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納車時についている標準バルブは流行の白さではないので


デイライトにあわせて、色温度の高い　RAYBRIG White100（4400K） RB71　に交換してみました。


Dとも話したのですが色温度が高いけれど暗いバルブも多いため
今回は日産純正でも使用しているスタンレー/RAYBRIG にしました。

交換にあたっては固定金具を外すために上側ふたと、


引き抜くための後ろ側ふたを開ける必要があります。

※写真はバルブ抜いた後で鏡に映しています。

国産車では三点のバネ金具でバルブが固定されている事が多いですが、
ルーテシアでは二点のものでした。

左右に広げれば簡単にバルブは外せます。

標準のものと今回交換したものの違いはこんな感じ


取り付け時はバルブ金具の切り掛け部が上になっています。


まだ夜になっていないので比較は難しいですが交換後の色合いはこんな感じ


見た感じではかなり白く、明るく見えます。
但しガラス部分が青いので、消灯時も少し青みがかっています～

ハイビーム側もそんなに難しそうではないですね。
ポジションをどうにか点灯できるようにしたいので外そうと思ったのですが外れない！

さてどうしたものか…

先日ブログに書いたバルブ交換の件、うめさん！のコメントもありましたので
今回はちゃんと車載マニュアルを確認の上＜こら
再度現物見てみました。

結論としては…
めっちゃ簡単！

工賃かけてしてもらう作業ではないですよ。

詳細は後ほど整備手帳に上げたいと思います♪
整備手帳では画像の展開が面倒だったのでブログ側で追加します

今回つけたのはコレ


RAYBRIG White100（4400K）　RB71

フランスのお嬢様のように青いおめめになりました（笑）