ろ手に縛られて身動き取れない儘、後ろから胸を揉まれる。「ンンーッ、ンーーッ!・・・ンンーッ、ンンンンンンッ!」男は、抵抗する由香に欲情し言った。「俺がお姉ちゃんの身体をジックリ確かめてやるぜッ!」男は由香のYシャツの胸元のボタンを外して胸元を肌蹴させると、白いブラジャーに包まれた由香の豊満な乳房が露になった。「ウヒョーッ!想像通り大きくて形のイイ乳だ!」男が白いブラジャーを毟り取る様にたくし上げると、由香の豊満な乳房が露になる。胸を見られた由香の、屈辱と恥辱の呻き声が聞こえた。「 ンンンンンッ!・・・ンーッ、ンンンーッ!」男は由香の胸を直に揉みながら興奮しイヤらしく言った。「お姉ちゃんの柔らかい生乳最高だぜ!こうして揉んで・・・乳首をオリャオリャ、イヒヒッ!」男は、由香の乳房を弄びながら言った。 「身体をクネクネさせて、可愛いぜッ、お姉ちゃんよう~ッ!堪んないなあ、ううッ、やりてぇッ!」そう小さく叫んだ男は、由香を床に押し倒して由香の乳房に口で吸い付いた「チュチュッ!堪んないぜッハゥゥッ、チュチュッ、最高だよ、若い女は」男は、由香の乳房に激しく吸い付きながら言った。 「チュチュッ、ハグゥッ、柔らかいぜッ!こうなったら俺も我慢出来ねぇッ!」由香の乳房を舌で弄ぶ男は、由香のスカートの中に手を入れた。「白いパンティー可愛いぜ、お姉ちゃん」男がショーツに手を掛けると、由香は激しく足をバタバタさせて抵抗した。 その足を掴んだ男は、由香に言った。 「暴れるんじゃねぇよ!白いパンティーを脱がせて、たっぷり可愛がってやるから大人しくするんだ!」由香は必死に逃げようとするが、男は由香のショーツに手を掛け引き下ろしに掛かった。「フグググッ、ンンーッ、ンンンンンッ!・・・ンッ、ンンンッ!」由香は抵抗したがショーツを足首まで脱がされた。男は、パンティーを脱がされた由香の尻を平手で撫でながら言った「イイ尻だ、ホレボレするぜ」生唾を飲み込んで喉を鳴らした男は、イヤらしく由香に言った。 「若い女のイヤらしい匂いがするぜ」由香が必死に抵抗する身体を捩る気配と、彼女の悲痛な呻き声が地下室に響いた。 やがて、男が言った。「足を開け!お姉ちゃんのオマンコを見てやるよ!」男は仰向けのに倒されながら抵抗する由香の脚力尽くでを開かせた「オリャ!お姉ちゃんのオマンコが顔を出したぜッ!」男は足を開かされた由香の性器を指で開いた。「綺麗なオマンコだぜ!」男は由香の性器を舐める。 「チュチュッ、チュバッ、クチュッイヤらしい味と匂いだよ、お姉ちゃん」後ろ手に縛られ身動き取れない由香は、男に無理矢理両足を開かれながら、膣を舌で犯された。口を粘着テープで塞がれた儘の由香は、低く鼻から抵抗するような声を上げているなか、男が、無造作にズボンを脱ぎ肉棒を取り出した。男は由香の太股に勃起した肉棒を擦り付けながら由香の膣前に肉棒を押し付けた。男は由香の膣口に肉棒を擦り付けながら狙いを定める。由香は必死に抵抗したが、男の力には勝てず、押さえつけられてしまい、脚を開かされたまま身動き出来なくなってしまう。男は抵抗できなくなった由香の膣にゆっくりと肉棒を沈めた。次の瞬間、由香の苦しそうな声が響いた「ンンンンンンッ!・・・ウググググッ!」男の肉棒が両手を縛られ、足を開かさせられた由香を襲った瞬間だった。由香の腰を抱え、男はフロアに膝を突いて彼女に突き込んだ。 そして、男は嬉しそうに言った。 「ウヒヒヒッ!お姉ちゃんの奥まで挿入ったぜ!!」男に犯される由香は痛みと強姦魔に穢された悲しみで泣き叫ぶしか出来ない。男の激しいピストンが始まり、由香がどんなに泣き叫んでも男は更に突き込んだ。「やっぱり若い女は最高だ!妙陰だッ、吸い付いて来るぜッ!・・・オォッ!最高だぜッ!」男の腰を突き込む股間が、由香の股に当たる音が反響した。 泣き叫ぶように呻き声を出す由香に、男はイヤらしく言った。 「ヒヒヒッ泣かなくってもイイじゃねぇか!・・・タップリ可愛がってやるからな、フフフッ!」執拗に由香の身体を弄った男は、更に激しく彼女を犯し続けた。由香の粘着テープで塞がれた口発せられる彼女の呻き声が今までに無いほど、悲しみに帯びていた。「イヒヒヒッ、気持ちイイぜ・・・何処かに監禁して、性奴隷として毎日味わいたい身体だぜ・・・」そう言った男は、由香の胸を鷲づかみながら射精に向けて狂ったように由香の膣穴を責めたてた。「オラッ、オラッ、オラーッ!・・・奴隷のマンコの奥の奥まで、俺のチンポを突っ込んでやるッ!・・・気持ちイイかッ、奴隷女!?たっぷり中出ししてやるからな!!」「ンンンンンンンンンンンンンンッ!!!・・・ウググググッ!」嫌がる由香を犯し続け、射精の瞬間を迎えた男は、野獣のような叫び声を上げた。 「ウウッ!・・・あぁッ!・・・うぉぉぉぉーッ!」由香の抵抗虚しく男は、肉棒を由香の膣穴から抜き取る事無く、由香の膣内で精液を吐き出した。見知らぬ男に強姦された挙句中出しまでされた由香は泣くしかなかった・・・・・・・。


しかし男は、そんな由香を無視して肉棒を抜き取ると、由香の上に馬乗りになり、由香乳房を鷲づかみ、谷間で肉棒挟み込む。男の吐き出した精液と由香の愛液にまみれた肉棒は由香の顔の近くまで迫ってくる。強烈な性の匂いが、由香の屈辱感をさらに高めている。しかしもう、由香は抵抗する気力も失ってしまっている。男は由香乳房をわしづかみ、乱暴に揉みながら、胸の谷間で挟んだ肉棒を、腰を前後に動かしながらしごき出す。強姦魔にレイプされ、すすり泣く由香を更に陵辱する男は、由香を力尽くで犯し、由香の全てを支配している事に興奮し、由香の乳房の谷間で射精した。男の精液は乳房から由香の顔にまで届いた。ベッドの上に横たわる由香。男は、自分の汚れたペニスを、由香の髪で拭った。そして、精液で汚された乳房を、精液をこね回すように甚振る。由香の膣を、唇を、乳房を、そしてショーツ、スカートと由香の全てを男の精液が汚している。



縛られた智恵美と由香を犯して欲望の限りを吐き出し男二人は、ソファーに座って雑談を始めた。
「こんな美味しい事が待ってたなんて、笑っちゃうよな。」智恵美を犯した男の言葉に、由香を犯した男が言った。 「身代金目当てだったのにこんなご馳走があったとはな」 「金は後回しにしてしばらくお姉ちゃん達の身体で楽しませてもらうぜ」






男は、笑いながら言った。 「フッフッフッ若いお姉ちゃんと楽しんでいただけさ。お前もどうだ?・・・もう一人の女も綺麗な女だぜッ!」別の男は、ゆっくりと階段を降りて地下室に入り驚くような声で言った。 「おいッ!この女、マジで犯っちまったのか?」男は、イヤらしく笑いながら言った。 「あぁ、気持ち良かったぜッ!・・・若い女のマンコは、マジで締まるぜッ!・・・そっちの女にオマエが突っ込んでやれよ!」 別の男は、直ぐに反応して言った。 「フフフッそうだな、俺もご馳走になるかな?」

そう言った男は、フロアに粘着テープで縛られ、口もテープで塞がれた由香の身体にも手を伸ばした。 それを見た智恵美は、苦しみながら叫び声を上げて言った。 「由香に、由香に手を出さないでッ」男は、智恵美の言葉を聞きながら、後ろ手に縛られながら逃げようとする由香を後ろから羽交い絞めにして由香の身体を弄くり始めた。口を粘着テープで塞がれた由香の嫌がる声が聞こえた。 「ンンンンンンーッ!・・・ンンンッ、ンンンーッ!」「こっちの由香ちゃんも、イイ身体してるぜ、ブチ込んでやるッ!」男に、智恵美の激しい言葉が飛んだ「ヤメテーッ!・・・由香に手を出さないでッ!!」男は服の上から由香の胸を触りながら智恵美を犯した男に言った。 「そのお姉ちゃんの口を塞いでくれ!五月蠅くて仕方ないッ!」智恵美を犯した男は泣き声を上げる智恵美の口に塞ぎ、足を縛った。

Yシャツ上からの胸を触る男は、縛られ身動き取れない由香に言った。 「お姉ちゃん、柔らかくてイイ乳してるなッ手が埋まるぜ!」由香は後ろ手に縛られて身動き取れない儘、後ろから胸を揉まれる。「ンンーッ、ンーーッ!・・・ンンーッ、ンンンンンンッ!」男は、抵抗する由香に欲情し言った。「俺がお姉ちゃんの身体をジックリ確かめてやるぜッ!」男は由香のYシャツの胸元のボタンを外して胸元を肌蹴させると、白いブラジャーに包まれた由香の豊満な乳房が露になった。「ウヒョーッ!想像通り大きくて形のイイ乳だ!」男が白いブラジャーを毟り取る様にたくし上げると、由香の豊満な乳房が露になる。胸を見られた由香の、屈辱と恥辱の呻き声が聞こえた。「 ンンンンンッ!・・・ンーッ、ンンンーッ!」男は由香の胸を直に揉みながら興奮しイヤらしく言った。「お姉ちゃんの柔らかい生乳最高だぜ!こうして揉んで・・・乳首をオリャオリャ、イヒヒッ!」男は、由香の乳房を弄びながら言った。 「身体をクネクネさせて、可愛いぜッ、お姉ちゃんよう~ッ!堪んないなあ、ううッ、やりてぇッ!」そう小さく叫んだ男は、由香を床に押し倒して由香の乳房に口で吸い付いた「チュチュッ!堪んないぜッハゥゥッ、チュチュッ、最高だよ、若い女は」男は、由香の乳房に激しく吸い付きながら言った。 「チュチュッ、ハグゥッ、柔らかいぜッ!こうなったら俺も我慢出来ねぇッ!」由香の乳房を舌で弄ぶ男は、由香のスカートの中に手を入れた。「白いパンティー可愛いぜ、お姉ちゃん」男がショーツに手を掛けると、由香は激しく足をバタバタさせて抵抗した。 その足を掴んだ男は、由香に言った。 「暴れるんじゃねぇよ!白いパンティーを脱がせて、たっぷり可愛がってやるから大人しくするんだ!」由香は必死に逃げようとするが、男は由香のショーツに手を掛け引き下ろしに掛かった。「フグググッ、ンンーッ、ンンンンンッ!・・・ンッ、ンンンッ!」由香は抵抗したがショーツを足首まで脱がされた。男は、パンティーを脱がされた由香の尻を平手で撫でながら言った「イイ尻だ、ホレボレするぜ」生唾を飲み込んで喉を鳴らした男は、イヤらしく由香に言った。 「若い女のイヤらしい匂いがするぜ」由香が必死に抵抗する身体を捩る気配と、彼女の悲痛な呻き声が地下室に響いた。 やがて、男が言った。「足を開け!お姉ちゃんのオマンコを見てやるよ!」男は仰向けのに倒されながら抵抗する由香の脚力尽くでを開かせた「オリャ!お姉ちゃんのオマンコが顔を出したぜッ!」男は足を開かされた由香の性器を指で開いた。「ん?お姉ちゃんひょっとして処女か?そりゃー良いな!!処女とやれるなんて滅多に無いな!!」男は由香の性器を舐める。 「チュチュッ、チュバッ、クチュッイヤらしい味と匂いだよ、お姉ちゃん」後ろ手に縛られ身動き取れない由香は、男に無理矢理両足を開かれながら、膣を舌で犯された。そんな格好を強制的にさせた由香の尻を、平手で撫で回した男は笑いながら言った。「イイ尻だ、ホレボレするぜ・・・この尻の谷間のワレメに、タップリ俺の大砲をお見舞するぜ!」口を粘着テープで塞がれた儘の由香は、低く鼻から抵抗するような声を上げているなか、 男がズボンを脱ぎ肉棒を取り出して由香の性器に押し付けた 。次の瞬間、由香の苦しそうな声が響いた「ンンンンンンッ!・・・ウググググッ!」ビリヤード台に両手を繋がれ、足を開かさせられた由香の処女が無残に散った瞬間だった。由香の腰を抱え、男はフロアに膝を突いて彼女に突き込んだ。 そして、男は嬉しそうに言った。 「ウヒヒヒッ!お姉ちゃん処女貰ったぜ!!残念だな~初めてがレイプなんて」由香は処女を奪われた痛みと強姦魔に穢された悲しみで泣き叫ぶしか出来ない。由香がどんなに泣き叫んでも男は更に突き込んだ。「やっぱり処女は最高だ!妙陰だッ、吸い付いて来るぜッ!・・・オォッ!最高だぜッ!」男の腰を突き込む股間が、由香の尻に当たる音が反響した。 泣き叫ぶように呻き声を出す由香に、男はイヤらしく言った。 「ヒヒヒッ!血が出てるな!・・・泣かなくってもイイじゃねぇか!・・・タップリ可愛がってやるからな、フフフッ!」執拗に由香の身体を弄った男は、更に激しく彼女を犯し続けた。由香の粘着テープで塞がれた口から、彼女の呻き声が今まで見た事無いほど、悲しみを帯びた顔だった。由香を犯す男の声が聞こえた。「イヒヒヒッ、気持ちイイぜ・・・何処かに監禁して、毎日味わいたいカラダだぜ・・・性交奴隷としてだがな」そう言った男は、由香の胸を鷲づかみ、狂ったように由香の膣穴を責めたてた。「オラッ、オラッ、オラーッ!・・・奴隷の処女マンコの奥の奥まで、俺のチンポを突っ込んでやるッ!・・・気持ちイイかッ、奴隷女!?たっぷり中出ししてやるからな!!」「ンンンンンンンンンンンンンンッ!!!・・・ウググググッ!」嫌がる由香を犯し続け、射精の瞬間を迎えた男は、野獣のような叫び声を上げた。 「ウウッ!・・・あぁッ!・・・うぉぉぉぉーッ!」由香の抵抗虚しく男は、肉棒を由香の膣穴から抜き取る事無く、由香の膣内の一番奥で精液を吐き出した。由香は始めてを強姦魔に奪われた挙句中出しまでされた。大事なものを全て奪われた由香は泣くしかなかった・・・・・・・


しかし男は、そんな由香を無視して肉棒を抜き取ると、由香の上に馬乗りになり、由香乳房を鷲づかみ、谷間で肉棒挟み込む。男の肉棒は、自分が吐き出した精液と、由香の愛液と破瓜の血にまみれ。肉棒は由香の顔の近くまで迫ってくる。強烈な性の匂いが、由香の屈辱感をさらに高めている。しかしもう、由香は抵抗する気力も失ってしまっている。男は由香乳房をわしづかみ、乱暴に揉みながら、胸の谷間で挟んだ肉棒を、腰を前後に動かしながらしごき出す。強姦魔にレイプされ、すすり泣く由香を更に陵辱する男は、自らに強姦され処女を奪われた由香の全てを支配している事に興奮し、由香の乳房の谷間で射精した。男の精液は乳房から由香の顔にまで届いた。ベッドの上に横たわる由香。男は、自分の汚れたペニスを、由香の髪で拭った。そして、精液で汚された乳房を、精液をこね回すように甚振る。処女だった女子高生の膣を、唇を、乳房を、そしてショーツ、セーター、スカートと由香の全てを男の精液が汚している。
Re3:犯される智恵美と由香 [ ※ ] 2011/06/12 01:42:43
それは沙織にとって、ほんの出来心だった。日曜日午後の大型ショッピングモール。夫に子供を預け、久しぶりに羽を伸ばして買い物を楽しんでいた沙織は、ワゴンセールのハンカチに目を留めた。「まあ、きれい」手に取った紅いハンカチをワゴンに戻さずに、そのまま自分のハンドバックにそっと入れてしまったのだ。別にお金に不自由していたわけでもない。盗んだという自覚もなかった。ただ足早にワゴンから立ち去りながら、普段はあまり感じたことのない胸の高鳴りを覚えていた。27歳の沙織にとって、生まれてはじめての万引きだった。まっすぐにエスカレーターに向かいながら、沙織は言いようのない達成感を感じていた。そう、その右腕をぐいと強く掴まれるまでは。

「見ましたよ。奥さん」はっとして振り向くと、そこに見覚えのある男の顔があった。「健一くんのお父さん・・・」それは毎日幼稚園の送り迎えで顔を合わせる、子供の友達の父親だった。確か苗字は佐伯、あまり目立たない中背のサラリーマンだと記憶している。「いけませんね、万引きは」男、佐伯はニヤニヤ笑っていった。いつもはおとなしそうな顔をしているくせに、このときはギラギラとした牡の目を沙織にひたと据えていた。「ちょっと、こちらに来てくださいよ」「え、いや、あの・・・」佐伯は有無を言わさず、非常階段の方へ沙織を引っ張っていった。

男は防火扉を開け、佐織を引きずり込むと、扉を閉めた。そこは全く人気の無い踊り場だった「あの、佐伯さん、ちょっと手を離してくださいっ」男は沙織の腕を引っ張り、沙織の目を覗き込むようにして囁いた。「皆にバラすぞ」「え、な、何を・・・」男の手が沙織の尻を撫でる「翼くんのママは」男の手は徐々に上に上がって行き「紅いハンカチを万引きしました」「っ」男の手が硬直した沙織のサマーセーターの上から沙織の胸を弄りはじめた。「黙っていてやるよ、ヤらせてくれればね」沙織の頭の中が真っ白になった。男は呆然としたままの沙織の身体を壁に押しつけ、沙織のサマーセーターの中に手を入れブラジャーをたくし上げた。男は、混乱している沙織の乳房を揉み始めた。沙織の乳房は、子供を産んだとは思えないほど瑞々しく、張りがある。男にセーターを捲り上げられ、ブラジャーをたくし上げられた乳房が露になった。夫以外には見せたことのない沙織の乳房がぷるんと飛び出す。その瞬間、彼女に理性が戻った。「や、やめてくださいっ!」押しのけようとした両手首を、佐伯の大きな右手の平が苦もなく掴んだ。沙織の力では、欲情した中年男の力の前には無力に等しい。「静かにしろ・・・」男は沙織の耳元で囁いた。「黙らないと殺すぞ・・・」押し殺した低い声は暴力の悦びに震え、沙織の背筋に冷たいものを走らせた。冗談ではなかった。少なくともこの男は本気だ・・・沙織の膝から力が抜け、へたりこんだ。その瞬間を見透かしたように、男は左手で男は沙織の乳房も揉みながらむしゃぶりついた。飢えた野良犬が、甘い水に満たされた皿に飛びつくように、遠慮会釈なく音を立てて人妻の柔肌を嘗めまわす。硬い歯がコリコリと乳首に当たる。熱い涎が、弾力のある白い肌を余すところなく汚していく。同時に佐伯の左手が、沙織の白いスケートを掻き分けて、ピンクのパンティに包まれた秘所を探り当てていた。「ひっ!」 乱暴な指使いに沙織は息を呑んだ。しかし、太い指はお構いなしに大事な柔襞に進入し、こねくり回していく。「や、やめて・・・」男は耳を貸そうともしない。秘所を覆う布を面倒とばかりに片側に引き寄せ、とうとう生の肉を指でいじり始めた。もちろん、秘裂は乾ききっている。だが執拗で強引な刺激が続くにつれ、柔らかい肉は熱を帯び、徐々に湿り気を持ち始めていく。執拗な愛撫は乳房にも続いていた。噛み、ねぶり、吸い付き、嘗め回し、男は一瞬も休むことなく豊満な乳房を弄い続ける。男の鼻息がだんだん荒くなり、激しさを増すにつれ、その興奮が沙織にも伝染してきたようだった。「あっ、あっ、あっ・・・」思わず熱い吐息が唇からこぼれだす。軽くウェーブのかかった長い髪がその端正な顔に乱れかかり、ぞくっとするほど妖艶な表情が垣間見える。男はもう待てなかった。以前から目をつけていた美人人妻が、目の前でもだえている。自分の愛撫に応えている、そう思っただけで、気が逸った。沙織の両手首を戒めていた右手を離すと、自分のズボンのボタンを弾き飛ばし、一息にパンツもろとも膝まで引き降ろした。先端に透明な汁を滲ませた巨大な一物が、勢い良くそそり立った。沙織は男の両腕が、自分の両膝を抱え上げるのを感じた。しとどに濡れた秘唇が左右に引っ張られ、あられもなく口を開いた。そこに火傷するほどに熱い丸いものがあてがわれたとき、一瞬にして正気が戻った。「だ、だめ、それだけは・・・」ずぶりっ!「あ!ああ!あああっ!」男の熱い肉棒が、問答無用で沙織の膣内に侵入してきた。経験したこともないその感覚に、沙織の口から悲鳴が漏れる。それが男のペニスであると認識したときには、すでに激しい抽送が開始されていた。じゅぶり、じゅぶり、じゅぶっ「ああっ!あっ、あっ!」柔襞を掻き分け、男の魔羅が送り込まれ、引き出される。最初は苦痛を伴ったその抽送も、愛液が分泌されるにつれて甘美なリズムを刻み始めた。じゅっぷ、じゅっぷ、ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ、「あっ、あはっ、あはっ、ああっ!」素晴らしい肉壺だった。男の肉棒にあっという間に馴染み、しっとりと柔らかく包み込んでくる。男はその快感に必死で耐えた。もっとじっくり味わうつもりだったのに、急激に快感の大波が襲い掛かってくる。こねくるように押し付け、ゆるゆると引き出し、リズムを変えて何とかその瞬間を引き伸ばす。ずんっ、ずんっ、ずんっ、ずんっ「あっ!あっ!あっ!あっ!」「奥さん、もういくぜ」佐伯は限界に来ていた。そして、沙織の絶頂も近いことを感じ取っていた。「出すからな!膣中にたっぷりとブチまけてやるからな!」「い、いやっ!外に、外にっ」「いくぞ、いくぞ、いくぞっ!」「だめぇっ、中に出したら赤ちゃんが!いやぁぁぁぁぁぁっ!」「いくっ!」どぷっ!どぷどぷどぷっっ!!「あ!ああああああっっ!!」男は沙織の膣内で射精し、沙織の子宮に大量の精液を注ぎ込んだ。沙織の頭の中は真っ白になり、自分が男に犯された末に中出しされたという事実に絶望し、頬に涙が流れた。





まず絵理にクロロホルムを嗅がせて気を失わせた。洋間を見ると子供が眠っている。俺は絵理を担ぎあげ、ベッドルームへと運んだ。そして後ろ手に縛り、足が暴れないよう足首を縛り、止めに猿轡。俺は眠っている絵里の胸をブラウスの上から弄る。「んん!」目覚めたようだ「奥さん、どういう状況かわかるかい?」誰にでもわかる質問を投げ付けた。「奥さん、態度次第ではかわいい赤ちゃんがどうなるか分ってるな?」子供の事を言われた途端、絵理の目が大きく見開かれた。「うう、うう」と首を横に振る。「へへっ旦那が戻るまでたっぷりと可愛がってやるぜ。」俺は猿轡を取った。「やめて、なぜこんな事するの!」と怒気混じりの声で俺を難詰する。「子供がどうなっても良いのか?」途端絵理の顔がこわばり、口をつぐんだ。「良い子だ。大人しくしてれば子供には何もしないぜ」俺は絵理を胡座のように座らせ、絵理の背後に回って、再びブラウスの上から絵理の胸を弄りながらブラウスを開き、ブラを露出させ、ブラをたくし上げた。「いやぁぁ」首を振って拒絶しようとするがむき出しにされた乳房を見て俺は「思った通りの絶品た。人妻なのにまだピンク色してやがるぜ。」俺は絵里の乳房をを両手で揉みしだいた。「うぅ、あぁぁ、痛い」絵理は乳房を鷲掴みにされ、乳首から乳白色のミルクが流れ出して来た。俺は母乳に興奮し、絵里を仰向けに押し倒し、大きな乳房を揉みながら、乳房に舌を這わせ滴り落ちるミルクを舐めあげる。そして乳房の尖端を口に含むと、吸い出すようにゆっくりミルクを搾り取る。「あっあっ、うぁ、」歯を食いしばり押し寄せる快感に耐えようとしている絵理の顔を見ると俺の息子は勢い良く勃ち始めた。俺はスカートの中に手を入れパンティーに手をかけ、膝まで引き下ろした。「ああぁ」絵理の反応は弱々しい。「エッチなパンティー穿いてるね」「いやっ」絵理は思わず顔をそむけ小さな声をあげた。「奥さんのアソコ、しっかりきれいにしてやるよ」足を縛られ身動きできない絵理の股へ顔を埋め、びらびらを吸い上げた。絵理は思わず肉体をのぞけさせた。ず、ずずっーとすする度、止めなく愛液が溢れて来る。「奥さんのオマンコ感度いいね~いくらでもマン汁でてきちゃうよ!」思い切り卑猥な言葉で絵理を責める。絵理は白い体を桜色に紅潮させながら時折「うぅ」っと唇を噛み締める。絵理の性器の奥に舌を這わせた後、「そろそろヨガってもらおうか」と冷淡に言い放つと、俺は絵里の足を解き、嫌がる絵里の股を力尽くで開き、絵里の性器に肉棒を押し当てた。「助けて!、あ、あ、んっ」俺はゆっくり腰を落として絵里の中に挿入した。ズリュッ、ズブズブと絵里の性器は俺の肉棒を包み込む。そして亀頭が絵里の子宮に当った時、絵理のトラウマが蘇り、頬を大粒の涙が伝った。絵里は16歳の時に母と共に強盗に襲われた。夜中に家に押し入った強盗に絵里の身体は目を付けられ、服を引き裂かれレイプされた。絵里は強姦と言う形で処女を失った。強盗は破瓜したばかりの絵里を一晩中犯し、中出しを繰り返した。絵里は病院で処置を受けたが心と身体に傷を負った。そんな過去を乗り越え授かった念願の赤ちゃん。お互いを一筋に愛し合ってきた結婚生活。幸せはこれから無限にひろがるはずだった。しかし人の面を被った鬼畜な隣人に、主人と赤ちゃんにしか触れさせたことのない乳房を鷲掴みにされ、赤ちゃんに飲ませるべき母乳を搾り取るられ、ついにはその汚らわしいしい肉棒で犯された自分。男のざらついた長い舌で腟内は愛液を止めなく垂れ流し続け男の侵入を手助けした。「どうしたい?気持ち良すぎて泣いてるのか?」ふふ、悪党が一度は口にするセリフだなと思いながら絵理の腟の感触を思う存分味わう。「子宮まであたってるよ」「あぁ、あ、いや、うぁ、」激しい上下運動に食いしばり首を振りながらまだ耐えようとしている絵理。ニチャニチャ俺のモノに絵理の愛液が白く泡立ちながらまとわりつく。「奥さん、いけよ、もう体がびくついてるじゃん」「ああ、い、や、お願い、もうや、め、うぁ、んっ」絵理の涙がさらに俺のピストンを早める。「いやぁあ、あなた助けて助けて、う、ぁ、いや」「奥さんの栄養たっぷりのミルク、飲ませてもらうぜ」絵理のおっぱいを搾り上げると、乳首から滲み出て来た母乳はやがて滴になって俺の口の中に落ちて行った。おっぱいの形が激しく変形する度にミルクが溢れ、ほのかに甘い液体が口の中を満たす。「痛っ、あぁ、いやぁしないでっ」時折乳首を噛んでやると肉体をびくびく反応させる。十分母乳を堪能した俺は 「あぁ、んん、あ、あな、た、許してく、ださ、あああぁ、うぁ、ください」太股の付け根をしっかり押さえ、ピストンの激しさが更に増す。絵理の足の親指は快感の為に反り、耳朶は可哀相なくらいに赤くなっている。乳首には噛まれて充血した跡がしっかり残り、局部から足にかけて、すっかり粉をふいている分泌液の残さ。止どめなく出続けているのは、羞恥と悲しみの涙と、俺の快感を増すためだけの愛液だ。「あなた、ご、ごめんなさい、あぁーーーいやぁ」射精の近い俺は渾身の力を込めて絵理のヒップを引き、ピストンを早め、絵里の子宮近くで精液を放出させた。「ふぅ、たっぷり出してやったぜ」「ぅ、う」俺は絵里の性器から肉棒を抜き、中出しされて号泣している絵理の身体を再び弄りながら、絵里が凌辱された跡を生々しく残す性器からから流れ出る精液を見て達成感を覚えた。


- x [ 仁 ] 2011/03/16 06:11:04
唯は、男に後ろから羽交い絞めされ、手で口を塞がれた。男は唯を羽交い絞めにした儘で、彼女の髪に鼻をつけてクンクンと匂いを嗅ぎながら言った。「いい匂いだぜ・・・ムラムラするぜ。それに、この女いいカラダしてるぜ・・・イヒヒッ!」唯を後ろから抱えた男は、口を離し、唯の胸を触った。「イヤァ!」唯が身をくねらせて逃げようとするのを、男は唯の身体を押さえながら言った。「逃げるんじゃねぇ~よ、このイヤらしいカラダをタップリ犯してやるからなッ!」男は唯を後ろから抱えたままソファーに座った。ナイフを取り出し、彼女の首筋にそれを宛がって言った。「ネエチャン、言う事を聞かなかったら頚動脈から血が吹き出る事になるぜ?」唯は、引き攣った顔で言った。「イヤッ、放してよッ!」男は唯のブレザーを剥ぎ取るように脱がし、ソファーに唯を転がした。慌てて逃げよう唯の目の前にナイフを差し出した男は、もう一方の手で彼女の胸を触り始めた。ブラウスの上から、胸を揉まれる唯は、大声で泣き叫ぶような声を出して暴れ、乗りかかろうとする男の腹を蹴った。腹を蹴られた男は、唯の頬を叩いた。”パチンッ!パチンッパチンッ!。唯の頬に男の手が弾ける乾いた音がした。ナイフを持った男は、顔を殴られて静かになった唯の手を縛り上げ、ブラウスを首元から引き裂いた下まで。「イヤーーッ!」唯の叫び声と共に、彼女の白いブラジャーが顔を出した。男は、ニヤニヤ笑いながらイヤらしく言った。「想像通り、イイ乳してるぜッ!・・・ヨダレが出ちまうぜ!タップリとシャブってやるからなッ!」そう言った男は、唯のブラジャーを引き千切った。唯に跨った男は、乳房を揉むように弄り始めた。両手をソファーに押さえつけられた唯は、仰向けになったまま男に乳房を揉まれていた。男は、唯の足を開いて彼女の股間近くに身を置き、蹴られないように身体で足を押さえつけていた。「イヒヒヒヒッ!イイ女だぜ、タップリ可愛がってやるからなッ!」乳房を揉まれて顔を歪めて抵抗する唯は泣きそうな顔で叫んだ。「誰か!助けてッ!助けてーッ!」唯の乳房を揉んでいた男は、彼女のミニスカートの股間に目を落として言った。「へへへへッ!パンティーが丸見えだぜ。こんもりしたイヤらしい場所が盛り上がってるぜ!」唯は大声で叫んだ。「イヤーーーッ!助けてぇぇ!」男は、片手で唯の乳房を揉みながら、片手を彼女の股間に差し入れた。強引に太腿の間に入った男の手は、彼女の柔らかい太腿の付け根をパンティー越しに弄んだ。男は唯の股間を見ながら言った。「オマエのココに俺の太いのをブチ込んでやるからな待ってろよッ!」「イヤァァァ!!」男は、唯のスカートを腹まで捲くり上げ、彼女の下半身を露出させた。男は唯の白いパンティーに手を掛け、引き千切るように引っ張り、小さなパンティーは千切れた。”ビリッ!”と小さな音がして、唯の性器が露になった。唯は、狂ったように泣きながら叫んだ。「やめてッ!やめてよォォ!」それを聞いた男は、ニヤニヤ笑いながらズボンのベルトを外し始めていた。ズボンを脱いだ男は、唯の性器に手を差し込み、性器を弄び始めた。唯の性器を弄んだ手を自分の鼻先に持って行き、これから犯す女の匂いを嗅いで言った。「堪らないイヤらしい匂いだ。ほら、こうしてワレメの穴に指を突っ込んでやるよッ!」唯は、悲痛な叫び声を上げて言った。「イヤァーーッ!・・・痛い、痛いーッ、!」男は小汚い勃起した男根を自分の右手で掴んで言った。「これがオマエのマンコでバコバコと暴れまわるんだ。嬉しいだろう?」唯は足をバタバタ動かして男の足を蹴った。男は唯の首を締め上げながら言った「クソッ、舐めやがってッ!前の穴を貫いた後は、ケツの穴にもブチ込んでやるから覚悟しておくんだなッ!抵抗したらブッ殺してやるッ!」唯は首を絞められ、苦しそうに身体を捩りながら足をバタつかせた。「ウグググッ!・・・アグゥゥゥーッ!・・・」怒り狂った男は唯の両足を広げて、肉棒を唯の性器に押し付け、腰を落として肉棒を挿入した。「ヒィーーーッ!・・・イヤァァァァァーーッ!」男は唯の中で乱暴に動いた。「どうだ!全部入ったぜ!」「やだぁ!抜いてよぉ!」男は唯の悲願を無視して動き続け、射精の瞬間を迎えた。「はぁはぁ、そろそろ出すぞ!たっぷり中出ししてやるからな!!」「それだけはやめて!赤ちゃんが!!」男は更に動く速度を上げた。 「イッ、イヤァァァーッ!・・・お願いッ、もうッ、ヤメテーッ!・・・アァァァーッ、イヤァァァァァーッ!」「出る!!」男は嫌がる唯の一番奥に突きこみ、中から抜き取る事無く射精した。泥棒にレイプされ、中出しされた唯は意識を失った



「お姉ちゃん、イヤらしくてイイ身体してるな、俺が触って確かめてやるぜ」そう言った男は、縛られ身動きできない智恵美の身体を服の上から触る。 男の手がyシャツの上から智恵美の胸をイヤらしく触ると、口を粘着テープで塞がれた智恵美の呻くような声が聞こえた。 「ンンンンンンーッ!・・・ンンンッ、ンンンーッ!」Yシャツ上からの胸を触る男は、縛られ身動き取れない智恵美に言った。 「イヒヒッ!・・・小振りだがイイ乳してるな。お姉ちゃんの乳房の張りが堪らねえな・・・」智恵美は後ろ手に縛られて身動き取れない儘、仰向けに床に転がされて胸を揉まれる。「ンンーッ、ンーーッ!・・・ンンーッ、ンンンンンンッ!」欲情する男は、智恵美の抵抗する声に笑いながら言った。「イヒヒッしかし、可愛い顔してるな。さぞ、乳もマンコも可愛いいんだろうな」そう言った男は、鼻息を荒げながら言葉を続けて言った。「お姉ちゃんって、女子高生だよな?若い女はイイよな、ムラムラするぜッ!」男は、思い切ったように言った。「どれ、俺がこの目で・・・お姉ちゃんのカラダをジックリ確かめてやるぜッ!」男は智恵美に馬乗りになり、智恵美のYシャツのボタンを外し、肌蹴させた。露になったピンクのブラジャーに包まれた智恵美の乳房に男は興奮し、ブラジャーにも手を掛け、一気にたくし上げた。「ウヒョーッ!形のイイ乳だ!」男にYシャツを肌蹴られた上、ブラジャーをたくし上げられ胸を見られた智恵美の、屈辱と恥辱の呻き声が聞こえた。「 ンンンンンッ!・・・ンーッ、ンンンーッ!」男は智恵美の胸を直に揉みだした「こうして揉んで・・・乳首をオリャオリャ、イヒヒッ!」男は、智恵美の乳房を弄びながら言った。 「身体をクネクネさせて、可愛いぜッ、お姉ちゃんよう~ッ!堪んないなあ、ううッ、やりてぇッ!」そう小さく叫んだ男は、智恵美の乳房に口で吸い付いた。 「チュチュッ!堪んないぜッハゥゥッ、チュチュッ、最高だよ、若い女は」男は、智恵美の乳房に激しく吸い付きながら言った。 「チュチュッ、ハグゥッ、柔らかいぜッ!こうなったら俺も我慢出来ねぇッ!」そして男は、智恵美の乳房を舌で弄びながら言った。 「お姉ちゃんのオマンコも可愛いかどうか、俺が見てやるよッ!」男は興奮した口調で言いながら、智恵美のスカートの中に手を入れた「ピンクのパンティー可愛いぜ、お姉ちゃん」男は、興奮した息遣いで智恵美に言った。「ムチムチの白い太腿がエロいぜッ!」男が太腿を弄りながらはショーツに手を掛けると、智恵美は、激しく足をバタバタさせて抵抗した。 その足を掴んだ男は、智恵美に言った。 「暴れるんじゃねぇよ!ピンクのパンティーも脱がせて、俺が可愛がってやるから、大人しくするんだ!」智恵美は必死に逃げようとするが、男は智恵美のショーツに手を掛け引き下ろしに掛かった。「フグググッ、ンンーッ、ンンンンンッ!・・・ンッ、ンンンッ!」智恵美は抵抗したがショーツを足首まで脱がされた「オリャ!お姉ちゃんのオマンコが顔を出したぜッ!」男は、イヤらしく智恵美に言った。「足を開け!お姉ちゃんの美味そうな蜜壷を、ご馳走になるぜッ!」 智恵美は悲痛な呻き声をあげながら身体を捩り必死に抵抗するが、男は力尽くで智恵美の脚を開かせ、智恵美に言った「ワレメを開いてやるぜッ!フッフッフッ、若い女のイヤらしい匂いがするぜ」男は智恵美の性器に舌を入れ舐める。 「チュチュッ、チュバッ、クチュッイヤらしい味と匂いだよ、お姉ちゃん」縛られ身動き取れない智恵美は、男に両足を開かれながら、膣を下で犯された。智恵美の性器が濡れた頃、男が、無造作にズボンを脱ぎ肉棒を取り出して智恵美の膣前に押し付けた。智恵美は必死に抵抗したが、男の力には勝てず、押さえつけられ、智恵美の膣に男は肉棒を沈めた。「ウググググッ!・・・ンッ、ンンンンンーッ!」苦しそうな智恵美の呻き声は、まさしく男の肉棒が彼女の膣穴に挿入された事を物語っていた。男はイヤらしく言葉を吐き出しながら、何一つ抵抗する事も出来ない智恵美を犯した。「イイぜッ、良く締まるマンコだ。俺の唾でヌルヌルになったマンコの穴が、マジで気持ちイイぜッ!」激しく腰を智恵美の膣穴に突き入れる男の、吐く息と肉棒の音だけが聞こえた。 ”クチュッ、クチュッ・・・グチョッ、グチョッ・・・” 卑猥な笑い声を上げながら男は言った。「イヒヒッ、お姉ちゃんの苦しそうな顔は最高だぜッ!知らない男に、こうしてレイプされるのはどうだ?」男は智恵美の身体に覆いかぶさり肉棒を上から突き入れて居る。男は言葉を放った。 「お姉ちゃんのイヤがる声も聞きたいなぁ・・・口を自由にしてやるよッ!」智恵美の口を塞いだ粘着テープが引き剥がされた。 それと同時に、犯されている智恵美の声がハッキリ聞こえた。「イヤァーッ、ヤメテーッ!・・・イヤァァァァァァーッ!」縛られて抵抗出来ない智恵美を襲い、欲望を吐き出そうとする男は、狂ったように笑いながら腰を突き込んで言った。「ヒャハハハッ!イイぜッ、もっと叫べ、もっと泣けーッ!・・・イヤがる女を無理やり犯すのが、もっぱら俺の趣味なのさッ!」智恵美は、男に懇願するように泣きながら叫んだ。「お願いッ、ヤメテーッ!赤ちゃんが出来ちゃう!ヤメテーッ!」男は智恵美に突き込む腰を余計に激しくしながら言った。 「中出しして俺の子供を孕ませてやるぜ!!」男は、そう言ってから更に言葉を放った。「ウリャッ!女子高生のイヤらしい穴の奥に、もっとズッポリと俺のチンポを突っ込んでやるよ・・・どうだ?奥まで届いてるかッ!」智恵美の悲痛な叫び声が地下室に響いた。「イッ、イヤァァァーッ!・・・お願いッ、もうッ、ヤメテーッ!・・・アァァァーッ、イヤァァァァァーッ!」男は、尋常で無い叫び声を上げる智恵美を、鬼畜のように犯し続けて言った。 「オリャ、オリャ、オリャ!・・・ううッ、我慢できない、出るッ!」男は智恵美の膣内から肉棒を抜き取る事無く膣内に射精した。 見知らぬ男に体を穢され涙を流す智恵美を他所に、男は再び智恵美の体を弄り更なる陵辱をするのだった。





男は口を塞がれ、布団の上に転がされ、大きく目を見開いている絵里に再び近づくと、絵里が後ろ手を縛られ抵抗できないのを良い事にパジャマの上から身体を触り始めた。「ンンー!ンー!」男は嫌がり体を揺する絵里の内股を摩り、尻を撫で回しながら徐々に、上に向かい、男のいやらしい手は胸に辿り着き、パジャマの上から絵里の胸を弄り始めた。「お母さんにと同じで大きいし形も最高だ」男は嫌がる絵里を無理矢理自分の膝の上に座らせ、後ろから絵里の胸を揉み始めた。「やっぱり若い女の胸は張りがあって良いぜ!」「ンンンン!」絵里は身体を揺すって抵抗したが男は気にせず、パジャマの胸元を引き裂いた。「ングゥ!」男が引き裂いたパジャマを肌蹴させると、誰にも見せた事の無い胸が露に成った。「へへ、綺麗なおっぱいだぜ!」「ンンー!」男は絵里の胸を直に触り始めた。「もう感じているな、乳首が硬くなってるぜ」「ンンーッ!」男は嫌がる絵里の胸を揉みながら、絵里のパジャマズボンの中に手を入れ、ショーツを触る「ンンー!」男は由香に向かってにやりと笑った「おい、娘さんもう濡れてるぜ」男は再び絵里を布団に押し倒すと、抵抗する絵里のズボンを脱がせ、力ずくで脚を開かせた。「やっぱりな、もうこんなになってるぜ」絵里のショーツのクロッチには大きな染みが出来ていた。男は再び胸を貪り始めた。絵里の胸の谷間に顔を埋め、乳首を舐めながら性器にも手を伸ばし、絵里の触れられた事の無い膣を弄る「ンンー!ンー!」絵里の性器は男の愛撫で受け入れる準備が出来てしまっていた。男は絵里のショーツを脱がせようとしたが絵里は足をバタバタさせて抵抗した。男は抵抗する絵里の腹を殴り、力が抜けた瞬間、両脚を無理矢理開かせ、ショーツを力尽くで引き裂き、既に準備が整った肉棒を絵里の性器に押し当てた。そこで由香が叫んだ「やめてぇ!絵里は初めてなの!!」由香は絵里と同じ年の時にレイプされて処女を失った。娘までそんな思いはさせたくなかった。「バージンなら尚更止められないな!」しかし男は聞く耳を持たず、そのまま絵里の中に腰を沈めた。「ングゥゥゥゥゥゥ!」絵里の顔が痛みにゆがんだ。絵里は泣いていた。男はゆっくりと腰を使い始めた。絵里は目を閉じて歯を食いしばっているようだった。暫くすると、絵里の口から悲痛な喘ぎ声が漏れ始めた。男はそれを楽しむかのように、腰の動きを早めたり、遅くしたりしていた。絵里の膣からは愛液と共に破瓜の血が流れ出ていたが、徐々に絵里の喘ぎ声が大きく、連続するようになってきた。そして、母親同様、絶頂に達した。足の指が強く折り曲げられていた「さて、お嬢ちゃんはどんな反応をするのかな?」男は絵里に体を密着させて、激しく腰を動かし始めた。男が動くたび、絵里は大きな喘ぎ声を上げた。由香は処女だった娘が無理矢理女にされていく様を・・・犯される様をただ見ているしかなかった。そして男は射精の瞬間を迎えた「お譲ちゃん、ソロソロ出すぞ!」絵里は瞬時に自分も中に出されると悟った「ンンンンンンンンンンッ!!!・・・ウググググッ!」絵里は最後の力を振り絞って抵抗したが男は絵里に全体重で圧し掛かり、逃げられない絵里の一番奥に突きこんだ瞬間に果てた。男は由香同様に絵里の膣内に射精した。絵里は、かつての由香と同じように、強姦魔に処女を奪われ、中出しされたのだった。

「お母さんの柔らかい肌もいいけど、お嬢ちゃんの若い肌の方が良いねぇ」男は二人の女を横にしたまま笑った「まだ、二時か、夜明けまでにはもう少しあるな」その夜、男は由香の目の前で一晩中絵里を犯した。何度も何度も犯され中出しされた絵里の心はズタズタになっていた。夜明け頃、絵里の顔に射精した男はようやく責めを止めた「今日は楽しかったよ。また来るから、よろしくな、《由香ちゃん》」男はそう笑って部屋を出て行った「また来るって・・・・?」由香はぼんやりと男の言葉を反芻していた「それに何で私の名前・・・・・・まさか!?」そう、男は17年前由香をレイプして妊娠させた男だったのだ。つまり、絵里は実の父親にレイプされて中出しされたのだ。
同じアパートに住む人妻の絵理。年は28歳くらいか。数か月前に念願だったらしい女の子の赤ちゃんを出産して、最近実家から戻って来たようだ。擦れ違う度にその赤ちゃんに手を振ると、絵理も幸せそうにほほ笑む。ただ俺の視線は赤ちゃんよりも絵理の胸元に注がれていた。母乳で育てていることを容易に類推させる張ったおっぱいの形が目について離れなかった。妄想と計画を膨らませた俺は、絵理の旦那が出勤したすぐ後にレイプ計画を実行に移した。ピンポーン、チャイムを鳴らして隣りの者である事を告げると、何の疑いもなく玄関を開けてきた。
- 沙織 [ 仁 ] 2011/03/14 03:55:58
それは沙織にとって、ほんの出来心だった。日曜日午後の大型ショッピングモール。夫に子供を預け、久しぶりに羽を伸ばして買い物を楽しんでいた沙織は、ワゴンセールのハンカチに目を留めた。「まあ、きれい」手に取った紅いハンカチをワゴンに戻さずに、そのまま自分のハンドバックにそっと入れてしまったのだ。別にお金に不自由していたわけでもない。盗んだという自覚もなかった。ただ足早にワゴンから立ち去りながら、普段はあまり感じたことのない胸の高鳴りを覚えていた。33歳の沙織にとって、生まれてはじめての万引きだった。まっすぐにエスカレーターに向かいながら、沙織は言いようのない達成感を感じていた。そう、その右腕をぐいと強く掴まれるまでは。

「見ましたよ。奥さん」はっとして振り向くと、そこに見覚えのある男の顔があった。「健一くんのお父さん・・・」それは毎日幼稚園の送り迎えで顔を合わせる、子供の友達の父親だった。確か苗字は佐伯、あまり目立たない中背のサラリーマンだと記憶している。「いけませんね、万引きは」男、佐伯はニヤニヤ笑っていった。いつもはおとなしそうな顔をしているくせに、このときはギラギラとした牡の目を沙織にひたと据えていた。「ちょっと、こちらに来てくださいよ」「え、いや、あの・・・」佐伯は有無を言わさず、非常階段の方へ沙織を引っ張っていった。



男は防火扉を開け、佐織を引きずり込むと、扉を閉めた。そこは全く人気の無い踊り場だった「あの、佐伯さん、ちょっと手を離してくださいっ」男は沙織の腕を引っ張り、沙織の目を覗き込むようにして囁いた。「皆にバラすぞ」「え、な、何を・・・」男の手が沙織の尻を撫でる「翼くんのママは」男の手は徐々に上に上がって行き「紅いハンカチを万引きしました」「っ」男の手が硬直した沙織のサマーセーターの上から沙織の胸を弄りはじめた。「黙っていてやるよ、ヤらせてくれればね」沙織の頭の中が真っ白になった。男は呆然としたままの沙織の身体を壁に押しつけ、沙織のサマーセーターの中に手を入れブラジャーをたくし上げた。男は、混乱している沙織の乳房を揉み始めた。沙織の乳房は、子供を産んだとは思えないほど瑞々しく、張りがある。男にセーターを捲り上げられ、男にブラジャーをたくし上げられた夫以外には見せたことのない沙織のDカップの乳房が露になった。その瞬間、彼女に理性が戻った。「や、やめてくださいっ!」押しのけようとした両手首を、男の大きな右手が苦もなく掴んだ。沙織の力では、欲情した中年男の力の前には無力に等しい。「静かにしろ・・・」男は沙織の耳元で囁いた。「黙らないと殺すぞ・・・」押し殺した低い声は暴力の悦びに震え、沙織の背筋に冷たいものを走らせた、沙織の膝から力が抜けその場にへたり込む。それを見透かしたように、男は沙織を押し倒し、左手で沙織の乳房も揉みながらむしゃぶりついた。男は音を立てて人妻沙織の柔肌を舐め回す。硬い歯がコリコリと乳首に当たり、熱い涎が、沙織の白い肌を余すところなく汚していく。同時に男の左手が、沙織の白いスケートを掻き分けて、ピンクのパンティに包まれた沙織の秘所を弄り始めた。「ひっ!」乱暴な指使いに沙織は息を呑んだ。しかし、男はお構いなしに沙織の性器をこねくり回していく。「や、やめて・・・」男は耳を貸そうともしない。男はパンティの中に手を入れ、生で沙織の性器をいじり始めた。もちろん、膣は乾ききっている。だが執拗で強引な刺激が続くにつれ、柔らかい肉は熱を帯び、徐々に湿り気を持ち始めていく。執拗な愛撫は乳房にも続いていた。噛み、ねぶり、吸い付き、嘗め回し、男は一瞬も休むことなく豊満な乳房を弄い続ける。男の鼻息がだんだん荒くなり、激しさを増すにつれ、その興奮が沙織にも伝染してきたようだった。「あっ、あっ、あっ・・・」思わず熱い吐息が唇からこぼれだす。沙織の長い髪がその端正な顔に乱れかかり、ぞくっとするほど妖艶な表情が垣間見える。男はもう待てなかった。以前から目をつけていた美人人妻を犯すチャンス。沙織の身体を自由にできる、そう思っただけで、気が逸った。沙織の両手首を戒めていた右手を離すと、沙織の膝を掴み、脚を開かせ、パンティを脱がせると、身体を潜り込ませ、自分のズボンをパンツもろとも膝まで引き降ろした。男は両腕で沙織の両膝を抱え、沙織の濡れた膣に肉棒を押し当てる。沙織は一瞬にして正気が戻った。「だ、だめ、それだけは・・・」沙織は必死に抵抗したが、男は腰を落とした。ずぶりっ!「あ!ああ!あああっ!」男の熱い肉棒が、問答無用で沙織の膣内に侵入してきた。経験したこともないその感覚に、沙織の口から悲鳴が漏れる。それが男のペニスであると認識したときには、すでに激しい抽送が開始されていた。じゅぶり、じゅぶり、じゅぶっ「ああっ!あっ、あっ!」柔襞を掻き分け、男の魔羅が送り込まれ、引き出される。最初は苦痛を伴ったその抽送も、愛液が分泌されるにつれて甘美なリズムを刻み始めた。じゅっぷ、じゅっぷ、ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ、「あっ、あはっ、あはっ、ああっ!」沙織は素晴らしい肉壺だった。男の肉棒をしっとりと柔らかく包み込んでくる。男はその快感に必死で耐えた。もっとじっくり沙織の身体を味わうつもりだったのに、急激に快感の大波が襲い掛かってくる。こねくるように押し付け、ゆるゆると引き出し、リズムを変えて何とかその瞬間を引き伸ばす。ずんっ、ずんっ、ずんっ、ずんっ「あっ!あっ!あっ!あっ!」「奥さん、もういくぜ」男は射精の瞬間を迎えようとしていた。そして、それを沙織も感じ取っていた。「出すからな!膣中にたっぷりとブチまけてやるからな!」「い、いやっ!外に、外にっ」「いくぞ、いくぞ、いくぞっ!」「だめぇっ、中に出したら赤ちゃんが!いやぁぁぁぁぁぁっ!」「いくっ!」どぷっ!どぷどぷどぷっっ!!「あ!ああああああっっ!!」男は沙織の膣内で射精し、沙織の子宮に大量の精液を注ぎ込んだ。沙織の頭の中は真っ白になり、自分が男に犯された末に中出しされたという事実に絶望し、頬に涙が流れた。

・・・・・・・・・

 カシャッ!

涙を流す沙織は、シャッター音に目を上げた。男にレイプされた事が彼女の体を脱力させていたが、目にしたものが一気に現実に引き戻した。佐伯が携帯電話のカメラで沙織の姿を写していたのだ。「くくく・・・、オマンコから流れるザーメンまで撮れたぜ」佐伯が酷薄な笑みを見せた。沙織は顔が青ざめるのを感じた。それが人妻沙織が新しい日常生活に足を踏み入れた瞬間だった
- 中学生 [ 仁 ] 2010/07/03 01:45:05
「俺は中学校の下校時間に合わせてワゴン車で学校から少し離れたところで獲物を探すと、小柄ながら胸の大きい少女を見つけた。即座に移動し、少女が人通りの少ない通りに入った隙にワゴン車に引きずり込んで家の地下室に監禁した。

地下室に連れ込むことに成功した俺は、少女のカバンやポケットを漁って財布、鍵、学生証等を発見した。誘拐してきた少女の名前は、田沢美佳。中学3年生の14歳で、小柄でどこにでもいそうな中学生だった。だが、制服の上からでも胸のかなりの膨らみがあるのがわかった。おもむろに制服の上から手を胸に当ててさすってみると、柔らかい上制服の生地が手に擦れて心地よかった。乳房を掴んでみた「イタイ!!」すこし強く力を入れすぎたようだ。美佳が顔をしかめて叫んだ美佳のおっぱいは柔らかく、手にたっぷりな大きさで、プリプリと手をはじき出すくらい弾力があった。「お願いだからやめてください!!」美佳は両手を縛られているので抵抗することも出来ない。「いやーーー!」俺は美佳に馬乗りになった。そして、制服をめくると、白い可愛らしいブラが見えた。美佳は小柄であったがバストは不釣り合いなくらいボリュームがあった。「やめてーー触らないください!!」ブラジャーの上から触ってみると中学3年生にかかわらず手からこぼれそうなおっぱいであった。「中学生のくせにずいぶんと大きいぞ!」「いやだーーー」おもむろにブラジャーを上にずらすとプルンと揺れながら乳房が露わになった。「おおおーーー!」「でかいなぁ~~(笑)」俺はは中学生らしくない乳房に興奮した。みずみずしく、なだらかな美しい曲線を描いて張りのある乳房にツンと上に向いた小さめの乳首があった。「あっ、痛いーーー」おもわず豊かな胸を乱暴にわしづかみにした。弾力のある柔らかな乳房を手で楽しみながら、ギュウギュウと揉みしだいた。指で乳首を弾いてみると可愛らしい乳首はすこし硬めだった。俺は一歩退いてスカートに手をかけた。すっとめくってみるとパンツもブラジャーとお揃いらしく水玉模様だった。俺はまずスカートを元に戻してパンツの両脇に手をかけて一気にずり下げた。美佳の横に座ってスカートの端をつかんで片方の足に手をかけて「ほっ!!」そう言ってスカートをめくりあげて両脚がもう限界と言うところまで開かれた。「やめて・・・」美佳は消え入るような声で訴えたが、その声は誰にも届かなかった。「美佳ちゃん、みんなに自分のオ○ンコみられてる気分はどうだい?」俺は笑いながら言った。俺は正面に移動して美佳の恥ずかしい部分を観察してみた。美佳の恥丘や秘部の毛は少なかった。恥丘には縦長に生えているだけだったので毛の中から割れ目が恥ずかしそうに覗いてた。その割れ目はいじらしくキュッと固く閉じられていて左右のビラビラはきれいに整っていた。「触らないで!!」美佳が叫んだ。俺が指でビラビラを開らこうとしていた。すると、ビラビラは思ったより固さがあり開きずらかった。恥裂を割り開いてみると鮮やかなサーモンピンクの秘唇が顔を出した。次に包皮を剥いてクリトリスを露出させた。まるで真珠のように輝いているような美しさだった。クリトリスをやさしく左右に撫でてみた。思わず美佳は腰をピクンとさせた。「やめてーー!!」これが生まれて初めてのクリトリスへの刺激だったのだ。他人はもちろんのこと、自分自身でもクリトリスを触った経験がなかった。「お願いだから触らないで!」美佳は必死に訴えた。しかし、美佳の気持ちとは裏腹に、肉体は別の反応を示し始めていた。今度は、やさしくクリトリスを指で上下に往復させて擦ってみた。すると真珠のようなクリトリスが赤く充血してきたのだった。美佳は心では男に強く拒否しているのにかかわらず肉体が未成熟だったために肉体が勝手に俺の指の刺激をダイレクトに受け入れてしまったのだ。俺は美佳の秘部に挿入したくなった。中学3年生の身体を味わう事はもうないと思ったからだ。俺はもう我慢できなくなった。体を起こすとカチっと音をさせてベルトをはずしズボンさげ、いきり立った肉棒を取り出したのだった。「いやぁぁぁぁぁーーーー」美佳は俺の凶暴な姿をした肉棒を見て大声で叫んだ。「美佳ちゃんの処女喪失だよ」俺は美佳にのしかかって肉棒を美佳の秘唇に突き立てた。意外にも濡れていたおかげで簡単に膣の肉襞を掻き分け半分ほど埋まった。「やめてぇ~~~~~!!!」半分くらいまで入ったまではよかったが肉壁がそれ以上の進入を拒んだ。無理矢理入れようとすると「痛いィーー!!」美佳はあまりの痛さにのけ反って必死に逃げようと暴れてずるずると這い上がって逃げようとした。「やだ!やだ!許して!!」「オラァー!」俺は腰を落として思いっきり力を込めて肉棒を突き刺すとようやく、肉壁を掻き分け奥に進入し始めた。「痛い、痛い!!!」美佳は身をよじって逃れようとしたが「もうちょっとだ」「あぁぁぁー痛い痛いィーーー」美佳のお尻をを抱くようにして自分の腰を深く沈ませたのであった。「ぎゃぁぁぁーーーっ」とうとう美佳の膣の奥深くまで肉棒が進入してしまった。下着を剥ぎ取られただけで、制服の上下を着たまま中学生が犯されているという凄まじい光景だった。「中学生のオ○ンコは締まりがいいぜ!」身動きできない美佳に対して腰を揺すって出し入れを開始した。愛液と処女喪失の血のおかげでいきり立った肉棒が美佳の膣の中をスムースに往復することができた。中学生の膣は今まで味わったことのない締まりの良さだった。あえてゆっくりと出し入れして締まりの良さを楽しんだ。「やめてください」美佳の目から涙が落ちた。中学生を犯しているという実感を味わいながら俺は腰をたくましく動かし、リズムカルに美佳を責め立て始めた。突き立てるたびに、豊かな胸がプルンプルンと上下に揺れて、とてもエロティックだった。「ウッ、ウッ、ウッ・・・」美佳は突かれるたびに、苦痛のうめき声を上げた。苦痛の表情が中学生にしては妙に色っぽかった。戸田の腰の動きが乱暴に叩きつけるようなに変わった。そろそろ限界が近づいてきたようだった。「オラぁ!オラぁ!」かけ声に合わせて、ズンズンと突き上げるたびに美佳の小柄な体が壊れそうにきしんで、胸がブルンブルン震える。叩きつけるような腰の動きはフルスピードに達した。突き破らんばかりの勢いで膣壁を掻き分け子宮口を突き立てた。衝撃がズンズンと子宮まで伝わっていた。「うっっ!!!」俺は呻いて美佳の膣の中に、精液を注ぎ込んだのであった。
- senti [ 仁 ] 2010/07/03 01:44:24
パキッ
 枯れた枝を踏み折る乾いた音が背後で鳴った。
「誰?」
 振り向いた私の前に、見たことのない男の人が立っていた。
「あの……」
 言いかけた私は男の人の右手に大きなナイフが握られていることに気がついた。
(そうだ。この人、さっきニュースで見た……)
 恐怖で一瞬のうちに体がこわばってしまった。声も出せない。
 そんな私に男の人がびっくりするような速さで近づく。
 私は肩をつかまれ、そのまま押し倒されてしまった。

 土の上に転がされる。
 後頭部をしたたかに打ちつけたのか、意識がぼうっとなる。
 それどころか男の人は私ののどに手を回すと強い力で締めあげてきた。
(く、苦しい……殺される……)
 頭の中で血管がズキズキと脈打ち、目の前が真っ赤になっていく。気管が圧迫されて息が出来ない。足をばたつかせて抵抗した。こぶしを振り回した。でも、それも少しずつ弱まっていく。……このまま死ぬのかな?そう思ったとき、不意に首を締める力が弱められた。腕が離れる。「ごほっごほっ……ぜいぜい」咳き込む。空気を肺いっぱいに取り入れようと大きく息を吸う。(助けを呼ばなければ……)そう思うのに、のどが詰まって声が出せない。それに私の足ではこの人から逃げきれるはずがない。私は涙がにじむ目を必死にこらして男の人を見上げた。男の人は私に近づくと、カーディガンを脱がせ、それで私を後ろ手に縛りあげた。ようやく呼吸が整うころには、私の両腕はすっかり自由を奪われてしまっていた「お、お願い……助けて、殺さないで……」それだけを振り絞るように伝える「………」答えが返ってこない。ギラギラする目で、そして荒い息遣いで私を見ているだけだ。私は少しでも気持ちを落ち着かせようと深呼吸した。口の中がからからに乾き、つばも飲みこめない。それでも何度か深呼吸することでようやく少しだけ落ち着きを取り戻していた。男の人と見つめあう時間が過ぎていく。刺激すれば何をされるか分からない。だけどこのままでは事態は好転しない。どうすればいいのかを一生懸命に考える。男の人が一歩近づいた。

そしていきなり私の胸を服の上から弄り、パジャマを左右に力まかせに引っ張った。ブチブチブチッパジャマのボタンが弾け飛ぶ。「いやあぁ!」かすれた声で叫んだ次の瞬間私の頬は殴られた「騒いだら殺す!静かにしてろ!!」初めて聞いた男の人の声だった。私の心に恐怖がよみがえる。がくがくとうなずくことしか出来ない。「よぉし、いい子だ」そう言いながら男の人は、私のブラに手を伸ばした。ボタンが弾け飛んだせいで大きくはだけられた胸元に手が突っ込まれる。そのままブラが押し上げられた。羞恥と狼狽と怯え……。それらが一体となって体がこわばる。「大きさ十分だし形もいいんだな」私はその声を顔をそむけながら聞いていた。男の人はやにわに両手で乳房を鷲づかむと、誰にも触られたことのない胸を揉みはじめた。「い、痛いっ……」慣れない感覚に快感よりも痛みが先に立つ。好きな人じゃないから当たり前だ。ただ痛いだけだった。それでも男の人は苦痛を洩らす私の言葉を無視して胸を弄り続けた。どれほど続いたろう?胸をいじることに満足したのか、それとも私のDカップの胸では物足りないのか、男の人がようやく離れた。これで開放される。そう思った。……それはとんでもない間違いだった。男の人は私のパジャマのズボンに手をかけた。(犯される……)絶望が私を支配した。下着ごとズボンが脱がされる。靴下を残し、私の下半身を隠すものはもう何もない。「この恰好じゃあもう人は呼べないよな」そう言って下卑た笑いを漏らす男の人は、私の見ている前でズボンのジッパーを下ろしていく。「えっ?」そのとき気がついた。これからが始まりなのだと。男の人の下半身があらわになった。初めて目にする、性交の準備を整えた男性器はグロテスク以外の何物でもなかった。こんなに大きいものが入るはずはない。そうも思った。だけど、これからアレが私を貫く。私は血の気が引いていくのを感じていた。世の中の男性すべてが持つ器官だとは思いながらも、私はそれを汚らわしいと感じていた。涙がこみあげてきた。男の人は私を抱きかかえるようにすると背中に手を回した。背すじをゆっくりとなでるように手がお尻のほうに向かう。「!」嫌悪に似た感情が湧き、思わず背中が反り返った。それに構わず、手は腰を経てお尻のふくらみに到達した。そこで円を描くようになで回される。同時に荒い息が首筋に当たる。それを感じた途端、悪寒に似た震えが全身を走った。そんな反応を楽しむかのように、男の人の指が私の恥ずかしい部分に伸びてきた。けれども指は内もものあたりをさまよっている。まるでなぶって楽しむかのように……。秘部を覆うショーツも脱がされた今の私に、この男の人の手から逃げるすべはない。むき出しの下半身に男の人の指が直接這いまわる。「お、お願いです……やめて、やめてください……」無駄だとは思っても、そう言わずにはいられなかった。男の人に抱きすくめられ、私の足の間にその身を移してきた。両足をいっぱいに開かされ、恥ずかしい部分が男の人の前にさらされている。私を組み敷いた男の人は片手で私の肩を押さえ、もう片方の手で自分の性器を握った。そうして狙いを定めるように何度か陰唇のあたりに押し付けた。「いやっ、いや……」最後の望みで嘆願する。火傷しそうなほど熱を持った男性器が肉ひだの間で上下する。と、ぐぐっ!強い圧迫感と共に、錐で刺されたような鋭い痛みが私の股間で生じた。「んぐぐぐっ!」体が二つに裂けそうな感覚に、痛いはずなのに声が出ない。膣が割かれる異物感にお腹の奥がずっしりと重くなる。上体をなんとか後ろに引いて痛みを軽減させようにも、肩を押さえられそれも出来ない.メリメリメリッ……体が裂ける音が聞こえた気がした。「きついな……お前、処女か?」男の人の声が聞こえた。でもとても返事なんかできない。私の無言をどう受け取ったのか、男の人はさらに強く私をえぐり立てた。男の人が私の中に入ってくる。無限に続くかと思われる責め苦の果てに、男の人は「あぁ……」満足げなうめき声をあげ、動きを止めた。根元まで私の中に埋め込んだからだった。(やっと終わった……)安心したのもつかの間、私の膣を満たしているペニスが前後に動き始めた。(そうだ……男の人が射精しないと終わらないんだ……)気遣いのかけらもない荒々しい抽迭だった。処女を失ったばかりの私には、それはあまりにも強烈な痛みを伴うものだった。「ああっ、ひぐっ! がはっ……ああっ」痛みのあまり、言葉にならないうめきが私の口から洩れる。先端が奥に当たるのか、突かれるたびにお腹の中に不快感が広がる。高校3年の未成熟な私の体に、その衝撃は耐えがたいものがあった。そのうち私は貫かれている部分がわずかにぬめっていることに気がついた。だけど体は感じていない。おそらく……処女の血。そんなことは気にも止めずにいるのだろう。男の人のペースが上がった。「イクぞ、イクぞ……」私の中で前後させながら熱に浮かされたように男の人が口走る。(行く? どこに?)瞬間的にそんな疑問が浮かんだ。けれど、男の人の恍惚とした顔を見た途端に私はその意味を理解した。「いやっ、いやあぁぁ! 中は、中はだめぇっ! 赤ちゃん、赤ちゃん出来ちゃうぅっ!」必死の懇願も空しく「ぐっ!」男の人は一声短くうなると動きを止めた。同時に膣の中でペニスがひときわ大きくふくらんだ感触があった。直後、男の人とつながっている部分にピクピクとした脈動が伝わる。(あぁっ、この人、私の中で射精してる……私の膣の中に精液が注ぎ込まれてる……)絶望感が心に広がった。

「よかったよ」
 射精を終えた男の人がそう言いながらすっきりとした顔で私から離れる。
 さっきまでのギラギラした光が瞳から消えている。心なしか優しそうにも見える。
 そして立ち上がると、すっかり力を失ったペニスをズボンにしまい、
「悪かったな、乱暴にしちゃって」
 そう声をかけ、手の戒めを解いてくれた。放心したまま私はそれを見、聞いていた。
 そのとき、股間にドロリとした粘液が垂れる感触があった。
 見ると白い汚濁が陰唇のすき間からあふれ、内ももを伝って流れ落ちていた。
「いやあぁぁぁぁぁ!」
 私の口から悲鳴がほとばしった。
(こんな穢れた体の私には、もう彼と会う資格はない……)
 叫びつづける私の心に、それだけが何度もこだましていた
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