由香と智恵美は身代金目当ての強盗グループに誘拐され、ワンボックスに乗せられて人気の無い廃墟の地下室に監禁された。由香と智恵美は口をテープで塞がれ、後ろ手に縛られて地下フロアに転がされている。由香と智恵美を地下室で見張る為に呼ばれた男は、地下室の中を落ち着き無く歩き回っていた「ちぇっ、見張りかよ・・・退屈な役目だぜ」そう言った男の足音が急に止まった。目の前に2人の美人女子高生が身動きの出来ないよう後ろ手に縛られているのだ。男は、由香と智恵美の身体を舐め回すように視姦する。後ろ手に縛られた2人の成熟した乳房はYシャツを押し上げる。欲情した男は下品な笑い声と共に言葉が吐き出された。「ヒヒヒッ!・・・お姉ちゃん達、イヤらしくてイイ身体してるよな・・・俺が触って確かめてやるぜ」
そう言った男は、縛られ身動きできない智恵美の身体に手を伸ばした。智恵美は必死に逃げようとしたが、後ろ手に縛られ身動きが出来ない。男は智恵美を押えつけ、服の上から智恵美の身体を弄り始めた。「ンンーッ、ンーーッ」男の手はスカートの上から嫌がる智恵美の尻を撫で回しながら乳房に向かう。男の手がYシャツの上から智恵美の胸をイヤらしく触ると、口を粘着テープで塞がれた智恵美の嫌がる声が聞こえた。「ンンンッ、ンンンーッ!」Yシャツ上からの胸を触る男は、縛られ身動き取れない智恵美に言った。 「イヒヒッ!・・・小振りだがイイ乳してるな。お姉ちゃんの乳房の張りが堪らねえな・・・」智恵美は後ろ手に縛られて身動き取れない儘、仰向けに床に転がされて胸を揉まれる。「ンンーッ、ンーーッンンーッ、ンンンンンンッ!」欲情する男は、智恵美の抵抗する声に笑いながら言った。「嫌がる顔も可愛いな!さぞ、乳もマンコも可愛いいんだろうな」そう言った男は、鼻息を荒げながら言葉を続けて言った。「お姉ちゃんって、女子高生だよな?若い女はイイよな、ムラムラするぜッ!」男は、思い切ったように言った。「俺がこの目でお姉ちゃんの身体をジックリ確かめてやるぜッ!」男は智恵美に馬乗りになり、智恵美のYシャツのボタンを外し、肌蹴させた。露になったピンクのブラジャーに包まれた智恵美の乳房に男は興奮し、ブラジャーにも手を掛け、一気にたくし上げた。「ウヒョーッ!形のイイ乳だ!」見知らぬ強姦魔に服を肌蹴させられ胸を見られた智恵美の、屈辱と恥辱の呻き声が聞こえた。「 ンンンンンッ!・・・ンーッ、ンンンーッ!」男は智恵美の胸を直に揉みだした「こうして揉んで・・・乳首をオリャオリャ、イヒヒッ!」男は、智恵美の乳房を弄びながら言った。 「身体をクネクネさせて、可愛いぜッ、お姉ちゃんよう~ッ!堪んないなあ、ううッ、やりてぇッ!」そう小さく叫んだ男は、智恵美のを床に押し倒し乳房に口で吸い付いたようだった。 「チュチュッ!堪んないぜッハゥゥッ、チュチュッ、最高だよ、若い女は」男は、智恵美の乳房に激しく吸い付きながら言った。 「チュチュッ、ハグゥッ、柔らかいぜッ!こうなったら俺も我慢出来ねぇッ!」そして男は、智恵美の乳房を舌で弄びながら言った。 「パンティーも脱がせてやるからなッ!お姉ちゃんのオマンコも可愛いかどうか、俺が見てやるよッ!」男は興奮した口調で言いながら、智恵美のスカートの中に手を入れ、捲り上げた。「ピンクのパンティー可愛いぜ、お姉ちゃん」男は、興奮した息遣いで智恵美に言った。「ムチムチの白い太腿がエロいぜッ!」男が太腿を弄りながらはショーツに手を掛けると、智恵美は激しく足をバタバタさせて抵抗した。 その足を掴んだ男は、智恵美に言った。 「暴れるんじゃねぇよ!ピンクのパンティーを脱がせて、俺が可愛がってやるから、大人しくするんだ!」智恵美は必死に逃げようとするが、男は智恵美のショーツに手を掛け引き下ろしに掛かった。「フグググッ、ンンーッ、ンンンンンッ!・・・ンッ、ンンンッ!」智恵美の抵抗も虚しく、男は智恵美のショーツを足首まで脱がせた「オリャ!お姉ちゃんのオマンコが顔を出したぜッ!」生唾を飲み込んで喉を鳴らした男は、イヤらしく智恵美に言った。「足を開け!お姉ちゃんの美味そうな蜜壷を、ご馳走になるぜッ!」 智恵美が必死に抵抗する身体を捩る気配と、彼女の悲痛な呻き声が地下室に響いた。 男は仰向けに倒された智恵美の脚を力尽くで開かせ、智恵美の股間に無理矢理入り言った「ワレメを開いてやるぜッ!フッフッフッ、若い女のイヤらしい匂いがするぜ」男は智恵美の性器を指で開き、舌で膣内を舐め回した。 「チュチュッ、チュバッ、クチュッイヤらしい味と匂いだよ、お姉ちゃん」手首を縛られ身動き取れない智恵美は、男に両足を開かれながら、膣を舌で犯された。智恵美の性器が濡れた頃、男が、無造作にズボンを脱ぎ肉棒を取り出した。男は智恵美の太股に勃起した肉棒を擦り付けながら智恵美の膣前に押し付けた。男は智恵美の膣口に肉棒を擦り付けながら狙いを定める。智恵美は必死に抵抗したが、男の力には勝てず、押さえつけられてしまい、脚を開かされたまま身動き出来なくなってしまう。男は抵抗できなくなった智恵美の膣にゆっくりと肉棒を沈めた。「ウググググッ!・・・ンッ、ンンンンンーッ!」苦しそうな智恵美の呻き声は、まさしく男の肉棒が彼女の膣穴に挿入された事を物語っていた。「オラ!半分まで入ったぜッ!」「ンンーッ、ンンンンンッ!」男は更に腰を進め、抵抗する事の出来ない智恵美の子宮を肉棒で突き上げ、智恵美をを犯し始めた。「フグググッ、ンンーッ、ンンンンンッ!」「イイぜッ、良く締まるマンコだ。俺の唾でヌルヌルになったマンコの穴が、マジで気持ちイイぜッ!」地下室に智恵美を犯す男の吐く息と、智恵美が肉棒に犯される音だけが聞こえた。 ”クチュッ、クチュッ・・・グチョッ、グチョッ・・・” 卑猥な笑い声を上げながら男は言った。「イヒヒッ、お姉ちゃんの苦しそうな顔は最高だぜッ!知らない男に、こうしてレイプされるのはどうだ?」男は智恵美の身体に覆いかぶさり肉棒を上から突き入れて居る。男は言葉を放った。 「お姉ちゃんのイヤがる声も聞きたいなぁ・・・口を自由にしてやるよッ!」智恵美の口を塞いだ粘着テープが引き剥がされた。 それと同時に、犯されている智恵美の声がハッキリ聞こえた。「イヤァーッ、ヤメテーッ!・・・イヤァァァァァァーッ!」縛られて抵抗出来ない智恵美を襲い、欲望を吐き出そうとする男は、狂ったように笑いながら腰を突き込んで言った。「ヒャハハハッ!イイぜッ、もっと叫べ、もっと泣けーッ!・・・イヤがる女を無理やり犯すのが、もっぱら俺の趣味なのさッ!」智恵美は、男に懇願するように泣きながら叫んだ。「お願いッ、ヤメテーッ!赤ちゃんが出来ちゃう!ヤメテーッ!」男は智恵美に突き込む腰を余計に激しくしながら言った。 「中出しして俺の子供を孕ませてやるぜ!!」男は、そう言ってから更に言葉を放った。「ウリャッ!女子高生のイヤらしい穴の奥に、もっとズッポリと俺のチンポを突っ込んでやるよ・・・どうだ?奥まで届いてるかッ!」智恵美の悲痛な叫び声が地下室に響いた。「イッ、イヤァァァーッ!・・・お願いッ、もうッ、ヤメテーッ!・・・アァァァーッ、イヤァァァァァーッ!」男は、尋常で無い叫び声を上げる智恵美を、鬼畜のように犯し続けて言った。 「オリャ、オリャ、オリャ!・・・ううッ、我慢できない、出るッ!」智恵美の悲願は男には届かず、男は智恵美の膣内に射精した。「ふぅ、たっぷり中出ししてやったぜ」「ぅぅぅうううッ・・・」見知らぬ男にレイプされ、中出しされた智恵美は絶望感に打ちひしがれ涙を流す。
智恵美のシャクリ上げる泣き声が地下室に響いた。 そして、智恵美が苦しそうな声を上げて言った。「アァッ、アァッ・・・お腹がッ、ううッ、ううッ・・・お腹がッ!」男は構わず苦しそうな智恵美の膣内から肉棒を抜き取ると、男が吐き出した精液が智恵美の膣から流れ出した。男は言った。 「へへッ!・・・マンコから俺の精液が溢れてるぜ!・・・、ウヒョヒョヒョッ!こりゃ妊娠確定だな!」 智恵美は激しく身体をもがいて、苦痛に苦しみながら床に蹲る。 そこへ、地下室に別の男が降りて来て言葉を放った。 「さっきから女の叫び声が聞こえるが、何してるんだ!」
男は、笑いながら言った。 「フッフッフッ若いお姉ちゃんと楽しんでいただけさ。お前もどうだ?・・・もう一人の女も綺麗な女だぜッ!」別の男は、ゆっくりと階段を降りて地下室に入り驚くような声で言った。 「おいッ!この女、マジで犯っちまったのか?」男は、イヤらしく笑いながら言った。 「あぁ、気持ち良かったぜッ!・・・若い女のマンコは、マジで締まるぜッ!・・・そっちの女にオマエが突っ込んでやれよ!」 別の男は、直ぐに反応して言った。 「フフフッそうだな、俺もご馳走になるかな?」
そう言った男は、フロアに粘着テープで縛られ、口もテープで塞がれた由香の身体にも手を伸ばした。 それを見た智恵美は、苦しみながら叫び声を上げて言った。 「由香に、由香に手を出さないでッ」男は、智恵美の言葉を聞きながら、後ろ手に縛られながら逃げようとする由香を後ろから羽交い絞めにして由香の身体を弄くり始めた。口を粘着テープで塞がれた由香の嫌がる声が聞こえた。 「ンンンンンンーッ!・・・ンンンッ、ンンンーッ!」「こっちの由香ちゃんも、イイ身体してるぜ、ブチ込んでやるッ!」男に、智恵美の激しい言葉が飛んだ「ヤメテーッ!・・・由香に手を出さないでッ!!」男は服の上から由香の胸を触りながら智恵美を犯した男に言った。 「そのお姉ちゃんの口を塞いでくれ!五月蠅くて仕方ないッ!」智恵美を犯した男は泣き声を上げる智恵美の口に塞ぎ、足を縛った。
Yシャツ上からの胸を触る男は、縛られ身動き取れない由香に言った。 「お姉ちゃん、柔らかくてイイ乳してるなッ手が埋まるぜ!」由香は後ろ手に縛られて身動き取れない儘、後ろから胸を揉まれる。「ンンーッ、ンーーッ!・・・ンンーッ、ンンンンンンッ!」男は、抵抗する由香に欲情し言った。「俺がお姉ちゃんの身体をジックリ確かめてやるぜッ!」男は由香のYシャツの胸元のボタンを外して胸元を肌蹴させると、白いブラジャーに包まれた由香の豊満な乳房が露になった。「ウヒョーッ!想像通り大きくて形のイイ乳だ!」男が白いブラジャーを毟り取る様にたくし上げると、由香の豊満な乳房が露になる。胸を見られた由香の、屈辱と恥辱の呻き声が聞こえた。「 ンンンンンッ!・・・ンーッ、ンンンーッ!」男は由香の胸を直に揉みながら興奮しイヤらしく言った。「お姉ちゃんの柔らかい生乳最高だぜ!こうして揉んで・・・乳首をオリャオリャ、イヒヒッ!」男は、由香の乳房を弄びながら言った。 「身体をクネクネさせて、可愛いぜッ、お姉ちゃんよう~ッ!堪んないなあ、ううッ、やりてぇッ!」そう小さく叫んだ男は、由香を床に押し倒して由香の乳房に口で吸い付いた「チュチュッ!堪んないぜッハゥゥッ、チュチュッ、最高だよ、若い女は」男は、由香の乳房に激しく吸い付きながら言った。 「チュチュッ、ハグゥッ、柔らかいぜッ!こうなったら俺も我慢出来ねぇッ!」由香の乳房を舌で弄ぶ男は、由香のスカートの中に手を入れた。「白いパンティー可愛いぜ、お姉ちゃん」男がショーツに手を掛けると、由香は激しく足をバタバタさせて抵抗した。 その足を掴んだ男は、由香に言った。 「暴れるんじゃねぇよ!白いパンティーを脱がせて、たっぷり可愛がってやるから大人しくするんだ!」由香は必死に逃げようとするが、男は由香のショーツに手を掛け引き下ろしに掛かった。「フグググッ、ンンーッ、ンンンンンッ!・・・ンッ、ンンンッ!」由香は抵抗したがショーツを足首まで脱がされた。男は、パンティーを脱がされた由香の尻を平手で撫でながら言った「イイ尻だ、ホレボレするぜ」生唾を飲み込んで喉を鳴らした男は、イヤらしく由香に言った。 「若い女のイヤらしい匂いがするぜ」由香が必死に抵抗する身体を捩る気配と、彼女の悲痛な呻き声が地下室に響いた。 やがて、男が言った。「足を開け!お姉ちゃんのオマンコを見てやるよ!」男は仰向けのに倒されながら抵抗する由香の脚力尽くでを開かせた「オリャ!お姉ちゃんのオマンコが顔を出したぜッ!」男は足を開かされた由香の性器を指で開いた。「綺麗なオマンコだぜ!」男は由香の性器を舐める。 「チュチュッ、チュバッ、クチュッイヤらしい味と匂いだよ、お姉ちゃん」後ろ手に縛られ身動き取れない由香は、男に無理矢理両足を開かれながら、膣を舌で犯された。口を粘着テープで塞がれた儘の由香は、低く鼻から抵抗するような声を上げているなか、男が、無造作にズボンを脱ぎ肉棒を取り出した。男は由香の太股に勃起した肉棒を擦り付けながら由香の膣前に肉棒を押し付けた。男は由香の膣口に肉棒を擦り付けながら狙いを定める。由香は必死に抵抗したが、男の力には勝てず、押さえつけられてしまい、脚を開かされたまま身動き出来なくなってしまう。男は抵抗できなくなった由香の膣にゆっくりと肉棒を沈めた。次の瞬間、由香の苦しそうな声が響いた「ンンンンンンッ!・・・ウググググッ!」男の肉棒が両手を縛られ、足を開かさせられた由香を襲った瞬間だった。由香の腰を抱え、男はフロアに膝を突いて彼女に突き込んだ。 そして、男は嬉しそうに言った。 「ウヒヒヒッ!お姉ちゃんの奥まで挿入ったぜ!!」男に犯される由香は痛みと強姦魔に穢された悲しみで泣き叫ぶしか出来ない。男の激しいピストンが始まり、由香がどんなに泣き叫んでも男は更に突き込んだ。「やっぱり若い女は最高だ!妙陰だッ、吸い付いて来るぜッ!・・・オォッ!最高だぜッ!」男の腰を突き込む股間が、由香の股に当たる音が反響した。 泣き叫ぶように呻き声を出す由香に、男はイヤらしく言った。 「ヒヒヒッ泣かなくってもイイじゃねぇか!・・・タップリ可愛がってやるからな、フフフッ!」執拗に由香の身体を弄った男は、更に激しく彼女を犯し続けた。由香の粘着テープで塞がれた口発せられる彼女の呻き声が今までに無いほど、悲しみに帯びていた。「イヒヒヒッ、気持ちイイぜ・・・何処かに監禁して、性奴隷として毎日味わいたい身体だぜ・・・」そう言った男は、由香の胸を鷲づかみながら射精に向けて狂ったように由香の膣穴を責めたてた。「オラッ、オラッ、オラーッ!・・・奴隷のマンコの奥の奥まで、俺のチンポを突っ込んでやるッ!・・・気持ちイイかッ、奴隷女!?たっぷり中出ししてやるからな!!」「ンンンンンンンンンンンンンンッ!!!・・・ウググググッ!」嫌がる由香を犯し続け、射精の瞬間を迎えた男は、野獣のような叫び声を上げた。 「ウウッ!・・・あぁッ!・・・うぉぉぉぉーッ!」由香の抵抗虚しく男は、肉棒を由香の膣穴から抜き取る事無く、由香の膣内で精液を吐き出した。見知らぬ男に強姦された挙句中出しまでされた由香は泣くしかなかった・・・・・・・。
しかし男は、そんな由香を無視して肉棒を抜き取ると、由香の上に馬乗りになり、由香乳房を鷲づかみ、谷間で肉棒挟み込む。男の吐き出した精液と由香の愛液にまみれた肉棒は由香の顔の近くまで迫ってくる。強烈な性の匂いが、由香の屈辱感をさらに高めている。しかしもう、由香は抵抗する気力も失ってしまっている。男は由香乳房をわしづかみ、乱暴に揉みながら、胸の谷間で挟んだ肉棒を、腰を前後に動かしながらしごき出す。強姦魔にレイプされ、すすり泣く由香を更に陵辱する男は、由香を力尽くで犯し、由香の全てを支配している事に興奮し、由香の乳房の谷間で射精した。男の精液は乳房から由香の顔にまで届いた。ベッドの上に横たわる由香。男は、自分の汚れたペニスを、由香の髪で拭った。そして、精液で汚された乳房を、精液をこね回すように甚振る。由香の膣を、唇を、乳房を、そしてショーツ、スカートと由香の全てを男の精液が汚している。
縛られた智恵美と由香を犯して欲望の限りを吐き出し男二人は、ソファーに座って雑談を始めた。
「こんな美味しい事が待ってたなんて、笑っちゃうよな。」智恵美を犯した男の言葉に、由香を犯した男が言った。 「身代金目当てだったのにこんなご馳走があったとはな」 「金は後回しにしてしばらくお姉ちゃん達の身体で楽しませてもらうぜ」
男は、笑いながら言った。 「フッフッフッ若いお姉ちゃんと楽しんでいただけさ。お前もどうだ?・・・もう一人の女も綺麗な女だぜッ!」別の男は、ゆっくりと階段を降りて地下室に入り驚くような声で言った。 「おいッ!この女、マジで犯っちまったのか?」男は、イヤらしく笑いながら言った。 「あぁ、気持ち良かったぜッ!・・・若い女のマンコは、マジで締まるぜッ!・・・そっちの女にオマエが突っ込んでやれよ!」 別の男は、直ぐに反応して言った。 「フフフッそうだな、俺もご馳走になるかな?」
そう言った男は、フロアに粘着テープで縛られ、口もテープで塞がれた由香の身体にも手を伸ばした。 それを見た智恵美は、苦しみながら叫び声を上げて言った。 「由香に、由香に手を出さないでッ」男は、智恵美の言葉を聞きながら、後ろ手に縛られながら逃げようとする由香を後ろから羽交い絞めにして由香の身体を弄くり始めた。口を粘着テープで塞がれた由香の嫌がる声が聞こえた。 「ンンンンンンーッ!・・・ンンンッ、ンンンーッ!」「こっちの由香ちゃんも、イイ身体してるぜ、ブチ込んでやるッ!」男に、智恵美の激しい言葉が飛んだ「ヤメテーッ!・・・由香に手を出さないでッ!!」男は服の上から由香の胸を触りながら智恵美を犯した男に言った。 「そのお姉ちゃんの口を塞いでくれ!五月蠅くて仕方ないッ!」智恵美を犯した男は泣き声を上げる智恵美の口に塞ぎ、足を縛った。
Yシャツ上からの胸を触る男は、縛られ身動き取れない由香に言った。 「お姉ちゃん、柔らかくてイイ乳してるなッ手が埋まるぜ!」由香は後ろ手に縛られて身動き取れない儘、後ろから胸を揉まれる。「ンンーッ、ンーーッ!・・・ンンーッ、ンンンンンンッ!」男は、抵抗する由香に欲情し言った。「俺がお姉ちゃんの身体をジックリ確かめてやるぜッ!」男は由香のYシャツの胸元のボタンを外して胸元を肌蹴させると、白いブラジャーに包まれた由香の豊満な乳房が露になった。「ウヒョーッ!想像通り大きくて形のイイ乳だ!」男が白いブラジャーを毟り取る様にたくし上げると、由香の豊満な乳房が露になる。胸を見られた由香の、屈辱と恥辱の呻き声が聞こえた。「 ンンンンンッ!・・・ンーッ、ンンンーッ!」男は由香の胸を直に揉みながら興奮しイヤらしく言った。「お姉ちゃんの柔らかい生乳最高だぜ!こうして揉んで・・・乳首をオリャオリャ、イヒヒッ!」男は、由香の乳房を弄びながら言った。 「身体をクネクネさせて、可愛いぜッ、お姉ちゃんよう~ッ!堪んないなあ、ううッ、やりてぇッ!」そう小さく叫んだ男は、由香を床に押し倒して由香の乳房に口で吸い付いた「チュチュッ!堪んないぜッハゥゥッ、チュチュッ、最高だよ、若い女は」男は、由香の乳房に激しく吸い付きながら言った。 「チュチュッ、ハグゥッ、柔らかいぜッ!こうなったら俺も我慢出来ねぇッ!」由香の乳房を舌で弄ぶ男は、由香のスカートの中に手を入れた。「白いパンティー可愛いぜ、お姉ちゃん」男がショーツに手を掛けると、由香は激しく足をバタバタさせて抵抗した。 その足を掴んだ男は、由香に言った。 「暴れるんじゃねぇよ!白いパンティーを脱がせて、たっぷり可愛がってやるから大人しくするんだ!」由香は必死に逃げようとするが、男は由香のショーツに手を掛け引き下ろしに掛かった。「フグググッ、ンンーッ、ンンンンンッ!・・・ンッ、ンンンッ!」由香は抵抗したがショーツを足首まで脱がされた。男は、パンティーを脱がされた由香の尻を平手で撫でながら言った「イイ尻だ、ホレボレするぜ」生唾を飲み込んで喉を鳴らした男は、イヤらしく由香に言った。 「若い女のイヤらしい匂いがするぜ」由香が必死に抵抗する身体を捩る気配と、彼女の悲痛な呻き声が地下室に響いた。 やがて、男が言った。「足を開け!お姉ちゃんのオマンコを見てやるよ!」男は仰向けのに倒されながら抵抗する由香の脚力尽くでを開かせた「オリャ!お姉ちゃんのオマンコが顔を出したぜッ!」男は足を開かされた由香の性器を指で開いた。「ん?お姉ちゃんひょっとして処女か?そりゃー良いな!!処女とやれるなんて滅多に無いな!!」男は由香の性器を舐める。 「チュチュッ、チュバッ、クチュッイヤらしい味と匂いだよ、お姉ちゃん」後ろ手に縛られ身動き取れない由香は、男に無理矢理両足を開かれながら、膣を舌で犯された。そんな格好を強制的にさせた由香の尻を、平手で撫で回した男は笑いながら言った。「イイ尻だ、ホレボレするぜ・・・この尻の谷間のワレメに、タップリ俺の大砲をお見舞するぜ!」口を粘着テープで塞がれた儘の由香は、低く鼻から抵抗するような声を上げているなか、 男がズボンを脱ぎ肉棒を取り出して由香の性器に押し付けた 。次の瞬間、由香の苦しそうな声が響いた「ンンンンンンッ!・・・ウググググッ!」ビリヤード台に両手を繋がれ、足を開かさせられた由香の処女が無残に散った瞬間だった。由香の腰を抱え、男はフロアに膝を突いて彼女に突き込んだ。 そして、男は嬉しそうに言った。 「ウヒヒヒッ!お姉ちゃん処女貰ったぜ!!残念だな~初めてがレイプなんて」由香は処女を奪われた痛みと強姦魔に穢された悲しみで泣き叫ぶしか出来ない。由香がどんなに泣き叫んでも男は更に突き込んだ。「やっぱり処女は最高だ!妙陰だッ、吸い付いて来るぜッ!・・・オォッ!最高だぜッ!」男の腰を突き込む股間が、由香の尻に当たる音が反響した。 泣き叫ぶように呻き声を出す由香に、男はイヤらしく言った。 「ヒヒヒッ!血が出てるな!・・・泣かなくってもイイじゃねぇか!・・・タップリ可愛がってやるからな、フフフッ!」執拗に由香の身体を弄った男は、更に激しく彼女を犯し続けた。由香の粘着テープで塞がれた口から、彼女の呻き声が今まで見た事無いほど、悲しみを帯びた顔だった。由香を犯す男の声が聞こえた。「イヒヒヒッ、気持ちイイぜ・・・何処かに監禁して、毎日味わいたいカラダだぜ・・・性交奴隷としてだがな」そう言った男は、由香の胸を鷲づかみ、狂ったように由香の膣穴を責めたてた。「オラッ、オラッ、オラーッ!・・・奴隷の処女マンコの奥の奥まで、俺のチンポを突っ込んでやるッ!・・・気持ちイイかッ、奴隷女!?たっぷり中出ししてやるからな!!」「ンンンンンンンンンンンンンンッ!!!・・・ウググググッ!」嫌がる由香を犯し続け、射精の瞬間を迎えた男は、野獣のような叫び声を上げた。 「ウウッ!・・・あぁッ!・・・うぉぉぉぉーッ!」由香の抵抗虚しく男は、肉棒を由香の膣穴から抜き取る事無く、由香の膣内の一番奥で精液を吐き出した。由香は始めてを強姦魔に奪われた挙句中出しまでされた。大事なものを全て奪われた由香は泣くしかなかった・・・・・・・
しかし男は、そんな由香を無視して肉棒を抜き取ると、由香の上に馬乗りになり、由香乳房を鷲づかみ、谷間で肉棒挟み込む。男の肉棒は、自分が吐き出した精液と、由香の愛液と破瓜の血にまみれ。肉棒は由香の顔の近くまで迫ってくる。強烈な性の匂いが、由香の屈辱感をさらに高めている。しかしもう、由香は抵抗する気力も失ってしまっている。男は由香乳房をわしづかみ、乱暴に揉みながら、胸の谷間で挟んだ肉棒を、腰を前後に動かしながらしごき出す。強姦魔にレイプされ、すすり泣く由香を更に陵辱する男は、自らに強姦され処女を奪われた由香の全てを支配している事に興奮し、由香の乳房の谷間で射精した。男の精液は乳房から由香の顔にまで届いた。ベッドの上に横たわる由香。男は、自分の汚れたペニスを、由香の髪で拭った。そして、精液で汚された乳房を、精液をこね回すように甚振る。処女だった女子高生の膣を、唇を、乳房を、そしてショーツ、セーター、スカートと由香の全てを男の精液が汚している。